JP3114661U - ネクタイを利用した手さげ袋 - Google Patents
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Abstract
【課題】使用しなくなったネクタイ利用して簡単に形成される手さげ袋を提供する。
【解決手段】ネクタイ1の幅広側端部1a及び幅狭側端部1bを切断すると共に、その中間部をネクタイ長手方向に等間隔で少なくとも4つに分割し、これらネクタイ中間部の分割片を夫々縫い付け部を解いてネクタイ幅方向に展開し、これら展開分割片を複数枚ずつ横方向に縫いつないで、ほぼ同じ長さの前後2枚の袋部材を形成し、この前後2枚の袋部材を重ね合わせてその左右側辺及び下側辺を縫合し裏返しすることにより袋体を形成し、この袋体の口部に手さげ紐を取り付けると共に、切断したネクタイ幅広側端部Aを口部止め部材としてその切断側端部を口部の前後両袋部材の何れか一方側に縫着し、この口部止め部材Aの先端部を他方の袋部材側に取外し自在に止め付けるようにして形成される。
【選択図】図2
【解決手段】ネクタイ1の幅広側端部1a及び幅狭側端部1bを切断すると共に、その中間部をネクタイ長手方向に等間隔で少なくとも4つに分割し、これらネクタイ中間部の分割片を夫々縫い付け部を解いてネクタイ幅方向に展開し、これら展開分割片を複数枚ずつ横方向に縫いつないで、ほぼ同じ長さの前後2枚の袋部材を形成し、この前後2枚の袋部材を重ね合わせてその左右側辺及び下側辺を縫合し裏返しすることにより袋体を形成し、この袋体の口部に手さげ紐を取り付けると共に、切断したネクタイ幅広側端部Aを口部止め部材としてその切断側端部を口部の前後両袋部材の何れか一方側に縫着し、この口部止め部材Aの先端部を他方の袋部材側に取外し自在に止め付けるようにして形成される。
【選択図】図2
Description
本考案は、既製のネクタイを利用して形成される手さげ袋に関するものである。
例えば使用されなくなったネクタイは、これまで特に良い利用方法がなかったために、そのほとんどがクローゼットやタンス等の収納部にそのまま仕舞い込まれるか、あるいは廃棄されてしまうかのいずれかであった。
本考案は、使用されなくなったネクタイの有効利用を図るため、あるいは例えば故人が生前に使っていたネクタイを形見として別の形態で日常的に有効に使用できるようにするためにそれらの既製のネクタイによって容易に形成できる手さげ袋を提供することを目的とするものである。
上記課題を解決するための手段を、後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1に係る考案は、既製のネクタイ1を利用して形成される手さげ袋であって、ネクタイ1の幅広側端部1a及び幅狭側端部1bを夫々先端から所定長さのところで切断すると共に、その中間部をネクタイ長手方向に等間隔で少なくとも4つに分割し、これらネクタイ中間部の分割片を夫々縫い付け部を解いてネクタイ幅方向に展開し、これら展開分割片を複数枚ずつ横方向に縫いつないで、ほぼ同じ長さの前後2枚の袋部材2,3を形成し、この前後2枚の袋部材2,3を重ね合わせてその左右側辺及び下側辺を縫合し、裏返しすることによって袋体7を形成し、この袋体7の口部8に手さげ紐10を取り付けると共に、切断したネクタイ幅広側端部Aを口部止め部材としてその切断側端部を口部8の前後両袋部材2,3の何れか一方側3に縫着し、この口部止め部材Aの先端部を他方の袋部材2側に取外し自在に止め付けるようにして形成されることを特徴とする。
請求項2は、請求項1に記載のネクタイを利用した手さげ袋において、切断したネクタイ幅狭側端部Bを飾り部材として、これを前記一方の袋部材3に口部止め部材Aの縫着部に隣接して縫着してなることを特徴とする。
請求項3は、請求項1又は2に記載のネクタイを利用した手さげ袋において、口部止め部材Aの先端部裏面側と、この先端部が止め付けられる袋部材所要部位とに、互いに係脱自在に係止される係止部材11,12を取り付けてなることを特徴とする。
上記解決手段による発明の効果を、後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1に係る考案によれば、ネクタイ1の幅広側端部1a及び幅狭側端部1bを夫々切断すると共に、その中間部をネクタイ長手方向に等間隔で複数に分割し、これらネクタイ中間部の分割片を夫々の縫い付け部を解いてネクタイ幅方向に展開し、これら展開分割片を複数枚ずつ横方向に縫いつないで、ほぼ同じ長さの前後2枚の袋部材2,3を形成し、この前後2枚の袋部材2,3を重ね合わせてその左右側辺及び下側辺を縫合し、裏返しすることにより袋体7を形成し、この袋体7の口部8に手さげ紐10を取り付けると共に、切断したネクタイ幅広側端部Aを口部止め部材としてその切断側端部を口部8の後部袋部材3側に縫着し、この口部止め部材Aの先端部を前部袋部材2側に取外し自在に止め付けるようにしたから、これまでクローゼットやタンス等の収納部などに仕舞われたり、そのまま廃棄されていたネクタイ1を無駄なく有効に利用することができ、そしてまた例えば亡き父親が生前に大事に使っていたネクタイによって手さげ袋を形成すれば、ネクタイから手さげ袋に形態は変わっても、その父親の形見をタンスなどに仕舞いこむようなこともなく日常的に使用することができて、この手さげ袋を使用する度に父親の思い出を懐かしく偲ぶことができる。
