JP3118675B2 - 定期券印刷発行装置 - Google Patents
定期券印刷発行装置Info
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 24
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 238000012015 optical character recognition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Ticket-Dispensing Machines (AREA)
- Character Discrimination (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は発行した定期けん検索を
行う際に、定期券印刷発行装置で実際に発行を行った定
期券があるか否かの調査を容易にするための検索機能を
付加した定期券印刷発行装置に関するものである。
行う際に、定期券印刷発行装置で実際に発行を行った定
期券があるか否かの調査を容易にするための検索機能を
付加した定期券印刷発行装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、定期券印刷発行装置で定期券を発
行する際は、定期券購入申込者が定期券購入申込書（以
下、単に購入申込書という）に所定事項を記入し、それ
を駅務員は入力する。その装置は入力された発行条件に
従って運賃計算を行い、発着駅名・日付等の券面情報を
編集し購入申込書の氏名欄を転写したうえ券面を印刷し
て発券を行い、同時に購入申込書に券番号、運賃等を印
字している。
行する際は、定期券購入申込者が定期券購入申込書（以
下、単に購入申込書という）に所定事項を記入し、それ
を駅務員は入力する。その装置は入力された発行条件に
従って運賃計算を行い、発着駅名・日付等の券面情報を
編集し購入申込書の氏名欄を転写したうえ券面を印刷し
て発券を行い、同時に購入申込書に券番号、運賃等を印
字している。
【０００３】定期券使用者より紛失による再発行の申し
出などがあった場合、駅務員は保管中の購入申込書を一
枚一枚捜し出して、氏名・券種・期間・発着駅・経由・
発行日などの発行条件の一致するものを見つけ出して発
売の事実を確認し、新しい定期券を発売していた。
出などがあった場合、駅務員は保管中の購入申込書を一
枚一枚捜し出して、氏名・券種・期間・発着駅・経由・
発行日などの発行条件の一致するものを見つけ出して発
売の事実を確認し、新しい定期券を発売していた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、定期券
の発行枚数は、一日当たり千枚を越えることがあり、ま
た発行日が特定出来ない場合も多く、このときは前後数
日分にわたって申込書を一枚一枚調べる必要があるため
に多大の時間を要していた。そのために顧客に対するサ
ービスの低下および駅務員の負担の増加という課題があ
った。
の発行枚数は、一日当たり千枚を越えることがあり、ま
た発行日が特定出来ない場合も多く、このときは前後数
日分にわたって申込書を一枚一枚調べる必要があるため
に多大の時間を要していた。そのために顧客に対するサ
ービスの低下および駅務員の負担の増加という課題があ
った。
【０００５】本発明は上述した点に鑑みて創案されたも
ので、その目的とするところは、短時間で申し出の購入
申込書を探しだすことができ、駅務員の負担を軽減する
定期券印刷発行装置を提供するものである。
ので、その目的とするところは、短時間で申し出の購入
申込書を探しだすことができ、駅務員の負担を軽減する
定期券印刷発行装置を提供するものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】つまり、その目的を達成
するための手段は、定期券印刷発行装置において、定期
券購入申込書および定期券検索申出書に記載されている
氏名を光学的に読取って電気信号とする光学式読取手段
と、光学式読取手段の電気信号を文字符号に変換する光
学式文字符号認識手段と、光学式文字符号認識手段によ
って符号化された定期券購入申込書の氏名ならびにデー
タ処理制御部で決定された券番号を記憶せしめる記憶手
段と、この記憶手段に記憶された定期券購入申込書の符
号化された氏名と光学式文字認識手段によって符号化さ
れた定期券検索申出書の氏名を比較する比較手段と、こ
の比較によって一致したときに券番号を表示する表示手
段で構成したものである。
するための手段は、定期券印刷発行装置において、定期
券購入申込書および定期券検索申出書に記載されている
氏名を光学的に読取って電気信号とする光学式読取手段
と、光学式読取手段の電気信号を文字符号に変換する光
学式文字符号認識手段と、光学式文字符号認識手段によ
って符号化された定期券購入申込書の氏名ならびにデー
タ処理制御部で決定された券番号を記憶せしめる記憶手
段と、この記憶手段に記憶された定期券購入申込書の符
号化された氏名と光学式文字認識手段によって符号化さ
れた定期券検索申出書の氏名を比較する比較手段と、こ
の比較によって一致したときに券番号を表示する表示手
