JP3119372B2 - 吸収性物品の表面材 - Google Patents
吸収性物品の表面材Info
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Description
捨ておむつ等の衛生用吸収性物品の表面材に関する。
つ等の吸収性物品の表面材としては、繊維材料により構
成された不織布、穿孔加工された高分子フィルム及びこ
れらの複合体が挙げられる。
ンボンド等の不織布表面材は、吸収性が良く、また、柔
軟で肌触りが良いという特性を有し、フィルム表面材
は、表面材での液残りが少なく、高いカバーリング性を
有するという特性を有している。
は、親水性の繊維を用い、液との濡れ性を高くして液の
引き込みを良くしたり、本来撥水性である合成繊維に親
水性の添加剤を塗布したり、2層以上の複合不織布を用
いる提案がなされてきた。更に、近年においては、より
柔らかい風合いを実現させるために細デニールの繊維を
用いる提案もなされてきた。
定間隔に制御できないため、繊維間は一桁以上の数値的
差異を持って分布してしまうことがあり、このような桁
違いの不均一な繊維間隔のため、繊維間に液が残ってし
まうことが避けられない。ところが、細デニールの繊維
を使って肌触りを良くしようと試みると、液が吸収され
る以前はたいへん肌触りが良いものの、一旦液を吸収す
ると繊維間に残る液が多いために、べたつき感が甚だし
い。そのために、実用に供される繊維は加工性を考え合
わせると1デニール程度である。
りが前記不織布よりも遥かに少なく、著しい効果が認め
られる。しかしながら、この表面材は孔以外の所は、吸
収性、透湿性が全くないところから、液によるべたつき
感は改善されるものの、皮膚との接触面積が不織布に比
べると かに大きく皮膚の発汗等による蒸れが著しいと
いう不都合がある。
して、体液の吸収速度を速くし、ドライタッチ感、通気
性等の機能を目的に多くの技術が提案されてきた。例え
ば、ピンエンボスにより繊維ウエッブをより分け、溶融
して開孔する方法(特開昭62−125061号公
報)、ウオータージェットにより繊維ウエッブを分配し
て開孔する方法(特開昭62−170565号公報、特
開昭63−264060号公報、実公昭59−905号
公報)等があげられる。しかし、これらに開示されてい
る技術では、孔部での液透過性は良いが、非開孔部では
孔部でより分けられた繊維が詰まり、繊維間距離が狭く
なって、液溜りとなる不都合がある。一方、不織布のタ
ッチ感を残そうとすると、液残りは実質的に通常の非開
孔不織布と変わらなくなってしまう。
して、極細繊維を用いる技術が提案されている。例え
ば、特開平2−88057号公報ではメルトブローン繊
維を表面材に用いた技術が開示されているが、メルトブ
ローンを行うためには、メルトフローレシオを大きくし
なければならず、形成された繊維は、いわゆるぬめり感
があり、吸収性物品の表面材にはそぐわない。
開昭62−170565号公報、特開昭62−2688
61号公報では、相溶性の悪い樹脂どうしを供に紡糸
し、機械捲縮、延伸、一部溶解、ウオータージェット等
により1本の繊維を分割し極細繊維となす方法が開示さ
れている。
必須とするために、例えば、一方をポリオレフィン系に
すると、もう一方は極性基を有する樹脂である必要があ
る。そのために、極細デニールにすると、おおよその目
安では0.5デニール以下になると、ぬめり感やワック
スを塗ったような感覚(ワキシーライク)になってく
る。この原因についての解析は難しいが、このぬめり感
は、一つは繊維の表面積が大きくなることが考えられ
る、もう一つには、極性基を有する樹脂を用いているこ
とにより、結晶性を高めることができないので非晶部が
多く、このために分子の運動性が高いこと、等が考えら
れ、これらが相俟ってぬめり感を呈すると推定される。
現に、このような技術の利用分野はスエード調を有する