請求項2に係る考案によれば、切断したネクタイ幅狭側端部Bを飾り部材として、これを一方の袋部材3に口部止め部材Aの縫着部に隣接して縫着しているから、ネクタイ1の幅広側端部Aと共に幅狭側端部Bを取り付けることによって、装飾効果を高めることができる。
請求項3に係る考案によれば、口部止め部材Aの先端部裏面側と、この口部止め部材Aの先端部が止め付けられる袋部材所要部位とに、互いに係脱自在に係止される係止部材11,12を取り付けているから、口部止め部材Aの取付けが簡単な上に、袋体7の口部8の止め付け・開放を容易に行なうことができる。
以下に本考案る係るネクタイ利用の手さげ袋の好適な実施形態を図面に基づいて説明すると、図1の(a) は手さげ袋を形成するためのネクタイ1の正面図、(b) はその裏面図であり、図2の(a) ,(b) 、図3の(a) 〜(c) 、図4の(a) 〜(e) は、ネクタイ1によって手さげ袋2を形成する方法を説明する説明図であり、図5及び図6は形成された手さげ袋2の正面図、(b) はその背面図である。
図1の(a) ,(b) に示すネクタイ1は、一端部から他端部にわたって漸次幅広くなるように型取りしたネクタイ生地の両側端部を夫々裏側に折り返して、その中央部で突き合わせるようにすると共にその突き合わせ端部の一方側を内側に折り曲げ、この折り曲げ部分を他方の突き合わせ端部に重ねて縫い付けるようにすることにより形成される、ごく普通のネクタイであって、幅広側端部1a及び幅狭側端部1bは夫々の突端部1ao,1boが三角形状に形成されている。
このネクタイ1を利用して手さげ袋を形成する方法について、以下に説明する。
先ず、図2の(a) 及び(b) に示すように、ネクタイ1の幅広側端部1a及び幅狭側端部1bを、夫々三角形状突端部1ao,1boの先端から所定長さのところから切断する。その幅広側端部切断片をAで示し、幅狭側端部切断片をBで示す。これら切断片A,Bの夫々長さは、適当でよいが、図2の(b) に示すように、ネクタイ1の裏側に見える菱形部ax,bxが十分に残って余りあるような長さとする。図2の(a) において、CLはネクタイ1の各切断線を示す。
上記のようにネクタイ1の幅広側端部1a及び幅狭側端部1bを切り離した中間部を、図2の(a) に示すようにネクタイ長手方向に等間隔で6つに分割して、これらネクタイ中間部の分割片を、夫々裏面側の折り曲げ縫い付け部を解いて同図の(b) に示すようにネクタイ幅方向に平面状に展開する。これら6つの展開分割片を幅広の順にC,D,E,F,G,Hで示す。
そして、上記6つの展開分割片C,D,E,F,G,Hを複数枚ずつ横方向に縫いつないで、ほぼ同じ長さの前後2枚の袋部材2,3を形成するわけであるが、展開分割片C,D,E,F,G,Hの組み合わせについては任意であって、この実施形態では、例えば、図3の(a) に示すように展開分割片C,E,Hの3つを横方向に縫いつないで1枚の袋部材2を形成すると共に、同図の(b) に示すように展開分割片D,F,Gの3つを横方向に縫いつないで、もう1枚の袋部材3を形成する。
この場合、3つの展開分割片C,E,H及び3つのD,F,Gを、夫々横方向に縫いつなぐに先立って、図2の(b) に仮想線で示すように、最も幅広の展開分割片Cと次に幅広の展開分割片Dには夫々の左右両端部に縫い代c,dを設け、また展開分割片Eについては右側端部を適宜切除した状態で縫い代eを設けると共にその左側下端部を切除してアール部eoを形成し、展開分割片Fについては、右側端部を適宜切除した状態で縫い代fを設けると共にその左側下端部を切除してアール部foを形成し、また展開分割片Gについては、左側端部を適宜切除した状態で縫い代gを設けると共にその右側下端部を切除してアール部goを形成し、更に展開分割片Hについても、左側端部を適宜切除した状態で縫い代hを設けると共にその右側下端部を切除してアール部hoを形成する。
即ち、1枚目の袋部材2の形成にあたって、3つの展開分割片C,E,Hどうしが夫々の縫い代c,e,hに沿って互いに縫い付けられ、もう1枚目の袋部材3の形成にあたっては、3つのD,F,Gどうしが夫々の縫い代d,f,gに沿って互いに縫い付けられ、それにより夫々図3の(a) 〜(c) に示すような袋部材2,3となり、また各袋部材2,3の左右両端部は夫々アール状を形成することになる。