段で構成したものである。
【０００７】
【作用】かような構成とすることにより、発券時に購入
申込書に記入された氏名は符号化され、データ処理制御
部で決定された券番号と共に記憶手段にあらかじめ記憶
せしめる。
申込書に記入された氏名は符号化され、データ処理制御
部で決定された券番号と共に記憶手段にあらかじめ記憶
せしめる。
【０００８】検索申し出時に、定期券検索申出書に記入
された氏名を符号化し、両者の符号化された氏名を比較
して一致する券番号と検索するものであり、駅務員は一
定期間保管中の購入申込書の中から一致した券番号の購
入申込書を迅速に探し出すものである。
された氏名を符号化し、両者の符号化された氏名を比較
して一致する券番号と検索するものであり、駅務員は一
定期間保管中の購入申込書の中から一致した券番号の購
入申込書を迅速に探し出すものである。
【０００９】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図１は本発明の定期券発行装置の一実施例を示す
全体構成図、図２は図１の購入申込書の一例である。図
１，図２において、１はデータ処理制御部、２は操作
部、３は光学式読取手段、４は光学式文字符号認識手
段、５は記憶手段、６は比較手段、７は表示手段、11は
券番号印字部、12は基本データファイル、13は印刷部、
14は機構部、Ａは購入申込書、Ｂは検索申出書である。
する。図１は本発明の定期券発行装置の一実施例を示す
全体構成図、図２は図１の購入申込書の一例である。図
１，図２において、１はデータ処理制御部、２は操作
部、３は光学式読取手段、４は光学式文字符号認識手
段、５は記憶手段、６は比較手段、７は表示手段、11は
券番号印字部、12は基本データファイル、13は印刷部、
14は機構部、Ａは購入申込書、Ｂは検索申出書である。
【００１０】次に各構成について説明すれば、購入申込
書Ａには氏名記入欄NAA と、定期券を発行する際にデー
タ処理制御部によって決定された券番号を印字する印字
欄PAが設けられている。なお、定期券検索の申し出の際
に使用する定期券検索申出書Ｂ（以下、単に検索申出書
という）は図２に示された購入申込書Ａを代用しても良
く、以下説明は同じ書式のものを代用するものとする。
書Ａには氏名記入欄NAA と、定期券を発行する際にデー
タ処理制御部によって決定された券番号を印字する印字
欄PAが設けられている。なお、定期券検索の申し出の際
に使用する定期券検索申出書Ｂ（以下、単に検索申出書
という）は図２に示された購入申込書Ａを代用しても良
く、以下説明は同じ書式のものを代用するものとする。
【００１１】データ処理装置１は、操作部２からの操作
指令，発行条件が入力されると、それに基づいて定期券
を印刷発行するための各種運賃計算，券番号RNの決定，
券面印刷のための印刷パターンの編集およびその他定期
券の印刷発行に必要な制御を行うものである。操作部２
は、操作指令，データ入力部で、発行指令，検索指令お
よび発駅名，着駅名，などなどの定期券の発行条件をキ
ー操作により入力するものである。
指令，発行条件が入力されると、それに基づいて定期券
を印刷発行するための各種運賃計算，券番号RNの決定，
券面印刷のための印刷パターンの編集およびその他定期
券の印刷発行に必要な制御を行うものである。操作部２
は、操作指令，データ入力部で、発行指令，検索指令お
よび発駅名，着駅名，などなどの定期券の発行条件をキ
ー操作により入力するものである。
【００１２】光学式読取手段３は、購入申込書Ａおよび
検索申出書Ｂに記入された氏名NAを光学的に読取って電
気信号ESとするものである。光学式文字符号認識手段４
は、光学式読取手段３の電気信号ESを文字符号NA′に変
換するものである。記憶手段５は、光学式文字符号認識
手段４によって購入申込書Ａの符号化された氏名NA′
と、データ処理制御部１で決定された、券番号RNを共に
記憶するものである。
検索申出書Ｂに記入された氏名NAを光学的に読取って電
気信号ESとするものである。光学式文字符号認識手段４
は、光学式読取手段３の電気信号ESを文字符号NA′に変
換するものである。記憶手段５は、光学式文字符号認識
手段４によって購入申込書Ａの符号化された氏名NA′
と、データ処理制御部１で決定された、券番号RNを共に
記憶するものである。
【００１３】比較手段６は、データ処理制御部１からの
検索指令SDにもとづいて記憶手段５に記憶された購入申
込書Ａの符号化された氏名NA′と前記光学文字符号認識
手段４によって検索申出書Ｂの符号化された氏名NA′を
比較するものである。表示手段７は、上記比較手段６の
比較によって、一致した券番号RNを表示するものであ
り、また，その他データ処理制御部１から供給される発
行条件なども表示する。
検索指令SDにもとづいて記憶手段５に記憶された購入申
込書Ａの符号化された氏名NA′と前記光学文字符号認識
手段４によって検索申出書Ｂの符号化された氏名NA′を
比較するものである。表示手段７は、上記比較手段６の
比較によって、一致した券番号RNを表示するものであ
り、また，その他データ処理制御部１から供給される発
行条件なども表示する。
【００１４】券番号印字部11は、定期券を発行する場
合、データ処理制御部１が決定した券番号RNを購入申込
