JP3118985B2 - 車両用空気調和装置 - Google Patents

車両用空気調和装置

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JP3118985B2 JP04268685A JP26868592A JP3118985B2 JP 3118985 B2 JP3118985 B2 JP 3118985B2 JP 04268685 A JP04268685 A JP 04268685A JP 26868592 A JP26868592 A JP 26868592A JP 3118985 B2 JP3118985 B2 JP 3118985B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車室内の左右前方に開
口するサイドベント吹出口が常時開口可能に設けられた
車両用空気調和装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、加熱器の上流から直接導かれ
た冷風を車室内の中央側に開口するセンタベント吹出口
より吹き出すことのできる車両用空気調和装置がある。
この車両用空気調和装置は、図3に示すように、加熱器
100より上流の送風ダクト101とセンタベント吹出
口102に連絡するセンタベントダクト103とを連通
する冷風バイパス通路104と、この冷風バイパス通路
104を開閉するバイパスドア105とを備え、このバ
イパスドア105が冷風バイパス通路104を開くこと
で、加熱器100の上流より冷風の一部が直接センタベ
ントダクト103に導かれてセンタベント吹出口102
より吹き出される。これにより、例えば、フットモード
時(フット吹出口106より温風を吹き出す)に、加熱
器100の上流より直接導かれた冷風の一部をセンタベ
ント吹出口102から吹き出すことにより、暖房時にお
ける乗員の顔の火照りを防止することができる。また、
バイレベルモード時(フット吹出口106より温風を吹
き出し、センタベント吹出口102より冷風を吹き出
す)に、加熱器100の上流より直接導かれた冷風の一
部をセンタベント吹出口102から吹き出すことによ
り、センタベント吹出口102から吹き出される冷風の
温度を下げることができ、車室内上下の温度差を可変で
きる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、車室内の換
気やサイドウィンドゥの曇りを防止する必要性等から左
右のサイドベント吹出口107を常時開口可能としたタ
イプ(サイドベントドア108がサイドベント吹出口1
07に連絡するサイドベントダクト109を常時一定開
度以上開口する)の車両用空気調和装置では、センタベ
ント吹出口102から加熱器100上流より導かれた冷
風を吹き出すことができても、サイドベント吹出口10
7からは冷風を吹き出すことができない。このため、例
えば、フットモード時では、車室内の中央側では乗員の
上半身に冷風を当てることが可能であっても、左右両側
では冷風感が得られないため、顔の火照りを防止する上
で不十分である。また、バイレベルモード時では、車室
内中央部の温度を下げることはできるが、左右両側の温
度は変化しない。このため乗員の好みに応じて車室内の
上下温度差を良好に変化させることができないという課
題を有していた。本発明は、上記事情に基づいて成され
たもので、その目的は、加熱器の上流より直接導かれた
冷風をサイドベント吹出口から吹き出し可能とすること
で、快適性の向上を図った車両用空気調和装置の提供に
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、車室内の前方中央部に開口するセンタベ
ント吹出口に連絡するセンタベントダクトと、このセン
タベントダクトを開閉するセンタベントドアと、車室内
の左右前方に開口するサイドベント吹出口に連絡するサ
イドベントダクトと、このサイドベントダクトの開度を
調整するサイドベントドアと、前記センタベントダクト
および前記サイドベントダクトに送風空気を導く送風ダ
クトと、この送風ダクト内に配されて、通過する空気を
加熱する加熱器とを備え、どの吹出口モードにおいても
前記サイドベントドアが前記サイドベントダクトを一定
開度以上開口するように設けられた車両用空気調和装置
