JP3113091U - 遊戯装置 - Google Patents
遊戯装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3113091U JP3113091U JP2005003269U JP2005003269U JP3113091U JP 3113091 U JP3113091 U JP 3113091U JP 2005003269 U JP2005003269 U JP 2005003269U JP 2005003269 U JP2005003269 U JP 2005003269U JP 3113091 U JP3113091 U JP 3113091U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- colored
- raceway
- ball
- game device
- game
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
【課題】極めて公平であり、刺激性も極めて高い遊戯装置の提供。
【解決手段】装置本体1は、環状フレーム11内に基板12が設けてあり、前記基板の上面には曲がった競走道14を仕切るための仕切具13が設けてあり、且つ前記基板での競走道には傾斜孔15が多数に開設してあり、色付き玉2は、特定の色を持ち重量が軽い玉であり、送風装置は、装置本体に取り付けられ、基板に開設された傾斜孔からエアを送出させ、競走道での色付き玉を動かせ、止め装置は、競走道の起点に取り付けられ、色付き玉を一旦に止め、遊戯が始める時点で色付き玉を放出し、識別装置は、競走道の終点に取り付けられ、先に到着した複数の色付き玉の色を識別し、前記表示装置は、識別装置により先に到着した複数の色付き玉の色を表示する。
【選択図】図3
【解決手段】装置本体1は、環状フレーム11内に基板12が設けてあり、前記基板の上面には曲がった競走道14を仕切るための仕切具13が設けてあり、且つ前記基板での競走道には傾斜孔15が多数に開設してあり、色付き玉2は、特定の色を持ち重量が軽い玉であり、送風装置は、装置本体に取り付けられ、基板に開設された傾斜孔からエアを送出させ、競走道での色付き玉を動かせ、止め装置は、競走道の起点に取り付けられ、色付き玉を一旦に止め、遊戯が始める時点で色付き玉を放出し、識別装置は、競走道の終点に取り付けられ、先に到着した複数の色付き玉の色を識別し、前記表示装置は、識別装置により先に到着した複数の色付き玉の色を表示する。
【選択図】図3
Description
本考案は、遊戯装置に係り、特に、送風装置によって競走道での多数の色付き玉を推進させ、色付き玉が推進されている際に、色付き玉は止められたり、分散されたり、停滞されたりするので、色付き玉の到着順序の変化性が高くなる。
競走した後に、識別装置によって先に到着した色付き玉の色が識別されて、結果を対応する表示装置で表示し、このとき、使用者は予想した色を競走の結果と比較し、当たった場合には、賭けた点数に対応する賞与が与えられる遊戯装置に関するものである。
競走した後に、識別装置によって先に到着した色付き玉の色が識別されて、結果を対応する表示装置で表示し、このとき、使用者は予想した色を競走の結果と比較し、当たった場合には、賭けた点数に対応する賞与が与えられる遊戯装置に関するものである。
目下、国民の仕事での競争が激しくなるので、ストレスが大きくなり、だから、レジャー活動は不可欠である。レジャー活動については、ある国民は絵画や陶芸や閲読が好き、ある国民はスポーツや魚釣りなどが好きである。
出願人は斬新な遊戯装置を開発することにより、国民のレジャー活動の選択を多様化する。
本考案の主な目的は、送風装置によって競走道での多数の色付き玉を推進させ、色付き玉が推進されている際に、色付き玉は止められたり、分散されたり、停滞されたりするので、色付き玉の到着順序の変化性が高くなる。
競走した後に、識別装置によって先に到着した色付き玉の色が識別されて、結果を対応する表示装置で表示し、このとき、使用者は予想した色を競争の結果と比較し、当たった場合には、賭けた点数に対応する賞与が与えられる遊戯装置を提供する。
競走した後に、識別装置によって先に到着した色付き玉の色が識別されて、結果を対応する表示装置で表示し、このとき、使用者は予想した色を競争の結果と比較し、当たった場合には、賭けた点数に対応する賞与が与えられる遊戯装置を提供する。