不織布が主であことから、単に繊維を極細にして柔らか
さを追求しても、吸収性物品の表面材としてはべたつき
感やドライ感を付与することができない。
面液残りの少なさ、吸収した液の戻り難さ、皮膚へのべ
たつきや蒸れ感のなさなどの基本性能が要求される。更
に、より快適性を追求するために、柔らかいタッチ感、
吸収液の見えにくさ等が挙げられが、特に後者につい
て、満足させることは難しく、未だ満足できるものには
到っていない。
と表面材の強度を保持しつつ、更にドライ感を得ること
ができる吸収性物品の表面材を提供することである。
る、吸収性物品の表面材において、上記不織布を構成す
る繊維がポリオレフィン同士の分割型複合繊維であるこ
とを特徴とする吸収性物品の表面材を提供することによ
り上記目的を達成したものである。
となしても、結晶性の高さ故に、ぬめり感を呈すること
はなく吸収性物品の重要な特性である柔らかさとドライ
感を付与できる。また、分子自体が屈曲性であるため
に、熱処理や電子線照射により容易にその表面特性を制
御でき、上記表面材の特性の多くの因子を満足させるこ
とが可能である。即ち、本発明は、従来、接着性の乏し
い樹脂を供に紡糸し分割型複合繊維としていたものを、
比較的接着性のよい結晶性樹脂による分割型複合繊維と
したのである。
分割型複合繊維を構成する種々のポリオレフィンとして
は、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリイソブチレ
ン、エチレン−プロピレン共重合体、ポリ4メチルペン
テン1、及びエチレン−アルファオレフィン共重合体等
が挙げられ、これらのものを2種または2種以上組み合
わせて用いられ、特に好ましい組み合わせとして、高密
度ポリエチレンとポリプロピレンの組合せが挙げられ
る。
が25〜75重量部、他方が、75〜25重量部、好ま
しくは、一方が40〜60重量部、他方が、60〜40
重量部である。このように、吸収性物品の表面材が、比
較的相溶性のよい樹脂同士よりなる分割型複合繊維であ
るために、不織布となす時にカード等高剪断下において
不必要に分割されることはなく、通常のステープルファ
イバーと全く同様に扱うことが可能である。カードによ
りウエッブとなされた後、ウオータージェットにより交
絡されると同時に分割がなされる。分割のなされ方はウ
オータージェットの水圧、ライン速度、回数、ノズルと
ウエッブとの距離等により変化するが、本発明に好適な
分割率(細化率)は80%以上であり、更に好ましくは
90%以上が望ましい。80%以上であると、1本の繊
維中で幾分未細化(未分割)の部分が残るが、概ね50
0μm以上の細化部分が繊維軸方向に存在しており、や
わらかさが顕著になる。80%以下の分割率ではそれほ
ど柔らかさを付与できない。
ノズル圧として概ね80kg/cm2 以上必要であり、更に
好ましくは100〜120kg/cm2 が望ましい。また、
このような高圧、高速水流により、分割と同時に、従来
公知の方法で、ウエッブを搬送するネットやドラムに凹
凸を付与することにより開孔させることも可能である。
開孔は水流によらなくとも公知の機械的方法、例えば、
ピンエンボスやヒートピン等により行うことも可能であ
る。
度の面から10〜50g/m2 が好ましく、更に好まし
くは20〜40g/m2 がコスト面から望ましい。10
g/m2 以下では、使用上強度が弱く問題があり、50
g/m2 以上であるとウエッブが厚くなり均一に細化さ
せることができない。
膚に付着した血液等高粘性液をワイパー効果によりかき
とり、皮膚を清潔に保つ意味から、1つの孔の開口面積
が0.5〜8mm2 であり、更に好ましくは0.7〜4mm
2 が望ましい。且つ開孔率は20〜60%がよく、更に
好ましくは30〜50%が望ましい。ピッチ系は、孔の
大きさとのバランスで、使用者に受け入れ易いパターン
