JP3116837U - ガラス戸 - Google Patents

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Abstract

【課題】ガラス戸の提供。
【解決手段】対向する上框20と下框21がガラスに向いた内溝22と別端の外溝23を具え、内溝に端折片及び端部挟持装置が設けられ、ガラスの上下端を挟持する。上述の端部挟持装置にアルミ外クリップとアルミ内クリップが設けられている。外部より六角頭61を具えたボルト35がアルミ外クリップの貫通孔34よりアルミ内クリップ30のネジ孔28にねじ込まれる。アルミ内クリップ内部に挟持溝を具えたパッキンストリップが設けられ、ガラスの一端と初期位置決めを形成し、並びに内溝の端折片末端がガラスの対向側面に接近し、ボルトの六角頭の回転により、同時にアルミ内クリップが引き動かされ、アルミ外クリップの内傾斜案内面33がアルミ内クリップの外傾斜案面を押圧し、これによりパッキンストリップ51と連帯して全面的に受力し、内向きにガラスを挟持、圧迫、位置決めし、並びに大量の接着剤及び表面シール用シリコンを節約する。
【選択図】図2

Description

本考案は一種のガラス戸に係り、特にガラスの上下端とその上下の対応する框部品間の取り付けが快速に、敏捷に行えるガラス戸に関する。
一般に引き戸、プッシュ式ドア或いはつり下げ式ドアのようなガラス戸は上下框の間にガラスを取り付ける必要がある。ただし、上下の框部品に設けられた溝中にこのようなガラスの上下端部を取り付ける作業プロセスは相当に面倒で手間隙がかかり不便である。
図1は周知のガラス戸の構造を示し、それは、二つの対向する上下の框部品10、11とその間に取り付けられたガラス12を包含し、現在の組み立て作業プロセスによると、まずガラス12と下框部品11を直立固定し、さらに下框部品11の溝口内部に接着剤13を注入する。この側が強固に接着された後に、反対方向に同じプロセスを行い、上框部品10を取り付け、並びに表面シールシリコン14のコーティングを行い、全体の施工プロセスが相当に面倒で時間がかかる。また、このような施工方式と構造は作業途中になにかのミスがあると修正や調整を行いにくく、理想的でない。
本考案の目的は、一種のガラス戸の改良構造を提供することにあり、それは速やかに敏捷な方式でガラスを対向する上下框部品の間に取り付けられ、全面的な安定と挟持の位置決め効果を達成し、並びに表面シールシリコンコーティングが不要な構造であるものとする。
本考案のもう一つの目的は、一種のガラス戸の改良構造を提供することにあり、そのガラスに上下框部品が取り付けられるほか、左右框部品が取り付けられるものとする。
上記目的を達成するため、本考案はガラス戸の同状の上框と下框それぞれにガラスに向いた内溝と別端の外溝を具え、内溝に端折片及び端部挟持装置が設けられ、ガラスの上下端を挟持する。上述の端部挟持装置にアルミ外クリップとアルミ内クリップが設けられている。外部より六角頭を具えたボルトがアルミ外クリップの貫通孔よりアルミ内クリップのネジ孔にねじ込まれる。アルミ内クリップ内部に挟持溝を具えたパッキンストリップが設けられ、ガラスの一端と初期位置決めを形成し、並びに内溝の端折片末端がガラスの対向側面に接近し、ボルトの六角頭の回転により、同時にアルミ内クリップが引き動かされ、アルミ外クリップの内傾斜案内面がアルミ内クリップの外傾斜案面を押圧し、これによりパッキンストリップと連帯して全面的に受力し、内向きにガラスを挟持、圧迫、位置決めする。
該ガラスの左右端に二つの同状の対向する左框と右框が取り付けられ、該左框と右框がそれぞれガラスに向いた内溝と別の一端の外溝を具え、この内溝の両内側にあって隔板で一体にアルミ外クリップが接続され、アルミ外クリップの挟持溝内に順にアルミ内クリップ、パッキンストリップ、及びガラスの対応端が挿入される。外溝の端壁とアルミ外クリップに対向する貫通孔が設けられる。頭部を具えたボルトが外溝とアルミ外クリップの貫通孔よりアルミ内クリップのネジ孔にねじ込まれることで、アルミ外クリップの内傾斜案内面がアルミ内クリップの外傾斜案内面を押圧し、これによりパッキンストリップが加圧されて内向きにガラスを挟持、圧迫、位置決めする。
