JP3115126U - 混合栓 - Google Patents
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Abstract
【課題】 湯・水が流れ出る吐出管の先端下方と、吐水止水温度調整用のレバーの間を、手が真っ直ぐに移動できて、手洗い中にレバー操作を容易かつスムースに行うことができる混合栓を提供することを目的とする。
【解決手段】 吐水止水温度調整用のレバー3の回転中心を成す鉛直軸心L0 廻りに回転可能に設けられた円筒体18に、内部に吐出流路16を有する突隆部19が、一体形成されている。さらに、突隆部19の先端に、吐出管1の基端10が固着されている。かつ、平面的に見て、吐出管1は、その軸心L1 が、突隆部19の突出方向L19に対して、 115°乃至 135°の角度θを成すように、手前方向4へ延伸している。
【選択図】 図2
【解決手段】 吐水止水温度調整用のレバー3の回転中心を成す鉛直軸心L0 廻りに回転可能に設けられた円筒体18に、内部に吐出流路16を有する突隆部19が、一体形成されている。さらに、突隆部19の先端に、吐出管1の基端10が固着されている。かつ、平面的に見て、吐出管1は、その軸心L1 が、突隆部19の突出方向L19に対して、 115°乃至 135°の角度θを成すように、手前方向4へ延伸している。
【選択図】 図2
Description
本考案は、台所の流し等で使用される混合栓に関するものである。
従来から知られている(壁付き)混合栓として、図5に示したように、水栓本体32の中央位置に立設状の胴部35の上端に、吐水止水温度調整用のレバー33が手前に向いて取付けられ、かつ、水栓本体32の胴部35の手前突出部に、吐出管31が、その基端30を左右首振り自在として立設状とすると共に手前に振って、先端34に延伸状の延伸管部36と一体に連設したものがある。
この従来の混合栓を平面的に見ると、吐出管31の延伸管部36が、レバー33とほぼ重なる配置になるので、吐出管31の先端34の下方7で手を洗っている状態から、レバー33へと手を移して温度調整等の操作をするときには、手を、矢印Zのように、吐出管31の延伸管部36に対して左右どちらかへ大きく避けなければならず、非常に面倒である。
そこで、本考案は、湯・水が流れ出る吐出管の先端下方と、吐水止水温度調整用のレバーの間を、手が真っ直ぐに移動できて、手洗い中にレバー操作を容易かつスムースに行うことができる混合栓を提供することを目的とする。
そこで、本考案は、湯・水が流れ出る吐出管の先端下方と、吐水止水温度調整用のレバーの間を、手が真っ直ぐに移動できて、手洗い中にレバー操作を容易かつスムースに行うことができる混合栓を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本考案に係る混合栓は、吐水止水温度調整用のレバーの回転中心を成す鉛直軸心廻りに回転可能に設けられた円筒体に、内部に吐出流路を有する突隆部を一体形成し、さらに、該突隆部の先端に、吐出管の基端を固着して、平面的に見て、該吐出管の軸心が、上記突隆部の突出方向に対して、90°乃至 140°の角度を成すように上記吐出管を手前方向へ延伸させたものである。
また、本考案に係る混合栓は、吐水止水温度調整用のレバーの回転中心を成す鉛直軸心廻りに回転可能に設けられた円筒体に、内部に吐出流路を有する突隆部を一体形成し、さらに、該突隆部の先端に、吐出管の基端を固着して、平面的に見て、該吐出管の軸心が、上記突隆部の突出方向に対して、 115°乃至 135°の角度を成すように上記吐出管を手前方向へ延伸させたものである。
本考案は、次のような著大な効果を奏する。
本考案に係る混合栓は、吐水止水温度調整用のレバーの回転中心を成す鉛直軸心廻りに回転可能に設けられた円筒体に、内部に吐出流路を有する突隆部を一体形成し、この突隆部の先端に、吐出管の基端を固着して、平面的に見て、吐出管の軸心が、突隆部の突出方向に対して、90°乃至 140°(より好ましくは 115°乃至 135°)の角度を成すように吐出管を手前方向へ延伸させたものなので、吐出管の先端の下方位置とレバーの間を、手が真っ直ぐに上方・下方へ移動できて、吐出管の延伸管部に対し左右に避けなくてもよい。このように、手洗い中に、容易かつスムースにレバーの操作を行うことができる。