を提供することが望ましく、1〜4mmが繊細で好まれ
る。4mm以上、特に10mmを超えると液の吸収速度や液
残りにも影響し好ましくない。
0.05〜1d(デニール)、好ましくは、0.1〜
0.5dである。0.05d以下だとベタツキを感じ、
1d以上だと太すぎて柔らかいタッチを付与できないか
らである。
ながらも、ぬめり感がなくドライ感を付与できることに
大きな特徴がある。吸収性物品の如き肌に直接当てて使
用するものについては、その安全性が高いことは当然の
こととして、柔らかさやドライ感などの特性において優
れたものでなければならない。
S(Kawabata-Evaluation-System) により詳細に検討でき
る。即ち、下記する表1からも明かなように、柔らかさ
において、曲げ剛性が0.03gcm2 /cm以下で、曲げ
ヒステリシスが0.040gcm/cm以下、更に好ましく
は曲げ剛性が0.020gcm2 /cm以下で、曲げヒステ
リシスが0.02gcm/cm以下が望ましい。曲げ剛性が
0.03以上で曲げヒステリシスが0.040gcm/cm
以上であると、表面材のソフトさが損なわれるようにな
る。
関係があり、熱コンダクタンスは、少なくとも80W/
m2 K以上必要である。且つ最大熱移動量が0.07〜
0.5W/cm2 であり、更に好ましくは0.08〜0.
13W/cm2 が望ましい。熱コンダクタンスが80W/
cm2 K以下で且つ最大熱移動量が0.07W/cm2 であ
ると、熱移動の悪さから、表面にぬめり感やべたつき感
を感じるようになる。熱コンダクタンスが、80W/cm
2 K以上であれば、ドライ感を付与できるが、吸収性物
品の表面材としては、限定は難しいが200W/cm2 K
以下が受け入れられ易く、500W/cm2 Kになると、
肌と接触直後にひんやり感を感ずるようになる。これら
のことから、熱コンダクタンスは好ましくは90〜15
0W/cm2 Kが望ましい。且つ、最大熱移動量が0.5
W/cm2 以上であると、上述の熱コンダクタンスの場合
と同様に、肌に接触した直後にひんやり感を感じ好まし
くない。
ンボンド、ヒートボンドやウオーターニードリング不織
布等に比べ、より柔らかく、且つ繊維の表面積を多くし
てもぬめり感やべたつき感のない、独特の風合いを有す
る吸収性物品に供される表面材を得ることができる。
が、液の引き込み性を更に上げるために、本不織布の下
に2層以上の複合化をして使用してもよい。例えば、本
発明の不織布の下に親水性の繊維を用いたり、太いデニ
ールの低目付の繊維を利用してもよい。
材の繊維が細化可能であるから、表面の柔らかさと表面
材の強度とが高いレベルで両立する。更に、高結晶性の
樹脂を用いているので、ドライ感を付与することができ
る。また、繊維間距離を詰めることによる表面撥水化、
開孔の効果が相俟って、柔らかさを維持しつつ表面の液
残りを低減させる。
ファイバー3d×38mmをカードにてウェブ形成し、こ
のウェブを100 kgf/cm2 の水圧にて分割/交絡さ
せ、目付30±2g/m2 の不織布を作成した。
ステープルファイバー3d×38mmをカードにてウェブ
形成し、このウェブを100 kgf/cm2 の水圧にて分割
/交絡させ、目付30±2g/m2の不織布を作成し
た。
ファイバー3d×38mmをカードにてウェブ形成し、こ
のウェブを120 kgf/cm2 の水圧にて分割/交絡さ
せ、目付30±2g/m2 の不織布を作成した。
ファイバー3d×38mmをカードにてウェブ形成し、こ
のウェブを80 kgf/cm2 の水圧にて分割/交絡させ、
目付30±2g/m2 の不織布を作成した。
ファイバー3d×38mmをカードにてウェブ形成し、こ
のウェブを60 kgf/cm2 の水圧にて分割/交絡させ、
目付30±2g/m2 の不織布を作成した。
ファイバー3d×38mmをカードにてウェブ形成し、こ
のウェブを80 kgf/cm2 の水圧にて分割/交絡させ、