請求項1の考案は、ガラス戸において、ガラス戸の同状の上框と下框それぞれがガラスに向いた内溝と別端の外溝を具え、内溝に端折片及び端部挟持装置が設けられ、ガラスの上下端を挟持し、上述の端部挟持装置にアルミ外クリップが設けられ、アルミ外クリップの両側折辺と底面が共同で挟持溝を形成し、挟持溝の開口端に二つの内傾斜案内面が形成され、底面に離間する貫通孔が設けられ、アルミ内クリップは両側折辺及び厚さのある底面で小幅の断面を形成し、アルミ外クリップの挟持溝に挿入され、その両側折辺外表面に外傾斜案内面が形成され、並びに厚さのある底面にあってアルミ外クリップの貫通孔に対向する位置にネジ孔が設けられ、外部より頭部を具えたボルトがアルミ外クリップの貫通孔を通りアルミ内クリップのネジ孔にねじ込まれ、上述のアルミ内クリップの内部に挟持溝を具えたパッキンストリップが組み合わされてガラスの一端と初期位置決めを形成し、ボルトの頭部の回転により、全面的にアルミ内クリップが移動し、アルミ外クリップの内傾斜案内面がアルミ内クリップの外傾斜案内面を押圧し、パッキンストリップと一体に内向きにガラスを挟持位置決めすることを特徴とする、ガラス戸としている。
請求項2の考案は、請求項1記載のガラス戸において、ガラスの左右端に二つの同状の対向する左框と右框が取り付けられ、該左框と右框がそれぞれガラスに向いた内溝と別の一端の外溝を具え、この内溝の両内側にあって隔板で一体にアルミ外クリップが接続され、アルミ外クリップの挟持溝内に順にアルミ内クリップ、パッキンストリップ、及びガラスの対応端が挿入される。外溝の端壁とアルミ外クリップに対向する貫通孔が設けられ、頭部を具えたボルトが外溝とアルミ外クリップの貫通孔よりアルミ内クリップのネジ孔にねじ込まれることで、アルミ外クリップの内傾斜案内面がアルミ内クリップの外傾斜案内面を押圧し、これによりパッキンストリップが加圧されて内向きにガラスを挟持、圧迫、位置決めすることを特徴とする、ガラス戸としている。
本考案は嵌合挟持及び螺接締めつけ方式により急速に、便利に、ガラスの位置決めが行え、その組み立て作業は大幅に簡易化され、大量の接着剤と表面シールシリコンを省略でき、製品品質は安定し、信頼できる、産業上の利用価値がある。
以下の実施例は本考案の説明のために例示されるものであり、本考案の実施範囲を限定するものではなく、例えばその他の金属材料をアルミ内クリップ、アルミ外クリップに使用することも可能である。
図2から図6を参照されたい。本考案は同状の上框20及び下框21が設けられ、両者の間に幅広のガラス50が取り付けられる。上框20と下框21の溝内にアルミ外クリップ30、アルミ内クリップ40及びパッキンストリップ51が共同で構成した端部挟持装置が設置され、ガラス50の対応する上下端が取り付けられる。
同状の対向する上框20と下框21中、下框21を例とすると、それは中間隔板24で、ガラス50に向いた内溝22ともう一端の外溝23が形成され、内溝22に端折片25が形成されて溝口29が形成され、端折片25は内側に位置決めストリップ26が設置されている。該上框20及び下框21はその側辺にシールカバー80が組み合わされ(図4)、シールカバー80に上下框の幅に合わせた両側辺81が設けられるとともに外端面の直向溝82と中央貫通孔83が設けられ、ボルト85が貫通孔83を通り螺接部27に螺接され、さらに溝82中に弾性ストリップ84が挿入される。
上述の端部挟持装置を形成するのに用いられるアルミ外クリップ30は、その両側折辺31及び底面が共同でU形断面の挟持溝を形成し、アルミ内クリップ40の組合せに供され、またその挟持溝の開口端32に二つの内傾斜案内面33が形成され、その底面に離間貫通孔34が設けられている。アルミ内クリップ40も同様にその両側折辺41外表面上段位置に外傾斜案内面43が設けられ、その厚みを有する底面にあって、アルミ外クリップ30の貫通孔34に対向する位置にネジ孔44が設けられている。両側折辺41は開口端の外表面に位置決め凹溝42が設けられ、並びにその幅は位置決めストリップ26より大きく、挟持溝47の内表面に挟持歯46が設けられ、並びに且つ底面中央に長さ方向全体に延伸された載置ストリップ45が凸設されている。外部より六角頭61を具えたボルト60が貫通孔34を通りネジ孔44にねじ込まれ、相対移動形成に供され、上述のアルミ内クリップ40内部に同様に両側折辺52及びその挟持溝を具えたパッキンストリップ51が組み合わされる。
