JP3118007U - 運動補助器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】身体部分を支持する作用棒と高さを調節する角度調節部材を具備し、折畳み式の、軽量で持ち運び自由な運動補助器具を提供する。
【解決手段】二本の支柱3,3の間に作用棒1と横棒2を架設し、この二本の支柱3,3のそれぞれを支える支え棒4,4が各支柱3,3に可動結合部材5を介して結合され、この支柱3,3と支え棒4,4との開脚角度を調節する角度調節部材6を備えるものとする。背布9、或いは、すべり止め又は床面保護具7を具備することにより本考案に係る運動補助器具の効能を向上させる。
【選択図】図1

Description

本考案は、折畳み式の、軽量で持ち運び自由な運動補助器具に関するもので、特に、マッサージ効果を発揮する運動補助器具に関する。
従来から、身体の健康維持のため、身体の筋肉を鍛える健康器具として家庭内で簡易に操作できるものが多く開発されている。また、個人で簡易に使用できるマッサージ器具なども数多く市販されている。特に、気功や気功マッサージに使用する用具として、棒状のものがあった。他方、枕においては、支柱と布を組み合わせたもの、さらに、健康器具として、ぶら下がったり横たわった状態で使用するものがあった。
特開平10−15028号公報 特開2000−285号公報 実用新案登録第3036462号公報 実用新案登録第3089363号公報 特開平9−10354号公報 特開2000−300691号公報
特許文献1は、両手で保持して捻り動作を行なう気功に使用する棒状の用具に関するものである。この発明は、捻り動作を行なうことにより棒状の用具の表面に形成する気の分布に差を生じさせる構造(例えば、両端部などに永久磁石を埋め込む、その断面形状を非真円形状にする等)にすることによって、「つぼ」への刺激効果を増大させていた。
特許文献2は、人体のつぼを刺激しながら内気功の練習をするためのマッサージ棒に関するものである。この発明は、マッサージ棒本体、棒状体、転動体、及びパイプを具備してなり、転動体の径をマッサージ棒本体の外径よりも大としたことを特徴とし、特に老人や初心者でも、容易に練功の成果を挙げられるようにした。
特許文献3は、平行に並べた支柱2組を、1本のパイプで固定し、これに厚手の布を環状にして架け渡し、面ファスナーで固定した構造を有するハンモック式枕である。防災枕については、頭部を保護し、愛情枕については、枕の下に空間を設けてそこに腕を挿入し、腕が痺れないようにしたものである。
特許文献4は、フレームにタオルを張ることで構成される枕である。タオルを交換するだけで、清潔な枕として使用することができ、大がかりな洗濯を必要としなかった。
特許文献5は、横たわった状態で使用する健康器具であって、少なくとも頭側の天フレーム1と、足側の地フレーム2と、左右のサイドフレーム3、4とによって環状に形成された環状フレームFと、地フレーム2に足を支持する手段を有することを特徴とする。足首を地フレーム2に支持し、両手で天フレーム1を引っ張るのみで、身体全体をストレッチできる極めて簡易な器具で整体や体調の不調を解消できる。
特許文献6は、支持部、リフト台、リフト台の昇降駆動部を備え、リフト台が下降することにより支持部がリフト台上の使用者を支持する構成で、リフト台の駆動回数設定手段と、駆動回数係数手段を有する健康器具である。ぶら下がり状態になる際に、脊椎に急激な負荷が作用せず、適切な自己管理ができる。
