JP3116548B2 - 液晶パネルの製造方法 - Google Patents
液晶パネルの製造方法Info
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- JP3116548B2 JP3116548B2 JP13469192A JP13469192A JP3116548B2 JP 3116548 B2 JP3116548 B2 JP 3116548B2 JP 13469192 A JP13469192 A JP 13469192A JP 13469192 A JP13469192 A JP 13469192A JP 3116548 B2 JP3116548 B2 JP 3116548B2
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- anilox roll
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- roll
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフレキソ印刷機で均一な
配向膜,絶縁膜を形成する液晶パネル製造方法に関する
ものである。
配向膜,絶縁膜を形成する液晶パネル製造方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】近年、階調表示用及び高コントラストの
液晶パネルの生産が増大する中で、フレキソ印刷機を使
用して液晶パネルの配向膜、絶縁膜形成をする製造方法
がとられている。
液晶パネルの生産が増大する中で、フレキソ印刷機を使
用して液晶パネルの配向膜、絶縁膜形成をする製造方法
がとられている。
【0003】以下、図面を参照してフレキソ印刷機につ
いて説明する。図3は、従来のフレキソ印刷機の構成を
示すものである。
いて説明する。図3は、従来のフレキソ印刷機の構成を
示すものである。
【0004】フレキソ印刷機は、配向膜液滴下ノズル1
からアニロックスロール2表面へ滴下された配向膜液3
をドクターロール4の印圧で混練,薄膜化し、樹脂型凸
版シートを張付た金属ロールの版胴5を介してガラス基
板6上に加圧転写する装置である。アニロックスロール
2は表面に液を保持するため、1辺あたり50μ〜10
0μの凹四角錐を碁盤の目のように配置してある金属ロ
ールである。
からアニロックスロール2表面へ滴下された配向膜液3
をドクターロール4の印圧で混練,薄膜化し、樹脂型凸
版シートを張付た金属ロールの版胴5を介してガラス基
板6上に加圧転写する装置である。アニロックスロール
2は表面に液を保持するため、1辺あたり50μ〜10
0μの凹四角錐を碁盤の目のように配置してある金属ロ
ールである。
【0005】主要動作としては、滴下された配向膜液3
をアニロックスロール2表面に混練薄膜形成する練込み
運転と、アニロックスロール表面に形成された薄膜を版
胴5を介して印刷ステージ7上のガラス基板6上に加圧
転写する印刷運転から成る。
をアニロックスロール2表面に混練薄膜形成する練込み
運転と、アニロックスロール表面に形成された薄膜を版
胴5を介して印刷ステージ7上のガラス基板6上に加圧
転写する印刷運転から成る。
【0006】初めに、練込み運転について説明する。練
込み誘導モータ8でアニロックスロール2とゴム製のド
クターロール4だけを回転させる。練込み用誘導モータ
8の回転は、その出力軸にキーA9で同期回転する様、
保持されたギアA10、ワンウェイクラッチ11を内蔵
したギアB12を介してアニロックスロール2に伝達さ
れる。さらに、アニロックスロール2から、キーB13
で同期回転する様保持されたギアC14,キーC15で
同期回転する様保持されたギアD16を介してドクター
ロール4に伝達される。ドクターロールについては対ア
ニロックスロール回転速度比1/2〜1/3である。
(ロール2,4はそれぞれ矢印A,Bの方向に回転す
る)アニロックスロール2は、ベアリング18を内蔵し
たハウジングA17(左右1対)を介して側板A19,
側板B20に回転自在に固定されている。カラーA2
1,カラーB22はギアC14,ギアB12の抜けどめ
である。ワンウェイクラッチ24を内蔵したギアE23
は後述される印刷運転の際に、印刷用制御用モータ25
からアニロックスロール2へ動力伝達用である。
込み誘導モータ8でアニロックスロール2とゴム製のド
クターロール4だけを回転させる。練込み用誘導モータ
8の回転は、その出力軸にキーA9で同期回転する様、
保持されたギアA10、ワンウェイクラッチ11を内蔵
したギアB12を介してアニロックスロール2に伝達さ
れる。さらに、アニロックスロール2から、キーB13
で同期回転する様保持されたギアC14,キーC15で
同期回転する様保持されたギアD16を介してドクター
ロール4に伝達される。ドクターロールについては対ア
ニロックスロール回転速度比1/2〜1/3である。
(ロール2,4はそれぞれ矢印A,Bの方向に回転す
る)アニロックスロール2は、ベアリング18を内蔵し
たハウジングA17(左右1対)を介して側板A19,
側板B20に回転自在に固定されている。カラーA2
1,カラーB22はギアC14,ギアB12の抜けどめ
である。ワンウェイクラッチ24を内蔵したギアE23
は後述される印刷運転の際に、印刷用制御用モータ25
からアニロックスロール2へ動力伝達用である。