において、一端が前記加熱器より上流の前記送風ダクト
内に開口し、他端が前記センタベントドアより下流の前
記センタベントダクト内に開口して、前記送風ダクトと
前記センタベントダクトとを連通するセンタ側バイパス
通路と、一端が前記加熱器より上流の前記送風ダクト内
に開口し、他端が前記サイドベントドアより下流の前記
サイドベントダクト内に開口して、前記送風ダクトと前
記サイドベントダクトとを連通するサイド側バイパス通
路と、前記センタ側バイパス通路および前記サイド側バ
イパス通路を開閉するバイパスドアと、このバイパスド
アの開閉を制御するドア開閉手段とを備えたことを技術
的手段とする。
【0005】
【作用】上記構成より成る本発明の車両用空気調和装置
は、バイパスドアがセンタ側バイパス通路およびサイド
側バイパス通路を開くことにより、送風ダクト内を流れ
る冷風の一部が、加熱器の上流よりセンタ側バイパス通
路およびサイド側バイパス通路に導入される。センタ側
バイパス通路およびサイド側バイパス通路に導入された
冷風は、それぞれセンタベントダクトおよびサイドベン
トダクトに導かれて、センタベント吹出口およびサイド
ベント吹出口より車室内へ吹き出される。
【0006】
【実施例】次に、本発明の車両用空気調和装置の一実施
例を図1を基に説明する。図1は車両用空気調和装置の
全体模式図である。本実施例の車両用空気調和装置1
は、車室内に送風空気を導く送風ダクト2、この送風ダ
クト2内に車室内へ向かう空気流を生じさせる送風機
3、送風ダクト2内に配された冷凍サイクルの冷媒蒸発
器4およびヒータコア5(加熱器)を備える。送風ダク
ト2の上流端には、車室内空気を導入する内気導入口6
および車室外空気を導入する外気導入口7が形成され、
その各導入口6、7は、選択された内外気モードに応じ
て作動する内外気切替ドア8によって開閉される。
【0007】送風ダクト2の下流端には、デフロスタ吹
出口9に連絡するデフロスタダクト9a、フット吹出口
10に連絡するフットダクト10a、センタベント吹出
口11に連絡するセンタベントダクト11a、サイドベ
ント吹出口12に連絡するサイドベントダクト12aが
設けられている。なお、デフロスタ吹出口9は車両の窓
ガラスに向かって開口し、フット吹出口10は乗員の足
元近傍に開口し、センタベント吹出口11は車室内の前
方中央部で乗員の上半身に向かって開口し、サイドベン
ト吹出口12は車室内の左右前方に開口する。また、サ
イドベント吹出口12には、乗員の手動操作によってサ
イドベント吹出口12を開閉するための吹出口ドア12
cが設けられている。
【0008】各ダクト9a〜12aの入口側開口部に
は、それぞれ選択された吹出口モードに応じて作動する
デフロスタドア9b、フットドア10b、センタベント
ドア11b、サイドベントドア12bが設けられてい
る。吹出口モードは、デフロスタ吹出口9を選択するデ
フロスタモード、センタベント吹出口11を選択するベ
ントモード、フット吹出口10を選択するフットモー
ド、およびセンタベント吹出口11とフット吹出口10
を選択するバイレベルモードが設定されており、エアコ
ン操作パネル(図示しない)に設けられたモードスイッ
チ13によって選択される。なお、サイドベントドア1
2bは、どの吹出口モードが選択されてもサイドベント
ダクト12aを完全に閉じることはなく、最小開度(図
1に実線で示す位置)においても一定の開口割合でサイ
ドベントダクト12aを開口する。従って、どの吹出口
モードが選択された場合でも、吹出口ドア12cが開い
ている限り、サイドベント吹出口12より送風空気が吐
出されることになる。
【0009】送風機3は、遠心式のファン3aと、この
ファン3aを回転駆動するモータ3bより成り、モータ
3bに印加される電圧値に応じて送風量を可変する。冷
媒蒸発器4は、通過する空気を冷媒との熱交換によって
冷却する。ヒータコア5は、エンジン冷却水を熱源とし
て通過する空気を加熱するもので、ヒータコア5を通過
する空気量はエアミックスドア14によって調節され
る。
【0010】この車両用空気調和装置1には、送風ダク
ト2内の冷風を直接センタベントダクト11aおよびサ
イドベントダクト12aに導くことのできるセンタ側冷
風ダクト15(センタ側バイパス通路)およびサイド側
冷風ダクト16(サイド側バイパス通路)が設けられて
