JP3117219U - 建築施設構造物の竣工検査システム - Google Patents
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Abstract
【課題】検査を画一的に行うことができ、検査結果に客観性が生じ、是正作業の迅速化と適格化に貢献する。
【解決手段】施工現場に於いて、携帯情報端末器を使用して施工品質検査(竣工検査)行い、検査結果をネットワークを介して、ホストP.C.に送信、又指摘箇所に検査結果を音声入力、プリントしたQRコードを貼る。ホストP.Cに送信された検査結果は編集まとめられ、協力業者にネットワークを介して不具合箇所の是正を依頼、是正終了まで繰りかいされる。
【選択図】図1
【解決手段】施工現場に於いて、携帯情報端末器を使用して施工品質検査(竣工検査)行い、検査結果をネットワークを介して、ホストP.C.に送信、又指摘箇所に検査結果を音声入力、プリントしたQRコードを貼る。ホストP.Cに送信された検査結果は編集まとめられ、協力業者にネットワークを介して不具合箇所の是正を依頼、是正終了まで繰りかいされる。
【選択図】図1
Description
本考案は各種建築施設構造物の竣工検査(出来映え、仕上がり検査等)をネットワークを介して行い、品質確保のための検査業務の合理化を促進するものである。
従来の竣工検査は、建築施工現場に於いて、完成した建物が計画通り施工されているか、施主(建主、お客様)に引き渡す前に技術的にも、見た目にも満足のいくものであるか、即ち工事施工者、設計管理者が設計図書施工マニュアル、事業者仕様書 、販売用パンフレット、建築基準法、消防法等に合った出来映えであるか等を、人為的に検査確認することであった。被検査対象物を目視にて検査し、不具合箇所を発見指摘し、発見した不具合箇所にマスキングテープを貼り、後日、是正工事を行う時、マスキングテープを目印として不具合箇所が簡単にわかるようにする。又、検査現場に持参した検査シート(図−5)に部屋名、部位、状況を手書きで記入し、全住戸、全部屋を検査終了後、現場事務所に帰り、持ち帰った検査シートを不具合箇所の補修業者(例:壁、クロス)に整理、さらに業者リストから不具合箇所の補修を行わせる業者選別し、書面にて担当協力業者に是正工事を依頼する。各担当協力業者は是正工事の依頼を受け、現場不具合箇所の是正工事を施工し、工事施工者、設計監理者が是正終了を検査、確認し、お客様(施主、発注者)の検査に備える。これら一連の検査業務は数十年変わらず、全て手作業(人為的)で行われ、多大の労力と多くの時間を要する状況になっている。
本考案の目的は、施工品質検査(仕上がり、出来映え)に於いて、次のような問題、即ち
1、 検査の方法は全て手作業であるため、作業に内容的・時間的に個人差が生じやすい。
1、 是正が必要な部位に貼り付ける検査シールは単なるマスキングテープであって是正個所を認識させる機能はあるが、テープは是正個所特定以外の情報を持たない。したがって、当該個所をどのように是正すべきかについての情報を明確に伝えることができない。1 不具合箇所の発見が速やかにできない
1、 是正内容は、一般に検査シートを介して行われるが、この検査シートの記入が個人差、ばらつきがあり、不鮮明、判読に苦労する。したがって、情報が正確に伝わりずらい。間違って伝わる場合もある。
1、 現場での記述は、ほとんどの場合に筆記板の上で立ったまま行われる。現場では足場が悪く不安定であること多い。不安定な状態で行うため、時間を多く要した。
1、 マスキングテープと検査シートの関連がないため、検査後の対応、不具合箇所を特定するのが困難。
上記の問題解決のため、次に記す方法を提供するものである。
1、 検査の方法は全て手作業であるため、作業に内容的・時間的に個人差が生じやすい。
1、 是正が必要な部位に貼り付ける検査シールは単なるマスキングテープであって是正個所を認識させる機能はあるが、テープは是正個所特定以外の情報を持たない。したがって、当該個所をどのように是正すべきかについての情報を明確に伝えることができない。1 不具合箇所の発見が速やかにできない
1、 是正内容は、一般に検査シートを介して行われるが、この検査シートの記入が個人差、ばらつきがあり、不鮮明、判読に苦労する。したがって、情報が正確に伝わりずらい。間違って伝わる場合もある。
1、 現場での記述は、ほとんどの場合に筆記板の上で立ったまま行われる。現場では足場が悪く不安定であること多い。不安定な状態で行うため、時間を多く要した。
1、 マスキングテープと検査シートの関連がないため、検査後の対応、不具合箇所を特定するのが困難。
上記の問題解決のため、次に記す方法を提供するものである。
