JP2007069024A - 洗面化粧台 - Google Patents

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Abstract


【課題】 通常の洗面器としての使いやすさを犠牲にすることなく洗髪や洗濯も行いやすい洗面化粧台を提供する。
【解決手段】 棚部4の奥側が下がった下面5に水栓金具を構成するスパウト6の基端部が回動可能に支持されている。このスパウト6はその基端部が垂直線を奥側に傾斜せしめた軸線X1を中心として回動可能に前記下面5に形成した支持穴に取り付けられ、且つスパウト6は所定の長さを有しているので、基端部を軸線X1を中心として手前側に回動せしめると、スパウト6先端の吐水部10の位置は高くなり、奥側に回動せしめると、吐水部10の位置は低くなる。
【選択図】 図2

Description

本発明は使用目的に応じてスパウトの高さ位置を調整できる洗面化粧台に関する。
一般的な洗面化粧台は、ベース台などの上に洗面器を設け、更に洗面器の奥側となる位置にミラーを取り付けるとともに、洗面器に向けて吐水する水栓金具を備えた構成となっている。
また、最近の洗面化粧台には、特許文献1〜3に開示されるように洗髪や簡単な洗濯も行えるようにしたものが流行っている。
特許文献1には、ベース台の奥側に水栓金具取付台を立設し、この水栓金具取付台の異なる2箇所にシャワーヘッド保持部を設け、これら2箇所のシャワーヘッド保持部を使用目的に合わせて選択的に使用する内容が開示されている。
特許文献2には、ベース台上面のカウンターの奥側にバックガードを立設し、このバックガードの上に水栓を備えたケースを設け、このケースの裏側に給水管を接続する構成が開示されている。
特許文献3には、洗面器の上方に張り出したミラーキャビネットの下面に、スパウト(水平管)を垂直軸を中心として回動自在に取り付け、手前側に回動せしめることで吐出口を使用者に近づける構成が開示されている。
特開平9−266864号公報 段落(0021)、(0022) 特開2001−269275号公報 段落(0021)〜(0026) 特開2001−61685号公報 段落(0012)、(0013)、図2
特許文献1、2にあっては洗髪できることを主眼とした洗面化粧台であるので、水栓金具としてシャワーノズルを用いている。このため、歯磨きや洗顔といった洗面器本来の用途には使用しづらいという問題がある。特に、特許文献2にあってはシャワーノズルの位置を変更できないため、洗髪用としても使用勝手が悪い。
また、特許文献3にあっては水栓金具としてスパウトを用いており、スパウトを手前側に回動せしめることで吐水口が使用者に近づくのであるが、水平面内での回動であるため、吐水口の高さは変化しない。このため吐水口の下に頭を入れることが難しく洗髪しにくいという問題がある。尚、洗髪しやすくするには、はじめからスパウトの位置を高くしておけばよいが、この場合には通常の洗顔や手を洗うときに吐水口が高くなり過ぎ、水撥ねが生じやすい。
また、特許文献3に示されるようなアングル状のスパウトを水平面内ではなく垂直面内で回動させる構成も考えられる。しかしながらこの場合には吐水口の『位置は上下するが、前後方向の位置は変らないので、却って使用しづらい。
上記課題を解決するため、本発明に係る洗面化粧台は、ベースキャビネットの上に載置された洗面器を備え、この洗面器の奥側のベース台を上方に延びる支持部とし、前記洗面器に向けて吐水を行うスパウトは前記支持部に形成した斜めの支持穴に支持されることで、基端部が垂直線を上部が奥側に下部が手前側に位置するように傾斜せしめた固定された軸線を中心として回動可能に支持され、前記スパウトの回動中心となる軸線とスパウトの長さ方向の軸線とは直交し、且つ、前記スパウトの回動中心となる軸線とスパウト先端に設けられた吐水部の吐水方向軸線とは平行であり、前記スパウトの基端部の回動中心となる軸線を中心に手前側に回動せしめることで、前記洗面器に向けて吐水を行うスパウト先端の吐水部の位置が高くなり、前記スパウトの基端部の回動中心となる軸線を中心に奥側に回動せしめることで、前記洗面器に向けて吐水を行うスパウト先端の吐水部の位置が低くなるようにした。
