JP3118454B2 - 選曲装置及び選曲方法 - Google Patents

選曲装置及び選曲方法

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JP3118454B2
JP3118454B2 JP2000002648A JP2000002648A JP3118454B2 JP 3118454 B2 JP3118454 B2 JP 3118454B2 JP 2000002648 A JP2000002648 A JP 2000002648A JP 2000002648 A JP2000002648 A JP 2000002648A JP 3118454 B2 JP3118454 B2 JP 3118454B2
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正夫 豊沢
亨 林原
明夫 笠
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Sony Corp
Daiichikosho Co Ltd
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Sony Corp
Daiichikosho Co Ltd
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  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、歌唱伴奏用の再
生装置に好適な、選曲装置及び選曲方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、歌唱の伴奏用音楽を再生する装
置、いわゆるカラオケ装置が広く使用されている。近年
になって、カラオケ装置の使用時に、スピーカから音楽
を再生するばかりでなく、その曲の歌詞を受像機の画面
に順次表示すると共に、背景として、その曲に関係のあ
る映像を映出するようにした、映像つきカラオケ装置が
賞用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のカラ
オケ装置では、1つのカラオケシリーズの曲名、歌手名
などが記載された、いわゆる目次本などを用い、曲名あ
るいは歌手名をキーインデックスとして、歌唱者によ
り、多数のカラオケ曲の中から特定の曲が選択される。
ところが、この選択されたカラオケ曲が再生されるため
には、目次本などに記載された特定曲のディスク番号及
び曲番号、即ち、使用者にとって何の意味も持たない数
字が羅列された選曲データをカラオケ装置の制御器にキ
ー入力するという煩わしい操作が必要であった。
【0004】かかる点に鑑み、この発明の目的は、選曲
時の煩わしいデータ入力操作を必要としない選曲装置及
び選曲方法を提供するところにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、択一的に再
生される多数の音楽情報に対応する複数の曲名情報及び
歌手名情報が格納されたメモリ手段と、メモリ手段から
読み出した複数の曲名情報と複数の歌手名情報を対応付
けて一括表示する表示手段と、曲名順又は歌手名順を指
定する指定手段と、指定手段での曲名順の指定に応じて
表示手段に昇降順に表示する表示制御手段と、表示手段
に表示された曲名から所定の曲名を指定する操作手段と
を備え、操作手段にて所定の曲目を指定後に歌手名順を
指定する指定手段が操作された場合には、所定の曲目に
対応する歌手名に基づく他の曲目を表示するように表示
制御手段は制御するものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図1及び図2を参照しなが
ら、この発明による選曲装置の一実施例について説明す
る。
【0007】この発明の一実施例の電気的構成を図1に
示し、機械的構成を図2に示す。図1において、MSは
選曲装置全体を、KSはカラオケ装置本体をそれぞれ示
し、カラオケ装置KSはディスクプレーヤ(チェンジ
ャ)1とシステム制御回路(マイクロプロセッサ)2を
備える。
【0008】システム制御回路2に制御されて、プレー
ヤ1からのステレオ音楽信号が増幅器3に供給されると
共に、マイク4からの歌唱信号が増幅器3に供給され、
増幅器3の出力が左右のスピーカ5L,5Rに供給され
る。また、プレーヤ1からの映像信号が受像機6に供給
される。システム制御回路2には、選曲データを入力す
るための操作キー7と、キー入力を確認するための表示
器8とが接続される。上述のカラオケ装置KSの構成は
従来と全く同様である。
【0009】この実施例の選曲装置MSは、表示器1
0,操作キー群20と、マイクロプロセッサ30とを備
え、マイクロプロセッサ30にROM31,RAM32
が接続される。このROM31は、例えば、EPROM
がメモリカードの形態に構成されて、曲名,歌手名など
