JP3114033U - 包装飯塊及びその包装シート - Google Patents

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【課題】 棒状飯塊をその端面を含んで包装できる包装シートの構成の簡素化。
【解決手段】
外フィルム2と内フィルム3との間にシート状食品4を挟んでおり、内フィルム3は2枚のフィルム片31、31の内側の側縁どうしを重ねて形成され、両フィルム片31、31は飯塊5の端面に被さる端面被せ部31a、31aを有しており、外フィルム2は内フィルム3がフィルム片31、31に分断できるのと同様に分断できる分断可能部21を有している包装シートにおいて、両フィルム片31、31は外フィルム2の長手方向の側縁の全長に亘ってはみ出したはみ出し部32、32を有する矩形に形成され、はみ出し部32、32の一部が端面被せ部31a、31aとなり、フィルム片31、31の内端どうしは折ることなく重なっている包装シート。
【選択図】 図4

Description

本考案は、外フィルムと内フィルムとの間にシート状食品を挟んだ包装シート及び該包装シートにて横長の飯塊を包んだ包装飯塊に関するものである。
この種包装シートにおいて、横長の飯塊の両端面もフィルムで覆うことのできるものが、図7、図8、図9に示すもの(特許文献1)、図10、図11に示すもの(特許文献2)等がある。
前者の包装シート(1)は、図7に示す如く、外フィルム(2)と内フィルム(3)との間にシート状海苔(40)を挟んでおり、内フィルム(3)は2枚のフィルム片(31)(31)の、互いの内端どうしを重ねて形成され、両フィルム片(31)(31)は飯塊(5)の端面に被さる端面被せ部(31a)(31a)を外向きに突設して略T字状に形成されている。
外フィルム(2)はカットテープ(23)等の分断可能部(21)を有している。
図8に示す如く、内フィルム(3)上に飯塊(5)を載せ、端面被せ部(31a)(31a)を飯塊(5)の端面に被せてから、包装シート(1)を飯塊(5)の周面に巻き付け、巻付け終端をラベル(62)の貼付け等の止着手段(6)によって止める。
図10、図11に示す後者の包装シート(1)も、外フィルム(2)と内フィルム(3)との間にシート状海苔(40)を挟んでおり、内フィルム(3)は2枚のフィルム片(31)(31)の内端どうしを重ねて形成される。
フィルム片(31)(31)は矩形であって、内端側を略1/3幅で折り返し、折り重なり部どうしを重ねており、両フィルム片(31)(31)の重なり部は4重に重なっている。
図11に示す如く、内フィルム(3)と外フィルム(2)の夫々の中心を揃えて重ねると、内フィルム(3)の左右両端部が外フィルム(2)から大きくはみ出し、該はみ出し部(32)(32)には、フィルムの重なりはない。
該はみ出し部(32)(32)の一部が飯塊(5)に対する端面被せ部(31a)(31a)となる。
上記特許文献1、2の包装シートは、何れも飯塊(5)を包装している状態では、シート状海苔(40)が湿気ることを防止できる。又、シート状海苔(40)だけが飯塊(5)に被さる様に包装を解くことができる。
特開2004−26270号公報 特開2002−101832号公報
包装シートは、夫々ドラムに巻回された外フィルム用の長尺フィルムと、内フィルムの各フィルム片用の長尺フィルムを、ドラムから連続的に引き出しつつ、フィルム間にシート状海苔を挟んで、フィルムの重なり部を熱溶着し、包装シート単位に切断して製造される。
従って、特許文献1の包装シートの様に、T字状のフィルム片(31)(31)を用いる場合、ドラムに巻回した長尺帯状のフィルムを、T字状を呈する様に不要部分を連続的に打抜く工程及び装置が必要となり、包装シート製造ラインが大型化且つ複雑化する。又、フィルムの打抜きカスが製造ラインに紛れ込んでトラブルを招来することを防止するために、フィルムの打抜きカスを製造ラインから確実に排出する装置を必要とする。
特許文献2の包装シートの場合、製造ラインにフィルム片(31)用の帯状シートを折り返すための装置が必要であり、やはり包装シート製造ラインの大型化、複雑化は避けられない。
又、従来の包装シートに用いられるシート状海苔(40)は、飯塊と一緒に噛み切り難い場合がある。
本考案は上記問題を解決する包装シート及び包装飯塊を明らかにするものである。
請求項1の包装シートは、外フィルム(2)と内フィルム(3)との間にシート状食品(4)を挟んでおり、内フィルム(3)は2枚のフィルム片(31)(31)の内端どうしを重ねて形成され、両フィルム片(31)(31)は飯塊(5)の端面に被さる端面被せ部(31a)(31a)を有している包装シートにおいて、両フィルム片(31)(31)は外フィルム(2)の長手方向の側縁の全長に亘ってはみ出したはみ出し部(32)(32)を有する矩形に形成され、はみ出し部(32)(32)の一部が端面被せ部(31a)(31a)となり、フィルム片(31)(31)の内端どうしは折ることなく重なっている。
請求項2は請求項1の包装シートにおいて、シート状食品は(4)はシート状海苔(40)であって、シート状海苔(40)には互いに交叉する複数組の仮想線群(A)(B)上に断続的な切込み(41)(42)が施されて、仮想線群(A)(B)で囲まれる1つ1つの細かな領域(43)(43)に分断可能である。
請求項3は、請求項2の包装シートにおいて、各組の仮想線群(A)(B)は、夫々平行線の集合である。
請求項4の包装シートは、請求項1乃至3の何れからに記載の包装シートの内フィルム(3)上に、そのフィルム片(31)(31)の重なり部(32)と直交して飯塊(5)が載り、フィルム片(31)(31)のはみ出し部(32)(32)の一部で該飯塊(5)の端面を覆うと共に、飯塊(5)の周面に包装シート(1)を巻き付けて、巻付け端を止着手段(6)にて止着している。
請求項1の包装シートは、従来の様に、内フィルム(3)のフィルム片(31)(31)は、T字状ではなく、或いは折返しもないので、包装シート製造ライン上で、ドラムに巻回した長尺帯状フィルムをT字状に打抜く装置、或いは帯状フィルムを折り返す装置は不要であり、包装シート製造ラインを小型化、簡素化できる。
請求項2の包装シートは、シート状食品(4)がシート状海苔(40)であり、断続的な切込み(41)(42)によって、細かな噛み切り領域(43)に区画されているから、歯が当たった近傍の切込み(41)(42)からシート状海苔(40)を抵抗なく分断できる。