上記構成とすることで、スパウトを回動させるという簡単な操作で、洗髪に適した高さと突出位置、及び洗顔、手洗い或いは歯磨きに適した高さを選択することができる。
前記スパウト先端の吐水部をスパウトの長さ方向の軸線を中心として回動可能とすることができる。この構成によって、吐水方向を任意の角度に調整することができる。
また、前記スパウトの回動中心となる軸線とスパウトの長さ方向の軸線とを直交せしめ、更に前記スパウトの回動中心となる軸線とスパウト先端の吐水部の吐水方向軸線とを平行にすることも可能である。この構成によって、スパウトを回動させて吐水位置を変えても吐水角度を一定に保つことができ、予期しない方向に吐水することによって、衣服を濡らしたりすることを防ぐことができる。
また、前記スパウトの回動中心となる基端部を正面視で洗面器の中心から左右いずれかにオフセットするとともに、スパウトを奥側に回動せしめた収納状態でスパウト先端の吐水部が正面視で洗面器の略中心に位置する構成としてもよい。
例えば洗髪の際には頭を下げるので吐水位置が洗面器の中心から外れている方が楽であり、一方、手を洗う際には吐水位置が洗面器の中心にある方が洗面器の外への水撥ねが少なくなるので好ましい。上記の構成とすることでこれを達成できる。
また、前方に向かって突出する棚部を設け、この棚部の下面に前記スパウトを回動自在に支持し、収納位置でスパウトを棚部の下方に隠す構成とすることで、見栄えがよくなり且つ収納時の洗面器上方空間が広くなり、万一化粧鏡から物を落とした際にも、水栓を破損することがなく、顔を洗うために吐水口に顔を近づけても水栓先端部の出っ張りが目に入ることがないので圧迫感を感じたり誤って頭をぶつけることがない。
また、前記洗面器の底面形状を奥側に向かって低くなる略フラット面としてもよい。このような構成とすることで、力を入れやすい姿勢で洗濯することができ、フラット面の手前の方で小物洗い等をする時に吐水位置を奥側にもっていくと、手や洗い物に水があたって撥ねることがなくなり、周りに水を撥ねさせずに小物洗いや洗濯ができる。
更に、吐水口が手前に回転する構成を追加すると水栓を手前に回さなくても手前に吐水することができ、スパウトが邪魔にならないので洗濯時の使い勝手が向上する。
本発明に係る洗面化粧台によれば、スパウトを手前側に回動させることで、吐水位置が高くなり、スパウトを奥側に回動させることで吐水位置が低くなるので、洗顔、手洗い、歯磨きなどの洗面器としての機能を全く阻害することなく、洗髪や簡単な洗濯もしやすい。
また、本発明に係る洗面化粧台によれば、吐水位置を変えても吐水角度を一定に保つことが可能で、吐水させたまま吐水位置を変えても予想外の方向に吐水することがないので衣服を濡らすおそれがない。
また、スパウトの回動中心を洗面器の中心からオフセットしたり、支持体に設けた棚部下面にスパウトを取り付けるなどの工夫によって、見栄えと使用勝手をよくすることができ、更に洗面器の底面形状を工夫することで、洗濯しやすい洗面化粧台とすることも可能である。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。図1は本発明に係る洗面化粧台のスパウトを手前側に回動させた状態の正面図、図2は図1のA−A方向矢視断面図、図3は図2の要部拡大図である。
洗面化粧台はベース台(ベースキャビネット)1の上に洗面器2を載置し、この洗面器2の奥側のベース台1を上方に延びる支持部3としている。支持部3は内部を中空とするとともに上部に棚部4が形成され、この棚部4の奥側が下がった下面5に水栓金具を構成するスパウト6の基端部がパッキン7を介して回動可能に支持されている。
