JP3118149B2 - 商品販売登録データ処理装置 - Google Patents

商品販売登録データ処理装置

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JP3118149B2
JP3118149B2 JP06237890A JP23789094A JP3118149B2 JP 3118149 B2 JP3118149 B2 JP 3118149B2 JP 06237890 A JP06237890 A JP 06237890A JP 23789094 A JP23789094 A JP 23789094A JP 3118149 B2 JP3118149 B2 JP 3118149B2
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裕一 小川
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Toshiba TEC Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入力された商品コード
に基き商品ファイルを検索して商品データを求めかつこ
の商品データを売上データとして売上ファイルに登録す
るように構成された商品販売登録データ処理装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】商品販売登録データ処理装置は、制御部
(CPU,ROM,RAM),データ入力手段(スキャ
ナ,キーボード),表示器,プリンタ,ドロワを含む電
子キャッシュレジスタから形成され、図7に示す商品販
売登録データ処理を行える。
【0003】図7において、商品コード(例えば、“0
001”)を入力(ST10のYES)すると、制御部
が図5に示す商品ファイル5を検索(ST21)して当
該商品データ(品名“AAA”,単価“200円”)を
読出し、これを売上ファイル13Rに売上データとして
商品登録(ST22)する。売上ファイル13Rが商品
別レコードとされているので、図6に示す如く売上点数
(“1”),売上金額(“200”)として登録され、
かつ在庫が〔“499”(=“500”−“1”)〕と
される。この売上データ(0001,AAA,1×20
0)は、表示器に表示される(ST23)。他の商品に
ついても同様に処理される。
【0004】そして、顧客買上商品の全てについて商品
登録(ST22)した後に、キー操作によって締め操作
(ST24のYES)を行うと、制御部は合計金額,釣
銭額の算出を含む会計処理(ST25)を実行し、その
後にドロワを自動開放しかつレシートを発行(ST2
6)する。
【0005】かくして、複雑な商品登録処理および会計
処理を簡単な操作で迅速かつ正確に行えるので、あらゆ
る店舗で広く利用されている。また、売上ファイル13
Rの在庫数を管理すれば、適正な在庫管理ができ得る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、商品には個
別商品を複数個まとめた状態のものがある。図5に示す
商品コード(“0001”)の商品(“AAA”)は缶
ビール(個別商品)が1個で、商品コード(“000
2”)の商品(“3本入りAAA”)は個別商品が3個
で、同様に商品コード(“0003”)の商品(“6本
入りAAA”)は個別商品が6個である。
【0007】したがって、商品別レコード方式の図6に
示す売上ファイル13Rに商品登録される場合、商品
(“AAA”)を1個販売すれば当該レコードの在庫は
−1とされ、商品(“3本入りAAA”)を1個販売す
れば当該レコードの在庫は−1とされ、かつ商品(“6
本入りAAA”)を1個販売した場合もそのレコードの
在庫は−1とされる。
【0008】しかるに、これら各商品を構成する個別商
品(缶ビール)は同一であるから、各商品は図8に示す
ように例えば24本入箱から取出してパック化してい
る。つまり、商品(“AAA”)はそのまま商品陳列棚
に陳列されるが、商品(“3本入りAAA”)はビニー
ルケース50に納められ、商品(“6本入りAAA”)
はビニースケース60に納めて陳列される。
【0009】かくして、上記場合の個別商品の在庫は、
売上ファイル13Rの各商品コードに対応する各レコー
