JP3118268B2 - 無人搬送車充電装置 - Google Patents
無人搬送車充電装置Info
- Publication number
- JP3118268B2 JP3118268B2 JP03059700A JP5970091A JP3118268B2 JP 3118268 B2 JP3118268 B2 JP 3118268B2 JP 03059700 A JP03059700 A JP 03059700A JP 5970091 A JP5970091 A JP 5970091A JP 3118268 B2 JP3118268 B2 JP 3118268B2
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- Japan
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- terminal
- arm
- guided vehicle
- power
- power receiving
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/70—Energy storage systems for electromobility, e.g. batteries
Landscapes
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、無人搬送車に搭載した
走行用及び作業用のバッテリへの充電を効率よく行うと
ともに、簡単な構成にするようにした無人搬送車充電装
置に関する。
走行用及び作業用のバッテリへの充電を効率よく行うと
ともに、簡単な構成にするようにした無人搬送車充電装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、無人搬送車の走行用及び作業用の
電源としてのバッテリは、電圧の低下時に作業ステーシ
ョンとは別に設置された充電ステーションにおいて自動
充電されている。
電源としてのバッテリは、電圧の低下時に作業ステーシ
ョンとは別に設置された充電ステーションにおいて自動
充電されている。
【0003】また、バッテリ交換ステーションにおい
て、バッテリの自動交換或いは人手による交換が行われ
ている。
て、バッテリの自動交換或いは人手による交換が行われ
ている。
【0004】一方、実開平1−180102号公報(B
60L 11/18)に記載の充電装置は、無人搬送車
の走行経路に沿って搬送車の集電プラグが摺接する給電
レールを設けている。
60L 11/18)に記載の充電装置は、無人搬送車
の走行経路に沿って搬送車の集電プラグが摺接する給電
レールを設けている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の前記充電ステー
ションにおいてバッテリに充電する場合及びバッテリを
交換する場合、その充電時間中及び交換中、無人搬送車
は本来の作業を行うことができず、時間のロスがあり、
作業効率が低下するという問題点がある。
ションにおいてバッテリに充電する場合及びバッテリを
交換する場合、その充電時間中及び交換中、無人搬送車
は本来の作業を行うことができず、時間のロスがあり、
作業効率が低下するという問題点がある。
【0006】一方、給電レールによる場合、無人搬送車
の集電プラグを給電レールに適確に摺接させるのが困難
であり、可成りの精度を要し、構成が複雑になるという
問題点がある。
の集電プラグを給電レールに適確に摺接させるのが困難
であり、可成りの精度を要し、構成が複雑になるという
問題点がある。
【0007】本発明は、前記の点に留意し、充電を効率
よく行い、かつ、構成の簡単な無人搬送車充電装置を提
供することを目的とする。
よく行い、かつ、構成の簡単な無人搬送車充電装置を提
供することを目的とする。
【0008】
【問題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の無人搬送車充電装置は、誘電体に沿い床面
上を走行し走行用及び作業用のバッテリを備えた無人搬
送車と、該搬送車の作業ステーションへの到達時前記搬
送車より伸長する受電用アームと、該アームに設けら
れ、該アームの伸長を検出し、停止させるセンサと、該
アームの先端に設けられた受電端子及び磁性体と、前記
作業ステーションに設けられ、ばねに支持された移動体
と、該移動体に設けられ、前記アームが伸長停止後、前
記搬送車からの司令により通電され、前記磁性体に吸着
される電磁石と、前記移動体に設けられ、前記電磁石の
前記磁性体への吸着時、前記受電端子に接触する給電端
子と、前記受電端子の受電を検知する受電検知部と、前
記受電検知部からの受電信号を受け、バッテリの出力端
子を走行用端子から、充電用端子に切換えると同時に、
前記走行用端子を、前記バッテリの出力端子から作業用
端子に切換える切換回路とを備えたものである。
に、本発明の無人搬送車充電装置は、誘電体に沿い床面