前記棚部4の上にはミラーキャビネット8を取り付け、このミラーキャビネット8の下端に設けた棚部9と前記棚部4とを重ね合わせている。尚、実施例ではミラーキャビネット8と支持部3とを別体としたが、一体としてもよい。またミラーキャビネット8と洗面器2と支持部3とを一体としてもよい。
前記スパウト6はその基端部が垂直線を奥側に傾斜せしめた軸線X1、更に詳細には垂直面内にあって上部が奥側に下部が手前側に位置する軸線X1を中心として回動可能に前記下面5に形成した支持穴に取り付けられている。
尚、図面では棚部4の下面5を奥側が下がった傾斜面としているが、下面5は水平面としても或いは曲面としてもよい。この場合には下面5に形成するスパウト6の支持穴を斜めに形成すればよい。
ここで、スパウト6は所定の長さを有しているので、基端部を軸線X1を中心として手前側に回動せしめると、図1及び図2に示すようにスパウト6先端の吐水部10の位置は高くなり、奥側に回動せしめると、図4及び図5に示すように吐水部10の位置は低くなる。
また、スパウト6の形状は中空の略L字状をなし、最も低くなるコーナ部に水抜き穴11を形成し、先端部には前記吐水部10を設け、この吐水部10にスパウト内に挿通した湯水配管12を繋げている。
この吐水部10はスパウト6と一体的でもよいし、また図示例のようにスパウトの長さ方向の軸線X2を中心として回動自在としてもよい。例えば図6に示すように吐水部10の位置を高くした状態で回動することで洗髪がし易くなり、図7に示すように吐水部10の位置を低くした状態で回動することで、うがいや歯磨きが容易になる。
前記スパウト6の長さ方向の軸線X2はスパウト6の回動中心となる軸線X1と直交しており、この状態で吐水部10からの吐水方向軸線X3を軸線X1と平行(軸線X2と直交)となるように設定すると、軸線X1を中心としてスパウト6を回動せしめ、吐水部10の高さ位置を変更しても、吐水方向は変化しない。したがって、使用者は吐水方向を予測することができ、袖口を濡らすことなどが起こりにくくなる。
また、図示例にあってはスパウト6の回動中心となる基端部の取り付け位置を正面視で洗面器2の中心から左側にオフセット(右側でもよい)し、またスパウト6を奥側に回動せしめた収納状態でスパウト先端の吐水部10が正面視で洗面器の略中心に位置する寸法にしている。
更に、収納状態では図5に示すように棚部4の下方に略全体が隠れるように寸法を決めている。このような構成とすることで、見栄えがよくなり且つ収納時の洗面器上方空間が広くなり、万一化粧鏡から物を落とした際にも、水栓を破損することがなく、顔を洗うために吐水口に顔を近づけても水栓先端部の出っ張りが目に入ることがないので圧迫感を感じたり誤って頭をぶつけることがない。
図8は吐水部の別実施例を示す図2と同様の図であり、この実施例にあっては吐水部10をシャワーノズルとするとともに、スパウト6からこのシャワーノズルを引き出し可能としている。
図9及び図10は洗面化粧台の別実施例を示す図2と同様の図である。
図9に示す実施例にあっては洗面器2の底面2aを略フラット面とするとともに奥側に向かって低くなるようにし、更に、吐水口が手前に回転する構成を追加している。
このようにすると水栓を手前に回さなくても手前に吐水することができ、スパウトが邪魔にならないので洗濯時の使い勝手が向上する。また吐水口の角度を調整することで、スパウト6を奥側に回動させた際の吐水範囲がフラットな底面2aと洗面器2の傾斜した内側側面2bとの交点付近となるようにすることができる。
このように底面2aを奥に向って傾斜せしめるとともに吐水範囲を底面2aの範囲に略一致せしめることで、小物を洗濯する場合に力を入れやすい姿勢で洗濯することができ、フラット面の手前の方で小物洗い等をする時に吐水口の角度を調整して吐水位置を奥側にもっていくと、手や洗い物に水があたって撥ねることがなくなり、周りに水を撥ねさせずに小物洗いや洗濯ができる。