また、吐出管は非可撓性であってその形状は一定であり、吐出管をスムースに左右へ首振りすることができると共に、様々に振った位置にて安定して使用できる。
本考案に係る混合栓は、吐水止水温度調整用のレバーの回転中心を成す鉛直軸心廻りに回転可能に設けられた円筒体に、内部に吐出流路を有する突隆部を一体形成し、この突隆部の先端に、吐出管の基端を固着して、平面的に見て、吐出管の軸心が、突隆部の突出方向に対して、90°乃至 140°(より好ましくは 115°乃至 135°)の角度を成すように吐出管を手前方向へ延伸させたものなので、吐出管の先端の下方位置とレバーの間を、手が真っ直ぐに上方・下方へ移動できて、吐出管の延伸管部に対し左右に避けなくてもよい。このように、手洗い中に、容易かつスムースにレバーの操作を行うことができる。
また、吐出管は非可撓性であってその形状は一定であり、吐出管をスムースに左右へ首振りすることができると共に、様々に振った位置にて安定して使用できる。
以下、実施の形態を示す図面に基づき、本考案を詳説する。
図1,図2及び図3は本考案に係る混合栓の実施の一形態を示し、この混合栓は、流し台等に立設された水栓本体2と、水栓本体2に基端10が取付けられる吐出管1とを有する(台付き)ワンホール混合栓である。
水栓本体2は、台に立設されると共に上端に吐水止水温度調整用のレバー3が設けられた円柱形状の胴部24に、回転体8が、レバー3の回転中心を成す鉛直軸心L0 廻りに回転可能に、外嵌されたものである。レバー3は、手前方向4に向いた状態を中心として左右首振り自在として温度調整され、かつ、略水平状乃至上傾状の範囲を揺動自在として流量調整される。
そして、回転体8は、胴部24に外嵌された円筒体18と、円筒体18の側部に突設され内部に吐出流路16を有する突隆部19と、が一体形成されたものである。突隆部19は、略直方体形状を有する。そして、手前方向4から見て突隆部19が左方向を向いた状態を、基本姿勢とする。かつ、略直方体形状の突隆部19は、その先端手前側の上部が斜めに切欠かれて、吐出管1の基端10が固着される手前左上向きの傾斜面状の固着面19aが、形成されている。そして、突隆部19において、吐出流路16は、固着面19aの中央部に、吐出孔13を開口する。
図1,図2及び図3は本考案に係る混合栓の実施の一形態を示し、この混合栓は、流し台等に立設された水栓本体2と、水栓本体2に基端10が取付けられる吐出管1とを有する(台付き)ワンホール混合栓である。
水栓本体2は、台に立設されると共に上端に吐水止水温度調整用のレバー3が設けられた円柱形状の胴部24に、回転体8が、レバー3の回転中心を成す鉛直軸心L0 廻りに回転可能に、外嵌されたものである。レバー3は、手前方向4に向いた状態を中心として左右首振り自在として温度調整され、かつ、略水平状乃至上傾状の範囲を揺動自在として流量調整される。
そして、回転体8は、胴部24に外嵌された円筒体18と、円筒体18の側部に突設され内部に吐出流路16を有する突隆部19と、が一体形成されたものである。突隆部19は、略直方体形状を有する。そして、手前方向4から見て突隆部19が左方向を向いた状態を、基本姿勢とする。かつ、略直方体形状の突隆部19は、その先端手前側の上部が斜めに切欠かれて、吐出管1の基端10が固着される手前左上向きの傾斜面状の固着面19aが、形成されている。そして、突隆部19において、吐出流路16は、固着面19aの中央部に、吐出孔13を開口する。
吐出管1は、その基端10が突隆部19の固着面19aに、吐出孔13に合わせて固着され、この固着面19aに対し、垂設される。また、吐出管1は、吐出口を有する耐熱吐出部材5が先端11に付設されている。そして、吐出管1は、その軸心L1 が平面的に見て突隆部19の突出方向L19に対して90°乃至 140°の角度θを成すように、手前方向4へ延伸されている。角度θが90°未満であると、吐出管1がレバー3と平面的に見て重なり使いづらい。また、角度θが 140°超過であると、回転体8を回転させて吐出管1の先端11を手前方向4に首振り移動させる場合、回転体8が手前方向4に大きく突出状となり、使いづらい。この角度θは、 115°乃至 135°に設定されるのが、より好ましい。なお、突隆部19の突出方向L19とは、平面的に見て、レバー3の回転中心Oと、固着面19aの吐出孔13の中心とを結ぶ方向と定義する。図1〜図3に示した混合栓は、吐出管1が略 140°の角度θを成すように突隆部19に固着されたものである。