請求項3は、請求項2の包装シートにおいて、各組の仮想線群(A)(B)は、夫々平行線の集合であるから、各組毎の切込み(41)(41)、(42)(42)は、ミシン目(断続的な切込み)を施すための回転刃を1本の回転軸に多数枚取り付けて能率的に施すことができる。
請求項4の包装飯塊は、請求項2と同様の効果を奏することができる。
図1に示す如く、包装シート(1)は、夫々長方形の外フィルム(2)と内フィルム(3)との間に、長方形のシート状食品(4)を挟んでいる。
図2に示す如く、外フィルム(2)と内フィルム(3)は、シート状食品(4)を囲んで線状に溶着(11)(11)が施されている。
外フィルム(2)は長さ約20cm、幅長さ約12cmであり、長手方向に裂け易い方向性フィルムである。
内フィルム(3)は2枚のフィルム片(31)(31)の、互いの内端どうしを重ねて形成されている。両フィルム片(31)(31)は、外フィルム(2)と同じ大きさであって、約2cm幅で重なっている。
実施例ではフィルム片(31)(31)の重なり部(33)は、単にフィルム片の端縁が重なっているだけであるが、重なり部分(33)の複数箇所を、簡単に剥離可能な程度に弱くスポット熱溶着してもよい。
外フィルム(2)は、内フィルム(3)のフィルム片(31)(31)の重なり部(33)に沿う方向に分断できる分断可能部(21)を有している。実施例の分断可能部(21)は、外フィルム(2)の一方の端縁に、2箇所に短い切込み(22)(22)を施したものであり、切込み(22)(22)間を摘んで外フィルム(2)の反対側の端部側へ引っ張ると、切込み(22)(22)間の幅で外フィルム(2)を分断できる。
図3に示す如く、外フィルム(2)と内フィルム(3)を中心を揃えて重ねると、内フィルム(3)の左右両端部が外フィルム(2)から大きくはみ出し、該はみ出し部(32)(32)の一部が飯塊(5)に対する端面被せ部(31a)(31a)となる。
飯塊(5)は、かやくご飯の塊或いは白米の塊であり、具が収容されていてもよい。飯塊(5)は長さ約10cmで、断面が略円形又は略四角形である。
シート状食品(4)は、長さ約18cm、幅約10cmであり、幅は飯塊(5)の長さに略等しく、長さは飯塊(5)を約1.2〜1.5周する長さである。
実施例のシート状食品は(4)はシート状海苔(40)である。
図6に示す如く、シート状海苔(40)には、互いに直角に交叉する複数組の仮想線群(A)(B)上に断続的な切込み(41)(42)が施されて、仮想線群(A)(B)で囲まれる1つ1つの細かな領域(43)(43)に分断可能である。
実施例の場合、各仮想線群(A)(B)は、夫々平行仮想線(a)(a)、(b)(b)の集合である。 夫々の仮想線群(A)(B)の平行仮想線(a)(a)、(b)(b)のピッチは、0.5cm乃至1cm程度が望ましい。実施例では、一方の仮想線群(A)の平行仮想線(a)(a)のピッチは約0.5cm、他方の仮想線群(B)の平行仮想線(b)(b)のピッチは約1cmである。
尚、仮想線群(A)(B)は、直角に交わる必要はなく、互いに交叉していれば、交叉角度は問わない。又、仮想線群(A)(B)と、シート状海苔(40)の側縁とが成す角度も問わない。更に、仮想線群(A)(B)は、2組に限ることはなく、複数組であればよい。
上記包装シート(1)によって飯塊(5)を包装するには、図4に示す如く、内フィルム(3)上に、フィルム片(31)(31)の重なり部(33)に直交して飯塊(5)を載せる。次に、内フィルム(3)のはみ出し部(32)(32)を上向きに折る。はみ出し部(32)(32)の一部が飯塊(5)の端面に被さる。即ち、はみ出し部(32)(32)の飯塊(5)の端面に被さった部分が端面被せ部(31a)(31a)である。
次に、はみ出し部(32)(32)を互いに内側に折り畳んで、包装シート(1)を飯塊(5)の周面に巻き付ける。図5に示す如く、巻付け端を、剥離可能な弱いスポット熱溶着(61)等の止着手段(6)で止め、横長の包装飯塊が完成する。外フィルム(2)は後記の如く、分断可能部(21)にて分断されるから、止着手段(6)は分断可能部(21)上から外れているのが望ましい。
シート状海苔(40)は、外フィルム(2)と内フィルム(3)に挟まれて両フィルム(2)(3)に収納されており、外気や飯塊(5)からの湿気から遮断されている。従って、シート状海苔(40)の歯ごたえのある食感を失わない。
飯塊(5)の両端面を含む全面に包装シートが被さっているため、異物の侵入を防ぐことができ、衛生的である。又、飯塊(5)の乾燥を防止して風味を損なわない。
飯塊(5)を食するには、止着手段(6)を外し、外フィルム(2)の切込み(22)(22)間を摘んで、外フィルム(2)の反対側に引っ張って外フィルム(2)を分断する。
包装シート(1)の左右両端を引っ張ると、シート状海苔(40)だけが飯塊(5)に被さった状態で包装を解くことができる。
従来であれば飯塊(5)を食するとき、飯塊(5)に被さったシート状海苔(40)の噛み切れが悪くて、食べ難いことがあったが、前記の如く、シート状海苔(40)は、細かな噛み切り領域(43)に区画されているから、歯が当たった近傍の切込み(41)(42)からシート状海苔(40)が千切れるので、食べ易くなる。
上記実施例の説明は、本考案を説明するためのものであって、実用新案登録請求の範囲に記載の考案を限定し、或は範囲を減縮する様に解すべきではない。又、本考案の各部構成は上記実施例に限らず、実用新案登録請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能であることは勿論である。
例えば、外フィルム(2)の分断可能部(21)は、細帯状テープを該フィルムに接着した所謂カットテープでもよい。カットテープは1本でも、平行に複数本設けてよい。
又、外フィルム(2)の全長に亘って断続的な切込みを施して分断可能部(21)とすることもできる。
包装シートの分解斜面図である。 包装シートの斜面図である。 図2X−X線に沿う断面図である。 包装手順の説明図である。 包装飯塊の斜面図である。 シート状海苔の部分拡大斜面図である。 従来例の包装シートの分解斜面図である。 従来の包装シートの斜面図である。 従来の包装飯塊の斜視図である。 他の従来の包装シートの分解斜面図である。 同上の包装シートの斜面図である。
符号の説明
1 包装シート
2 外フィルム
3 内フィルム
31 フィルム
32 はみ出し部
31a 端面被せ部
4 シート状食品
40 シート状海苔
5 飯塊