上記目的を達成するためになされた本願の考案は、装置本体と、色付き玉と、送風装置と、止め装置と、識別装置と、表示装置とを含む遊戯装置において、前記装置本体は、環状フレーム内に基板が設けてあり、前記基板の上面には曲がった競走道を仕切るための仕切具が設けてあり、且つ前記基板での競走道には傾斜孔が多数に開設してあり、前記色付き玉は、特定の色を持ち重量が軽い玉であり、前記送風装置は、装置本体に取り付けられ、基板に開設された傾斜孔からエアを送出させ、競走道での色付き玉を動かせ、前記止め装置は、競走道の起点に取り付けられ、色付き玉を一旦に止め、遊戯が始める時点で色付き玉を放出し、前記識別装置は、競走道の終点に取り付けられ、先に到着した複数の色付き玉の色を識別し、前記表示装置は、識別装置により先に到着した複数の色付き玉の色を表示することを特徴とする遊戯装置であることを要旨としている。
本願の考案では、前記仕切具は導電材料で作製されたものであることを特徴とする請求項1に記載の遊戯装置であることを要旨としている。
本願の考案では、前記止め装置は、二つの隣接する仕切具の間に一つの除け板が横に設けてあり、且つ前記除け板の軸部の一端には捩じりバネと揺れブロックとが順序に嵌め設けてあり、前記捩じりバネの両端は仕切具と揺れブロックとにそれぞれ固定され、また、前記揺れブロックの下方に対応してモータの出力軸に固定された偏心ブロックが設けてあり、前記偏心ブロックの外周には揺れブロックの周縁に当接する円弧形凸部が形成してあり、また、前記偏心ブロックの一側には欠け口部が立設してあり、前記欠け口部により、偏心ブロックがモータに駆動されて回転し変位するときに揺れブロックが欠け口部に対応して嵌め込まれることができ、また、偏心ブロックの近傍には一つのリミットスイッチが設けてあり、前記リミットスイッチは偏心ブロックの円弧形凸部と当接することが可能であることを特徴とする請求項1に記載の遊戯装置であることを要旨としている。
本願の考案では、競走道の終点に近接する箇所では狭道が形成してあり、底側には電磁弁が取付けてあり、遊戯が終了した時点で、前記電磁弁の弁棒が上へ突出し狭道内の色付き玉を止めることを特徴とする請求項1に記載の遊戯装置であることを要旨としている。
本願の考案では、前記識別装置は、競走道の終点に近接する箇所では狭道が形成してあり、前記狭道の両側には色センサーが取付けてあり、前記色センサーと制御回路とにより、先に到着した複数の色付き玉の色が識別され、その結果が表示装置で表示することを特徴とする請求項1に記載の遊戯装置であることを要旨としている。
本願の考案では、前記識別装置は、競走道の終点に近接する箇所では狭道が形成してあり、狭道の上方には先に到着した複数の色付き玉を撮影するための撮影機が取付けてあり、その結果が表示装置で表示することを特徴とする請求項1に記載の遊戯装置であることを要旨としている。
本願の考案では、前記表示装置は、遊戯装置の上方に指示ランプが取付けてあり、制御回路により、先に到着した複数の色付き玉の色に対応する指示ランプが点燈されることを特徴とする請求項1に記載の遊戯装置であることを要旨としている。
本願の考案では、前記表示装置は、遊戯装置の四周には表示台が多数に設けてあり、撮影機によって撮影した映像が前記表示台にある表示用スクリーンで放映することを特徴とする請求項1に記載の遊戯装置であることを要旨としている。
本願の考案では、前記表示台にある表示用スクリーンはタッチパネルであり、使用者は、先に到着する色付き玉の色を予想して入力し、又は賭けようとする点数を入力することができることを特徴とする請求項8に記載の遊戯装置であることを要旨としている。
本願の考案では、前記基板の上方にある競走道には衝突ブロックが設けてあることを特徴とする請求項1に記載の遊戯装置であることを要旨としている。
本願の考案では、更に玉止め用障碍を有し、前記玉止め用障碍は、基板の上面の競走道の上にはカバーが取付けてあり、色付き玉は前記カバーの一端から前記カバー内に進入することができ、前記基板の底側には制御回路に制御される電磁弁が取付けてあり、前記電磁弁の弁棒は、基板に突出し、前記カバーの他端に位置し、色付き玉が前記カバーから脱出することを防止することを特徴とする請求項1に記載の遊戯装置であることを要旨としている。
本願の考案では、更に競走道の終点の直前に設けた幅縮小区を有し、前記幅縮小区は、基板の底側には制御回路に制御されるモータが取付けてあり、前記モータの駆動軸は基板の上側に突出し、前記駆動軸に能動輪が設置され、基板の上側には受動輪が偏心に取付けられ、前記能動輪と受動輪とにはタイミングベルトが巻いて設けてあることを特徴とする請求項1に記載の遊戯装置であることを要旨としている。
本願の考案では、遊戯装置の競走道の終点には狭道が形成され、前記狭道の側壁には計数センサーが取付けてあり、前記計数センサーにより、狭道を順序に通過した色付き玉の数量が計数され、制御回路によって色付き玉の総数量を計算することを特徴とする請求項1に記載の遊戯装置であることを要旨としている。