また、吐出管1は、基端10から先端11へかけて直線状かつ手前上傾状に配設される。
また、吐出管1は、基端10から先端11へかけて直線状かつ手前上傾状に配設される。
図4は本考案に係る混合栓の他の実施の形態を示し、この混合栓は、上記角度θが略90°に設定されている点で、図1〜図3の混合栓と相違する。
なお、図1〜図3の混合栓、及び、図4の混合栓は、共に、突隆部19が、基本姿勢の状態で手前方向4から見て左側へ突出状に設けられているが、突隆部19を、右側へ突出状に設けてもよい。
なお、図1〜図3の混合栓、及び、図4の混合栓は、共に、突隆部19が、基本姿勢の状態で手前方向4から見て左側へ突出状に設けられているが、突隆部19を、右側へ突出状に設けてもよい。
そして、図1,図2の混合栓に於て、手を、吐出管1の先端11の下方7にかざした(手洗いの)状態から、レバー3へと移すとき、矢印15のように、レバー3へ真っ直ぐに上方・下方へ移すことができ、図5の矢印Zのように吐出管1の延伸管部36に対し左右に大きく避けるような必要がない。また、手を吐出管1の先端11の下方7へ移す場合にも、矢印15の反対方向へと、真っ直ぐに移すことができる。このように、図5に示した従来の混合栓に比べ、手洗い中に温度・流量調整をする際の無駄な動きを省くことができ、レバー3の操作を容易かつスムースに行うことができる。
また、吐出管1は非可撓性であってその形状は一定であり、スムースに左右へ首振りすることができる。そして、首を振った位置で、安定して使用できる。
また、吐出管1は非可撓性であってその形状は一定であり、スムースに左右へ首振りすることができる。そして、首を振った位置で、安定して使用できる。
図3は、図2の基本姿勢の状態から矢印20のように回転体8を回転させ、吐出管1の先端11を、流し台(シンク)の後壁面際の上方に位置させた状態である。既述のように、吐出管1の軸心L1 が平面的に見て突隆部19の突出方向L19に対し鈍角(略 140°の角度θ)を成しているので、回転体8を僅かに後方へ回転させるだけで、上述のように、吐出管1の先端11を、流し台(シンク)の後壁面際の上方に位置させることができる。よって、突隆部19が、後方へ大きく突出状になることがなく、例えば、混合栓の後方近傍に壁面が立設していても、支障がない。
また、図4の混合栓に於ても、吐出管1の先端11の下方と、レバー3との間で、手を真っ直ぐに上方・下方へ移すことができ、左右への無駄な動きを省いて、レバー3の操作を容易かつスムースに行うことができる。
また、図4の混合栓に於ても、吐出管1の先端11の下方と、レバー3との間で、手を真っ直ぐに上方・下方へ移すことができ、左右への無駄な動きを省いて、レバー3の操作を容易かつスムースに行うことができる。
なお、図示省略するが、本考案に係る混合栓は設計変更自在であり、以下のような構成であってもよい。即ち、この混合栓は、壁面に前方突出状に付設された左右一対の偏心管部材に、湯・水供給用横長基部が接続され、該横長基部の上面に、(図1〜図3で説明した)上端にレバー3を有しかつ回転体8が外嵌された胴部24が、立設されたものである。胴部24,回転体8,吐出管1の構成は、図1〜図3にて説明したものと同様である。
以上のように、本考案に係る混合栓は、吐水止水温度調整用のレバー3の回転中心を成す鉛直軸心L0 廻りに回転可能に設けられた円筒体18に、内部に吐出流路16を有する突隆部19を一体形成し、さらに、突隆部19の先端に、吐出管1の基端10を固着して、平面的に見て、吐出管1の軸心L1 が、突隆部19の突出方向L19に対して、90°乃至 140°の角度θを成すように吐出管1を手前方向4へ延伸させたものなので、湯・水が流れ出る吐出管1の先端11の下方7と、レバー3の間を、手が真っ直ぐに移動できて、吐出管1に対し左右に避けなくてもよい。このように、手洗い中に、容易かつスムースにレバー3の操作を行うことができる。