Claims (4)

  1. 外フィルム(2)と内フィルム(3)との間にシート状食品(4)を挟んでおり、内フィルム(3)は2枚のフィルム片(31)(31)の内端どうしを重ねて形成され、両フィルム片(31)(31)は飯塊(5)の端面に被さる端面被せ部(31a)(31a)を有している包装シートにおいて、両フィルム片(31)(31)は外フィルム(2)の長手方向の側縁の全長に亘ってはみ出したはみ出し部(32)(32)を有する矩形に形成され、はみ出し部(32)(32)の一部が端面被せ部(31a)(31a)となり、フィルム片(31)(31)の内端どうしは折ることなく重なっている包装シート。
  2. シート状食品は(4)はシート状海苔(40)であって、シート状海苔(40)には互いに交叉する複数組の仮想線群(A)(B)上に断続的な切込み(41)(42)が施されて、仮想線群(A)(B)で囲まれる1つ1つの細かな領域(43)(43)に分断可能である請求項1に記載の包装シート。
  3. 各組の仮想線群(A)(B)は、夫々平行線の集合である請求項2に記載の包装シート。
  4. 請求項1乃至4の何れかに記載の包装シートの内フィルム(3)上に、そのフィルム片(31)(31)の重なり部(33)と直交して横長の飯塊(5)が載り、フィルム片(31)(31)のはみ出し部(32)(32)の一部で該飯塊(5)の端面を覆うと共に、飯塊(5)の周面に包装シート(1)を巻き付けて、巻付け端を止着手段(6)にて止着している包装飯塊。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011167078A (ja) * 2010-02-16 2011-09-01 Makoto Suzuki 包装棒状飯及び包装方法

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