JP3115045B2 - 幌付自動車における幌取付構造 - Google Patents

幌付自動車における幌取付構造

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JP3115045B2
JP3115045B2 JP03242567A JP24256791A JP3115045B2 JP 3115045 B2 JP3115045 B2 JP 3115045B2 JP 03242567 A JP03242567 A JP 03242567A JP 24256791 A JP24256791 A JP 24256791A JP 3115045 B2 JP3115045 B2 JP 3115045B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、幌付自動車における幌
取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、運転席側のルーフと後部席の上方
を開放し、この開放部分を幌で覆うようにした幌付自動
車では、運転席側のルーフと後部席の上方を一つの幌で
一括して覆うようにしていた。
【0003】図23および図24はこの種の幌付自動車
を示したものである。幌付自動車100は車体の前部に
運転席101が設けられる前部席102を設け、その後
部に幌103で覆われた後部席104を設けている。
【0004】前部席102のルーフ105には開口部1
06が設けられ、この開口部106が上記幌103で一
括して覆われている。この開口部106を覆う幌103
の前部は、開口部106両側に設けられた開閉機構10
7によって開放可能に設けられている。開閉機構107
は両側の回動アーム108と、この回動アーム108の
先端相互に設けられた幌固定板109で構成されてお
り、この幌固定板109の裏面に一定間隔で設けられた
係合穴110に、幌103先端に一定間隔で縫製したフ
ック111を引っ掛けて幌103先端部を固定してい
る。
【0005】一方、後部席104を覆う幌103は車体
112に設けられたトップボウフレーム113によって
展張されている。トップボウフレーム113は両下端部
を車体112に支持されて斜め上部後方に張り出して設
けられ、幌103内面をホックにより留めて幌103に
張りを持たせている。
【0006】この幌103を折り畳むときは、幌固定板
109から幌103先端フック111を外してトップボ
ウフレーム113を倒し、トップボウフレーム113か
ら幌103を外して、ルーフ105および後部席104
上部空間を開放している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、後部席
104上部空間を開放する場合にはルーフ105の開口
部106も開放しなければならず、後部席104だけ幌
103を外すことはできなかった。また、幌103を着
けたままでトップボウフレーム113を折り畳むことは
できないので、トップボウフレーム113を折り畳むと
きは必ず幌103を外さなければならなかった。
【0008】本発明は上記課題を解決し、幌を着けたま
まで幌骨を折り畳むことができると共に、前部席ルーフ
と無関係に後部席の幌の脱着を行なうことができる幌付
自動車における幌取付構造を提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、後部席の上方を開放し、幌で覆うようにした
幌付自動車において、後部車体の両側に、下端部をL字
状に湾曲させ回動可能に軸支されたアーチ状のフロント
フレームおよびリヤフレームを互いにリンク結合すると
共に、上記リヤフレームの下端部を車体の前後方向に沿
って設けられたガイドレールにスライド可能に配設し、
上記リヤフレームの2点と車体の1点を3本のリンクで
連結して立設状態でのリヤフレームを補強するサポート
リンク機構を設け、上記フロントフレームを回動させて
立てるのに伴い上記リヤフレームも立ち上がり、幌を展
張すると共に、上記フロントフレームを後方に倒すのに
伴い上記リヤフレームの下端部が上記ガイドレールに沿
って前方に移動しながら倒れ込み、幌を折り畳むように
したことにある。
【0010】
【作用】フロントフレームとリヤフレーム相互間に幌を
展張する。フロントフレームを起こしてセンターピラー
後面に固定すると、リヤフレームも回動して斜め上部後
方に張り出し、幌にテンションを付与する。幌を折り畳
むときは、フロントフレームを後方に倒すと、リヤフレ
ームも後方に倒れこむ。リヤフレームはガイドローラが
ガイドレールに沿って移動し、リヤフレーム全体が前方
に移動しながら後方に倒れる。こうして、フロントフレ
ームおよびリヤフレームから幌を外すことなく、幌骨を
折り畳むことができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら詳細に説明する。
【0012】図1ないし図12(a)(b)において、
1は幌付自動車の車体であり、この車体1の前部席ルー
フ2には、図8に示すように、フロントルーフレール
3、サイドボディパネル4,4およびセンターピラー5
で囲まれた開口部6が設けられ、この開口部6が前部幌
7で覆われている。6aは開口部6の周縁に配設された
ウェザーストリップである。一方、後部席が設けられて
いるセンターピラー5後方は上部を開放して、この上部