いる。センタ側冷風ダクト15とサイド側冷風ダクト1
6は、それぞれ独立した通風路を構成するもので、各冷
風ダクト15、16の入口側は共に送風ダクト2内の冷
媒蒸発器4とヒータコア5との間(エアミックスドア1
4の回動範囲より上流)に開口し、センタ側冷風ダクト
15の出口側はセンタベントダクト11a内に開口し
て、サイド側冷風ダクト16の出口側はサイドベントダ
クト12a内に開口する。
【0011】また、センタ側冷風ダクト15およびサイ
ド側冷風ダクト16の入口側開口部には、センタ側冷風
ダクト15とサイド側冷風ダクト16を同時に開閉する
冷風ダクトドア17(バイパスドア)が設けられてい
る。この冷風ダクトドア17は、サーボモータ18を介
して、エアコン制御装置19(ドア開閉手段)によって
制御される。エアコン制御装置19は、日射センサ20
からの情報を基に偏日射時(例えば日射高度が低い(3
0度〜60度)場合)を検出して、モードスイッチ13
でフットモードあるいはバイレベルモードが選択された
場合には、センタ側冷風ダクト15およびサイド側冷風
ダクト16を開くように冷風ダクトドア17を制御す
る。
【0012】次に、本実施例の作動を説明する。送風機
3の作動によって送風ダクト2内に導入された空気は、
冷媒蒸発器4で冷却された後、エアミックスドア14の
開度に応じてヒータコア5を通過する。ヒータコア5を
通過して加熱された温風は、ヒータコア5を迂回した冷
風と混合されて、選択された吹出口9〜11より車室内
に吐出される。また、送風空気の一部は、常時開口され
たサイドベント吹出口12より車室内に吐出される。こ
こで、偏日射時においてフットモードあるいはバイレベ
ルモードが選択された場合には、エアコン制御装置19
によって、冷風ダクトドア17がセンタ側冷風ダクト1
5およびサイド側冷風ダクト16を開くように制御され
る。従って、冷媒蒸発器4で冷却された冷風の一部がヒ
ータコア5で加熱されることなく、各冷風ダクト15、
16を通ってそれぞれセンタベントダクト11aおよび
サイドベントダクト12aに導かれる。
【0013】これにより、フットモードが選択された場
合であれば、ヒータコア5で加熱された温風がフット吹
出口10から吐出され、センタベントダクト11aに導
かれた冷風がセンタベント吹出口11から吐出される。
そして、サイドベント吹出口12からは、ヒータコア5
で加熱された温風の一部とサイドベントダクト12aに
導かれた冷風とが混合して車室内に吐出される。このフ
ットモード時では、センタ側冷風ダクト15およびサイ
ド側冷風ダクト16を開くことで、サイドベント吹出口
12より吐出される吐出風の温度を下げることができる
ため、センタベント吹出口11より吐出される冷風とと
もにサイドベント吹出口12より吐出される吐出風を乗
員の顔面に当てることにより、暖房時における乗員の顔
の火照りを効果的に防止することができる。
【0014】また、バイレベルモードが選択された場合
であれば、ヒータコア5で加熱された温風がフット吹出
口10より吐出され、ヒータコア5で加熱された温風と
ヒータコア5を迂回した冷風との混合風およびセンタ側
冷風ダクト15を通ってセンタベントダクト11aに導
かれた冷風が混合して、センタベント吹出口11より吐
出される。そして、サイドベント吹出口12からは、ヒ
ータコア5で加熱された温風とヒータコア5を迂回した
冷風との混合風、およびサイド側冷風ダクト16を通っ
てサイドベントダクト12aに導かれた冷風とが混合し
て車室内に吐出される。このバイレベルモード時では、
センタ側冷風ダクト15およびサイド側冷風ダクト16
を開くことで、センタベント吹出口11およびサイドベ
ント吹出口12より吐出される吐出風の温度を下げるこ
とができるため、車室内の上下温度差(乗員の足元側と
頭部側との温度差)に変化を持たせることが可能とな
る。従って、冷風ダクトドア17の開度を調節すること
で、乗員の好みに応じた良好な温度コントロールを行う
ことができる。
【0015】次に、図2を基に本発明の第2実施例を説
明する。本実施例に示す冷風ダクトドア17は、第1実
施例で説明したサーボモータ18およびエアコン制御装
置19を用いることなく、各ドア(デフロスタドア9
b、フットドア10b、センタベントドア11b、サイ
ドベントドア12b)の開閉作動に係るモードリンク機