図6に示されるように、上述のすでに組み合わされた端部挟持装置が先にガラス50の一端に取り付けられ初期位置決めが形成され、ボルト60を完全に締めつけない時、その六角頭61が図7の点線に示される下框21の螺接部27及び両内側の凸片221に衝突し、内溝22内に取り付け不能であり、安全作用が達成される。ボルト60の六角頭61が回転する時、図8に示されるように、同時にアルミ内クリップ40及びその増厚型のネジ孔44が全面的に力を伝導する。この時、相互に対向する内傾斜案内面33と外傾斜案内面43の相対移動により、アルミ外クリップ30の内傾斜案内面33が全面的にアルミ内クリップ40の外傾斜案内面43を押圧し、アルミ内クリップ40がパッキンストリップ51と一体に全面的に加圧されて内向きにガラス50を挟持圧迫し、位置決めする。アルミ内クリップ40の底面はアルミ外クリップ30の底面に当接し、これにより締めつけ作業時の上限値が提供される。
ガラス50の上下端はいずれも左右二組の端部挟持装置が組み合わされた後に、図2、9に示されるように、上框20及び下框21が取り付けてもよく、並びにアルミ内クリップ40の位置決め凹溝42に端折片25内側の位置決めストリップ26が組み合わされ、ボルト60の六角頭61と内溝22及びその螺接部27の間に取り付け間隙がある。さらに図2、4、9に示されるように、外溝23の空間中において、ボルト35が中間隔板24のネジ孔28にねじ込まれ、アルミ外クリップ30底面を強制的に位置決めする。このほか、外溝23の両側溝231中に固定板90、91が取り付けられ、並びにボルト92で固定され、その他の関係の戸用アクセサリの位置決めに供される。
ボルト60はがアルミ内クリップ40の増厚型ネジ孔44と螺接するため、全面的に安定し有効な挟持位置決めが行え、またアルミ内クリップ40とアルミ外クリップ30の挟持溝開口端が同一高さ位置に位置決めされる。内溝22全体の端折片25位置はパッキンストリップ51の開口端より高く、並びに端折片25末端がガラス50の対応側面に近接し、これにより、両者間の接続部分外表面にシール用シリコンコーティングが不要となる。
図10は、もう一種のアルミ内クリップ401構造を示し、その両側折辺41内表面上段位置に内傾斜挟持面48が設けられ、アルミ外クリップ300がアルミ内クリップ401に螺接され引っ張られる時(図11)、その両側内傾斜挟持面48が全平面で確実にガラス50及びパッキンストリップ51を挟持位置決めする。
図12、13、14は別のガラス戸の実施例を示し、同様に上框20と下框21の間にガラス50が取り付けられ、さらにガラス50の左右端に二つの同状の左框70と右框71とその短型アルミ内クリップ400が取り付けられている。左框70と右框71はそれぞれガラス50に向いた内溝72ともう一端の外溝73を具え、内溝72の両内側にあって、隔板74で一体にU形アルミ外クリップ77が接続され、該アルミ外クリップ77は同様に両側折辺771、開口端772、及び内傾斜案内面773を具えている。該内溝72に端折片75が設けられて溝口79が形成され、外溝73の端壁76に直向溝78が設けられ、並びにそれとアルミ外クリップ77に対向する貫通孔774、781が設けられ(図15)、ボルト775のアルミ内クリップ400のネジ孔44へのねじ込みに供される。
図15に示されるように、左框70及びアルミ外クリップ775にボルト775でアルミ内クリップ400の初期組合せを完成した後、ガラス50の対応端及びそのパッキンストリップ51を嵌合可能で、ボルト775頭部を回転させて、アルミ外クリップ77の内傾斜案内面773によりアルミ内クリップ400の外傾斜案内面43を押圧し(図16)、これによりパッキンストリップ51を連帯して内向きにガラス50を押圧、挟持して位置決めできる。さらに図13に示されるように、上框20の中間隔板24はボルト777が所定の貫通孔241を通りさらに左框70の対応する螺接部776にねじ込まれることで、組合せの安定性が向上される。このほか、図17に示されるアルミ外クリップ770及びアルミ内クリップ402の構造中、その両側折辺41に同様に内傾斜挟持面48を設置可能である。