また、吐出管1は非可撓性であってその形状は一定であり、吐出管1をスムースに左右へ首振りすることができると共に、振った位置にて安定して使用できる。
また、吐出管1は非可撓性であってその形状は一定であり、吐出管1をスムースに左右へ首振りすることができると共に、振った位置にて安定して使用できる。
また、本考案に係る混合栓は、吐水止水温度調整用のレバー3の回転中心を成す鉛直軸心L0 廻りに回転可能に設けられた円筒体18に、内部に吐出流路16を有する突隆部19を一体形成し、さらに、突隆部19の先端に、吐出管1の基端10を固着して、平面的に見て、吐出管1の軸心L1 が、突隆部19の突出方向L19に対して、 115°乃至 135°の角度θを成すように吐出管1を手前方向4へ延伸させたものなので、湯・水が流れ出る吐出管1の先端11の下方7と、レバー3の間を、手が真っ直ぐに移動できて、吐出管1に対し左右に避けなくてもよい。このように、手洗い中に、容易かつスムースにレバー3の操作を行うことができる。
また、吐出管1は非可撓性であってその形状は一定であり、吐出管1をスムースに左右へ首振りすることができると共に、振った位置にて安定して使用できる。
また、吐出管1は非可撓性であってその形状は一定であり、吐出管1をスムースに左右へ首振りすることができると共に、振った位置にて安定して使用できる。
1 吐出管
3 レバー
4 手前方向
10 基端
16 吐出流路
18 円筒体
19 突隆部
L0 軸心
L1 軸心
L19 突出方向
θ 角度
3 レバー
4 手前方向
10 基端
16 吐出流路
18 円筒体
19 突隆部
L0 軸心
L1 軸心
L19 突出方向
θ 角度
Claims (2)
- 吐水止水温度調整用のレバー(3)の回転中心を成す鉛直軸心(L0 )廻りに回転可能に設けられた円筒体(18)に、内部に吐出流路(16)を有する突隆部(19)を一体形成し、さらに、該突隆部(19)の先端に、吐出管(1)の基端(10)を固着して、平面的に見て、該吐出管(1)の軸心(L1 )が、上記突隆部(19)の突出方向(L19)に対して、90°乃至 140°の角度(θ)を成すように上記吐出管(1)を手前方向(4)へ延伸させたことを特徴とする混合栓。
- 吐水止水温度調整用のレバー(3)の回転中心を成す鉛直軸心(L0 )廻りに回転可能に設けられた円筒体(18)に、内部に吐出流路(16)を有する突隆部(19)を一体形成し、さらに、該突隆部(19)の先端に、吐出管(1)の基端(10)を固着して、平面的に見て、該吐出管(1)の軸心(L1 )が、上記突隆部(19)の突出方向(L19)に対して、 115°乃至 135°の角度(θ)を成すように上記吐出管(1)を手前方向(4)へ延伸させたことを特徴とする混合栓。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005005953U JP3115126U (ja) | 2005-07-26 | 2005-07-26 | 混合栓 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005005953U JP3115126U (ja) | 2005-07-26 | 2005-07-26 | 混合栓 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3115126U true JP3115126U (ja) | 2005-11-04 |
Family
ID=43277390
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005005953U Expired - Fee Related JP3115126U (ja) | 2005-07-26 | 2005-07-26 | 混合栓 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3115126U (ja) |
-
2005
- 2005-07-26 JP JP2005005953U patent/JP3115126U/ja not_active Expired - Fee Related
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