JP3115142U - 飲料用容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 内側カップ体と外側カップ体とから成る二重壁構造において、外側カップ体を透視して内部を視認できるようにした飲料用容器を提供する。
【解決手段】 外側カップ体(2)と、該外側カップ体に挿入されると共に着脱自在に固着された内側カップ体(3)と、該内側カップ体の上部開口部を閉蓋する蓋体(4)とから成り、内側カップ体(3)に飲料を貯留するように構成されている。外側カップ体(2)は全体を透明又は半透明に形成され、内側カップ体(3)は全体を着色されている。内側カップ体(3)を外側カップ体(2)に挿入し固定した状態で、両カップ体(2)(3)の底壁(5)(9)と筒状側壁(6)(10)の間に、隙間(s1)(s2)が形成される。
【選択図】 図2

Description

本考案は、カップ状の飲料用容器に関する。
従来、飲料用容器は、種々のものが公知である。例えば、カップ本体の開口部を着脱自在に施蓋する蓋体を設けた蓋付き容器や、カップ本体の底壁及び筒状側壁を二重壁構造とした保冷保温用の容器等が提供されている。
従来の蓋付き容器は、蓋の開閉が煩雑であり、しかも、蓋体を取付けた状態と、蓋体を取外した状態との2つの状態で選択的に使用することを予定していないため、蓋体を取外した状態で飲料カップとして使用することが困難又は不自然である。
また、従来の保冷保温用の容器は、二重壁構造であるため飲料を貯留する内側容器の内径が外側容器の外径よりも相当小さいにもかかわらず、そのような二重壁構造であることをユーザが外部から視認できないので、外観から看取される見かけ上の容量よりも、実際の容量が相当に小さいことを認識できず、ユーザの使用目的に適した大きさの飲料用容器を選択することが困難である。
更に、従来の飲料用容器は、美観に乏しいという問題がある。
本考案は、上記課題を解決した飲料用容器を提供するものであり、その第一の手段として構成したところは、外側カップ体と、該外側カップ体に挿入されると共に着脱自在に固着された内側カップ体と、該内側カップ体の上部開口部を閉蓋する蓋体とから成り、内側カップ体に飲料を貯留するように構成されており、前記外側カップ体の透明又は半透明の筒状側壁と、内側カップ体の着色された筒状側壁との間に、周方向に延びる隙間を形成して成る点にある。
また、本考案が第二の手段として構成したところは、外側カップ体と、該外側カップ体に挿入された内側カップ体と、該内側カップ体の上部開口部を閉蓋する蓋体とから成り、内側カップ体に飲料を貯留するように構成されており、前記外側カップ体は、全体を透明又は半透明に形成され、底壁と、該底壁の周縁から起立する筒状側壁とを合成樹脂により一体成形され、筒状側壁の上部開口部の外周縁に雄ネジを形成しており、前記内側カップ体は、全体を着色され、外側カップ体の底壁の内側に隙間を介して配置される底壁と、該底壁の周縁から起立すると共に外側カップ体の筒状側壁の内側に隙間を介して配置される筒状側壁と、該筒状側壁の上部開口部から外周側に径大に張り出す支持壁と、該支持壁の周縁から起立する内側環状壁と、該内側環状壁の頂部から口縁壁を介して下向きに折返された外側環状壁とを合成樹脂により一体成形され、外側環状壁の内周縁に雌ネジを形成しており、前記蓋体は、内側カップ体の上部開口部を閉鎖すると共に上下方向に貫通する注出口を備えた板壁と、該板壁の周縁に位置して内側カップ体の内側環状壁に着脱自在に内嵌されると共に支持壁に支持される嵌合壁とを合成樹脂により一体成形され、前記注出口を開閉自在に閉鎖する開閉部材を設けており、内側カップ体を外側カップ体に挿入した状態で、内側カップ体の雌ネジを外側カップ体の雄ネジに螺着し、蓋体の嵌合壁を内側カップ体の内側環状壁に着脱自在に内嵌して成る点にある。
本考案の実施形態において、外側カップ体の底壁と内側カップ体の底壁の対向面には、相互に嵌合する周突条が設けられている。
また、蓋体の開閉部材は、注出口を閉鎖するように板壁に重ね合わせられた状態で回動かつ摺動自在となるように該板壁に枢結されており、該開閉部材を所定角度回動したとき注出口を開放する開口部を設けている。