それから、図3の(c) に示すように、前後2枚の袋部材2,3を表側どうし向き合う状態から重ね合わせて、そのその左右側辺及び下側辺を縫合するわけであるが、この場合、各袋部材2,3の裏側に夫々裏地4,5をあてがって、この裏地4,5で袋部材2,3を挟んだ状態で、これらの左右側辺及び下側辺を縫合する。尚、図示は省略するが、これら裏地4,5及び袋部材2,3を縫合する場合も、各裏地4,5の左右側辺及び下側辺と、各袋部材2,3の左右側辺及び下側辺とに夫々縫い代を設け、これら縫い代に沿って縫合する。また、一方の裏地4の外面側には、図示のようにポケット6を縫い付けておく。
上記のように前後2枚の袋部材2,3を裏地4,5と共にそれらの左右側辺及び下側辺を縫合することにより、図4の(a) に示すような状態の袋体7′を形成し、そしてこの袋体7′を裏返すことによって同図の(b) に示すような袋体7を形成する。その後、この袋体7の開口端部は、袋部材2の部分と裏地4の部分とを互いに内側に折り込み、また袋部材3の部分と裏地5の部分とを互いに内側に折り込んで、それらを重ね合わせた状態で縫合することによって口部8を形成し、更にこの口部8の周方向に沿ってゴム挿通部9を形成し、図4の(c) に示すような状態とする。
上記のように形成した袋体7の口部8に、ネクタイ1とは別の適当な材料からなる一対の手さげ紐10、10を夫々下向きU字状の形で縫着して取り付ける。またこの口部8には、先に切断した幅広側端部切断片Aを口部止め部材として、この幅広側端部切断片Aの切断側端部を口部8の前後両袋部材2,3の何れか一方の袋部材3に縫着して取り付け、この口部止め部材Aの先端部を他方の袋部材2に取外し自在に止め付けるようにする。
この場合、一方の袋部材2に取り付けられた口部止め部材Aの先端部と、この先端部が取外し自在に取り付けられる他方の袋部材2の所要部位とには、互いに係脱自在に係止される係止部材11,12が縫着により取り付けられる。これらの係止部材11,12は、マジックテープ(登録商標)からなるもので、袋部材3側に取り付けてある口部止め部材Aを図4の(d) に示す状態から折り曲げて袋体7の口部8を跨ぐ状態でその先端部にある係止部材11を、袋部材2側の係止部材12に押し付けると、両係止部材11,12が互いに係止して、口部止め部材Aの先端部が固定され、袋体7の口部8が止め付けられる。また口部止め部材Aを外側へ引っ張れば、その係止部材11が袋部材2側の係止部材12から離脱して、口部8が開放される。
上記のように、ネクタイ1の幅広側端部切断片Aは、口部止め部材として利用するが、ネクタイ1の幅狭側端部切断片Bは、図4の(e) 及び図6に示すように、袋部材2に取り付けた幅広側端部切断片Aの取付端部側に隣接して、縫着により取り付けることにより、ポイント的装飾効果をもたせる。また、図4の(e) 及び図6に示すように、この口部止め部材Aには表面側先端部に、ボタンをネクタイ1の端切れ片で包んだ状態の装り部材13を取り付ける。
また、袋体7の口部8に形成したゴム挿通部9にはゴム挿入口(図示せず)よりゴム紐(図示せず)を通すことによって、図5及び図6に示すように袋体7の口部8を適当に絞った状態とする。
図5は上記のようにして形成した手さげ袋を示す正面図であり、図6はその背面図を示したものである。
以上説明した実施形態の手さげ袋によれば、ネクタイ1の幅広側端部1a及び幅狭側端部1bを夫々先端から所定長さのところで切断すると共に、その中間部をネクタイ長手方向に等間隔で6つに分割し、これらネクタイ中間部の分割片を夫々の縫い付け部を解いてネクタイ幅方向に展開し、これら展開分割片C,D,E,F,G,Hを複数枚ずつ横方向に縫いつないで、ほぼ同じ長さの前後2枚の袋部材2,3を形成し、この前後2枚の袋部材2,3を重ね合わせてその左右側辺及び下側辺を縫合し、裏返しすることによって袋体7を形成し、この袋体7の口部8に手さげ紐10を取り付けると共に、切断したネクタイ幅広側端部Aを口部止め部材としてその切断側端部を口部8の後部袋部材3側に縫着し、この口部止め部材A先端部を前部袋部材2側に取外し自在に止め付けるようにしたから、これまでクローゼットやタンス等の収納部などにしまわれたり、そのまま廃棄されていた1本のネクタイ1の殆ど全部を無駄なく有効に利用することができるし、また例えば父親が生前大事に使っていたネクタイを利用して手さげ袋を形成すれば、ネクタイから手さげ袋に形態は変わっても、亡き父親の形見をタンスなどに仕舞い込んでしまうようなことがなく、日常的に使用することができて、この手さげ袋を使用する度に父親の思い出を懐かしく偲ぶことができるようになる。
