JP3119732U - ゴルフ練習機 - Google Patents

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Abstract

【課題】ゴルフボールをティーアップ部に確実に供給でき、ティーアップに支障を来すことのないゴルフ練習機を提供する。
【解決手段】ボール送出部20はゴルフボールを通過させるレーン22を備え、レーンはその基端部をボール送出部のハウジングに軸支してレーン先端部を上下方向に揺動可能に配置される。また、ボール送出部のハウジングには、レーン先端部の前方に先端ストッパー24を固設すると共にレーン先端部の上方に上部ストッパー25を固設する。そして、レーンが定位置にあるときは、最先端のゴルフボールは先端ストッパー24によって堰き止められ、レーン先端部を上方向に揺動させると、最先端のゴルフボールが先端ストッパー24を乗り越えてティーアップ部に向けて送り出される共に最先端の一つ後方のゴルフボールは上部ストッパー25によって止められる。
【選択図】図2

Description

本考案は、ゴルフのドライバーショットあるいはアンアンショットの練習に用いるゴルフ練習機に関する。
ゴルフのドライバーショットあるいはアンアンショットの練習装置として、ゴルフボールを自動的に送り出してティーアップするゴルフ練習機が知られている。
例えば、特許文献1には、ゴルフボールを収容するハウジングとティーアップ部とをボール供給部で結合し、ハウジングから搬送されたゴルフボールをボール供給部のボールガイドレールによってティーアップ部のティーにセットするゴルフ練習機が開示されている。
この特許文献1のゴルフ練習機では、ボール供給部のボールガイドレールの勾配によりゴルフボールをティーアップ部のティーに連続的に供給するようにしているが、ゴルフボールにはディンプルがあるためボールガイドレール上を転がりにくく、ゴルフボールの供給に支障を来すことがあった。また、この問題を解消するために、ボールガイドレールの勾配を大きくすると、ボールガイドレールの長手方向に連なっているゴルフボールがその前方のゴルフボールに乗り上げて2段積みになる、あるいはティー上のゴルフボールとその一つ後方のゴルフボールとが絡みあってティーアップに支障を来すなどの別の問題が生じていた。
特開2000−79188号公報
本考案が解決しようとする課題は、ゴルフボールをティーアップ部に確実に供給でき、ティーアップに支障を来すことのないゴルフ練習機を提供することにある。
本考案のゴルフ練習機は、ゴルフボールを収容するボール収容部と、ボール収容部からゴルフボールを受け入れてティーアップ部に向けて送り出すボール送出部とを備え、ボール送出部はゴルフボールを通過させるレーンを備える。このレーンはその先端部が下になるように傾斜させて配置されると共にその基端部をボール送出部のハウジングに軸支してレーン先端部を上下方向に揺動可能に配置される。また、ボール送出部のハウジングには、レーン先端部の前方に先端ストッパーを固設すると共にレーン先端部の上方に上部ストッパーを固設する。そして、レーンが定位置にあるときは、最先端のゴルフボールは先端ストッパーによって堰き止められ、レーン先端部を上方向に揺動させると、最先端のゴルフボールが先端ストッパーを乗り越えてティーアップ部に向けて送り出されると共に最先端の一つ後方のゴルフボールは上部ストッパーによって止められる。
このようにして、本考案のゴルフ練習機は、ゴルフボールを確実に1個ずつティーアップ部に向けて送り出すことができる。
本考案のゴルフ練習機において、レーン先端部の揺動はモータによって自動的に行うことができる。具体的には、ボール送出部のハウジング内にモータを設け、このモータの回転軸とレーンを第1のクランク機構を介して連接し、モータの回転駆動によりレーン先端部を上下方向に揺動させる。
また、レーンの側壁に沿ってボール絡み防止板を設け、このボール絡み防止板とモータの回転軸を第2のクランク機構を介して連接し、モータの回転駆動によりボール絡み防止板をレーンの側壁に沿ってレーン先端部の上下動と位相をずらして上下動させるようにすることもできる。これによって、レーン上のゴルフボール同士の絡み合いを防止でき、ゴルフボールをレーン先端部まで確実に供給することができる。
さらに、レーンの最先端部近傍にボール検知センサを設け、ボール検知センサによりレーンの最先端部にゴルフボールがあることが検知されたときにモータを1回転だけ回転させるようにすることができる。モータを1回転させることにより、レーン先端部からティーアップ部に向けてゴルフボールが1個供給される。また、ボール絡み防止板はレーン先端部と異なる位相で上下動するのでゴルフボール同士の絡み合いが防止される。
また、上部ストッパーの後方にレーン表面に向けて突き出すボール係合板を設け、このボール係合板によりゴルフボールの2段積みを1段積みに矯正するようにすることもできる。
本考案のゴルフ練習機によれば、ゴルフボールを確実に1個ずつティーアップ部に向けて送り出すことができ、ティーアップに支障を来すこともない。
以下、図面に示す実施例に基づき本考案の実施の形態を説明する。
図1は本考案のゴルフ練習機の外観を示す斜視図である。同図に示すゴルフ練習機は、 ゴルフボールGを収容するボール収容部10と、ボール収容部10からゴルフボールを受け入れてティーアップ部40に向けて送り出すボール送出部20と、ボール送出部20から送り出されたゴルフボールGをティーアップするティーアップ部40とからなる。
ボール収容部10には、ゴルフボールGが外に転げ落ちないように周囲に壁11が設けられている。ボール収容部10の底面には、ボール送出部20のレール22上にゴルフボールGを供給するためにボール送出部20のレール22側に向けて下方に傾斜する傾斜部12が設けられ、そのレール22先端側の角部には、レール22先端側に直接ゴルフボールが供給されないようにするため、ガイド13が設けられている。
ボール送出部20の本体は、ボール収容部10の下に配置されたハウジング21の中に配置されている。図2はボール送出部の要部を示す斜視図、図3はボール送出部の要部を示す断面図である。
ボール送出部20のレール22は、その先端部が下になるように傾斜させて配置され、基端部が軸23を介してハウジング21に軸支されている。これによって、レール22先端部は上下方向に揺動可能となっている。また、ハウジング21には、レール22先端部の前方に先端ストッパー24が固設されると共に、レール22先端部の上方に上部ストッパー25が固設されており、上部ストッパー25の後方にはボール係合板26がレーン22表面に向け突き出すように設けられている。
