JP2002052092A - 健康増進器具 - Google Patents

健康増進器具

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JP2002052092A
JP2002052092A JP2000309657A JP2000309657A JP2002052092A JP 2002052092 A JP2002052092 A JP 2002052092A JP 2000309657 A JP2000309657 A JP 2000309657A JP 2000309657 A JP2000309657 A JP 2000309657A JP 2002052092 A JP2002052092 A JP 2002052092A
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health
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Yasue Yanaka
康恵 谷中
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 主に老人、中高年あるいはリハビリ中の人が
体力をつけ、簡単に健康の増進あるいは体力の回復に役
立つ器具を開発する。 【解決手段】 ほぼ水平な横棒1と、該横棒1を床面か
ら所定高さに支える左右支柱2と該支柱2間で前記横棒
の下方に床面から所定高さに設けた腰マット3とからな
り、支柱2は、横棒1の左右端付近に位置し、横棒1の
取付け位置をヒンジにして下方が前後に開閉する2本一
対、計4本の棒体として収納に便利にし、腰マット3
は、マット上に腰を当てて背骨を矯正する。横棒1に
は、ローラ12又は吊り輪14を取付け、身体や手足の屈伸
運動ができるようにした健康増進器具としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、健康増進器具に関
するもので、主に老人、中高年あるいはリハビリ中の人
が体力をつけ、簡単に健康の増進あるいは体力の回復に
役立つ器具である。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種器具には、いわゆるトレー
ニング装置として、ストレッチマシンなど大型のものが
多く開発されており、トレーニングジムなどに設置され
ているのがほとんどである。たとえば、特開平10−2
16266号あるいは登録実用第3047869号に、
これらの例がみられる。
【0003】しかしながら、この種のトレーニング装置
は、設置場所の狭いところでは邪魔になり、家庭用とし
ては不便であるし、かつ高価である。そのため特開平9
−266958号に見られるような簡易型の背骨伸ばし
器が開発されている。このものは、仰向けに寝た状態の
楽な姿勢で腰の部分を押し上げて背筋を伸ばすように、
作動アームの回転により上昇する押上げローラを備えた
ものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の健康増進器具
の開発課題は、上記特開平9−266958号記載の形
態を改良して、背筋の伸ばし以外に自分の力や意志でも
って無理なく手足の筋肉や骨を鍛え、持久力をつけて、
姿勢正しく歩けるように、総合的な体のトレーニングが
できる簡易な器具の提供にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明では、ほぼ水平な横棒と、該横棒を床面から所
定高さに支える左右支柱と該支柱間で前記横棒の下方に
床面から所定高さに設けた腰マットとからなる健康増進
器具とした。
【0006】ここで、支柱は、横棒の左右端付近に位置
し、横棒の取付け位置をヒンジにして下方が前後に開閉
する2本一対、計4本の棒体として収納に便利な健康増
進器具としている。
【0007】また、腰マットは、マット上に腰を当てて
背骨を矯正するように、床面剛体で、該剛体は支柱の前
後脚部間に設けた一方の横桟をヒンジにして回転可能に
取付け、他方の横桟に載置して支柱の開度固定可能とし
た。
【0008】横棒は左右いずれか一方が、支柱に対して
一方の頂部をヒンジにして回動可能に取付け、他方の支
柱頂部に着脱可能に取付け、使用の便宜を図っている。
更に、この横棒には、ローラ又は吊り輪を取付け、身体
や手足の屈伸運動ができるようにした健康増進器具とし
ている。
【0009】
【発明の実施の形態】図1〜図3は本発明の健康増進器
具の具体例を示す図で、図1は側面図、図2は平面図、
図3は正面図である。図4はこれに吊り輪を加えたもの