ドの在庫を見ても正確に把握できない。上記場合で言え
ば、24本入箱を何箱発注すればよいのかがわからな
い。つまり、煩わしい換算作業をしなければ、同一の個
別商品の正確な在庫管理ができず、かつリアルタイム管
理ができない。
【0010】本発明の目的は、個別商品を同じくする各
商品についての在庫管理を当該個別商品の在庫管理とし
て正確かつ迅速に行える商品販売登録データ処理装置を
提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に係る商品販売登
録データ処理装置は、入力された商品コードに基き商品
ファイルを検索して商品データを求めかつこの商品デー
タを売上データとして売上ファイルに登録するように構
成された商品販売登録データ処理装置において、前記商
品ファイルに設定記憶された商品ごとに当該各商品を構
成する個別商品が同一であるか否かを識別するための個
別商品同一性識別符号を記憶する個別商品同一性識別符
号記憶手段と、個別商品同一性識別符号の記憶対象とな
る商品ごとに当該商品を構成する個別商品の入り数を記
憶する個別商品入り数記憶手段と、前記売上データが登
録される際に該個別商品同一性識別符号記憶手段と個別
商品入り数記憶手段とを検索して求めた当該商品の該個
別商品同一性識別符号が同一である商品の該入り数を累
計して当該売上データに対応させて前記売上ファイルに
記憶する対応記憶制御手段と、を設けたことを特徴とす
る。
【0012】
【作用】上記構成による本発明の場合、個別商品同一性
識別符号記憶手段および個別商品入り数記憶手段に、商
品ファイルに設定記憶された商品ごとに当該商品を構成
する個別商品が同じであるか否かを現わす個別商品同一
性識別符号およびその入り数を予め設定記憶しておく。
【0013】そして、商品販売業務に入ると、対応記憶
制御手段が、売上データが登録される際に個別商品同一
性識別符号記憶手段および個別商品入り数記憶手段を検
索して求めた個別商品同一性識別符号が同一である商品
入り数を累計して、売上ファイルに当該売上データに
対応させて記憶する。
【0014】かくして、個別商品を同じくする商品につ
いては、個別商品同一性識別符号が付されており、かつ
個別商品の入り数が記憶されているので、当初在庫数か
ら各入り数の総計を差引くだけで、当該個別商品の在庫
管理を正確かつ迅速に行える。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。本商品販売登録データ処理装置は、図1,図2,
図4に示す如く、基本的構成・機能が従来例(図5,図
7)の場合と同様な電子キャッシュレジスタ10とさ
れ、かつ個別商品同一性識別符号記憶手段(13L)と
個別商品入り数記憶手段13Nと対応記憶制御手段(1
1,12)とを設け、個別商品を同じくする商品が売上
ファイル13Rに商品登録される際に当該個別商品の同
一性を現わす個別商品同一性識別符号が同一である商品
入り数を累計して売上データに対応記憶可能に構成
し、個別商品を同じくする商品の在庫管理を正確かつ迅
速に行えるように形成されている。
【0016】図1において、電子キャッシュレジスタ1
0は、図1に示す如く、CPU11,ROM12,RA
M13,時計回路14,スキャナ19(スキャナ回路1
5),キーボード20(キーボード回路16),表示器
21(表示器制御回路17),入出力ポート(I/O)
18を介して接続されたプリンタ22(プリンタ駆動回
路24)およびドロワ23(ドロワ開放装置25)を含
み、商品販売登録データ処理(商品登録処理,会計処理
等)を実行することができる。
【0017】RAM13には、図2に示す商品ファイル
13Fと図3に示す売上ファイル13Rとが形成されて
いる。この売上ファイル13Rは、この実施例の場合、
個別商品を同じくする商品については同一レコードに商
品登録可能に形成してある。商品登録処理および在庫管
理の一層の迅速化を図るためである。
【0018】ここに、個別商品同一性識別符号記憶手段
(13L)は、商品ファイル13Fに設定記憶された商
品ごとに当該各商品を構成する個別商品が同一であるか
否かを識別するための個別商品同一性識別符号を記憶す
るもので、この実施例の場合は、商品コードの共通利用
によるメモリ(RAM)の小容量化と検索高速化のため
に、商品フィル13Fと一体的に構成されている。