本願の考案では、遊戯装置には減速機モータが設けてあり、前記減速機モータの出力軸によって駆動されるギアがラックを持つ支持レバーを駆動し、前記支持レバーの上端が環状フレームに固定されることにより前記環状フレームを上下動にすることを特徴とする請求項1に記載の遊戯装置であることを要旨としている。
本願の考案では、競走道の起点では回転自在な円盤が設けてあり、前記円盤の底部の周縁には、弾性体で構成された押やり組が少なくとも一対に設けてあり、前記円盤が回転している際に、前記押やり組が色付き玉を押やって回転させることにより、各色付き玉の起点に対する前後位置が変更されることを特徴とする請求項1に記載の遊戯装置であることを要旨としている。
本考案に係る遊戯装置によれば、次のような効果がある。
(イ)基板にある傾斜孔と、底側にある送風装置とにより、前へ流動する気流が発生され、競争道での多数の色付き玉が快速に移動できる。
(イ)基板にある傾斜孔と、底側にある送風装置とにより、前へ流動する気流が発生され、競争道での多数の色付き玉が快速に移動できる。
(ロ)ある色付き玉が玉止め用障碍のカバー内に進入して止められ、遊戯が終了した後に前記色付き玉が釈放され、これにより、色付き玉の競走の変化性が向上する。
(ハ)競走道の終点での幅縮小区には係り防止装置が設けてあることにより、色付き玉が係られることを防止できる。
(二)遊戯が終了する時点で、狭道の両側に設けられた色センサーと制御回路とにより先に到着した複数の色付き玉の色が感知されて、感知した色に対応する表示ランプが点燈され、これにより、使用者は先に到着した複数の色付き玉の色を容易に把握することができる。
(ホ)遊戯が終了する時点で、狭道の上側にある撮影機によって先に到着した複数の色付き玉が撮影され、制御回路によって撮影された映像が表示用スクリーンで放映され、これにより、使用者は先に到着した複数の色付き玉の色を容易に把握することができる。
(へ)狭道の側壁に計数センサーが取付けてあり、これにより、遊戯を再開する前に、狭道を通過した色付き玉の数量を感知して制御回路によって色付き玉の総数量を計数し、色付き玉の総数量は前回の遊戯が開始する前の数量と同一であれば、遊戯を再開することが可能になる。そうでないと、制御回路は表示台でエラー信号を表示する。
(ト)遊戯開始の前に、使用者は先に到着する複数の色付き玉の色を予想して、表示スクリーンのタッチパネルにより、予想した色を入力して賭けようとする点数を入力して、入力した予想色を競走の結果と比較し、当たった場合には、賭けた点数に対応する賞与が与えられる。
(チ)本遊戯装置はエアで色付き玉を移動し、競走道の途中で様々な障碍が設けてあるので、単純に確率によって勝負が決まり、且つ皆が色付き玉の競走の過程を監視できるので、遊戯は、極めて公平であり、刺激性も極めて高い。
以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施の形態を詳細に説明する。
まず、図1乃至図5を参照する。本考案に係る遊戯装置は、装置本体1と、色付き玉2と、送風装置3と、止め装置4と、衝突障害5と、玉止め用障碍6と、係り防止装置7と、識別装置8と、表示装置9とを含む。
前記装置本体1は、環状フレーム11内に基板12が設けてあり、前記基板12の上面には曲がった競走道14を仕切るための仕切具13が設けてある。
且つ前記基板12での競走道には傾斜孔15が多数に開設してある。
また、競走道14の起点144では回転自在な円盤19が設けてあり、前記円盤19の底部の周縁には少なくとも弾性体19で作製された一対の押やり組191が設けてあり、二つの前記押やり組191の間の距離は色付き玉2をちょうど収容できる。
前記円盤19が回転している際に、前記押やり組191が色付き玉2を押やって回転させることにより、各色付き玉2の起点に対する前後位置が変更され、また、前記環状フレーム11が透明カバー16にカバーされる。
且つ前記基板12での競走道には傾斜孔15が多数に開設してある。
また、競走道14の起点144では回転自在な円盤19が設けてあり、前記円盤19の底部の周縁には少なくとも弾性体19で作製された一対の押やり組191が設けてあり、二つの前記押やり組191の間の距離は色付き玉2をちょうど収容できる。
前記円盤19が回転している際に、前記押やり組191が色付き玉2を押やって回転させることにより、各色付き玉2の起点に対する前後位置が変更され、また、前記環状フレーム11が透明カバー16にカバーされる。
前記色付き玉2は、特定の色を持ち重量が軽い玉である。