空間が後部幌8で覆われている。
【0013】上記前部幌7は上記開口部6周縁に配設さ
れた支持フレーム9に装着されている。この支持フレー
ム9は図9に示すように開口部6両側に設けられたヒン
ジ10を介して連結された前部側の可動フレーム11と
後部側の固定フレーム12で構成されている。
【0014】可動フレーム11は裏面に一定間隔で係合
穴13を形成した幌固定板14と、この幌固定板14を
支持した2本のアーム15とで構成されている。固定フ
レーム12は図10に示すようにサイドボディパネル4
にネジ16を介して固定されたブラケット17によって
固定されている。
【0015】上記前部幌7はその先端部を、図4に示す
ように先端部に一定間隔で縫製された合成樹脂製のフッ
ク18を係合穴13に引っ掛けて幌固定板14に装着さ
れ、後端部を図5に示すように固定フレーム12に巻き
つけ、面ファスナー(マジックファスナー)等を介して
装着されている。
【0016】上記可動フレーム11はフロントルーフレ
ール3の室内側左右にそれぞれ設けられたロック装置1
9によって着脱可能に固定されている。このロック装置
19は図13ないし図15に示すようにフロントルーフ
レール3の室内側にネジ留めされたベース20と、この
ベース20に軸支されたレバー21と、このレバー21
に軸支されたフック22とで構成されており、このフッ
ク22を幌固定板14に装着した鉤部23に引っ掛け、
レバー21を倒すことで可動フレーム11を固定し、レ
バー21を引起こし、フック22を鉤部23から解除す
ることで可動フレーム11を開放可能にしたものであ
る。
【0017】後部幌8は車体1に対して折り畳み可能に
取付けられた幌骨24に組付けられている。この幌骨2
4は図16ないし図18に示すように構成されている。
幌骨24は後部側の車体1の両側に、下端部を回動可能
に軸支されたアーチ状のフロントフレーム25と、この
フロントフレーム25の後方にリンク26を介してリン
ク結合されたアーチ状のリヤフレーム27と、車体1の
前後方向に設けられ、このリヤフレーム27の下端部に
軸支されたローラ28をガイドするガイドレール29
と、このリヤフレーム27の後部側に設けられ、リヤフ
レーム27の移動を規制するサポートリンク機構30で
構成されている。
【0018】フロントフレーム25はセンターピラー5
の後面に沿うように形成され、その下端部25aをL字
形に湾曲して形成されている。このフロントフレーム2
5の外側にはセンターピラー5後面のウェザーストリッ
プ31に当接するプレート32が溶着されている。
【0019】上記リヤフレーム27は斜め後方に張り出
してフロントフレーム25とV字形状を成しており、フ
ロントフレーム25が立ち上がると、リンク26を介し
て後方に下端部ローラ28が移動し、フロントフレーム
25が後方に倒れるとリンク26を介して下端部ローラ
28が前方に移動するものである。
【0020】上記サポートリンク機構30はリヤフレー
ム27の2点と車体1の1点を3本のリンク33a,3
3b,33cで連結したもので、立設状態でのリヤフレ
ーム27を補強している。
【0021】上記フロントフレーム25はセンターピラ
ー5の室内側に設けられたロック装置34に固定され
る。このロック装置34は図19に示すように、センタ
ピラー5にネジ留めされたベース35と、このベース3
5に回動可能に支持されたレバー36と、このレバー3
6に支持されたフック37とで構成されており、このフ
ック37をフロントフレーム25に取付けられた鉤部3
8に引っ掛けてレバー36を倒すことで固定するもので
ある。
【0022】上記後部幌8は幌骨24に対して図20な
いし図22に示すようにして取付けられている。幌骨2
4のフロントフレーム25およびリヤフレーム27には
ホック39の片側39aがそれぞれ一定間隔で装着され
ており、一方、これに対応して後部幌8の内面にホック
39の他方側39bが縫製されている。リヤフレーム2
7のホック39は、後部幌8の内面に縫製した紐40に
ホック39の他方側39bを縫製し、紐40をリヤフレ
ーム27に巻き付けてホック39の相方39a,39b
を留めている。
【0023】上記後部幌8には、図2に示すように両側
面にサイドウィンド41、後面にリヤウィンド42が設
けられている。サイドウィンド41の上辺は幌部分が二
重構造に形成されており、この内側部分にファスナー4
3が装着されている。また、リヤウィンド42の周囲も
幌部分が二重構造に形成されており、この内側部分にフ
ァスナー44が装着されていて、リヤウィンド42部分
を脱着可能に形成している。
【0024】次に本発明の幌付自動車の幌取付構造の作
用を説明する。前部幌7を半開放にする場合には、ロッ
ク装置19のフック22を外して可動フレーム11を後
方に倒す。こうして開口部6は半開放状態となる。可動
フレーム11はベルト等で固定フレーム12あるいはセ
ンターピラー5に留めておく。次に、開口部6を全開放
にする場合には、前部幌7のフック18を幌固定板14
から外し、幌7を支持フレーム9から外して行なう。
【0025】次に後部幌8を折り畳む場合には、ロック
装置34のフック37を鉤部38から外して、フロント
フレーム25を後方に倒す。このとき、フロントフレー
ム25の回動によって後部幌8のテンションが弛みロー
ラ28がガイドレール29に沿って前方に移動しながら
リヤフレーム27が後方に倒れ込む。こうして、リヤフ