ハウジング21内には、モータ27が設置されており、その回転軸27aとレーン22とが第1のクランク機構28によって連接されている。これによって、モータ27の回転駆動に伴いレーン22先端部が上下方向に揺動するようになっている。
また、ハウジング21内には、レーン22の側壁に沿ってボール絡み防止板30が設置されており、このボール絡み防止板30とモータ27の回転軸27aとが第2のクランク機構29によって連接されている。これによって、モータ27の回転駆動に伴いボール絡み防止板30がレーン22の側壁に沿って上下動するようになっている。ここで、第1のクランク機構28と第2のクランク機構29とはその回転位相が180度異なるようにモータ27の回転軸27aに固定されている。したがって、レーン22先端部の上下方向の揺動とボール絡み防止板30の上下動とは位相が180度ずれて、それぞれ上下逆方向に運動することになる。
以上の構成において、レーン22が定位置にあるときは、図2に示すように最先端のゴルフボールGは先端ストッパー24によって堰き止められ、ゴルフボールGがティーアップ部40に送り出されることはない。そして、ゴルフ練習機が起動され、レーン22の最先端部近傍に設置されているボール検知センサー31によりレーン22の最先端部にゴルフボールGがあることが検知されると、モータ27が回転駆動する。そうすると、上述の第1のクランク機構28の作用によりレール22先端部が上方に揺動し、最先端のゴルフボールGが先端ストッパー24を乗り越えてティーアップ部40に向けて送り出される。このとき、最先端の一つ後方のゴルフボールGは上部ストッパー25によって止められるので、ゴルフボールGが確実に1個ずつティーアップ部40に向けて送り出される。
また、上部ストッパー25の後方に設けられたボール係合板26によって、ゴルフボールGが2段積みであったとしても1段積みに矯正される。さらに、ボール絡み防止板30がモータ27の回転駆動に伴い、上述のようにレール22先端部と逆位相で運動するのでゴルフボールGの絡み合いも是正される。本考案のゴルフ練習機では、これらボール係合板26とボール絡み防止板30の作用により、より確実かつ安定的にゴルフボールGを送り出すことができる。
モータ27の回転軸27aが1回転すると、レーン22は元の位置(定位置)に戻り、レーン22の下方に設置されているリミットスイッチ32が作動し、モータ27が停止する。そして、ボール検知センサ31によりゴルフボールが検知されると再度モータ27が回転駆動し1回転して停止する。以後、この操作を繰り返すことにより、ほぼ一定周期でゴルフボールGがティーアップ部40に向けて送り出される。
図4は、ティーアップ部の詳細を示す正面図である。ティーアップ部40はゴルフ練習場の床下に設置される。
ティーアップ部40では、ティー41が、モータ42の回転軸に連結されたプーリ(図示せず)とその下方に設置したプーリ(図示せず)に掛けられたタイミングベルト43に係止されたティーホルダー44に取り付けられ、モータ42の回転駆動によりティーホルダー44と共にティー41が上下動するように構成されている。
ティー41のティーホルダー44への取付構造を具体的に説明すると、ティー41の下部はティー受け45に固定されており、ティー受け45の下部はブロック46に上下動可能に装着されている。そして、ティー受け45の下端は、ティーホルダー44にピン47を介して軸支された金属製のウエイトベース48の一端に固定されており、ウエイトベース48の他端にはウエイト49が取り付けられている。したがって、ティー41にゴルフボールが載っていない状態では、ウエイト49の重さによりティー41は上方に付勢され、ティー受け45の下部に設けたストッパー50がブロック46の下端面に当接する位置にある。
この構成において、ボール送出部20から送り出されたゴルフボールGがティー41の上に載ると、ゴルフボールGの重さがウエイト49の重さによる付勢力に勝るためティー41が下降する。ティー41はティー受け45の頭部下端がティーホルダー44の上面に当接する位置で停止するが、ティー41の下降に伴い金属製のウエイトベース48の一端も下降するので、これが金属接近センサー51によって検知され、モータ42が回転駆動する。モータ42はまず正転し、これによってティーホルダー44が上昇する。
ティーホルダー44が上昇する過程で、ティーホルダー44の側部に設けられた上部センサードグ52がセンサー54を通過し、その後、下部センサードグ53がセンサー54を通過する。下部センサードグ53がセンサー54を通過すると、モータ42が逆転し、ティーホルダー44は下降する。そして、ティーホルダー44の下端がリミットスイッチ55に接触すると、モータ42正転する。このように、ティーホルダー44は所定の範囲内で上下動を繰り返す。そして、このティーホルダー44の上下動中にティースイッチ56(図1参照)を操作すると、ティーホルダー44の上下動が停止し、ティー41を所望の高さ位置に設定することができる。
ドライバーショットあるいはアイアンショットによりティー41上のゴルフボールがなくなると、金属製のウエイトベース48の一端が上昇し、金属接近センサー51によって検知されなくなる。そうすると、モータ42が逆転し、ティーホルダー44の下端がリミットスイッチ55に接触する定位置で停止する。その後、再びボール送出部20からゴルフボールが送り出されてティー41に載ると上述の動作を繰り返す。
ここで、ティーアップ動作の際に、上部センサードグ52がセンサー54を通過した時点からティースイッチ56の操作により決定したティーアップ位置までの所要時間を制御装置(図示せず)に記憶させるようにすれば、2回目以降のティーアップ時には所望のティーアップ位置で自動的に停止するようにすることができる。
本考案のゴルフ練習機の外観を示す斜視図である。 ボール送出部の要部を示す斜視図である。 ボール送出部の要部を示す断面図である。 ティーアップ部の詳細を示す正面図である。
符号の説明
10 ボール収容部
11 壁
12 傾斜部
13 ガイド
20 ボール送出部
21 ハウジング
22 レール
23 軸
24 先端ストッパー
25 上部ストッパー
26 ボール係合板
27 モータ
27a 回転軸
28 第1のクランク機構
29 第2のクランク機構
30 ボール絡み防止板
31 ボール検知センサー
32 リミットスイッチ
40 ティーアップ部
41 ティー
42 モータ
43 タイミングベルト
44 ティーホルダー
45 ティー受け
46 ブロック
47 ピン
48 ウエイトベース
49 ウエイト
50 ストッパー
51 金属接近センサー
52 上部センサードグ
53 下部センサードグ
54 センサー
55 リミットスイッチ
56 ティースイッチ