本考案によれば、内側カップ体3を外側カップ体2に挿入し、雌ネジ16を雄ネジ8に螺着することにより、内外側カップ体3、4の底壁9、5の間に隙間s1が形成され、筒状側壁6、10の間に隙間s2が形成された内外二重壁構造の飲料用カップを提供するものであるから、前記隙間s1、s2に封入された空気を断熱層として、飲料を保冷保温する飲料用カップとして使用することができる。
この際、外側カップ体2の底壁5と内側カップ体3の底壁9の対向面に相互に嵌合する周突条17、18を形成しておけば、底壁5、9の近傍において外側カップ体2と内側カップ体3の軸心が偏心することなく一致し、しかも、両カップ体2、3の底壁5、9を好適に固定できる。
特に、透明又は半透明とされた外側カップ体2を透視することにより内側カップ体3を視認できるので、二重壁構造のため飲料を貯留する内側容器の内径が外側容器の外径よりも相当小さいにもかかわらず、そのような二重壁構造であることをユーザが外部から視認可能であり、これにより、使用目的に適した大きさの飲料用容器を容易に選択することができる。
そして、蓋体4が内側カップ体3の内側環状壁13に着脱自在であるから、飲料用容器1は、蓋付き状態と、蓋無し状態の2つの形態について、選択的に使用可能となる。
蓋付き使用形態の場合、蓋体4を取外した状態で内側カップ体3に飲料を貯留せしめた後、蓋体4を取付けることにより飲料が零れないように安全に使用することができる。この際、円板26を回動することにより注出口20を閉鎖すれば、飲料用容器1が転倒しても、内部の飲料が簡単に溢出することはない。そして、飲料を飲用するときは、円板26を回動することにより注出口20を開放し、例えば、ストローを内側カップ体3の内部に挿入した状態で飲料を吸い出すことにより飲用できる。
一方、蓋無し使用形態の場合、内側カップ体3に飲料を貯留した飲料用容器1は、口縁壁14により開口縁を形成しているので、該容器を傾けると共に、口縁壁14に唇を添えて飲料を容易に飲用することができる。
以下図面に基づいて本考案の好ましい実施形態を詳述する。
飲料用容器1は、外側カップ体2と、該外側カップ体2に挿入されると共に着脱自在に固着された内側カップ体3と、該内側カップ体3の上部開口部を閉蓋する蓋体4とから成り、内側カップ体3に飲料を貯留するように構成されている。
図2に示すように、外側カップ体2は、全体を透明又は半透明に形成され、円形の底壁5と、該底壁5の周縁から起立すると共に上向きに次第に径大となるテーパ付き円筒状に形成された筒状側壁6とを合成樹脂により一体成形されている。筒状側壁6は、上部に開口部7を有し、該開口部7の外周縁に雄ネジ8を形成している。
内側カップ体3は、全体を着色され、円形の底壁9と、該底壁9の周縁から起立すると共に上向きに次第に径大となるテーパ付き円筒状に形成された筒状側壁10と、該筒状側壁10の上部開口部11から外周側に径大に張り出す支持壁12と、該支持壁12の周縁から起立する内側環状壁13と、該内側環状壁13の頂部から口縁壁14を介して下向きに折返された外側環状壁15とを合成樹脂により一体成形され、外側環状壁15の内周縁に雌ネジ16を形成している。
そこで、内側カップ体3を外側カップ体2に挿入し、雌ネジ16を雄ネジ8に螺着することにより、図4又は図5に示すように、内外側カップ体3、4の底壁9、5の間に隙間s1が形成され、筒状側壁6、10の間に隙間s2が形成された内外二重壁構造の飲料用カップが提供される。
従って、前記隙間s1、s2に封入された空気を断熱層として、飲料を保冷保温する飲料用カップとして使用することができる。
図示のように、外側カップ体2の底壁5と内側カップ体3の底壁9の対向面には、相互に嵌合する周突条17、18が一体に形成されており、雌雄ネジ16、8の螺着により内側カップ体3の底壁9が外側カップ体2の底壁5に近接した状態で、周突条17、18が内外周方向に嵌合する。従って、外側カップ体2と内側カップ体3の軸心が偏心することなく一致すると共に、両カップ体2、3の底壁5、9を好適に固定する。
このように構成された飲料用カップは、透明又は半透明とされた外側カップ体2を透視することにより内側カップ体3を視認できるので、二重壁構造のため飲料を貯留する内側容器の内径が外側容器の外径よりも相当小さいにもかかわらず、そのような二重壁構造であることをユーザが外部から視認可能であり、従って、ユーザは、使用目的に適した大きさの飲料用容器を容易に選択することができる。