前記送風装置3は、図6と図7に示すように、色付き玉2を競走道14で前へ駆動するための動力源として前記装置本体1の底側に複数に取付けてあり、主に送風機31で構成される。
制御回路10に制御されて基板2に対して送風し、エアが傾斜孔15を通過し上へ送出され、これにより、競走道14での色付き玉2を動かせる。
制御回路10に制御されて基板2に対して送風し、エアが傾斜孔15を通過し上へ送出され、これにより、競走道14での色付き玉2を動かせる。
前記止め装置4は、図8乃至図11に示すように、競走道14の起点144に取り付けられ、色付き玉2を一旦に止め、遊戯が始める時点で色付き玉2を放出し、また、二つの隣接する仕切具13の間に一つの除け板41が横に設けてある。
且つ前記除け板41の軸部411の一端には捩じりバネ42と揺れブロック43とが順序に嵌め設けてあり、前記捩じりバネ42の両端は仕切具13と揺れブロック43とにそれぞれ固定される。
また、前記揺れブロック43の下方に対応してモータ44の出力軸441に固定された偏心ブロック45が設けてあり、前記偏心ブロック45の外周には揺れブロック43の周縁に当接する円弧形凸部451が形成してある。
また、前記偏心ブロック45の一側には欠け口部452が立設してあり、前記欠け口部452により、偏心ブロック45がモータ44に駆動されて回転し変位するときに揺れブロック43が欠け口部452に対応して嵌め込まれることができる。
また、偏心ブロック45の近傍には一つのリミットスイッチ46が設けてあり、前記リミットスイッチ46は偏心ブロック45の円弧形凸部451と当接することが可能である。
遊戯が開始する前に、偏心ブロック45は円弧形凸部451で揺れブロック43を押さえて除け板41を連動し、除け板41が降下した状態になって色付き玉2を止める。
また、遊戯が開始するときに、制御回路10はモータ44を制御して偏心ブロック45を回転させ、揺れブロック43は、何時も偏心ブロック45に寄り、且つ偏心ブロック45の回転に従って変位する。
揺れブロック43が偏心ブロック45の円弧形凸部451から外れるときに、除け板41が捩じりバネ42に駆動されて瞬間に開状態にして、予定時間を経過した後、制御回路10がモータ44を駆動し回転させることにより、揺れブロック43を押さえると共に、除け板41を連動して降下させる。
偏心ブロック45の円弧形凸部451がリミットスイッチ44に接触した後に、この信号が制御回路10に転送して、制御回路10がモータ44を停止する。
且つ前記除け板41の軸部411の一端には捩じりバネ42と揺れブロック43とが順序に嵌め設けてあり、前記捩じりバネ42の両端は仕切具13と揺れブロック43とにそれぞれ固定される。
また、前記揺れブロック43の下方に対応してモータ44の出力軸441に固定された偏心ブロック45が設けてあり、前記偏心ブロック45の外周には揺れブロック43の周縁に当接する円弧形凸部451が形成してある。
また、前記偏心ブロック45の一側には欠け口部452が立設してあり、前記欠け口部452により、偏心ブロック45がモータ44に駆動されて回転し変位するときに揺れブロック43が欠け口部452に対応して嵌め込まれることができる。
また、偏心ブロック45の近傍には一つのリミットスイッチ46が設けてあり、前記リミットスイッチ46は偏心ブロック45の円弧形凸部451と当接することが可能である。
遊戯が開始する前に、偏心ブロック45は円弧形凸部451で揺れブロック43を押さえて除け板41を連動し、除け板41が降下した状態になって色付き玉2を止める。
また、遊戯が開始するときに、制御回路10はモータ44を制御して偏心ブロック45を回転させ、揺れブロック43は、何時も偏心ブロック45に寄り、且つ偏心ブロック45の回転に従って変位する。
揺れブロック43が偏心ブロック45の円弧形凸部451から外れるときに、除け板41が捩じりバネ42に駆動されて瞬間に開状態にして、予定時間を経過した後、制御回路10がモータ44を駆動し回転させることにより、揺れブロック43を押さえると共に、除け板41を連動して降下させる。
偏心ブロック45の円弧形凸部451がリミットスイッチ44に接触した後に、この信号が制御回路10に転送して、制御回路10がモータ44を停止する。
前記衝突用障碍5は、図12に示すように、基板12の上面での競走道14に取付けられ、制御回路10の制御によって回転する衝突ブロック51である。
前記玉止め用障碍6は、図13に示すように、基板12の上面での競走道14にカバー61がカバーしてあり、色付き玉2が前記カバー61の一端から前記カバー61内に進入することができる。