書Ａの印字欄PAに印字するものである。基本データファ
イル12は、データ処理制御部１が各種処理演算および編
集するに必要な各種駅データが駅ごとに収納されてお
り、上記駅データは、例えば起点駅からその駅までの距
離データおよび券面に印刷すべき駅面文字パターンなど
で構成されている。
合、データ処理制御部１が決定した券番号RNを購入申込
書Ａの印字欄PAに印字するものである。基本データファ
イル12は、データ処理制御部１が各種処理演算および編
集するに必要な各種駅データが駅ごとに収納されてお
り、上記駅データは、例えば起点駅からその駅までの距
離データおよび券面に印刷すべき駅面文字パターンなど
で構成されている。
【００１５】印刷部13は、データ処理制御部１から供給
される印刷パターンおよび印刷指令に応じて券面印刷を
行うものである。機構部14は、データ処理制御部１から
指令に応じて定期券要旨を搬送するものである。
される印刷パターンおよび印刷指令に応じて券面印刷を
行うものである。機構部14は、データ処理制御部１から
指令に応じて定期券要旨を搬送するものである。
【００１６】このような構成において、定期券を発行す
る場合と定期券検索の申し出があった場合についての動
作を図１，図２にもとづいて説明する。定期券を発行す
る場合、駅務員は、定期券購入者から購入申込書Ａを受
け取り、その申込書Ａに記入された項目にしたがって発
駅名，着駅名，経由途駅名などの発行条件を操作部２か
ら入力するとともに、定期券購入者から受取った購入申
込書Ａを光学式読取手段３に挿入する。
る場合と定期券検索の申し出があった場合についての動
作を図１，図２にもとづいて説明する。定期券を発行す
る場合、駅務員は、定期券購入者から購入申込書Ａを受
け取り、その申込書Ａに記入された項目にしたがって発
駅名，着駅名，経由途駅名などの発行条件を操作部２か
ら入力するとともに、定期券購入者から受取った購入申
込書Ａを光学式読取手段３に挿入する。
【００１７】しかる後、発行指令を操作部２から入力す
ることにより、データ処理制御部１は入力された発行条
件に応じて基本データファイル12から所定の駅データを
読み出し、運賃計算を行い、券面印刷に必要な印刷フォ
ーマットにしたがって印刷パターンの編集を行うととも
に、券番号RNの決定を行う。編集された印刷パターン
は、印刷指令とともに印刷部へ転送される。機構部14は
定期券用紙を搬送し、印刷部13で券面印刷を行う、そし
て券面印刷が終了した定期券用紙は出口に搬送され所定
の定期券が発行される。
ることにより、データ処理制御部１は入力された発行条
件に応じて基本データファイル12から所定の駅データを
読み出し、運賃計算を行い、券面印刷に必要な印刷フォ
ーマットにしたがって印刷パターンの編集を行うととも
に、券番号RNの決定を行う。編集された印刷パターン
は、印刷指令とともに印刷部へ転送される。機構部14は
定期券用紙を搬送し、印刷部13で券面印刷を行う、そし
て券面印刷が終了した定期券用紙は出口に搬送され所定
の定期券が発行される。
【００１８】一方データ処理制御部１で決定された券番
号RNは、券番号印字部11へ転送されて光学式読取手段３
に挿入されている購入申込書Ａに券番号RNを印字する。
この購入申込書は一般に券番号順に整理されて一定期間
保管される。また、光学式読取手段３は挿入された購入
申込書Ａに記入されている氏名NAを光学的に読取って電
気信号ESを光学式文字符号認識手段４に送り、光学式文
字符号認識手段４はその信号を文字符号NA′に変換す
る、この購入申込書Ａの符号化された氏名NA′とデータ
処理制御部１で決定された券番号RNは共に記憶手段５に
転送され記憶される。
号RNは、券番号印字部11へ転送されて光学式読取手段３
に挿入されている購入申込書Ａに券番号RNを印字する。
この購入申込書は一般に券番号順に整理されて一定期間
保管される。また、光学式読取手段３は挿入された購入
申込書Ａに記入されている氏名NAを光学的に読取って電
気信号ESを光学式文字符号認識手段４に送り、光学式文
字符号認識手段４はその信号を文字符号NA′に変換す
る、この購入申込書Ａの符号化された氏名NA′とデータ
処理制御部１で決定された券番号RNは共に記憶手段５に
転送され記憶される。
【００１９】そこで後刻定期券購入の事実などの確認の
ため、定期券検索の申し出があった場合、駅務員または
申出人は、検索申出書Ｂに検索対象の氏名NAを記入し光
学式読取手段3 に検索申出書Ｂを挿入する。しかる後、
検索の指令を操作部２から入力するこにより、光学式読
取手段３は検索申出書Ｂに記入されている氏名NAを光学
的に読取って電気信号ESを光学式文字符号認識手段４に
送り、光学式文字符号認識手段４はその信号を文字符号
に変換する。次にこの検索申出書Ｂの符号化された氏名
NA′と、定期券発行時に記憶手段にあらかじめ記憶され
ている購入申込書Ａの符号化された氏名NA′を比較手段
６によって比較し、一致した場合、記憶手段に記憶され
たいる一致した券番号RNを表示手段７に表示する。駅務
員はこの券番号RNから、保管されている購入申込書Ａの
該当するものを迅速に探し出すものである。
ため、定期券検索の申し出があった場合、駅務員または