前記特許文献1〜2に記載される棒は、両手で保持して捻り動作を行なうことにより、又は、手で握ってストレッチ体操をしたり床に置いて足の裏のマッサージをする等により気功に使用される。また、前記特許文献3〜4に記載される枕は、いずれも就寝時の使用を目的とした枕であり、運動補助器具としての使用を目的としたものではなかった。そのため、前記特許文献1〜2に記載されるような支持棒、及び、前記特許文献3〜4に記載されるような枕の両方を備えた健康補助器具は、従来になかった。また、前記特許文献5〜6に記載される健康器具は、金属を構成材料とした場合は、身体に接触する部分が固く、また重量があるため大がかりなものとなりその取扱いに面倒な点があった。
そこで、本考案に係る運動補助器具は、身体部分を支持する作用棒と、この運動補助器具の全体の高さを調節するために支柱と支え棒との開脚度合いを調節する角度調節部材を具備し、折畳み式の、軽量で持ち運び自由な運動補助器具を目的とする。
このような課題を達成するために請求項1の考案は、二本の支柱間に身体に接触してマッサージ効果を発揮する作用棒と、前記支柱の安定な状態を保持する横棒とを架設し、この二本の支柱のそれぞれを支える支え棒が各支柱に可動結合部材を介して結合され、この支柱と支え棒との開脚角度を調節する角度調節部材を備えたことを特徴とする。また、請求項2の考案は、作用棒に接する際の身体の感触を緩和するため、前記作用棒の所定の長さに該当する幅を備え、前記作用棒に付着させまたは巻きつけ、床面側に延長して配置する所定の長さの背布を備えたことを特徴とする。さらに、請求項3の考案は、本考案に係る運動補助器具の使用方法を向上させるべく、前記支柱又は支え棒の床面に当接する部分に、すべり止め又は床面保護具を具備することを特徴とする。
本考案に係る運動補助器具を構成する作用棒、横棒、支柱及び支え棒などの各部品は、木材、合成樹脂、又は金属など、肌に接触して柔らかな感じを与えられる材質又は軽量な材料であればよい。本考案の運動補助器具における作用棒や横棒と支柱との接合方法は、一般的な方法で接合することができる。例えば、ねじくぎによるねじ止め、接着剤による接着、又は接合部分の組み込みによって接合することができる。身体に刺激を付与する作用棒は、図面に示すように支柱間に一本架設してもよいが、近接して二本又はそれ以上架設してあってもよい。その場合、二本以上の太さを同じものとしてもよいし、変化させてもよい。
本考案に係る運動補助器具を構成する支柱と支え棒との間に配設する結合部分は、両者が自由に可動できるように可動結合部材によって結合され、この可動結合部材としては、木ねじや蝶番などが使用できる。例えば、支柱と支え棒の一端を重ねて一本の軸棒(木ねじ)を貫通させて支柱、支え棒が回動できるように結合する。また、支柱と支え棒との間に蝶番を介在して一定角度開くように結合してもよい。
本考案に係る角度調節部材は、支柱と支え棒との間に介在させ、両者の開脚度合いを調節するもので、支柱と支え棒との間に張架(張り巡らす)して長さが調節できるものである。この開脚度合いによって支柱間に架設した作用棒の床面からの高さを調節する機能を有し、例えば、両者の間に張架する所定の長さのくさり、紐などを結びつけ、これらの長さが調節できるようにする。又は、調節穴を具備したフリープレートを使用できる。角度調節部材は、本考案に係る運動補助器具の左右に備えれば最も安定する。
請求項2に記載の背布は、固定せず、作用棒にかけて床面にたらす。この背布はタオルかシーチングで良い。
請求項3に記載のすべり止め又は床面保護具としては、ゴム、ポリウレタンを使用できる。