Claims (5)

  1. ゴルフボールを収容するボール収容部と、ボール収容部からゴルフボールを受け入れてティーアップ部に向けて送り出すボール送出部とを備えたゴルフ練習機であって、
    ボール送出部はゴルフボールを通過させるレーンを備え、レーンはその先端部が下になるように傾斜させて配置されると共にその基端部をボール送出部のハウジングに軸支してレーン先端部を上下方向に揺動可能とし、
    ボール送出部のハウジングには、レーン先端部の前方に先端ストッパーを固設すると共にレーン先端部の上方に上部ストッパーを固設し、
    レーンが定位置にあるときは、最先端のゴルフボールは先端ストッパーによって堰き止められ、レーン先端部を上方向に揺動させると、最先端のゴルフボールが先端ストッパーを乗り越えてティーアップ部に向けて送り出される共に最先端の一つ後方のゴルフボールは上部ストッパーによって止められることを特徴とするゴルフ練習機。
  2. ボール送出部のハウジング内にモータを設け、このモータの回転軸とレーンを第1のクランク機構を介して連接し、モータの回転駆動によりレーン先端部を上下方向に揺動させるようにした請求項1に記載のゴルフ練習機。
  3. レーンの側壁に沿ってボール絡み防止板を設け、このボール絡み防止板とモータの回転軸を第2のクランク機構を介して連接し、モータの回転駆動によりボール絡み防止板をレーンの側壁に沿ってレーン先端部の上下動と位相をずらして上下動させるようにした請求項2に記載のゴルフ練習機。
  4. レーンの最先端部近傍にボール検知センサを設け、ボール検知センサによりレーンの最先端部にゴルフボールがあることが検知されたときにモータを1回転だけ回転させるようにした請求項2又は3に記載のゴルフ練習機。
  5. 上部ストッパーの後方にレーン表面に向けて突き出すボール係合板を設け、このボール係合板によりゴルフボールの2段積みを1段積みに矯正するようにした請求項1〜4のいずれかに記載のゴルフ練習機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101864393B1 (ko) 2017-03-22 2018-07-04 주식회사 스크린야구왕 피칭머신의 볼 이송 엉킴 방지장치 및 볼 이송 엉킴 방지방법

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