上を走行し走行用及び作業用のバッテリを備えた無人搬
送車と、該搬送車の作業ステーションへの到達時前記搬
送車より伸長する受電用アームと、該アームに設けら
れ、該アームの伸長を検出し、停止させるセンサと、該
アームの先端に設けられた受電端子及び磁性体と、前記
作業ステーションに設けられ、ばねに支持された移動体
と、該移動体に設けられ、前記アームが伸長停止後、前
記搬送車からの司令により通電され、前記磁性体に吸着
される電磁石と、前記移動体に設けられ、前記電磁石の
前記磁性体への吸着時、前記受電端子に接触する給電端
子と、前記受電端子の受電を検知する受電検知部と、前
記受電検知部からの受電信号を受け、バッテリの出力端
子を走行用端子から、充電用端子に切換えると同時に、
前記走行用端子を、前記バッテリの出力端子から作業用
端子に切換える切換回路とを備えたものである。
【0009】
【作用】前記のように構成された本発明の無人搬送車充
電装置は、無人搬送車が本来の作業を行う作業ステーシ
ョンに搬送車への給電手段を備えているため、作業中に
バッテリへの充電を行うことができ、時間のロスがな
く、作業効率が向上する。
電装置は、無人搬送車が本来の作業を行う作業ステーシ
ョンに搬送車への給電手段を備えているため、作業中に
バッテリへの充電を行うことができ、時間のロスがな
く、作業効率が向上する。
【0010】かつ、搬送車から受電端子を備えた受電用
アームが伸長した受電時、作業ステーションのばねに支
持された移動体の電磁石に通電され、電磁石がアームの
磁性体に吸着し、アームの受電端子に移動体の給電端子
が接触するため、アームの受電端子の給電端子に対する
位置ずれがある場合でも確実に接触する。
アームが伸長した受電時、作業ステーションのばねに支
持された移動体の電磁石に通電され、電磁石がアームの
磁性体に吸着し、アームの受電端子に移動体の給電端子
が接触するため、アームの受電端子の給電端子に対する
位置ずれがある場合でも確実に接触する。
【0011】その上、切換回路により作業ステーション
での積み込み,積み降し等の作業の電源にバッテリを使
用せず、その時間中充電され、移動時間より停止時間の
長い搬送車においてきわめて有効である。
での積み込み,積み降し等の作業の電源にバッテリを使
用せず、その時間中充電され、移動時間より停止時間の
長い搬送車においてきわめて有効である。
【0012】
【実施例】1実施例について図面を参照して説明する。
1は帯状の誘導体2に沿い床面上を走行する無人搬送
車、3は搬送車1に搭載された走行用及び作業用のバッ
テリ、4は作業ステーション、5は作業ステーション4
の給電部、6は給電部5の開口であり、作業ステーショ
ン4で作業すべく停止した搬送車1に対向して形成され
ている。
1は帯状の誘導体2に沿い床面上を走行する無人搬送
車、3は搬送車1に搭載された走行用及び作業用のバッ
テリ、4は作業ステーション、5は作業ステーション4
の給電部、6は給電部5の開口であり、作業ステーショ
ン4で作業すべく停止した搬送車1に対向して形成され
ている。
【0013】7は搬送車1に設けられた受電用アームで
あり、搬送車1が作業ステーションに到着時、搬送車1
に搭載されたモータにより駆動され、作業ステーション
4側へ伸長する。8及び9はアーム7の先端が2又に分
岐されて形成された主杆及び副杆、10及び11は両杆
8,9の内面に対向して設けられた透過型センサであ
り、アーム7の伸長時、主杆8が開口6から給電部5に
入り、副杆9が給電部5の外部に位置し、給電部5の周
壁により両センサ10,11間が遮断され、遮断による
センサ10のオフ動作によりアーム7の伸長が停止す
る。
あり、搬送車1が作業ステーションに到着時、搬送車1
に搭載されたモータにより駆動され、作業ステーション
4側へ伸長する。8及び9はアーム7の先端が2又に分
岐されて形成された主杆及び副杆、10及び11は両杆
8,9の内面に対向して設けられた透過型センサであ
り、アーム7の伸長時、主杆8が開口6から給電部5に
入り、副杆9が給電部5の外部に位置し、給電部5の周
壁により両センサ10,11間が遮断され、遮断による
センサ10のオフ動作によりアーム7の伸長が停止す
る。
【0014】12は主杆8の先端に固着された磁性体、
13は磁性体12の上下の主杆8に固着された受電端
子、14は給電部5の内壁に固着された支持板、15は
板状の移動体、16は両端が支持板14と移動体15に
連結され移動体15を移動自在に支持したばね、17は
移動体15に固着された電磁石、18は電磁石17の上
下の移動体15に固着され商用交流電源に接続された給
電端子である。
13は磁性体12の上下の主杆8に固着された受電端
子、14は給電部5の内壁に固着された支持板、15は
板状の移動体、16は両端が支持板14と移動体15に
連結され移動体15を移動自在に支持したばね、17は
移動体15に固着された電磁石、18は電磁石17の上
下の移動体15に固着され商用交流電源に接続された給
電端子である。