の正面図、図5は台カバーを被せて踏み台としたところ
を示す正面図、図6は同側面図である。図7は折り畳ん
だ状態を示す側面図である。
【0010】図8〜図12は本発明の健康増進器具の使用
状態の具体例を示す使用状態側面図で、図8は腰椎、背
骨の矯正状態を、図9は足の筋肉強化のトレーニング状
態を、図10は腰の筋肉強化のトレーニング状態を、図11
は腕、肩、胸の強化のトレーニング状態を、図12は足の
筋肉強化の使用状態を示す。
【0011】以下、これらの図に基づいて、まず本発明
の健康増進器具の構造を詳細に説明する。まず、図1〜
図3から明らかなように、ほぼ水平な横棒1と、この横
棒1を床面から所定高さに支える支柱2からなる。支柱
2は前後に左右一対の前支柱2aと後支柱2bの4本であ
る。これら左右支柱間で前記横棒1の下方に床面から所
定高さに設けた腰マット3が設けられている。ここで、
後支柱2bは横棒1の左右端付近に位置する取付板4にそ
の上部の取付軸5をヒンジにして下方が前後に開閉する
2本一対とされており、同取付板4に対して複数固定軸
6で取付けた2本一対の前支柱2aとの計4本の棒体とし
て、全体を折り畳み収納に便利な健康増進器具としてい
る。
【0012】また、腰マット3は、マット上に腰を当て
て背骨を矯正するように、床面剛体な底板7で形成し、
この底板7の底側には前支柱2a,2a間に設けた前横桟8
をヒンジにして回転可能に取付け、後支柱2bの後横桟9
に載置可能にはめ金具10を取付けて、図1のように支柱
を開いて開度固定可能とした。したがって、後横桟9か
らこのはめ金具10を上方へ外して支柱2と腰マット3と
を折り畳むと、図7のように平たくコンパクトになる。
【0013】横棒1は、図2や図3に見られるように、
一方の取付板4から内方に突出したステーに対して回動
可能に取付けて、他方の取付板4のフック11へ引っかけ
るようにしている。また、横棒1にはローラ12が2個左
右移動可能に挿入されており、これは握り手になった
り、足の脹ら脛を載せたりするのに使用する。脹ら脛の
刺激には、ローラ12の表面に多数の突起13を設けるとよ
い。更に、図4に示すようにローラ12とともに吊り輪14
を横棒1に取付けて、腕の筋肉の鍛錬の健康増進器具と
する。
【0014】図5は、本発明の健康増進器具の横棒部分
に台カバー15を被せて踏み台や腰掛としたところを示す
ものである。台カバー15はそれ自身低い踏み台として機
能し、このように、健康増進器具に被せると、高い踏み
台となって、便利に使用できる。また、病院などでは、
使用しないときに腰掛にしておくと、来訪者の使用に供
することができる。
【0015】図8〜図12は本発明の健康増進器具の使用
状態の具体例を示す使用状態側面図で、中高年の人から
若い人まで幅広く使用でき、運動不足を解消し、またリ
ハビリにも有効で、更に、腰痛予防に、骨粗鬆症の予防
に、美容にそして正しい姿勢をいつまでも保つために、
次の各種の運動が動力を一切使わずに自分の力のみで実
施でき、その結果、筋肉や骨を鍛錬することができるの
である。
【0016】図8は腰椎、背骨の矯正状態を示してお
り、仰向けになって腰マット3の上に腰を載せ、横棒1
をそれぞれ両手で握り上半身を枕16から起こす動作をす
る。ローラ12,12は左右に移動可能であるので横棒を握
るのに邪魔にはならない。腰に体重が掛かっているので
健康増進器具は身体を起こしても前に倒れることはな
い。この動作は、仰向けの状態からの腹筋運動は体力が
ないとできないが、膝を曲げて横棒を掴み、無理のない
ところまで起きては、また枕16のところまで身体を戻す
のである。このことにより、腹筋、握力、背筋、後頭
筋、肘の伸筋、肩筋などが無理なく鍛錬できる。
【0017】図9は足の筋肉強化のトレーニング状態を
示すもので、両足を横棒1のローラ12の上に置き腰椎に
掛かった負担を休ませる。そして、左右のローラ12上で
足を交互に前後方向に動かすことで脹ら脛の筋肉を強化
し、かつ、こりもほぐすのである。ローラ12に多数の突
起13を設けたものを用いると、図7のように横に寝かせ
てローラ12を床に近い位置として、椅子に座った状態で
足を載せることにより、足裏のつぼ刺激ができる。ロー
ラが左右独立して回転するので、歩行感覚で適度に体重
を掛け足を前後に動かすだけで、自分に最適なつぼの位
置を刺激することができると共にリハビリの歩行訓練に
も使用できる。
【0018】図10は腰の筋肉強化のトレーニング状態を
示しており、図のように腰を腰マット3の上に載せて自
力で、腰マットとともに左右に動かす運動をする。腰の
位置を前後に移動して腰マット上に尻や足を載せ、同様
に左右運動をすれば、腰の筋力アップと同時に気持ちも
リラックスして血行もよくなり、こりもほぐれ、ストレ
ス解消に役立つ結果となる。
【0019】図11は腕、肩、胸の強化のトレーニング状
態を示し、この場合は、吊り輪14を使用して行う。図の
ように仰向けに頭を枕16に、腰を腰マット3に当てて横
たわり、吊り輪を手で握って引っ張ったり両腕を左右に
広げる動作を繰り返す。そうすることにより図8のよう
に直接横棒1を握っての運動とは違った腕の筋肉や、胸
や肩の筋肉の強化が行える。
【0020】図12は足の筋肉強化の使用状態を示す。枕
16と腰マット3との距離を離し、吊り輪に足首を通し吊
り輪のゴム紐を左右交互に下方へ引っ張ることで、図9
の運動とは違った位置の足、腿の筋肉強化運動となる。
【0021】
【発明の効果】本発明の健康増進器具は、以上のように
簡単な構造でありながら、極めて多くの運動が仰向けに
寝たままの姿勢で行うことができるので、身体に対する
無理がかからず、老人から中高年、若年に到る広い年齢
層に適応でき、リハビリから筋肉の鍛錬まで広範囲に目
的に応じた使用が可能な特徴がある。
【0022】特に、リハビリには好適で、病院のベッド
上でも手軽に使用でき、大きな強い運動のできない患者
であっても、腰マットの上に仰向けになって、両手を横
棒や吊り輪に掴まって、身体を起こす運動を短時間する
だけで、背筋力、腹筋力、握力、腕力、気力等の衰え防
止、予防に役立つ健康増進器具となっている。
【0023】加えて、器具自体が軽量なうえ折り畳み可
能で、運搬収納に便利であり、また、折り畳んだ状態で
もローラは自由に回るので、足裏のつぼ刺激にも利用で
きる。更に、広げておいても横棒の上に台カバーを被せ
ると、腰掛になったり、踏み台になるなど多目的に利用
できる便利なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】健康増進器具の側面図である。
【図2】健康増進器具の平面図である。
【図3】健康増進器具の正面図である。
【図4】健康増進器具に吊り輪を取付けた正面図であ
る。
【図5】健康増進器具に台枠を取付けた正面図である。
【図6】健康増進器具に台枠を取付けた側面図である。
【図7】健康増進器具を折り畳んだ状態を示す側面図で
ある。
【図8】腰椎、背骨の矯正を示す使用状態側面図であ
る。
【図9】足の筋肉強化を示す使用状態側面図である。
【図10】腰の筋肉強化を示す使用状態側面図である。
【図11】腕、肩、胸の筋肉強化を示す使用状態側面図で
ある。
【図12】足の筋肉強化を示す使用状態側面図である。
【符号の説明】
1 横棒 2 支柱(前支柱2a、後支柱2b) 3 腰マット 4 取付板 5 取付軸 6 固定軸 7 底板 8 前横桟 9 後横桟 10 はめ金具 11 フック 12 ローラ 13 ローラの突起 14 吊り輪 15 台カバー 16 枕
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A63B 23/12 A63B 23/12 // A61H 1/02 A61H 1/02 A

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ほぼ水平な横棒と、該横棒を床面から所
    定高さに支える左右一対の前後支柱と該支柱間で前記横
    棒の下方に床面から所定高さに設けた腰マットとからな
    る健康増進器具。
  2. 【請求項2】 支柱は、横棒の左右端付近に位置し、該
    位置をヒンジにして前後に開閉する2本一対の棒体であ
    る請求項1記載の健康増進器具。
  3. 【請求項3】 腰マットは床面剛体で、該剛体は支柱の
    前後脚部間に設けた一方のステーをヒンジにして回転可
    能に取付け、他方のステーに載置して開度を固定可能と
    してなる請求項1又は2記載の健康増進器具。
  4. 【請求項4】 横棒は前後いずれか一方が、支柱に対し
    て一方の頂部をヒンジにして回動可能に取付け、他方が
    他方の支柱頂部に着脱可能に取付けてなる請求項1記載
    の健康増進器具。
  5. 【請求項5】 横棒には、ローラ又は吊り輪を取付けて
    なる請求項1記載の健康増進器具。
  6. 【請求項6】 横棒に取付けたローラには多数の突起を
    設けてなる請求項5記載の健康増進器具。
JP2000309657A 2000-06-01 2000-10-10 健康増進器具 Pending JP2002052092A (ja)

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