上記の目的を達成するために
1 携帯情報端末器(P.D.A.、図−1)の導入。
端末器(P.D.A)には下記の機能を持たせる。
A、検査結果(部屋名、部位、状況等)をキーボードペンタッチ、又は音声にて液晶パネルに入力してある、部屋平面図に指摘、不具合箇所を入力する。
B、その情報を音声入力にて、QRコード(蛍光色、形状特性)(プリンター(に入力する機能、即ちQRコードの作成機能(プリンター)
C、QRコードラベル(ロール巻きされた素地(紙)、裏面にノリ付きのものかつ、蛍光色が部位毎に色分け、形分けされている。又、検査結果の情報が、ラベルにプリントされ1枚32×30mm毎にミシン目が入れられている。)を指摘、不具合箇所に付着、それを撮影するデジカメ用端子を持つ。
D、検査結果と撮影した写真をネットワークを介して送信する機能。
E、検査結果の処理編集機能
2 ホストP.C.の導入
A、携帯情報端末器から送信された検査結果を編集する機能。即ち、検査シート(図−5)是正指示書(データベース、住戸別、職種別、図−3、図−4)、是正工事終了報告書(図−3、図−4)を作成する機能(品質検査リスト、部位名、状況名、基本図関連設定)
B、デジタルカメラ画像処理機能
C、キーボード入力機能
D、送受信機能(データベース)
E、QRコード:編集、まとめ機能
3 協力業者P.C.の設置、協力
A、キーボード入力
B、編集機能
C、デジタルカメラ画像処理機能
D、QRコード読み取り機能
にしたものである。
1 携帯情報端末器(P.D.A.、図−1)の導入。
端末器(P.D.A)には下記の機能を持たせる。
A、検査結果(部屋名、部位、状況等)をキーボードペンタッチ、又は音声にて液晶パネルに入力してある、部屋平面図に指摘、不具合箇所を入力する。
B、その情報を音声入力にて、QRコード(蛍光色、形状特性)(プリンター(に入力する機能、即ちQRコードの作成機能(プリンター)
C、QRコードラベル(ロール巻きされた素地(紙)、裏面にノリ付きのものかつ、蛍光色が部位毎に色分け、形分けされている。又、検査結果の情報が、ラベルにプリントされ1枚32×30mm毎にミシン目が入れられている。)を指摘、不具合箇所に付着、それを撮影するデジカメ用端子を持つ。
D、検査結果と撮影した写真をネットワークを介して送信する機能。
E、検査結果の処理編集機能
2 ホストP.C.の導入
A、携帯情報端末器から送信された検査結果を編集する機能。即ち、検査シート(図−5)是正指示書(データベース、住戸別、職種別、図−3、図−4)、是正工事終了報告書(図−3、図−4)を作成する機能(品質検査リスト、部位名、状況名、基本図関連設定)
B、デジタルカメラ画像処理機能
C、キーボード入力機能
D、送受信機能(データベース)
E、QRコード:編集、まとめ機能
3 協力業者P.C.の設置、協力
A、キーボード入力
B、編集機能
C、デジタルカメラ画像処理機能
D、QRコード読み取り機能
にしたものである。
上記の構成を採用することにより
検査を画一的に行うことができるため、内容的・時間的に個人差が生じにくい。したがって、検査結果に客観性が生じ、これが、是正作業の迅速化と適格化に貢献する
1、 検査シール自体が情報伝達機能を有するため不具合箇所の検査内容が明白に表示される。
1、 従前のようにマスキングテープ(検査シール)、検査シートを検査現場に持参し、不安定な環境で、(テープを切断したり、張ったり、)検査シートに検査結果を記入する苦労がなくなる。
1、 QRコードと検査シートの情報源が同じであるため、両者間に食い違いが生じない。したがって、後日、是正工事の時、是正指摘箇所の発見、是正内容の確認が容易になる。又、協力業者への伝達がネットワークを介して、的確迅速に行われる。
1、 検査結果がリアルタイムにやり取りできる。
1 QRコードに蛍光色、形状特性を持たせ不具合箇所の発見が早くなる
検査を画一的に行うことができるため、内容的・時間的に個人差が生じにくい。したがって、検査結果に客観性が生じ、これが、是正作業の迅速化と適格化に貢献する
1、 検査シール自体が情報伝達機能を有するため不具合箇所の検査内容が明白に表示される。
1、 従前のようにマスキングテープ(検査シール)、検査シートを検査現場に持参し、不安定な環境で、(テープを切断したり、張ったり、)検査シートに検査結果を記入する苦労がなくなる。
1、 QRコードと検査シートの情報源が同じであるため、両者間に食い違いが生じない。したがって、後日、是正工事の時、是正指摘箇所の発見、是正内容の確認が容易になる。又、協力業者への伝達がネットワークを介して、的確迅速に行われる。
1、 検査結果がリアルタイムにやり取りできる。
1 QRコードに蛍光色、形状特性を持たせ不具合箇所の発見が早くなる