【0015】そして、アーム7の両センサ10,11に
よる伸長の停止時、搬送車1から作業ステーション4側
に搬送車1の到着と給電を通信により伝達し、これを受
けて作業ステーション4側は電磁石17に通電し、ばね
16が伸びて電磁石17が磁性体12に吸着し、両給電
端子18が両受電端子13に接触する。このとき、主杆
8即ち両受電端子13が所定の位置でなくても、ばね1
6に支持された電磁石17が移動自在であるため、磁性
体12に吸着することにより両端子13,18が適確に
接触する。
よる伸長の停止時、搬送車1から作業ステーション4側
に搬送車1の到着と給電を通信により伝達し、これを受
けて作業ステーション4側は電磁石17に通電し、ばね
16が伸びて電磁石17が磁性体12に吸着し、両給電
端子18が両受電端子13に接触する。このとき、主杆
8即ち両受電端子13が所定の位置でなくても、ばね1
6に支持された電磁石17が移動自在であるため、磁性
体12に吸着することにより両端子13,18が適確に
接触する。
【0016】19は受電端子13に接続された受電検知
部、20は整流回路部21を介して受電検知部19に接
続された充電回路部、22は充電回路部20に接続され
た充電端子、23は整流回路部21の出力端子に接続さ
れた整流端子、24はバッテリ3の出力端子、25は直
流安定化電源部26の入力側の作動端子、27は電源部
26の出力に接続された制御部であり、搬送車1の走行
及び作業等の制御を行う。
部、20は整流回路部21を介して受電検知部19に接
続された充電回路部、22は充電回路部20に接続され
た充電端子、23は整流回路部21の出力端子に接続さ
れた整流端子、24はバッテリ3の出力端子、25は直
流安定化電源部26の入力側の作動端子、27は電源部
26の出力に接続された制御部であり、搬送車1の走行
及び作業等の制御を行う。
【0017】28は切換回路であり、受電検知部19の
受電検知により作動し、出力端子24を作動端子25か
ら充電端子22に切り換え接続し、作動端子25と整流
端子23間を開状態から閉状態に切換える。即ち、受電
端子13が給電端子18に接続されることにより、バッ
テリ3は作動端子25から充電回路部20に接続されて
充電され、作動端子25がバッテリ3から整流回路部2
1の出力端子23に切換えられ、バッテリ3が充電され
ると同時に、無人搬送車1にも整流回路部21から給電
され、制御部27からの司令による作業を続行すること
ができる。
受電検知により作動し、出力端子24を作動端子25か
ら充電端子22に切り換え接続し、作動端子25と整流
端子23間を開状態から閉状態に切換える。即ち、受電
端子13が給電端子18に接続されることにより、バッ
テリ3は作動端子25から充電回路部20に接続されて
充電され、作動端子25がバッテリ3から整流回路部2
1の出力端子23に切換えられ、バッテリ3が充電され
ると同時に、無人搬送車1にも整流回路部21から給電
され、制御部27からの司令による作業を続行すること
ができる。
【0018】そして、作業ステーション4での作業が終
了し、搬送車1が作業ステーション4から離れるとき
は、切換回路28により作動端子25をバッテリ3の出
力端子24に接続し、制御部27をバッテリ3により作
動するようにし、その切換え完了を作業ステーション4
側へ知らせる。作業ステーション4側では、電磁石17
への通電をオフする。その後アーム7を搬送車1に収納
し、搬送車1はつぎのステーションへ移動する。
了し、搬送車1が作業ステーション4から離れるとき
は、切換回路28により作動端子25をバッテリ3の出
力端子24に接続し、制御部27をバッテリ3により作
動するようにし、その切換え完了を作業ステーション4
側へ知らせる。作業ステーション4側では、電磁石17
への通電をオフする。その後アーム7を搬送車1に収納
し、搬送車1はつぎのステーションへ移動する。
【0019】
【発明の効果】本発明は以上説明したように構成されて
いるので、以下に記載する効果を奏する。無人搬送車1
が本来の作業を行う作業ステーション4に搬送車1への
給電手段を備えているため、作業中にバッテリ3への充
電を行うことができ、時間のロスがなく、作業効率が向
上する。
いるので、以下に記載する効果を奏する。無人搬送車1
が本来の作業を行う作業ステーション4に搬送車1への
給電手段を備えているため、作業中にバッテリ3への充
電を行うことができ、時間のロスがなく、作業効率が向
上する。
【0020】かつ、搬送車1から受電端子13を備えた
受電用アーム7が伸長した受電時、作業ステーション4
のばね16に支持された移動体15の電磁石17に通電
され、電磁石17がアーム7の磁性体12に吸着し、ア
ーム7の受電端子13に移動体15の給電端子18が接
触するため、アーム7の受電端子13の給電端子18に
対する位置ずれがある場合でも確実に接触する。
受電用アーム7が伸長した受電時、作業ステーション4
のばね16に支持された移動体15の電磁石17に通電