図10に示す実施例は洗面器2と支持部3とを一体的に成形した構成となっている。前記実施例にあっては支持部3を中空として配管などを配置しているが、必ずしも支持部3を中空とせずに配管は支持部3の裏側或いは壁の内側としてもよい。
図11(a)および(b)は更なる別実施例を示し、この実施例にあっては洗面器2とカウンター20とを一体的に成形し、このカウンター20に前記支持部3を設けている。そして、壁面にブラケット21を取り付け、このブラケット21に前記カウンター20を載置固定している。
本発明に係る洗面化粧台のスパウトを手前側に回動させた状態の正面図 図1のA−A矢示方向の拡大断面図 図2の要部拡大図 本発明に係る洗面化粧台のスパウトを奥側に回動させた状態の正面図 図4のB−B矢示方向の拡大断面図 吐水部を回動させた状態の図1と同様の図 吐水部を回動させた状態の図5と同様の図 吐水部の別実施例を示す図2と同様の図 洗面化粧台の別実施例を示す図2と同様の図 洗面化粧台の別実施例を示す図2と同様の図 (a)は洗面化粧台の別実施例を示す側面図、(b)は正面図
符号の説明
1…ベース台(ベースキャビネット)、2…洗面器、2a…洗面器の底面、2b…洗面器の内側側面、3…支持部、4…棚部、5…棚部の下面、6…スパウト、7…パッキン、8…ミラーキャビネット、9…棚部、10…吐水部、11…水抜き穴、12…湯水配管、20…カウンター、21…ブラケット、X1…スパウトの回動軸線、X2…スパウトの長手方向軸線、X3…吐水方向軸線。

Claims (6)

  1. ベースキャビネットの上に載置された洗面器を備え、この洗面器の奥側のベース台を上方に延びる支持部とした洗面化粧台であって、前記洗面器に向けて吐水を行うスパウトは前記支持部に形成した斜めの支持穴に支持されることで、基端部が垂直線を上部が奥側に下部が手前側に位置するように傾斜せしめた固定された軸線を中心として回動可能に支持され、前記スパウトの回動中心となる軸線とスパウトの長さ方向の軸線とは直交し、且つ、前記スパウトの回動中心となる軸線とスパウト先端に設けられた吐水部の吐水方向軸線とは平行であり、前記スパウトの基端部の回動中心となる軸線を中心に手前側に回動せしめることで、前記洗面器に向けて吐水を行うスパウト先端の吐水部の位置が高くなり、前記スパウトの基端部の回動中心となる軸線を中心に奥側に回動せしめることで、前記洗面器に向けて吐水を行うスパウト先端の吐水部の位置が低くなるようにしたことを特徴とする洗面化粧台。
  2. 請求項1に記載の洗面化粧台において、前記スパウトの最も低くなるコーナー部に水抜き穴を形成したことを特徴とする洗面化粧台。
  3. 請求項1に記載の洗面化粧台において、前記スパウト先端の吐水部はスパウトの長さ方向の軸線を中心として回動可能に支持されていることを特徴とする洗面化粧台。
  4. 請求項1に記載の洗面化粧台において、前記スパウトの回動中心となる基端部は正面視で洗面器の中心から左右いずれかにオフセットされ、またスパウトを奥側に回動せしめた収納状態でスパウト先端の吐水部は正面視で洗面器の略中心に位置することを特徴とする洗面化粧台。
  5. 請求項1に記載の洗面化粧台において、前記スパウトの支持体には前方に向かって突出する棚部が設けられ、この棚部の下面に前記スパウトが回動自在に支持され、更に前記スパウトを基端部を中心に奥側に回動せしめた収納位置でスパウトは棚部の下方に隠されることを特徴とする洗面化粧台。
  6. 請求項1に記載の洗面化粧台において、前記洗面器の底面形状を奥側に向かって低くなる略フラット面としたことを特徴とする洗面化粧台。
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