【0019】すなわち、個別商品同一性識別符号記憶手
段は、図2に示す如く、商品フィル13Fと一体のリン
ク欄13Lから形成され、個別商品同一性識別符号はリ
ンク(例えば、L1)とされている。つまり、商品
(“AAA”)と商品(“3本入りAAA”)と商品
(“6本入りAAA”)とは、個別商品(例えば、缶ビ
ールAAA)が同一につき、同一リンクL1が設定記憶
される。上記売上ファイル13Rのレコードは、同一リ
ンクについては同一レコードとするようにしているわけ
である。
【0020】次に、個別商品入り数記憶手段(13N)
は、個別商品同一性識別符号の記憶対象となる商品ごと
に当該商品を構成する個別商品の入り数を記憶する手段
で、上記個別商品同一性識別符号記憶手段(13L)の
場合と同じ理由から、図2に示すように商品ファイル1
3Fと一体に設けられた入り数欄13Nから形成されて
いる。商品(“AAA”)、(“3本入りAAA”)、
(“6本入りAAA”)の入り数は、“1”、“3”、
“6”である。
【0021】ここに、対応記憶制御手段は、対応記憶制
御プログラムを格納させたROM12とCPU11とか
ら形成され、売上データが登録される際にリンク欄13
Lと入り数欄13Nとを検索(図4のST11)して求
めた個別商品同一性識別符号(L1)が同一である商品
入り数を累計しかつ当該売上データに対応させて売上
ファイル13Rに記憶する(ST13)。なお、対応記
憶制御手段(11,12)は、リンク記憶有無判別機能
も有する。
【0022】この実施例の場合、個別商品同一性識別符
号(L1)は、図3に示すように売上ファイル13Rが
リンク別レコードとして構築されているので、当該レコ
ードに入り数を書込み記憶させるのに対して、具体的に
は書込み記憶しなくてもよい。この点からも処理の高速
化が図れる。
【0023】次に、この実施例の作用を説明する。図2
に示す商品(BBB)については、従来例(図7のST
20〜22)の場合と同様に商品登録される(図4のS
T10,ST11,ST12のNO,ST14)。
【0024】さて、商品(“0001”)を入力(図4
のST10のYES)すると、CPU11は図2に示す
商品ファイル13Fを検索(ST11)して商品データ
(品名“AAA”,単価“200円”)を読出して売上
ファイル13Rに商品登録する(ST13)。
【0025】この際、対応記憶制御手段(11,12)
は、図2に示すリンク欄(個別商品同一性識別符号記憶
手段)13Lを検索(ST11)した結果リンク(個別
商品同一性識別符号)L1が記憶されているので、その
入り数欄(個別商品入り数記憶手段)13Nから入り数
(“1”)を読出し(ST11)、かつ当該売上データ
に対応させて売上ファイル13Rの当該リンクL1のレ
コードに記憶する(ST12のYES,ST13)。
【0026】かくして、商品(“AAA”)は、図3に
示す如く、L1レコードの当該商品コード(“000
1”)に対応する入り数欄に(“1”),その単価欄に
(“200”),売上点数欄に(“1”),売上登録欄
に(“200”)が記憶され、在庫欄は〔“999”
(=1000−1)〕に更新される。
【0027】引続き、商品(“3本入りAAA”)を登
録すると、入り数欄に(“3”),単価欄に(“60
0”)が記憶されるとともに、売上点数欄は〔“4”
(=1+3)〕,売上金額欄は〔“800”(=200
+600)〕とされ、かつ在庫欄は〔“996”(=9
99−3)〕に更新書替えされる。
【0028】その後に、商品(“6本入りAAA”)が
商品登録(図4のST10のYES,ST11,ST1
2のYES,ST13)されると、売上ファイル13R
のL1レコードの商品コード(“0003”)に対応す
る入り数欄に(“6”),単価欄に(“1200”)が
記憶され、売上点数欄は〔“10”(=4+6)〕で売
上金額欄は〔“2000”(=800+1200)〕と
され、かつ在庫欄は〔“990”(=996−6)〕に
更新される。
【0029】したがって、商品(AAA)と商品(3本
入りAAA)と商品(6本入りAAA)とを各1個ずつ
販売した時点では、共通する個別商品(AAA…缶ビー
ル)の総売上点数が(“10”)、売上金額が(“20
00”)で、初期に(“1000”)あった在庫が
(“990”)となっていることを簡単に知ることがで
きる。
【0030】しかして、この実施例によれば、個別商品