され、電磁石17がアーム7の磁性体12に吸着し、ア
ーム7の受電端子13に移動体15の給電端子18が接
触するため、アーム7の受電端子13の給電端子18に
対する位置ずれがある場合でも確実に接触する。
【0021】その上、切換回路28により作業ステーシ
ョン4での積み込み,積み降し等の作業の電源にバッテ
リ3を使用せず、その時間中充電され、移動時間より停
止時間の長い搬送車1においてきわめて有効である。
ョン4での積み込み,積み降し等の作業の電源にバッテ
リ3を使用せず、その時間中充電され、移動時間より停
止時間の長い搬送車1においてきわめて有効である。
【0022】しかも構成が簡単であり、安価にすること
ができる。
ができる。
【図1】本発明の無人搬送車充電装置の1実施例の給電
部の概略構成図である。
部の概略構成図である。
【図2】同じく、全体の概略平面図である。
【図3】同じく、給電部(5)と受電用アーム(7)の
斜視図である。
斜視図である。
【図4】同じく、回路図である。
2 誘電体 3 バッテリ 4 作業ステーション 1 無人搬送車 7 受電用アーム 13 受電端子 12 磁性体 16 ばね 15 移動体 18 給電端子 17 電磁石 10,11 センサ 19 受電検知部 24 バッテリ(3)の出力端子 25 作動端子(走行用端子) 22 充電用端子 23 整流端子(作業用端子) 28 切替回路
Claims (1)
- 【請求項1】誘電体に沿い床面上を走行し走行用及び作
業用のバッテリを備えた無人搬送車と、該搬送車の作業
ステーションへの到達時前記搬送車より伸長する受電用
アームと、該アームに設けられ、該アームの伸長を検出
し、停止させるセンサと、該アームの先端に設けられた
受電端子及び磁性体と、前記作業ステーションに設けら
れ、ばねに支持された移動体と、該移動体に設けられ、
前記アームが伸長停止後、前記搬送車からの司令により
通電され、前記磁性体に吸着される電磁石と、前記移動
体に設けられ、前記電磁石の前記磁性体への吸着時、前
記受電端子に接触する給電端子と、前記受電端子の受電
を検知する受電検知部と、前記受電検知部からの受電信
号を受け、バッテリの出力端子を走行用端子から、充電
用端子に切換えると同時に、前記走行用端子を、前記バ
ッテリの出力端子から作業用端子に切換える切換回路と
を備えた無人搬送車充電装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03059700A JP3118268B2 (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | 無人搬送車充電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03059700A JP3118268B2 (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | 無人搬送車充電装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04275001A JPH04275001A (ja) | 1992-09-30 |
JP3118268B2 true JP3118268B2 (ja) | 2000-12-18 |
Family
ID=13120753
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03059700A Expired - Fee Related JP3118268B2 (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | 無人搬送車充電装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3118268B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR970054461U (ko) | 1996-03-26 | 1997-10-13 | Lcd 글래스 운반용 수동 대차 | |
KR100820743B1 (ko) * | 2003-10-21 | 2008-04-10 | 삼성전자주식회사 | 이동 로봇의 충전 장치 |
GB202001108D0 (en) * | 2020-01-27 | 2020-03-11 | Ocado Innovation Ltd | Apparatus and method for charging a load handling device |
-
1991
- 1991-02-28 JP JP03059700A patent/JP3118268B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04275001A (ja) | 1992-09-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |