JP3117892U - 手巻寿司の包装材 - Google Patents

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【課題】円筒形または円錐形の寿司飯に海苔を確実に且つ円滑に巻き付けることができる、ポリエステル延伸フイルム製の手巻寿司の包装材を提供する。
【解決手段】手巻寿司の寿司飯を直接手で触ることなく海苔2を巻きつけられるようにし、しかも、海苔を包装フィルム3と内部フィルム4間で完全密封して包装材1に海苔を入れたままで長期の保存も可能とする。
【選択図】図1

Description

本考案は、ポリエステル延伸フイルム製の手巻寿司の包装材に関するものであり、詳しくは円筒形または円錐形の寿司飯に海苔を確実に且つ円滑に巻き付けることができる手巻寿司包装材に関するものである。
巻き寿司、手巻寿司等は、海苔と一緒に巻いてしまうと、時間が経過するに従い、寿司飯の湿気が海苔に移り、パリッとした海苔本来の風味がなくなってしまう。このような問題を解決すべく、図7に示すように所定形状、大きさの包装フィルム上の後端部より該包装フィルムより小さい内部フィルムを重合し、この内部フィルムを開口部となる前端縁を残して周縁部が包装フィルムに溶着されてポケット状の海苔収納部が形成され、更に、当該ポケット状の開口部から包装フィルムの前端部付近を被覆するように被覆フィルムが重合され、包装フィルムの前端部と該被覆フィルムの一側が溶着された構造となっているものが知られている。
このような包装フィルムで手巻寿司を包装する場合、海苔をその先端部がポケット状の開口部から突出するようにして収納部に収納しておき、寿司飯を載せて包装フィルムを巻装させて包装されており、これを食する際には、包装フィルムを広げて被覆フィルムを包装フィルムの前端部側に引っ張って収納部より突出している海苔を露出し、露出した海苔の上に寿司飯を載せて、寿司飯を回転させて全体に海苔を巻きつけていた。
このような構造にあっては、寿司飯を露出した海苔の上に載せるのに手を使用しなければならないという問題があり、また、寿司飯が手につくという問題もあった。
更に、海苔は湿気を呼びやすいにも係わらず、海苔収納部はポケット状となっているので一端は開口部となって海苔の一部は該開口部より露出しており、被覆フィルムで海苔の露出部分は被覆しているものの、湿気を遮断することは出来ず、従って包装フィルムに海苔を収納したものを大量に用意しておくということが出来ず、手巻寿司一個一個、海苔を包装フィルムに入れながら作業を進めなければならず、手巻寿司の製造卸業者等、大量生産をするところでは大きな問題となっていた。
また、包装フィルムには寿司飯の側面を被覆するための被覆部が突出して包装フィルムが略T字状となっているが、これはフィルム片をT字状に加工する必要があり、当該加工を省略しようとすれば、被覆部となる別のフィルム片を包装フィルムに交差するように重合しなければならず、いずれにしてもコスト高の要因となっていたのである。
解決しようとする問題点は、手巻寿司の寿司飯を手で握って海苔を巻きつけていること、包装フィルムに収納された海苔が一部露出しているので湿気を呼びやすいこと、これらを解決する事が考案が解決しようとする課題である。
本考案は、手巻寿司の寿司飯を直接手で触ることなく海苔を巻きつけられるようにし、しかも、海苔を包装フィルムと内部フィルム間で完全密封して包装材に海苔を入れたままで長期の保存も可能とすることを課題を解決するための手段としている。
従来のこの種の手巻寿司は寿司飯を露出した海苔の上に載せるのに手を使用しなければならないという問題があり、また、寿司飯が手につくという問題もあったし、更には海苔は湿気を呼びやすいにも係わらず、海苔収納部はポケット状となっているので一端は開口部となって海苔の一部は該開口部より露出しており、被覆フィルムで海苔の露出部分は被覆しているものの、湿気を遮断することは出来ず、従って包装フィルムに海苔を収納したものを大量に用意しておくということが出来ず、手巻寿司一個一個、海苔を包装フィルムに入れながら作業を進めなければならず、手巻寿司の製造卸業者等、大量生産をするところでは大きな問題となっていたが、本考案にあっては剥離可能に弱熱溶着されている内部フィルム4を剥離して海苔2を露出し、その上に寿司飯5を載せるにも包装フィルム3の折り返し部6を持って包装フィルム3を介して寿司飯5を海苔2の上に持っていくので、寿司飯5に手が触れることはなく、しかも、包装材1に海苔2は密封されているので湿気を呼ぶ憂いは全くない。従って包装材1に海苔2を密封した状態でストックが可能であるので、海苔業者は単に海苔を販売するだけでなく、手巻寿司用に包装材1に密封された状態で大量生産してストックしておき、注文に応じて随時に出荷するようにすれば、海苔業者にとっては付加価値が増し、また手巻寿司業者にとっても海苔2は包装材1に密封された状態で届くので、手巻寿司業者は人件費、作業コスト共に軽減する事ができる等、極めて顕著なる実用的効果を有するものである。
本考案は、海苔の幅より適宜広く且つ所定の長さの包装フィルムに海苔を重合し、更に当該包装フィルムと同幅で海苔の長さより適宜長い内部フィルムで海苔を被覆状態とし、内部フィルムの周縁部と包装フィルムを剥離可能に弱熱溶着してなる手巻寿司の包装材であり、更には、手巻寿司の長さより適宜広い幅で且つ所定の長さの包装フィルムに海苔を重合し、更に海苔の幅より若干広く、また海苔の長さより適宜長い内部フィルムで海苔を被覆状態とし、内部フィルムの周縁部と包装フィルムを剥離可能に弱熱溶着せしめ、寿司飯を載せて包装フィルムにて巻装した後、該包装フィルムの両側部をねじりまたは折畳み状態に加工してなる請求項1の手巻寿司の包装材を呈せんとするものである。
本考案に係る包装材1としては、海苔2の幅より適宜広く且つ所定の長さの包装フィルム3(本実施例においては幅が125mm、長さ285mmとしている)と、当該包装フィルム3と同幅で海苔2の長さより適宜長い内部フィルム4(本実施例においては幅125mm、長さ180mmとしている)により構成されている。包装フィルム3の前部には寿司飯5に海苔2を巻回する際に持ち手となる折り返し部6を設けており、内部フィルム4の前部にも当該内部フィルムを剥離する際の持ち手となる折り返し部7を設けている。
包装フィルム3の後部9側に適宜余白(実施例においては25mm)を置いて、内部フィルム4を重合し、まず内部フィルム4の折り返し部7側を残して他の三方を剥離可能に弱熱溶着8する。次いでポケット状となった海苔収納部10に海苔2を収納し、残部、即ち折り返し部7側を同じく弱熱溶着8している。熱溶着部8の幅は本実施例においては約10mmとしているが、この幅に限定を受けるものではなく、海苔2が密封できて更に内部フィルム4が剥離可能となればよい。
包装材1にて寿司飯5を包装する際には、図3に示すように寿司飯5を包装材1の上に載置し、包装材1にて巻装すべく構成している。巻装後はシール等で端部を固定する。本実施例においては巻装後に包装フィルム3の折り返し部6が表に出ないように、折り返し部6側から巻き始め包装フィルム3の後部9が表になるようにしている。また食する場合には、巻装された包装材1を広げ、次いで図4に示すように内部フィルム4の折り返し部7を持って内部フィルム4を後部9側に剥離し海苔5を露出せしめ、包装フィルム3の折り返し部6を持って、当該包装フィルム3を介して寿司飯5を海苔2の上に回転させて運び、随時内部フィルム4を剥離しながら寿司飯5に海苔2を巻きつけるものである。この際、内部フィルム4は一気に剥離してもよく、また若干剥離して海苔2を引き出すようにしながら巻回してもよい。
手巻寿司の長さより適宜広い幅で且つ所定の長さの包装フィルム3(本実施例においては片側で約40mm、内部フィルム4より広くしているが、当該幅はひねり加工機等の機能によって変ってくるものである、尚、長さは285mmとしている)と、海苔2の幅より若干広く、同じく海苔2の長さより適宜長い内部フィルム4(本実施例においては幅125mm、長さ180mmとしている)により構成されている。包装フィルム3の前部には寿司飯5に海苔2を巻回する際に持ち手となる折り返し部6を設けており、内部フィルム4の前部にも当該内部フィルムを剥離する際の持ち手となる折り返し部7を設けている。また当該包装フィルム3としては、耐熱性、保香性、耐水性等を失うことなく実用面の特性を維持し、良好なひねり固定性を具備したひねり包装用フィルムとして有用な二軸延伸ポリエステルフィルムを使用している。
包装フィルム3の後部9側に適宜余白(実施例においては25mm)を置いて、内部フィルム4を幅方向の中央部に重合し、まず内部フィルム4の折り返し部7側を残して他の三方を剥離可能に弱熱溶着8する。次いでポケット状となった海苔収納部10に海苔2を収納し、残部、即ち折り返し部7側を同じく弱熱溶着8している。熱溶着部8の幅は本実施例においては約10mmとしているが、この幅に限定を受けるものではなく、海苔2が密封できて更に内部フィルム4が剥離可能となればよい。
包装材1にて寿司飯5を包装する際には、図3に示すように寿司飯5を包装材1の上に載置し、包装材1にて巻装すべく構成している。巻装後はシール等で包装フィルム3の端部を固定する。次に図6に示すように包装フィルム3の寿司飯5の長手方向に余った部分にねじり加工11または折畳み加工を施し、寿司飯5の両端部を被覆する。また食する場合には、ねじり11または折畳みを解いて巻装された包装材1を広げ、次いで図4に示すように内部フィルム4の折り返し部7を持って内部フィルム4を後部9側に剥離し海苔5を露出せしめ、包装フィルム3の折り返し部6を持って、当該包装フィルム3を介して寿司飯5を海苔2の上に回転させて運び、随時内部フィルム4を剥離しながら寿司飯5に海苔2を巻きつけるものである。