本考案に係る運動補助器具によれば、折畳み式の、軽量で持ち運び自由な運動補助器具が可能となる。本考案に係る運動補助器具は、二本の支柱に架設した作用棒に身体部分(頭蓋骨の根もと、足、太もも、腹等)を乗せて当該身体部分を上下左右に振り動かすことで運動補助器具として使用できる。また、高さが角度調節部材によって調節されるため、運動する身体の場所に応じて、又は、使用する年齢層に応じて幼児から高齢者を含む大人まで使用可能である。本考案に係る運動補助器具は、支柱と支え棒が可動結合部材によって連結するため、運動終了後は、角度調節部材をゆるめて折り畳み、狭い場所でも収納することができる。作用棒、横棒、支柱及び支え棒の部材を木材又は合成樹脂とした場合には、特に、軽量で持ち運び自由な運動補助器具が可能となる。
請求項2に記載の本考案に係る運動補助器具によれば、背布の存在により、作用棒に当接する身体の感触が緩和される。特に、作用棒に頭蓋骨の根もとを乗せて使用する場合、背布の下方部分を背中で押さえるため、ハンモックに身体を乗せたような状態で使用が可能となる。また、洗濯目的の取り替えが可能である。
請求項3に記載の本考案に係る運動補助器具によれば、すべり止め又は床面保護具を備えることにより、身体の重量がかかって本考案に係る運動補助器具が室内でずるずる押されてしまうことを防止し、又は、床面や畳の毀損を保護することが可能となる。
本考案に係る運動補助器具は、支柱に身体部分(頭蓋骨の根もと、足、太もも、腹等)を乗せて上下左右に振り動かすことにより、身体の重力で圧力がかかることも加わり、身体(足裏、ふくらはぎ、ひざ裏、太もも等)の血液の循環を促すことにより、疲労回復を図るものであり、身体の多くの部位において速効的に改善が見られる。例えば、本考案に係る運動補助器具の使用により、耳鳴り、聴力、眼精疲労、肩こり、頭痛、胃腸(腹部にあてた場合)の改善がみられる。
次に、本考案の実施の形態を図面に基いて説明する。図1は、本考案に係る運動補助器具の角度調節部材6であるくさりをかけた状態の一実施形態を示す斜視図である。図2は、本考案に係る運動補助器具の背布を備えた一実施形態を示す斜視図である。図3乃至図7は、本考案に係る運動補助器具の使用状態を説明する説明図である。
本考案に係る運動補助器具の構成について以下に説明する。
図1において、支柱3,3の上端部間にマッサージ効果を発揮する作用棒1、この支柱3,3の下方に横棒2が架設してある。これら二本の支柱3,3の上端に支え棒4,4の上端を重ねてそれぞれ結合し、可動結合部材である一本の木ねじ5を貫通し、両者が自由に回動するようになっている。この支え棒4,4の下方には横棒2が架設されている。支柱3に横棒2を固定するために、2本の止めねじ11を使用し、支え棒4に横棒2を固定するために2本のねじ12を使用している。図面では、支え棒4−4の横棒は内側に取り付けられているが、支柱3−3の横棒と同じように、支え棒4−4の間に架設して、止めねじ11と同じように止めてもよい。
支柱3と支え棒4との間に、開脚度を調節する角度調節部材6としてくさりが張架してある。図1においては、くさりの両端を掛けねじ8及び13に掛け、掛けねじに掛けるくさりの穴の位置によって開脚度を調節している。図2〜図6においては支え棒4,4に架設した横棒2に輪状にして支柱3の掛けねじ8にくさりの末端を引き掛けてある。このくさりの引っ掛ける位置を調節して支柱3と支え棒4との開脚角度が調節している。この角度調節部材6としてはくさりに限ることなく紐やタオルなどを横棒2、2間に張り固定してもよい。また、図7に示すように複数の調節穴を穿設したフリープレートを支柱3と支え棒4との間に配置しても良い。
支柱3,3及び支え棒4,4の床面に当接する部分はポリウレタンの床面保護具7を具備する。床面保護具7の両端は、床面保護具止め10で固定している。
これらの図面に示される本考案の運動補助器具は、全体が木製によって組み立てられている。支柱3,3の間に架設する作用棒1及び横棒2は丸棒によって構成され、支柱3,3及び支え棒4,4は角棒を使用している。