以上説明した実施形態のネクタイ利用手さげ袋は、ネクタイ1の幅広側端部1a及び幅狭側端部1bを夫々所要長さだけ切り取ったその中間部を、ネクタイ長手方向に等間隔で6つに分割したが、中間部の分割数は6つに限るものではなく、4つ以上であればよい。ただし、この実施形態のように6つに分割した場合には、図5及び図6から分かるように均整のとれたオーソドックスの形態の手さげ袋を形成することができる。
また、この実施形態のネクタイ利用手さげ袋では、切断したネクタイ幅狭側端部Bを飾り部材として、これを前記一方の袋部材に口部止め部材Aの縫着部に隣接して縫着しているから、ネクタイ1の幅広側端部Aと共に幅狭側端部Bを取り付けることによって、装飾効果を高めることができる。
更に、この実施形態のネクタイ利用手さげ袋では、口部止め部材Aの先端部裏面側と、この口部止め部材Aの先端部が止め付けられる袋部材所要部位とに、互いに係脱自在に係止される係止部材11,12を取り付けているが、このような係止部材11,12に代えて、ボタンやホックを使用することができる。しかしながら、実施形態のような係止部材11,12を使用すれば、取付けが簡単な上に、袋体7の口部8の止め付け・開放を容易に行なうことができる。
1 既製のネクタイ
2,3 袋部材
4,5 裏地
7 袋体
8 袋体の口部
10 手さげ紐
11,12 係止部材
C,D,E 展開分割片
F,G,H 展開分割片
2,3 袋部材
4,5 裏地
7 袋体
8 袋体の口部
10 手さげ紐
11,12 係止部材
C,D,E 展開分割片
F,G,H 展開分割片
Claims (3)
- 既製のネクタイを利用して形成される手さげ袋であって、
ネクタイの幅広側端部及び幅狭側端部を夫々先端から所定長さのところで切断すると共に、その中間部をネクタイ長手方向に等間隔で少なくとも4つに分割し、これらネクタイ中間部の分割片を夫々縫い付け部を解いてネクタイ幅方向に展開し、これら展開分割片を複数枚ずつ横方向に縫いつないで、ほぼ同じ長さの前後2枚の袋部材を形成し、この前後2枚の袋部材を重ね合わせてその左右側辺及び下側辺を縫合し、裏返しすることによって袋体を形成し、この袋体の口部に手さげ紐を取り付けると共に、切断したネクタイの幅広側端部切断片を口部止め部材としてその切断側端部を口部の前後両袋部材の何れか一方側に縫着し、この口部止め部材の先端部を他方の袋部材側に取外し自在に止め付けるようにして形成されるネクタイを利用した手さげ袋。 - 切断したネクタイ幅狭側端部を飾り部材として、これを前記一方の袋部材に口部止め部材の縫着部に隣接して縫着してなる請求項1に記載のネクタイを利用した手さげ袋。
- 口部止め部材の先端部裏面側と、この先端部が止め付けられる袋部材所要部位とに、互いに係脱自在に係止される係止部材を取り付けてなる請求項1又は2に記載のネクタイを利用した手さげ袋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005005464U JP3114661U (ja) | 2005-07-12 | 2005-07-12 | ネクタイを利用した手さげ袋 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2005005464U JP3114661U (ja) | 2005-07-12 | 2005-07-12 | ネクタイを利用した手さげ袋 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3114661U true JP3114661U (ja) | 2005-10-27 |
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Family Applications (1)
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JP2005005464U Expired - Fee Related JP3114661U (ja) | 2005-07-12 | 2005-07-12 | ネクタイを利用した手さげ袋 |
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JP (1) | JP3114661U (ja) |
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2005
- 2005-07-12 JP JP2005005464U patent/JP3114661U/ja not_active Expired - Fee Related
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