構と連動して開閉作動させるものである。その各吹出口
モードに対応する冷風ダクトドア17および各ドア9
b、10b、11b、12bの開閉状態を図2に示す。
この図2に示すバイレベルモードIIIは、サイド側冷
風ダクト16(およびセンタ側冷風ダクト15)を備え
ていない従来の車両用空気調和装置における通常のバイ
レベルモードと同様である。また、バイレベルモードI
およびバイレベルモードIIは、バイレベルモードII
Iに対して車室内の上下温度差に変化を持たせるために
設定されたもので、バイレベルモードIでは冷風ダクト
ドア17が全開され、バイレベルモードIIでは冷風ダ
クトドア17が半開される。なお、ベントモードでは、
最大風量の増加に対応して、冷風ダクトドア17が全開
される。但し、ベントモード時に冷風ダクトドア17を
閉じるように設定しても良い。
【0016】〔変形例〕本実施例では、センタ側冷風ダ
クト15とサイド側冷風ダクト16とを一枚の冷風ダク
トドア17で開閉するものであるが、センタ側冷風ダク
ト15およびサイド側冷風ダクト16にそれぞれ独立し
たバイパスドアを設け、各バイパスドアがセンタ側冷風
ダクト15およびサイド側冷風ダクト16を開閉するよ
うに設けても良い。この場合、各バイパスドアをセンタ
側冷風ダクト15およびサイド側冷風ダクト16の途
中、あるいは出口側開口部に設けても良い。
【0017】
【発明の効果】本発明の車両用空気調和装置は、加熱器
の上流から直接導かれた冷風をセンタベント吹出口とと
もにサイドベント吹出口からも吹き出すことができる。
このため、例えば、フットモード時における乗員の顔の
火照りを防止したり、バイレベルモード時における車室
内の上下温度差を良好に変化させることが可能となり、
快適性の向上を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例に係る車両用空気調和装置の全体模
式図である。
【図2】第2実施例に係り、各吹出口モードに対応する
各ドアの開閉状態を示す一覧表である。
【図3】従来技術に係る送風ダクト下流側の断面図であ
る。
【符号の説明】
1 車両用空気調和装置 2 送風ダクト 5 ヒータコア(加熱器) 11 センタベント吹出口 11a センタベントダクト 11b センタベントドア 12 サイドベント吹出口 12a サイドベントダクト 12b サイドベントドア 15 センタ側冷風ダクト(センタ側バイパス通路) 16 サイド側冷風ダクト(サイド側バイパス通路) 17 冷風ダクトドア(バイパスドア) 19 エアコン制御装置(ドア開閉手段)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車室内の前方中央部に開口するセンタベン
    ト吹出口に連絡するセンタベントダクトと、このセンタ
    ベントダクトを開閉するセンタベントドアと、車室内の
    左右前方に開口するサイドベント吹出口に連絡するサイ
    ドベントダクトと、このサイドベントダクトの開度を調
    整するサイドベントドアと、前記センタベントダクトお
    よび前記サイドベントダクトに送風空気を導く送風ダク
    トと、この送風ダクト内に配されて、通過する空気を加
    熱する加熱器とを備え、どの吹出口モードにおいても前
    記サイドベントドアが前記サイドベントダクトを一定開
    度以上開口するように設けられた車両用空気調和装置に
    おいて、 一端が前記加熱器より上流の前記送風ダクト内に開口
    し、他端が前記センタベントドアより下流の前記センタ
    ベントダクト内に開口して、前記送風ダクトと前記セン
    タベントダクトとを連通するセンタ側バイパス通路と、 一端が前記加熱器より上流の前記送風ダクト内に開口
    し、他端が前記サイドベントドアより下流の前記サイド
    ベントダクト内に開口して、前記送風ダクトと前記サイ
    ドベントダクトとを連通するサイド側バイパス通路と、 前記センタ側バイパス通路および前記サイド側バイパス
    通路を開閉するバイパスドアと、 このバイパスドアの開閉を制御するドア開閉手段とを備
    えたことを特徴とする車両用空気調和装置。
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