【0007】ここでアニロックスロール2は、ワンウェ
イクラッチ11,24により練込み用誘導モータ8また
は、印刷用制御用モータ25による回転のうち矢印B方
向の速い方の回転と同期する。ドクターロール4は、ベ
アリング26を内蔵したハウジングB27(左右1対)
を介して側板A19、側板B20に保持されている。
イクラッチ11,24により練込み用誘導モータ8また
は、印刷用制御用モータ25による回転のうち矢印B方
向の速い方の回転と同期する。ドクターロール4は、ベ
アリング26を内蔵したハウジングB27(左右1対)
を介して側板A19、側板B20に保持されている。
【0008】カラーC28はギアD16の抜けどめであ
る。練込み用制御用モータ8はブラケット29で側板B
20に横づけされている。配向膜液3の滴下について
は、アニロックスロール2の表面に均一にできる様に、
配向膜液滴下ノズル1を左右に移動させながら行う。そ
のノズル移動台30上には、支柱31に回転自在に固定
されたプーリ32、滴下用モータ33があり、その間に
張られたタイミングベルト35に配向膜液滴下ノズル1
が装着されている。滴下用モータ33はブラケット36
でノズル移動台30に固定されている。
る。練込み用制御用モータ8はブラケット29で側板B
20に横づけされている。配向膜液3の滴下について
は、アニロックスロール2の表面に均一にできる様に、
配向膜液滴下ノズル1を左右に移動させながら行う。そ
のノズル移動台30上には、支柱31に回転自在に固定
されたプーリ32、滴下用モータ33があり、その間に
張られたタイミングベルト35に配向膜液滴下ノズル1
が装着されている。滴下用モータ33はブラケット36
でノズル移動台30に固定されている。
【0009】次に印刷運転について説明する。図2に印
刷運転時の各部の速度状態を示すが、印刷用制御モータ
25で印刷ステージ7,版胴5,アニロックスロール2
が同期運転(ステージ速度及び各ロール周速度が等速)
された際、
刷運転時の各部の速度状態を示すが、印刷用制御モータ
25で印刷ステージ7,版胴5,アニロックスロール2
が同期運転(ステージ速度及び各ロール周速度が等速)
された際、
【0010】
【数1】
【0011】なる設定が不可能なため回転振動領域(図
2ロ部)が大きいことがわかる。(但し、ドクターロー
ル4については対アニロックス回転速度比、1/2〜1
/3である)。
2ロ部)が大きいことがわかる。(但し、ドクターロー
ル4については対アニロックス回転速度比、1/2〜1
/3である)。
【0012】印刷用制御用モータ25はカップリング3
7,減速機38,カップリング39,シャフトA40,
キーD41,ギアE42,ラックA43を介して印刷ス
テージ7を矢印方向に前進、あるいはその反対方向に後
退させる。シャフトA40はベアリング44(図中にみ
えない)を介してハウジングB45に回転自在に保持さ
れている印刷ステージ7はベース46に固定された2本
のリニアウェイ47上に前進後退自在に固定されてい
る。さらに印刷ステージ7の前進後退は、ラックB4
8,ギアF49,シャフトB50,ギアG51,ギアH
52およびギアI53を介して版胴5を正逆回転させ
る。版胴5からアニロックスロール2へギアI53,ギ
アE23およびワンウェイクラッチ24を介して伝達さ
れる。(但し、印刷制御用モータ25による周速が練込
み用制御用モータ8による周速より速いか、同速のとき
に限る。)ギアF49,ギアG51はキーD54,キー
E55によりシャフトB50と一体回転する。シャフト
B50は、ベアリング56を介してハウジングC57に
回転自在に固定されている。ギアH52は、ベアリング
58を介して支柱59に回転自在に固定されている。版
胴5はベアリング60で回転自在に固定されている。版
胴5はベアリング60で回転自在に保持され、ギアI5
3とはキーF61により一体回転する。版胴5はステー
ジ7が前進して印刷する時アニロックスロール2と接触
し配向膜ステージ7が後退する時、アニロックスロール
2と離れていなければならない。この為に版胴5の軸受
部は矢印Cの斜め方向に上下し下死点でアニロックスロ
ール2と離れる。その構造としては、版胴5はベアリン
グ60で回転自在に保持され、ベアリング60はスライ
ドブロック62に内蔵され、スライドブロック62はク
ロスローラベアリング63を介してガイドブロック64
で矢印Cの斜め方向に上下自在に保持されている。ブラ
ケット65で側板A19,側板B20に取付けられたシ
リンダ66により上下動を行なう。
7,減速機38,カップリング39,シャフトA40,
キーD41,ギアE42,ラックA43を介して印刷ス
テージ7を矢印方向に前進、あるいはその反対方向に後
退させる。シャフトA40はベアリング44(図中にみ
えない)を介してハウジングB45に回転自在に保持さ
れている印刷ステージ7はベース46に固定された2本
のリニアウェイ47上に前進後退自在に固定されてい
る。さらに印刷ステージ7の前進後退は、ラックB4
8,ギアF49,シャフトB50,ギアG51,ギアH
52およびギアI53を介して版胴5を正逆回転させ
る。版胴5からアニロックスロール2へギアI53,ギ
アE23およびワンウェイクラッチ24を介して伝達さ
れる。(但し、印刷制御用モータ25による周速が練込
み用制御用モータ8による周速より速いか、同速のとき
に限る。)ギアF49,ギアG51はキーD54,キー