この際、内側カップ体3は、雌雄ネジ16、8により外側カップ2に対して挿脱自在であるから、図4及び図5に示すように、隙間s2を介して外側カップ2の筒状側壁6の内側に円筒状に丸めた装飾シート19を内装することができ、これにより、飲料用容器1の美観を向上することが可能である。即ち、透明又は半透明とされた外側カップ体2を透視することにより装飾シート19を視認できる。
蓋体4は、内側カップ体3の上部開口部11を閉鎖すると共に上下方向に貫通する注出口20を備えた板壁21と、該板壁21の周縁に位置して内側カップ体3の内側環状壁13に着脱自在に内嵌される嵌合壁22を合成樹脂により一体成形しており、嵌合壁22の外周にシールパッキン23を嵌着している。前記注出口20は、板壁21から下向きにほぼ楕円錐形に突出されたスリーブ20aを備える。また、嵌合壁22は、板壁21から垂下された下壁22aと、板壁21から起立する上壁22bを備えており、上壁21bの外周にはフランジ24が延設されている。
従って、蓋壁4の嵌合壁22を内側環状壁13に嵌入すると、下壁22aを支持壁12に当接すると共にフランジ24を口縁壁14に当接した状態で、シールパッキン23の弾性変形を介して、嵌合壁22と内側環状壁13の間を水密的にシールすると共に、蓋体4をその位置に保持する。
蓋体4の板壁21の上には、注出口20の上部開口を開閉自在に閉鎖する開閉部材25が設けられている。図2及び図3に示すように、開閉部材25は、注出口20を閉鎖するように板壁21に重ね合わせられる円板26により構成され、該円板26の中心から垂設されたボス状の枢軸27を板壁21の中心孔28に嵌着することにより、板壁21の上面で回動かつ摺動自在であり、所定角度だけ回動したときに注出口20を開放する切欠状の開口部29を設けている。
このような所定角度の回動を可能にするため、板壁21の上面には、中心孔28を中心として円弧を描く有底の円弧溝29が形成されており、円板26の下面には前記円弧溝29に挿入される突起30が突設されている。従って、円板26を図示時計針方向に回動することにより、突起30を円弧溝29の終端29aに当接せしめたとき、開口部29が注出口20に合致し、注出口20を開放する。反対に、円板26を図示反時計針方向に回動することにより、突起30を円弧溝29の始端29bに当接せしめたとき、開口部29が注出口20から離れた位置に移動し、円板26により注出口20を閉鎖する。
更に、好ましくは、板壁21と円板26には相互に連通自在な通気孔31、32が貫設されており、円板26を回動することにより切欠状の開口部29を注出口20に合致せしめ注出口20を開放したときにのみ、通気孔31、32を相互に合致せしめ連通する。換言すれば、開口部29が注出口20から離れた位置に移動するように円板26を回動した状態では、通気孔31、32も相互に離れ、連通しない。
尚、円板26の回動作業を行わせるため、円板26の上面には直径方向に延びる把持片33が設けられている。
上記構成の蓋体4は、内側カップ体3の内側環状壁13に着脱自在であるから、飲料用容器1は、図4に示すような蓋付き状態と、図5に示すような蓋無し状態の2つの形態について、選択的に使用可能である。
図4に示す蓋付きの使用形態の場合、蓋体4を取外した状態で内側カップ体3に飲料を貯留せしめた後、蓋体4を取付けることにより飲料が零れないように安全に使用することができる。即ち、円板26を図示反時計針方向に回動し、該円板26により注出口20を閉鎖すると共に、通気孔31、32を非連通状態としておけば、飲料用容器1が転倒しても、内部の飲料が簡単に溢出することはない。
飲料を飲用するときは、円板26を回動することにより注出口20を開放し、例えば、スリーブ20aを介してストローを内側カップ体3の内部に挿入した状態で飲料を吸い出せば良い。このとき、通気孔31、32が連通しているので、飲料を容易に吸い出すことができる。
一方、図5に示す蓋無しの使用形態の場合、内側カップ体3に飲料を貯留した飲料用容器1は、口縁壁14により開口縁を形成しているので、該容器を傾けると共に、口縁壁14に唇を添えて飲料を容易に飲用することができる。