レーム27は車体1後端から飛び出すことなく折り畳ま
れる。このとき、サイドウィンド41およびリヤウィン
ド42はファスナー43,44を外して後部幌8の折り
畳みを助ける。交換等に際して後部幌8を幌骨24から
外すときは、ホック39をプレート32およびリヤフレ
ーム27から外して行なう。
【0026】後部幌8を展張する場合には、フロントフ
レーム25を回動させて立てると、これに伴ってリヤフ
レーム27も立ち上がり、後部幌8を展張する。そし
て、フロントフレームの鉤部38にロック装置34のフ
ック37を係合させてレバー36を倒して固定する。
【0027】
【発明の効果】以上述べたように、本発明による幌付自
動車における幌取付構造によれば、以下のような効果を
奏することができる。 後部車体の両側に、下端部を
L字状に湾曲させ回動可能に軸支されたアーチ状のフロ
ントフレームおよびリヤフレームを互いにリンク結合し
たので、フロントフレームを回動させて立てるのに伴い
上記リヤフレームも立ち上がり、幌を展張することがで
きる。 後部幌のみを幌骨に固定し、幌骨を折り畳み
可能に構成したので、後部幌を外すことなく幌骨を折り
畳むことができる。 リヤフレームの2点と車体の1
点を3本のリンクで連結して立設状態でのリヤフレーム
を補強するサポートリンク機構を設けたので、フロント
フレームを回動させて立てるのに伴い上記リヤフレーム
も立ち上がり、幌を展張すると共に、上記フロントフレ
ームを後方に倒すのに伴い上記リヤフレームの下端部が
上記ガイドレールに沿って前方に移動しながら倒れ込
み、幌を折り畳むことができる。 リヤフレームが前
後にスライドするので、幌を折り畳む際に、幌骨が車体
外に飛び出すことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の幌付自動車における幌取付構造の一実
施例を示す斜視図である。
【図2】図1の幌付自動車を後方から見た斜視図であ
る。
【図3】前部幌を示す斜視図である。
【図4】図3のA−A線断面図である。
【図5】図3のB−B線断面図である。
【図6】後部幌を示す斜視図である。
【図7】後部幌の格納前の状態を示す斜視図である。
【図8】幌を外した状態の車体構造を示す斜視図であ
る。
【図9】図8のA−A線断面図である。
【図10】図8のB−B線断面図である。
【図11】図8のC−C線断面図である。
【図12】(a)は図8のD−D線断面図である。
(b)は図8のE−E線断面図である。
【図13】前部幌のロック装置を示す斜視図である。
【図14】前部幌のロック状態を示す概念図である。
【図15】前部幌の開放状態を示す概念図である。
【図16】幌骨を示す斜視図である。
【図17】後部幌展張状態の幌骨を示す概念図である。
【図18】後部幌折り畳み過程の幌骨を示す概念図であ
る。
【図19】後部幌のロック装置を示す斜視図である。
【図20】後部幌と幌骨の組み付け構造を示す概念図で
ある。
【図21】フロントフレームのプレートを示す斜視図で
ある。
【図22】リヤフレームを示す斜視図である。
【図23】従来の幌付自動車を示す概念図である。
【図24】従来の幌取付構造を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 車体 2 前部席ルーフ 5 センターピラー 6 開口部 7 前部幌 8 後部幌 9 支持フレーム 10 ヒンジ 11 可動フレーム 12 固定フレーム 24 幌骨 25 フロントフレーム 27 リヤフレーム 28 ローラ 29 ガイドレール 30 サポートリンク機構 32 プレート 34 ロック装置 41 サイドウィンド 42 リヤウィンド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 井上 義久 静岡県浜松市高塚町300番地 スズキ株 式会社内 (72)発明者 加藤 哲也 静岡県浜松市篠ケ瀬町91番地 株式会社 太田シート内 (56)参考文献 実開 平2−39918(JP,U) 実開 昭62−82821(JP,U) 実開 昭63−192633(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60J 7/10 B60J 7/12

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 後部席の上方を開放し、幌で覆うように
    した幌付自動車において、後部車体の両側に、下端部を
    L字状に湾曲させ回動可能に軸支されたアーチ状のフロ
    ントフレームおよびリヤフレームを互いにリンク結合す
    ると共に、上記リヤフレームの下端部を車体の前後方向
    に沿って設けられたガイドレールにスライド可能に配設
    し、上記リヤフレームの2点と車体の1点を3本のリン
    クで連結して立設状態でのリヤフレームを補強するサポ
    ートリンク機構を設け、上記フロントフレームを回動さ
    せて立てるのに伴い上記リヤフレームも立ち上がり、
    を展張すると共に、上記フロントフレームを後方に倒
    のに伴い上記リヤフレームの下端部が上記ガイドレール
    に沿って前方に移動しながら倒れ込み、幌を折り畳むよ
    うにしたことを特徴とする幌付自動車における幌取付構
    造。
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