E55によりシャフトB50と一体回転する。シャフト
B50は、ベアリング56を介してハウジングC57に
回転自在に固定されている。ギアH52は、ベアリング
58を介して支柱59に回転自在に固定されている。版
胴5はベアリング60で回転自在に固定されている。版
胴5はベアリング60で回転自在に保持され、ギアI5
3とはキーF61により一体回転する。版胴5はステー
ジ7が前進して印刷する時アニロックスロール2と接触
し配向膜ステージ7が後退する時、アニロックスロール
2と離れていなければならない。この為に版胴5の軸受
部は矢印Cの斜め方向に上下し下死点でアニロックスロ
ール2と離れる。その構造としては、版胴5はベアリン
グ60で回転自在に保持され、ベアリング60はスライ
ドブロック62に内蔵され、スライドブロック62はク
ロスローラベアリング63を介してガイドブロック64
で矢印Cの斜め方向に上下自在に保持されている。ブラ
ケット65で側板A19,側板B20に取付けられたシ
リンダ66により上下動を行なう。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、 練込み運転駆動源に誘導モータを使用していた為に、
周速にバラツキがあり、(数1)(V1:印刷運転時の
アニロックスロール周速、V2:練込み運転時のアニロ
ックスロール周速)なる高精度な設定ができない。した
がってアニロックスロールが、周速V2からV1に同期
する過程に衝撃による回転振動領域(図2ロ部)が長
く、不均一な印刷となる。
来の構成では、 練込み運転駆動源に誘導モータを使用していた為に、
周速にバラツキがあり、(数1)(V1:印刷運転時の
アニロックスロール周速、V2:練込み運転時のアニロ
ックスロール周速)なる高精度な設定ができない。した
がってアニロックスロールが、周速V2からV1に同期
する過程に衝撃による回転振動領域(図2ロ部)が長
く、不均一な印刷となる。
【0014】また、回転振動(図2ロ部)がある内に
アニロックスロールが印刷領域(図2ロ部)となるステ
ージ走行領域設定のために不均一な印刷となる。
アニロックスロールが印刷領域(図2ロ部)となるステ
ージ走行領域設定のために不均一な印刷となる。
【0015】以上、,の理由により不均一な配向
膜,絶縁膜の形成となった。しかしながら、かかる不均
一な配向膜,絶縁膜でも、2値表示用でしかも低コント
ラストの液晶パネルの製作には問題はないのだが、階調
表示用、及び高コントラストの液晶パネルの製作は困難
であった。
膜,絶縁膜の形成となった。しかしながら、かかる不均
一な配向膜,絶縁膜でも、2値表示用でしかも低コント
ラストの液晶パネルの製作には問題はないのだが、階調
表示用、及び高コントラストの液晶パネルの製作は困難
であった。
【0016】本発明はこのような従来の課題を解決し均
一な配向膜,絶縁膜を形成し、階調表示用、及び高コン
トラストの液晶パネル製造方法を提供することを目的と
する。
一な配向膜,絶縁膜を形成し、階調表示用、及び高コン
トラストの液晶パネル製造方法を提供することを目的と
する。
【0017】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明のフレキソ印刷機は、 練込み運転駆動源、印刷運転駆動源に制御モータを使
用する、 アニロックスロールが版胴側から与える速度に同期す
る際の回転振動減衰後に薄膜形成されるようにステージ
走行領域を延長する構成を有している。
に、本発明のフレキソ印刷機は、 練込み運転駆動源、印刷運転駆動源に制御モータを使
用する、 アニロックスロールが版胴側から与える速度に同期す
る際の回転振動減衰後に薄膜形成されるようにステージ
走行領域を延長する構成を有している。
【0018】
【作用】この構成によって、 アニロックスロールが周速V2からV1に同期する過
程に衝撃による回転振動領域を低減し、均一印刷でき
る、 回転振動減衰後に、薄膜形成されるので均一に印刷で
きる。
程に衝撃による回転振動領域を低減し、均一印刷でき
る、 回転振動減衰後に、薄膜形成されるので均一に印刷で
きる。
【0019】
【実施例】本実施例は練込み用運転駆動源として従来の
誘導モータ(8)にかえてサーボモータ8′を用いたも
のである。その他の構成は従来と同じであり、図3を参
照して説明する。かかる構成のフレキソ印刷機の動作で
従来との差異は、アニロックスロール2が同期運転(ス
テージ速度及び各ロール周速が等速)される点である。
この際、サーボモータ8′を用いているので印刷運転時
のアニロックスロール周速V1と練込み運転時との周速
差V1−V2(図1(C)のイ)比を(数1)になるよ
う設定ができ、回転振動領域(図1ロ)が小さい。ま
た、図1(a)のニの分だけステージ走行領域を延長す
ることにより、アニロックスロール2が版胴側から与え
られた速度に同期する際、減衰後(図3ハ部)薄膜形成
される。したがって振動が完全に減衰したのち、印刷動
作に入るので、均一印刷をすることができる。
誘導モータ(8)にかえてサーボモータ8′を用いたも
のである。その他の構成は従来と同じであり、図3を参
照して説明する。かかる構成のフレキソ印刷機の動作で
従来との差異は、アニロックスロール2が同期運転(ス
テージ速度及び各ロール周速が等速)される点である。
この際、サーボモータ8′を用いているので印刷運転時
のアニロックスロール周速V1と練込み運転時との周速