以上のように本考案は、海苔2の幅より適宜広く且つ所定の長さの包装フィルム3に海苔2を重合し、更に当該包装フィルム3と同幅で海苔2の長さより適宜長い内部フィルム4で海苔2を被覆状態とし、内部フィルム4の周縁部と包装フィルム3を剥離可能に弱熱溶着8してなる手巻寿司の包装材1であり、更には、手巻寿司の長さより適宜広い幅で且つ所定の長さの包装フィルム3に海苔2を重合し、更に海苔2の幅より若干広く、また海苔2の長さより適宜長い内部フィルム4で海苔2を被覆状態とし、内部フィルム4の周縁部と包装フィルム3を剥離可能に弱熱溶着8せしめ、寿司飯5を載せて包装フィルム3にて巻装した後、当該包装フィルム3の両側部をねじり11、または折畳み加工をしてなる請求項1の手巻寿司の包装材であるから、従来のこの種の手巻寿司は寿司飯を露出した海苔の上に載せるのに手を使用しなければならないという問題があり、また、寿司飯が手につくという問題もあったし、更には海苔は湿気を呼びやすいにも係わらず、海苔収納部はポケット状となっているので一端は開口部となって海苔の一部は該開口部より露出しており、被覆フィルムで海苔の露出部分は被覆しているものの、湿気を遮断することは出来ず、従って包装フィルムに海苔を収納したものを大量に用意しておくということが出来ず、手巻寿司一個一個、海苔を包装フィルムに入れながら作業を進めなければならず、手巻寿司の製造卸業者等、大量生産をするところでは大きな問題となっていたが、本考案にあっては剥離可能に弱熱溶着された内部フィルム4を剥離して海苔2を露出し、その上に寿司飯5を載せるにも包装フィルム3の折り返し部6を持って包装フィルム3を介して寿司飯5を海苔2の上に持っていくので、寿司飯5に手が触れることはなく、しかも、包装材1に海苔2は密封されているので湿気を呼ぶ憂いは全くない。従って海苔2を包装材1に密封した状態でストックしておく事が可能であり、海苔業者は単に海苔を販売するだけでなく、手巻寿司用に包装材1に密封された状態のものを大量生産しておき、注文に応じて随時に出荷するようにすれば、海苔業者にとっては付加価値が増し、また手巻寿司業者にとっても海苔は包装材1に密封された状態で届くので、手巻寿司業者は人件費、作業コスト共に軽減する事ができる。また本実施例においては当該包装材1は円筒型の手巻寿司に用いているが、円錐型の手巻寿司にも使用することができる。更に、実施例1の寿司飯5の両側面を被覆しないものにあっては、寿司屋で手巻寿司を製造し当該寿司を外部より汚染の憂いのない容器に入れて出前する場合に用いれば包装フィルム3が小さいだけコストダウンを図ることが可能であり、スーパー、コンビニ等に手巻寿司を卸す場合には実施例2に示すように寿司飯の両端部をねじりまたは折畳みで被覆したものとすればよい等、産業上での利用可能性は極めて大きいものがある。
海苔を密封した状態の包装材の平面図である。 海苔を密封した状態の包装材の断側面図である。 寿司飯を包装する状態を説明するための断側面図である。 手巻寿司を巻く状態を示す断側面図である。 他の実施例の包装材の平面図である。 他の実施例の寿司飯巻装後のひねり加工を表す斜視図である。 従来の包装フィルムを説明するための平面図である。
符号の説明
1 包装材
2 海苔
3 包装フィルム
4 内部フィルム
5 寿司飯
6 包装フィルムの折り返し部
7 内部フィルムの折り返し部
8 熱溶着部
9 包装フィルムの後部
10 海苔収納部
11 ひねり加工部

Claims (2)

  1. 海苔の幅より適宜広く且つ所定の長さの包装フィルムに海苔を重合し、更に当該包装フィルムと同幅で海苔の長さより適宜長い内部フィルムで海苔を被覆状態とし、内部フィルムの周縁部と包装フィルムを剥離可能に弱熱溶着してなる手巻寿司の包装材。
  2. 手巻寿司の長さより適宜広い幅で且つ所定の長さの包装フィルムに海苔を重合し、更に海苔の幅より若干広く、また海苔の長さより適宜長い内部フィルムで海苔を被覆状態とし、内部フィルムの周縁部と包装フィルムを剥離可能に弱熱溶着せしめ、寿司飯を載せて包装フィルムにて巻装した後、当該包装フィルムの両側部をねじり、または折畳み状態に加工してなる請求項1の手巻寿司の包装材。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0638254U (ja) * 1992-10-22 1994-05-20 ダイヤモンド電機株式会社 携帯用電子機器の放熱装置
JP2013158292A (ja) * 2012-02-03 2013-08-19 Makoto Suzuki 棒状飯塊の包装シート体

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0638254U (ja) * 1992-10-22 1994-05-20 ダイヤモンド電機株式会社 携帯用電子機器の放熱装置
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