の各種データが格納される。例えば、1つのカラオケシ
リーズのCDが150枚程度の場合、数百人の歌手によ
る数千のカラオケ曲が網羅されており、後述のようにし
て選択された選曲データが、例えば赤外線搬送による、
遠隔制御送信機33から送出される。この送信機33に
対応して、カラオケ装置KS側には受信機34が設けら
れ、受信機34の出力がシステム制御回路2に供給され
る。
【0010】図2に示すように、選曲装置MSの表示器
10には、1つのカラオケシリーズの曲名,歌手名と、
これらの曲のディスク番号及び曲番号とが、それぞれ表
示領域11,12,13に区分表示される。表示器10
は、例えば、横480ドット,縦128ドットの反射形
液晶モジュールで構成されて、全角文字を16×16ド
ットで表示する場合、1曲分が30字となり、8曲分の
データを表示することができる。
【0011】曲名,歌手名などの各種データは、前述の
ように、ROM31に格納されており、その内容が、曲
順モード,歌手順モードなどの表示モードに従って、表
示器10に表示される。この実施例では、多数のカラオ
ケ曲をデュエット,演歌,ポップス等のジャンル別に表
示させるための表示モード切換キー21a,21b,2
1cと、曲名または歌手名をそれぞれ五〇音順に表示さ
せるための表示モード切換キー21m,21nとが設け
られる。
【0012】操作キー22a,22b‥‥22jは、曲
名または歌手名の第1文字(イニシャル)をそれぞれ五
〇音によって検索するためのイニシャルサーチキーであ
る。また、キー23f,23bは、例えば8行のページ
単位で、表示された曲名,歌手名を送り、あるいは戻し
て検索するためのページサーチキーであり、操作キー2
4u,24dは、表示器10上のカーソル14を1行単
位でアップ・ダウンさせるためのカーソルサーチキーで
ある。また、操作キー25はデータ設定(セット)キ
ー、キー26はデータ送信キーである。
【0013】この実施例の選曲装置MSでは、例えば、
単3型の乾電池4本を電源としており、キー27の操作
によりオン・オフされると共に、5分程度の一定時間、
キー操作が行われないときは、選曲装置MSの電源が切
れるようにしている。この場合4例えば、RAM32に
最後の状態を記憶し、バックアップしているので、次の
オンで瞬時に前の状態に復帰する。また、スタートキー
28を設けて、選曲装置MS側からカラオケ装置KSを
スタートさせられるようにして、使い勝手をよくしてい
る。
【0014】次に、この発明の一実施例の動作について
説明する。まず、表示モード切換キー21m,21nの
いずれかが操作されて、曲順,歌手順のいずれかのモー
ドで、表示器10上に、曲名,歌手名が五〇音順に漢字
で表示される。この実施例では、曲順,歌手順の両表示
モードのデータはリレーショナルに連鎖させており、例
えば、曲順モードで、ある曲にカーソルを合わせたあ
と、同じ歌手の他の歌を捜したいときに、歌手順モード
に移ると、その歌手のところが表示される。
【0015】イニシャルサーチキー22a〜22j、ペ
ージサーチキー23f,23bを適宜に操作して、目的
の曲名を表示器10上に表示させた後、カーソルサーチ
キー24u,24dを操作して、目的の1曲にカーソル
14を合わせて選曲する。この実施例では、多数の連続
データ列のうち、例えば、8曲分だけウィンドウをかけ
て表示しており、ページサーチでは、このウィンドウを
8行分ずつ戻し、あるいは送るようにしている。
【0016】上述のような各種サーチキーによって最終
的に選択された特定曲の選曲データ(図2の例ではディ
スク番号89と曲番号10)が、キー25の操作により
セットされ、送信キー26の操作により、遠隔制御送・
受信機33,34を介して、カラオケ装置KSのシステ
ム制御回路2に入力されて、特定曲の演奏が自動的に予
約される。そして、スタートキー28の操作に応じて、
予約曲が順次演奏される。
【0017】上述のように、この実施例では、選曲装置
MS側で、各種サーチキーの操作により、漢字で表示さ
れた曲名に基づいて、選曲と予約とを行なうことができ
て、使用者がディスク番号・トラック番号を意識する必
要は全くない。また、ソフト供給側では、目次本に代え
て、メモリカードを配布すればよく、制作コストが大幅
に低減される。
【0018】次に、図3を参照しながら、この発明によ
る選曲装置の他の実施例について説明する。この発明の
他の実施例の構成を図3に示す。この図3において、前
出図1に対応する部分には同一の符号を付して重複説明
を省略する。
【0019】図3において、40は遠隔制御用の受信機
であって、陰極線管型の受像機41と、操作キー群42
とが接続され、受信機40の出力がカラオケ装置KSの
システム制御回路2に供給される。操作キー群42は前
述の操作キー群20(図2参照)と同一に構成される。
図3の実施例においては、遠隔制御の選曲装置MS側に
は表示器10(図1,2参照)が内蔵されず、機械的構