図10に示すように、表示システム1は、検査員が竣工現場において用いる携帯端末と、携帯端末と通信 回線(たとえば、インターネット)を介して通信可能な事務所側コンピュータと、同じく通信可能な業者側コンピュータと、から構成されている。本実施携帯で形態では、上記携帯端末等を各々1台づつにより構成してあるが、これは、説明を簡略化するためであって、必要に応じて各々複数台により構成することを妨げない。さらに、事務所側コンピュータや業者側コンピューを、たとえば、通信用のものとデータ保存用のものようにそれぞれ複数のコンピュータにより構成すること。
マンション竣工検査(出来映え、仕上がり)
青梅橋マンション 2階 205号室 Aタイプ 洋室(1)
竣工後、携帯端末情報器(図−1)を持参し、被検査現場(205号室洋室(1))に入る。検査現揚にて、携帯情報端末に電源を入れる。目視にて不具合箇所を発見し、液晶タッチパネルに洋室(1)の平面図を先にデータベースより入力されているところに指摘不具合箇所を▲1▼▲A▼▲1▼▲3▼の様に凡例にある符号を入力、QRコードに住戸No.、タイプ、部屋名、部位状況(205号室、Aタイプ、洋室(1)、壁、クロス、汚れ)を整理、編集、即ち検査シートを是正指示書、是正終了報告書(住戸別、職種別)とし、是正担当協力業者にネットワークを介して写真と共に送信する。
協力業者P.C.に送信された検査結果の情報(是正指示書)は、協力業者が検査現場にて、QRコードの情報を読み取り機能で読み取り、不具合指摘箇所と照合、QRコードと検査シート(是正指示書、職種別)とを確認、是正工事を終了。終了後、デジタルカメラにて是正終了箇所(壁、クロスの汚れ)を撮影、後、協力業者事務所P.C.に於いて是正工事終了結果を編集、是正工事終了報告書(データベース、図−5)をホストP.C.にネットワークを介して送信。ホストP.C.で是正終了報告書を編集し、検査員に不具合箇所の是正終了確認指示書を渡し、是正終了、是正未済、不十分の報告をネットワークを介して、デジタルカメラ撮影写真と共にホストP.C.に送信する。
ホストP.C.に送信された是正終了確認書(図−5)は確認整理、編集を行い、再度、再是正指示書を協力業者にネットワークを介して送信。協力業者は再是正工事を行い、ホストP.C.に再是正工事終了報告書(図−3、4)をネットワークを介してデジタルカメラ写真と共に送信する。
ホストP.C.に送信された再是正工事終了報告書(図−3、4)、ホストP.C.、データベースに基づき、編集、まとめられ、検査員に渡され、是正未済、不十分箇所の再検査が行われ、是正終了が確認され、是正終了報告書がホストP.C.に於いてデータベースに基づき、作成、プリントされる。尚、不具合箇所がなくなるまで繰り返される。
青梅橋マンション 2階 205号室 Aタイプ 洋室(1)
竣工後、携帯端末情報器(図−1)を持参し、被検査現場(205号室洋室(1))に入る。検査現揚にて、携帯情報端末に電源を入れる。目視にて不具合箇所を発見し、液晶タッチパネルに洋室(1)の平面図を先にデータベースより入力されているところに指摘不具合箇所を▲1▼▲A▼▲1▼▲3▼の様に凡例にある符号を入力、QRコードに住戸No.、タイプ、部屋名、部位状況(205号室、Aタイプ、洋室(1)、壁、クロス、汚れ)を整理、編集、即ち検査シートを是正指示書、是正終了報告書(住戸別、職種別)とし、是正担当協力業者にネットワークを介して写真と共に送信する。
協力業者P.C.に送信された検査結果の情報(是正指示書)は、協力業者が検査現場にて、QRコードの情報を読み取り機能で読み取り、不具合指摘箇所と照合、QRコードと検査シート(是正指示書、職種別)とを確認、是正工事を終了。終了後、デジタルカメラにて是正終了箇所(壁、クロスの汚れ)を撮影、後、協力業者事務所P.C.に於いて是正工事終了結果を編集、是正工事終了報告書(データベース、図−5)をホストP.C.にネットワークを介して送信。ホストP.C.で是正終了報告書を編集し、検査員に不具合箇所の是正終了確認指示書を渡し、是正終了、是正未済、不十分の報告をネットワークを介して、デジタルカメラ撮影写真と共にホストP.C.に送信する。
ホストP.C.に送信された是正終了確認書(図−5)は確認整理、編集を行い、再度、再是正指示書を協力業者にネットワークを介して送信。協力業者は再是正工事を行い、ホストP.C.に再是正工事終了報告書(図−3、4)をネットワークを介してデジタルカメラ写真と共に送信する。
ホストP.C.に送信された再是正工事終了報告書(図−3、4)、ホストP.C.、データベースに基づき、編集、まとめられ、検査員に渡され、是正未済、不十分箇所の再検査が行われ、是正終了が確認され、是正終了報告書がホストP.C.に於いてデータベースに基づき、作成、プリントされる。尚、不具合箇所がなくなるまで繰り返される。