目付30±2g/m2 の不織布を作成した。
ステープルファイバー3d×51mmをカードにてウェブ
形成し、このウェブを熱風にて融着させ、目付30±2
g/cm2 の不織布を作成した。
製)):目付30g/m2
d×30mm、目付40g/m2
した。 (1)上記各不織布を20×20cm2 の大きさに切断
し、KES−1FB2(カトーテック(株)製)純曲げ
試験機により、曲げ剛性、曲げヒステリシスを測定し
た。
に切断し、熱水分装サーモラボ2型(カトーテック
(株)製)により、熱コンダクタンス、最大熱移動量を
測定した。
ように束ねた繊維の断面を電子顕微鏡にて拡大したもの
を撮影し、得られた断面像を画像処理によって分割部分
と非分割部分に分け下記数1の計算を行った。
げ試験機において、曲率−2.5〜2.5cm-1の範囲
で、変形速度0.05cm-1/sec.の等速度変形を行う
時、曲率1cm-1間における曲げ時の剛性変化量を測定し
た。
験機で、同条件で測定する時、曲率1cm-1時の曲げ時の
剛性と回復時の剛性の差を測定した。
モラボ2型において、水を流し25℃に保ったW−BO
X上に5cm×5cmの試験片をのせ、その上にヒーターに
よって30℃に保ったBT−BOXをのせ、BT−BO
Xから試験片への熱流量を連続的に計測し、下記数2に
より計算した。
ボにおいて、水を流し25℃に保ったW−BOX上に5
cm×5cmの試験片をのせ、その上に30℃に保ったヒー
ター上に熱を一定量蓄えたT−BOXをのせ、のせた直
後に生じる熱移動量を温度で微分して時間の関数として
測定した。
わらかい、×=やわらかくない。 ドライ感: ◎=非常にサラットしている、○=サラットしている、
△=やや、サラットしている、×=サラットしていない
表面の柔らかさと表面材の強度を保持しつつ、更にドラ
イ感を得ることができる。
ことにより、表面の柔らかさと表面材の強度を高いレベ
ルで両立させることができ、高結晶性の樹脂を応用する
ことでドライ感を付与することが可能となる。更に、繊
維間距離を詰めることによる表面撥水化、開孔の効果が
相俟って、柔らかさを維持しつつ表面の液残りを低減さ
せるという、いままで解決困難であった問題を解決する
ことができる。
Claims (5)
- 【請求項1】 不織布よりなる、吸収性物品の表面材に
おいて、上記不織布を構成する繊維がポリオレフィン同
士の分割型複合繊維であることを特徴とする吸収性物品
の表面材。 - 【請求項2】 前記ポリオレフィンが、ポリエチレン及
びポリプロピレンの組み合わせからなることを特徴とす
る請求項1記載の吸収性物品の表面材。 - 【請求項3】 分割率が80%以上であることを特徴と
する請求項1または2のいずれかに記載の吸収性物品の
表面材。 - 【請求項4】 目付が20〜50g/m2 であり、且つ
開口面積が0.5〜8.0mm2 の多数の開孔を有し、そ
の開孔率が20〜60%であることを特徴とする請求項
1乃至3記載のいずれかに記載の吸収性物品の表面材。 - 【請求項5】 曲げ剛性が0.03(gfcm2 /cm)以
下、曲げヒステリシスが0.04(gfcm/cm)以下、熱
コンダクタンスが少なくとも80(w/m2 K)以上、
及び最大熱移動量が0.07〜0.5(w/cm2 )であ
ることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の
吸収性物品の表面材。
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-
1991
- 1991-03-28 JP JP03089762A patent/JP3119372B2/ja not_active Expired - Fee Related
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