成の図示は省略するが、一層の小形軽量化が可能とな
る。その余の構成は前出図1と同様である。
【0020】前述の実施例では、選曲装置MS側に液晶
表示器10が内蔵されており、赤外線伝送・電池電源の
採用により、比較的小形軽量で可搬性に優れるものの、
目次本が、例えば80曲を見開きで一瞥できるに比べ
て、表示曲数が少ない。また、液晶表示器は必ずしも見
やすくない。
【0021】図3の実施例では、選曲装置系の表示器と
して、陰極線管型の受像機41を用い、前述のような選
曲操作を行なう。これにより、前述の実施例の効果に加
えて、表示曲数が増加すると共に、カラー化を含めて、
表示が見やすくなるという効果がある。また、予約内容
を曲名により確認することができて、他の歌唱者が同一
曲の選択を避けるためにも有効である。なお、図3の実
施例の受信機40とシステム制御回路2とを合体するこ
ともできる。
【0022】
【発明の効果】以上詳述のように、この発明によれば、
操作キー群の所定キーにより、メモリ部に格納された多
数の曲名情報の属性を指定して、メモリ部から読み出し
て表示部に表示し、表示された複数の曲名情報から選択
された曲名情報に対応する選曲データを自動的に送出し
て、多数の音楽情報の再生を制御するようにしたので、
選曲データの入力操作を必要としない選曲装置が得られ
る。また、曲順,歌手順の両表示モードのデータはリレ
ーショナルに連鎖させており、例えば、曲順モードで、
ある曲にカーソルを合わせたあと、同じ歌手の他の歌を
捜したいときに、歌手順モードに移ると、その歌手のと
ころが表示されるので、操作性が良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による選曲装置の一実施例の電気的構
成を示すブロック図
【図2】この発明の一実施例の機械的構成を示す正面図
【図3】この発明の他の実施例の構成を示すブロック図
【符号の説明】
1‥‥ディスクプレーヤ(チェンジャ)、2‥‥システ
ム制御回路(マイクロプロセッサ)、10‥‥表示器、
20,42‥‥操作キー群、30‥‥マイクロプロセッ
サ、31‥‥ROM、33‥‥遠隔制御送信機、34,
40‥‥遠隔制御受信機、41‥‥受像機、KS‥‥カ
ラオケ装置、MS‥‥選曲装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 笠 明夫 東京都品川区北品川5丁目5番26号 株 式会社第一興商内 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G10K 15/04 302 G11B 27/00 - 27/36

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 択一的に再生される多数の音楽情報に対
    応する複数の曲名情報及び歌手名情報が格納されたメモ
    リ手段と、 上記メモリ手段から読み出した複数の曲名情報と複数の
    歌手名情報を対応付けて一括表示する表示手段と、 曲名順又は歌手名順を指定する指定手段と、 上記指定手段での曲名順の指定に応じて上記表示手段に
    昇降順に表示する表示制御手段と、 上記表示手段に表示された曲名から所定の曲名を指定す
    る操作手段とを備え、 上記操作手段にて所定の曲目を指定後に上記歌手名順を
    指定する指定手段が操作された場合には、上記所定の曲
    目に対応する歌手名に基づく他の曲目を表示するように
    上記表示制御手段は制御することを特徴とする選曲装
    置。
  2. 【請求項2】 上記複数の曲名情報及び上記複数の歌手
    名情報が対応付けて格納されたメモリ手段は、選曲装置
    本体から着脱可能であることを特徴とする請求項1記載
    の選曲装置。
  3. 【請求項3】 上記選曲装置は遠隔制御装置であること
    を特徴とする請求項1記載の選曲装置。
  4. 【請求項4】 択一的に再生される多数の音楽情報に対
    応する複数の曲名情報及び歌手名情報が格納されたメモ
    リ手段と、 上記メモリ手段から読み出した複数の曲名情報と複数の
    歌手名情報を対応付けて一括表示する表示手段と、 曲名順又は歌手名順を指定する指定手段と、 上記表示手段に表示された曲名から所定の曲名を指定す
    る操作手段とを備えた選曲装置の選曲方法は、 上記指定手段にて曲目順での検索を指定する工程と、 上記指定手段での曲目順での検索指示後に上記操作手段
    にて所定の曲目を指定する工程と、 上記操作手段にて所定の曲目を指定後に、上記歌手名順
    を指定する指定手段を操作する工程と、 上記歌手名順を指定する指定手段を操作された場合に
    は、上記所定の曲目に対応する歌手名に基づく他の曲目
    を表示する工程とから成ることを特徴とする選曲方法。
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