本考案により、各種建築施設建設工事の分野に於いて、竣工時行われる検査(出来映え、仕上がり)をより効率的に改善、所定の建築施設の品質確保のための検査手段をネットワークを介して迅速確実にすることが可能になる。特に指摘不具合箇所にQRコードラベルとネットワークを介して送信される検査シートの情報内容が共有され、関連が強化される。即ち、検査側と是正する協力業者間の情報伝達が的確迅速に改良されることは特筆すべきことである。又QRコードに蛍光色、形状特性を持たせ、不具合箇所の発見が早くなる。
S1PDA S2プリンター S3デジカメ端子 S4マイク S5QRコードラベル S6デジカメ
S20是正指示書(是正確認書、職種別) S21住戸NO. S22部位名 S23業社名 S24是正着手日 S25是正終了日 S26是正確認日 S27担当者
40検査シート 41部位 42状況 43室名 44図面 45通しNO 46QRコード 47正方形:壁 48三角形:床 49円:天形 50是正指示書 51住戸NO 52部位名 53室名
80協力業社CPU 81携帯情報端末器 84QRコードラベル 85デジカメ
S20是正指示書(是正確認書、職種別) S21住戸NO. S22部位名 S23業社名 S24是正着手日 S25是正終了日 S26是正確認日 S27担当者
40検査シート 41部位 42状況 43室名 44図面 45通しNO 46QRコード 47正方形:壁 48三角形:床 49円:天形 50是正指示書 51住戸NO 52部位名 53室名
80協力業社CPU 81携帯情報端末器 84QRコードラベル 85デジカメ
Claims (2)
- 通信回線を介して、相互に通信可能な検査者端末と、事務所側コンピュータと、を含み、
当該検査者端末が、図面データに基づいて竣工現場の図面を表示可能な表示手段と、当該表示手段が表示する図面内において不具合個所を特定するための特定データ及び当該不具合箇所における不具合状況を示す不具合状況データを少なくとも含む検査データを入力するための入力手段と、当該検査データを少なくとも表示したQRコードラベルを作成するためのラベル作成手段と、当該検査データを少なくとも送信可能な送信手段と、を含めて構成してあり、
当該ラベル作成手段が作成するQRコードラベルが、QRコードを表示するための表示面と、当該表示面の裏側となる貼付面とを備え、当該表示面の少なくとも一部及び/又は表示したQRコードに蛍光性を持たせてある
当該事務所側コンピュータが、当該検査者端末から送信された当該検査データを受信して記憶するための事務所側記憶手段を含めて構成してある
ことを特徴とする竣工検査システム。 - 前記QRコードラベルの蛍光性を持たせた部分によって、前記QRコードを囲む所定形状の蛍光枠体を構成してあり、
当該蛍光枠体の形状に不具合箇所に係るメッセージ機能を持たせてある
ことを特徴とする請求項1記載の竣工検査システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005008225U JP3117219U (ja) | 2005-09-06 | 2005-09-06 | 建築施設構造物の竣工検査システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005008225U JP3117219U (ja) | 2005-09-06 | 2005-09-06 | 建築施設構造物の竣工検査システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3117219U true JP3117219U (ja) | 2006-01-05 |
Family
ID=43467554
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005008225U Expired - Fee Related JP3117219U (ja) | 2005-09-06 | 2005-09-06 | 建築施設構造物の竣工検査システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3117219U (ja) |
-
2005
- 2005-09-06 JP JP2005008225U patent/JP3117219U/ja not_active Expired - Fee Related
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