図1に示す前記実施例における各部材の大きさは、作用棒1(横幅30センチ、径2.4センチの丸棒、1本)、横棒2(横幅30センチ、径2.4センチの丸棒、1本、及び、横幅34.8センチ、径2.4センチの丸棒、1本)、支柱3(2.4センチ平方、外側の長さ18センチ、内側の長さ16センチの角棒、2本)、支え棒4(2.4センチ平方、外側の長さ18センチ、内側の長さ16センチの角棒、2本)、可動結合部材5(コースレット10センチ、2本)、角度調節部材6(長さ13〜14センチのクサリ、2本)、床面保護具7(長さ8センチ、幅2.4センチのすべり止めゴム、4枚)、角度調節部材を掛ける掛けねじ8(2センチねじ、4本)、床面保護具止め10(1.5センチの発泡ウレタン止め、8つ)、止めねじ11(コースレット7センチ、2本)及びねじ12(2本)によって構成される。
図2及び3に示される背布9(幅40センチ、長さ70〜90センチ)は、支柱の作用棒1に巻きつけ、固定されていない背布の一端を背中で押さえて使用している。
本考案の運動補助器具の使用方法を図面に基づいて説明する。
図3に示すように、支柱3,3と支え棒4,4を折りたたみ状態から開いて組立て、角度調節部材6の長さを調節して床面から作用棒1までの高さを調節する。作用棒1にキャンパス、タオルなどの背布9を掛けまたは巻回して床面までたらす。この長さは背中によって床面に背布が圧接できるようにするとよい。そうすることにより背面が軽く支持され楽に運動することができる。頭骸骨の下端部が丁度作用棒1に接するようにすると背中の肩甲骨部分が横棒2に当たり、心地よい効果を発揮します。また、一定のリズムで首を左右に振り、所定時間繰り返して刺激を与える。
図4に示す実施形態では作用棒1の高さを調節して仰向けになって作用棒1上に足首を載せ、左右に振り動かして、膝裏にも刺激を与えることができる。また、作用棒1の高さを調節して図5に示すように膝裏を作用棒1に引き掛け、一定間隔で息を吐いたり、吸ったりする。
図6の使用状態では俯けになって、作用棒1に腹部を載せ、呼吸をしながら胃や腸の働きを整えることができる。
図7に示すものは他の実施形態の運動補助器具で、支柱3,3や支え棒4,4として角材を使用し、可動結合部材5として蝶番を使用し、角度調節部材6としてフリープレートを用いたものである。
本考案の実施例を示す斜視図である。 背布を施した本考案の実施例を示す斜視図である。 本考案に係る運動補助器具の使用状態を示す斜視図である。 本考案に係る運動補助器具の使用状態を示す斜視図である。 本考案に係る運動補助器具の使用状態を示す斜視図である。 本考案に係る運動補助器具の使用状態を示す斜視図である。 本考案の他の実施の形態を示す参考図である。
符号の説明
1 作用棒
2 横棒
3 支柱
4 支え棒
5 可動結合部材
6 角度調節部材
7 床面保護具
8 掛けねじ
9 背布
10 床面保護具止め
11 止めねじ
12 ねじ

Claims (3)

  1. 二本の支柱間に身体に接触してマッサージ効果を発揮する作用棒と、前記支柱の安定な状態を保持する横棒とを架設し、この二本の支柱のそれぞれを支える支え棒が各支柱に可動結合部材を介して結合され、この支柱と支え棒との開脚角度を調節する角度調節部材を備えたことを特徴とする運動補助器具。
  2. 前記作用棒の所定の長さに該当する幅を備え、前記作用棒に付着させ又は巻きつけ、床面側に延長して配置する所定の長さの背布を備えたことを特徴とする請求項1に記載の運動補助器具。
  3. 前記支柱又は支え棒の床面に当接する部分に、すべり止め又は床面保護具を具備したことを特徴とする前記請求項1〜2記載のいずれかの運動補助器具。
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