本発明の1実施形態を示す正面図である。 本発明の1実施形態を分解状態で示す縦断面図である。 本発明の1実施形態における蓋体を分解状態で示す斜視図である。 本発明の1実施形態に係る飲料用容器の蓋付き使用形態を示す縦断面図である。 本発明の1実施形態に係る飲料用容器の蓋無し使用形態を示す縦断面図である。
符号の説明
1 飲用容器
2 外側カップ体
3 内側カップ体
4 蓋体
5 底壁(外側カップ体)
6 筒状側壁(外側カップ体)
8 雌ネジ
9 底壁(内側カップ体)
10 筒状側壁(内側カップ体)
12 支持壁
13 内側環状壁
14 口縁壁
15 外側環状壁
16 雌ネジ
17、18 周突条
20 注出口
21 板壁
22 嵌合壁
25 開閉部材
26 円板
27 枢軸
29 開口部

Claims (4)

  1. 外側カップ体(2)と、該外側カップ体に挿入されると共に着脱自在に固着された内側カップ体(3)と、該内側カップ体の上部開口部を閉蓋する蓋体(4)とから成り、内側カップ体(3)に飲料を貯留するように構成されており、
    前記外側カップ体(2)の透明又は半透明の筒状側壁(6)と、内側カップ体(3)の着色された筒状側壁(10)との間に、周方向に延びる隙間(s2)を形成して成ることを特徴とする飲料用容器。
  2. 外側カップ体(2)と、該外側カップ体に挿入された内側カップ体(3)と、該内側カップ体の上部開口部を閉蓋する蓋体(4)とから成り、内側カップ体(3)に飲料を貯留するように構成されており、
    前記外側カップ体(2)は、全体を透明又は半透明に形成され、底壁(5)と、該底壁の周縁から起立する筒状側壁(6)とを合成樹脂により一体成形され、筒状側壁(6)の上部開口部の外周縁に雄ネジ(8)を形成しており、
    前記内側カップ体(3)は、全体を着色され、外側カップ体の底壁(5)の内側に隙間(s1)を介して配置される底壁(9)と、該底壁の周縁から起立すると共に外側カップ体の筒状側壁(6)の内側に隙間(s2)を介して配置される筒状側壁(10)と、該筒状側壁の上部開口部から外周側に径大に張り出す支持壁(12)と、該支持壁の周縁から起立する内側環状壁(13)と、該内側環状壁の頂部から口縁壁(14)を介して下向きに折返された外側環状壁(15)とを合成樹脂により一体成形され、外側環状壁の内周縁に雌ネジ(16)を形成しており、
    前記蓋体(4)は、内側カップ体(3)の上部開口部(11)を閉鎖すると共に上下方向に貫通する注出口(20)を備えた板壁(21)と、該板壁の周縁に位置して内側カップ体の内側環状壁(13)に着脱自在に内嵌されると共に支持壁(12)に支持される嵌合壁(22)とを合成樹脂により一体成形され、前記注出口(20)を開閉自在に閉鎖する開閉部材(25)を設けており、
    内側カップ体(3)を外側カップ体(2)に挿入した状態で、内側カップ体の雌ネジ(16)を外側カップ体の雄ネジ(8に螺着し、蓋体(4)の嵌合壁(22)を内側カップ体の内側環状壁(13)に着脱自在に内嵌して成ることを特徴とする飲料用容器。
  3. 外側カップ体の底壁(5)と内側カップ体の底壁(9)の対向面に、相互に嵌合する周突条(17)(18)を設けて成ることを特徴とする請求項1に記載の飲料用容器。
  4. 蓋体の開閉部材(25)は、注出口(20)を閉鎖するように板壁(21)に重ね合わせられた状態で回動かつ摺動自在となるように該板壁(21)に枢結されており、該開閉部材(25)を所定角度回動したとき注出口(20)を開放する開口部(29)を設けて成ることを特徴とする請求項1又は2に記載の飲料用容器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019064622A (ja) * 2017-09-29 2019-04-25 株式会社吉野工業所 計量キャップ
KR102187688B1 (ko) * 2019-06-12 2020-12-07 한인규 교체 가능한 이너를 구비한 텀블러 어셈블리

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