周知のガラス戸の構造図である。 本考案の好ましい実施例の構造図である。 図2の端部挟持装置とガラスの初期組合せ状態図である。 図2の下框とその関係アクセサリの分解図である。 図3の端部挟持装置の分解図である。 図3の端部挟持装置とガラスの初期組合せ状態図である。 図6の下框組合せ不能状態の表示図である。 図6に続く、すでに挟持した状態図である。 図8に続く、下框取り付け状態図である。 図6に類似であるが、別種類のアルミ内クリップの初期取り付け状態図である。 図10に続く、すでに挟持した状態図である。 本考案の別の実施例のガラス戸の構造図である。 図12の左上角部分の拡大断面図である。 図12の左框とその関係アクセサリの分解図である。 図13の左框とガラスの初期取り付け状態図である。 図15に続く取り付け完成状態図である。 図16に類似であるが、別の種類のアルミ内クリップの取り付け状態図である。
符号の説明
10 上框部品 11 下框部品 12 ガラス
13 接着剤 14 シリコン 15 内クリップ
20 上框 21 下框 22 内溝
23 外溝 24 中間隔板 25 端折片
26 位置決めストリップ 27 螺接部 28 ネジ孔
29 溝口 221 凸片 231 溝
241 貫通孔
30 アルミ外クリップ 31 両側折辺 32 開口端
33 内傾斜案内面 34 貫通孔 35 ボルト
300 アルミ外クリップ
40 アルミ内クリップ 41 両側折辺 42 位置決め凹溝
43 外傾斜案内面 44 ネジ孔 45 載置ストリップ
46 挟持歯 47 挟持溝 48 内傾斜挟持面
400 アルミ内クリップ 401 アルミ内クリップ 402 アルミ内クリップ
50 ガラス 51 パッキンストリップ 52 両側折辺
60 ボルト 61 六角頭
70 左框 71 右框 72 内溝
73 外溝 74 隔板 75 端折片
76 端壁 77 アルミ外クリップ 771 両側折辺
772 開口端 773 内傾斜案内面 774 貫通孔
775 ボルト 776 螺接部 777 ボルト
781 貫通孔
80 シールカバー 81 両側折辺 82 溝
83 貫通孔 84 ゴムストリップ 85 ボルト
90、91 固定板 92 ボルト

Claims (2)

  1. ガラス戸において、ガラス戸の同状の上框と下框それぞれがガラスに向いた内溝と別端の外溝を具え、内溝に端折片及び端部挟持装置が設けられ、ガラスの上下端を挟持し、上述の端部挟持装置にアルミ外クリップが設けられ、アルミ外クリップの両側折辺と底面が共同で挟持溝を形成し、挟持溝の開口端に二つの内傾斜案内面が形成され、底面に離間する貫通孔が設けられ、アルミ内クリップは両側折辺及び厚さのある底面で小幅の断面を形成し、アルミ外クリップの挟持溝に挿入され、その両側折辺外表面に外傾斜案内面が形成され、並びに厚さのある底面にあってアルミ外クリップの貫通孔に対向する位置にネジ孔が設けられ、外部より頭部を具えたボルトがアルミ外クリップの貫通孔を通りアルミ内クリップのネジ孔にねじ込まれ、上述のアルミ内クリップの内部に挟持溝を具えたパッキンストリップが組み合わされてガラスの一端と初期位置決めを形成し、ボルトの頭部の回転により、全面的にアルミ内クリップが移動し、アルミ外クリップの内傾斜案内面がアルミ内クリップの外傾斜案内面を押圧し、パッキンストリップと一体に内向きにガラスを挟持位置決めすることを特徴とする、ガラス戸。
  2. 請求項1記載のガラス戸において、ガラスの左右端に二つの同状の対向する左框と右框が取り付けられ、該左框と右框がそれぞれガラスに向いた内溝と別の一端の外溝を具え、この内溝の両内側にあって隔板で一体にアルミ外クリップが接続され、アルミ外クリップの挟持溝内に順にアルミ内クリップ、パッキンストリップ、及びガラスの対応端が挿入される。外溝の端壁とアルミ外クリップに対向する貫通孔が設けられ、頭部を具えたボルトが外溝とアルミ外クリップの貫通孔よりアルミ内クリップのネジ孔にねじ込まれることで、アルミ外クリップの内傾斜案内面がアルミ内クリップの外傾斜案内面を押圧し、これによりパッキンストリップが加圧されて内向きにガラスを挟持、圧迫、位置決めすることを特徴とする、ガラス戸。
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