申出人は、検索申出書Ｂに検索対象の氏名NAを記入し光
学式読取手段3 に検索申出書Ｂを挿入する。しかる後、
検索の指令を操作部２から入力するこにより、光学式読
取手段３は検索申出書Ｂに記入されている氏名NAを光学
的に読取って電気信号ESを光学式文字符号認識手段４に
送り、光学式文字符号認識手段４はその信号を文字符号
に変換する。次にこの検索申出書Ｂの符号化された氏名
NA′と、定期券発行時に記憶手段にあらかじめ記憶され
ている購入申込書Ａの符号化された氏名NA′を比較手段
６によって比較し、一致した場合、記憶手段に記憶され
たいる一致した券番号RNを表示手段７に表示する。駅務
員はこの券番号RNから、保管されている購入申込書Ａの
該当するものを迅速に探し出すものである。
【００２０】
【発明の効果】以上述べたごとく本発明によれば、検索
申し出のあった氏名からすでに発行された定期券の券番
号を簡単に知ることによって、この券番号から極めて容
易に検索申し出に該当する購入申込書を探し出すことが
でき、検索時間が短縮でき、駅務員の負担を軽減するこ
とになる。
申し出のあった氏名からすでに発行された定期券の券番
号を簡単に知ることによって、この券番号から極めて容
易に検索申し出に該当する購入申込書を探し出すことが
でき、検索時間が短縮でき、駅務員の負担を軽減するこ
とになる。
【００２１】
【図１】図１は本発明の一実施例を示す全体構成図であ
る。
る。
【図２】図２は一例の定期券購入申込書である。
【００２２】
１ データ処理制御部 ２ 操作部 ３ 光学式読取手段 ４ 光学式文字符号認識手段 ５ 記憶手段 ６ 比較手段 ７ 表示手段 11 券番号印字部 12 基本データファイル 13 印刷部 14 機構部 Ａ 定期券購入申込書 Ｂ 定期券検索申出書 NA 氏名 NA′ 符号化された氏名 RN 券番号 ES 電気信号 SD 検索指令
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) G07B 1/00 - 9/02 G07B 11/00 - 17/04 G06F 17/00 G06F 19/00 G06F 17/60 G06K 9/00 - 9/03 G06K 9/46 - 9/52 G06K 9/62 - 9/82 G06K 17/00 - 17/00 560
Claims (1)
- 【請求項１】 定期券発行装置において、定期券購入申
込書および定期券検索申出書に記載されている氏名を光
学的に読取って電気信号とする光学式読取手段と、該光
学式読取手段の電気信号を文字符号に変換する光学式文
字符号認識手段と、該光学式文字符号認識手段によって
符号化された前記定期券購入申込書の氏名に共にデータ
処理制御部で決定された券番号を記憶せしめる記憶手段
と、該記憶手段に記憶された定期券購入申込書の符号化
された氏名と前記光学文字符号認識手段によって符号化
された定期券検索申込書の氏名を比較する比較手段と、
この比較によって一致したとき前記券番号を表示する表
示手段で構成したことを特徴とする定期券印刷発行装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27652692A JP3118675B2 (ja) | 1992-09-21 | 1992-09-21 | 定期券印刷発行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27652692A JP3118675B2 (ja) | 1992-09-21 | 1992-09-21 | 定期券印刷発行装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06103432A JPH06103432A (ja) | 1994-04-15 |
| JP3118675B2 true JP3118675B2 (ja) | 2000-12-18 |
Family
ID=17570708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27652692A Expired - Lifetime JP3118675B2 (ja) | 1992-09-21 | 1992-09-21 | 定期券印刷発行装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3118675B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002150322A (ja) * | 2000-11-13 | 2002-05-24 | Oki Electric Ind Co Ltd | 発券装置 |
-
1992
- 1992-09-21 JP JP27652692A patent/JP3118675B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06103432A (ja) | 1994-04-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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