同一性識別符号記憶手段(13L)と個別商品入り数記
憶手段13Nと対応記憶制御手段(11,12)とを設
け、個別商品を同じくする商品が売上ファイル13Rに
商品登録される際に当該個別商品の同一性を現わす個別
商品同一性識別符号が同一である商品の入り数を累計し
対応記憶可能に構成されているので、個別商品を同じ
くする各商品についての在庫管理を当該個別商品の在庫
管理として迅速かつ正確に行える。
【0031】また、個別商品同一性識別符号記憶手段と
個別商品入り数記憶手段とが、RAM13内の図2に示
す商品ファイル13Fと一体的なリンク欄13Lと入り
数欄13Nとから構成されているので、メモリ(RA
M)の容量を小さくできるとともに、個別商品同一性識
別符号の設定記憶有無判別やその入り数読出しを商品デ
ータの読出しと同時に実行できるので、大幅な処理の高
速化が図れる。
【0032】また、売上ファイル13Rが個別商品同一
性識別符号(リンクL1)が同じ商品を同一レコードに
登録可能に形成されているので、個別商品同一性識別符
号をその都度に具体的に記憶させなくともよい。したが
って、一段と処理の高速化が図れ、かつ在庫管理を一層
容易化できる。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、個別商品同一性識別符
号記憶手段と個別商品入り数記憶手段と対応記憶制御手
段とを設け、個別商品を同じくする商品が売上ファイル
に商品登録される際に当該個別商品の同一性を現わす個
別商品同一性識別符号が同一である商品の入り数を累計
して売上データに対応記憶可能に構成されているので、
個別商品を同じくする各商品についての在庫管理を当該
個別商品の在庫管理として迅速かつ正確に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す全体構成図である。
【図2】同じく、商品ファイルと個別商品同一性識別符
号記憶手段と個別商品入り数記憶手段とを説明するため
の図である。
【図3】同じく、売上ファイルを説明するための図であ
る。
【図4】同じく、動作を説明するためのフローチャート
である。
【図5】従来商品ファイルを説明するための図である。
【図6】従来売上ファイルを説明するための図である。
【図7】従来動作を説明するためのフローチャートであ
る。
【図8】従来在庫管理上の問題点を説明するための図で
ある。
【符号の説明】
10 電子キャッシュレジスタ(商品販売登録データ処
理装置) 11 CPU(対応記憶制御手段) 12 ROM(対応記憶制御手段) 13 RAM 13F 商品ファイル 13L リンク欄(個別商品同一性識別符号記憶手段) 13N 入り数欄(個別商品入り数記憶手段) L1 リンク(個別商品同一性識別符号) 13R 売上ファイル 19 スキャナ 20 キーボード 21 表示器 22 プリンタ 23 ドロワ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力された商品コードに基き商品ファイ
    ルを検索して商品データを求めかつこの商品データを売
    上データとして売上ファイルに登録するように構成され
    た商品販売登録データ処理装置において、 前記商品ファイルに設定記憶された商品ごとに当該各商
    品を構成する個別商品が同一であるか否かを識別するた
    めの個別商品同一性識別符号を記憶する個別商品同一性
    識別符号記憶手段と、 個別商品同一性識別符号の記憶対象となる商品ごとに当
    該商品を構成する個別商品の入り数を記憶する個別商品
    入り数記憶手段と、 前記売上データが登録される際に該個別商品同一性識別
    符号記憶手段と個別商品入り数記憶手段とを検索して求
    めた当該商品の該個別商品同一性識別符号が同一である
    商品の該入り数を累計して当該売上データに対応させて
    前記売上ファイルに記憶する対応記憶制御手段と、 を設けたことを特徴とする商品販売登録データ処理装
    置。
JP06237890A 1994-09-30 1994-09-30 商品販売登録データ処理装置 Expired - Lifetime JP3118149B2 (ja)

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