差V1−V2(図1(C)のイ)比を(数1)になるよ
う設定ができ、回転振動領域(図1ロ)が小さい。ま
た、図1(a)のニの分だけステージ走行領域を延長す
ることにより、アニロックスロール2が版胴側から与え
られた速度に同期する際、減衰後(図3ハ部)薄膜形成
される。したがって振動が完全に減衰したのち、印刷動
作に入るので、均一印刷をすることができる。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明は、 練込み運転駆動源、印刷運転駆動源に制御モータを使
用する、 ステージ走行領域を延長する ことにより、均一な配向膜,絶縁膜印刷ができ、階調表
示用及び高コントラストの液晶パネルができる優れた製
造方法である。
用する、 ステージ走行領域を延長する ことにより、均一な配向膜,絶縁膜印刷ができ、階調表
示用及び高コントラストの液晶パネルができる優れた製
造方法である。
【図1】本発明の一実施例における印刷運転時のフレキ
ソ印刷機の速度状態を示す特性図
ソ印刷機の速度状態を示す特性図
【図2】従来のフレキソ印刷機における印刷運転時の各
部の速度状態を示す特性図
部の速度状態を示す特性図
【図3】フレキソ印刷機の分解斜視図
1 配向膜液滴下ノズル 2 アニロックスロール 3 配向膜液 4 ドクターロール 5 版胴 6 ガラス基板 7 印刷ステージ 8 練込み用誘導モータ 8′ 練込み用のサーボモータ 25 印刷用制御用モータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G02F 1/1337 G02F 1/1333 G02F 1/13 101
Claims (1)
- 【請求項1】 練込み運転するアニロックスロールとド
クターロールとを有し、前記アニロックスロール表面に
配向膜液、又は絶縁膜液を薄膜形成し版胴を介して、ス
テージ上に設置するガラス基板へ加圧転写するフレキソ
印刷機を用いる液晶パネルの製造方法であって、 前記フレキソ印刷機の練込み運転駆動源および印刷運転
駆動源としてサーボモータを使用するとともに、前記版
胴は前記ステージが前進して印刷する時には前記アニロ
ックスロールと接触し、前記ステージが後退する時には
前記アニロックスロールと離れるように備えられ、前記
アニロックスロールが版胴側から与えられる速度に同期
する際に発生する回転振動の減衰後に薄膜印刷されるよ
うに、ステージ走行領域を設定することを特徴とする液
晶パネルの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13469192A JP3116548B2 (ja) | 1992-05-27 | 1992-05-27 | 液晶パネルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13469192A JP3116548B2 (ja) | 1992-05-27 | 1992-05-27 | 液晶パネルの製造方法 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000237056A Division JP3225964B2 (ja) | 2000-08-04 | 2000-08-04 | 液晶パネルの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05323326A JPH05323326A (ja) | 1993-12-07 |
JP3116548B2 true JP3116548B2 (ja) | 2000-12-11 |
Family
ID=15134335
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13469192A Expired - Fee Related JP3116548B2 (ja) | 1992-05-27 | 1992-05-27 | 液晶パネルの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3116548B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7995082B2 (en) | 1991-10-11 | 2011-08-09 | Hitachi, Ltd. | Three-dimensional recording and reproducing apparatus |
-
1992
- 1992-05-27 JP JP13469192A patent/JP3116548B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7995082B2 (en) | 1991-10-11 | 2011-08-09 | Hitachi, Ltd. | Three-dimensional recording and reproducing apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05323326A (ja) | 1993-12-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
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