前記基板12の底側には制御回路10に制御される電磁弁62が取付けてあり、前記電磁弁62の弁棒621は、基板12に突出し、前記カバー61の他端に位置し、色付き玉2が前記カバー61から脱出することを防止する。
また、図3に示すように、仕切具13には色付き玉2が衝突する案内用障碍63が設けてあり、これにより、色付き玉2のカバー61に進入する確率が向上する。
前記基板12の底側には制御回路10に制御される電磁弁62が取付けてあり、前記電磁弁62の弁棒621は、基板12に突出し、前記カバー61の他端に位置し、色付き玉2が前記カバー61から脱出することを防止する。
また、図3に示すように、仕切具13には色付き玉2が衝突する案内用障碍63が設けてあり、これにより、色付き玉2のカバー61に進入する確率が向上する。
前記係り防止装置7は、図14に示すように、競走道14の終点の直前の幅縮小区141に取付けられ、基板12の底側には制御回路10に制御されるモータ71が取付けてある。
モータ71の駆動軸711が基板12の上面に突出し、且つ駆動軸711に能動輪72が設けてある。
基板12の上面に受動輪73が偏心に取付けられ、前記能動輪72と受動輪73とにはタイミングベルト74が巻いて設けてあり、モータ71によって能動輪72を駆動すると、タイミングベルト74が回転になり、受動輪73が偏心に取付けられる。
タイミングベルト74が回転している際に振動が発生して色付き玉2を押やることにより、競走道の終点の直前の幅縮小区141に色付き玉2が係られることを防止できる。
モータ71の駆動軸711が基板12の上面に突出し、且つ駆動軸711に能動輪72が設けてある。
基板12の上面に受動輪73が偏心に取付けられ、前記能動輪72と受動輪73とにはタイミングベルト74が巻いて設けてあり、モータ71によって能動輪72を駆動すると、タイミングベルト74が回転になり、受動輪73が偏心に取付けられる。
タイミングベルト74が回転している際に振動が発生して色付き玉2を押やることにより、競走道の終点の直前の幅縮小区141に色付き玉2が係られることを防止できる。
前記識別装置は、図15と図16に示すように、競走道14の終点に近接する箇所では狭道142が形成してある。
基板12の底側には制御回路10に制御される電磁弁81が取付けてあり、遊戯が終了した時点で、前記電磁弁81の弁棒811が上へ突出し狭道142内の色付き玉2を止め、前記狭道142の両側には色センサー82が取付けてある。
前記色センサー82と制御回路10とにより、先に到着した複数の色付き玉2の色が識別され、その結果が表示装置9で表示し、または、狭道142の上方には先に到着した複数の色付き玉2を撮影するための撮影機83が取付けてある。
その結果が表示装置9で表示し、または、制御回路10は内部にあるプログラムを利用して撮影機83で撮った映像により、先に到着した複数の色付き玉2の色を識別して、前記色センサー82によって判別された色と比較し、これにより、誤判断を回避することができる。
基板12の底側には制御回路10に制御される電磁弁81が取付けてあり、遊戯が終了した時点で、前記電磁弁81の弁棒811が上へ突出し狭道142内の色付き玉2を止め、前記狭道142の両側には色センサー82が取付けてある。
前記色センサー82と制御回路10とにより、先に到着した複数の色付き玉2の色が識別され、その結果が表示装置9で表示し、または、狭道142の上方には先に到着した複数の色付き玉2を撮影するための撮影機83が取付けてある。
その結果が表示装置9で表示し、または、制御回路10は内部にあるプログラムを利用して撮影機83で撮った映像により、先に到着した複数の色付き玉2の色を識別して、前記色センサー82によって判別された色と比較し、これにより、誤判断を回避することができる。
前記表示装置は、図1乃至図3に示すように、装置本体1の仕切具13の上方には複数の指示ランプ91を取り付けるための装飾カバー131が設けてある。
制御回路10により、先に到着した複数の色付き玉の色2に対応する指示ランプ91が点燈される。
または、装置本体1の四周には表示台92が多数に設けてあり、撮影機83によって撮影した映像が制御回路10に制御される前記表示台92にある表示用スクリーン921で放映する。
且つ前記表示台92にある表示用スクリーン921はタッチパネルであり、使用者はタッチパネルによって、先に到着する色付き玉2の色を予想して入力し、又は賭けようとする点数を入力することができる。
制御回路10により、先に到着した複数の色付き玉の色2に対応する指示ランプ91が点燈される。
または、装置本体1の四周には表示台92が多数に設けてあり、撮影機83によって撮影した映像が制御回路10に制御される前記表示台92にある表示用スクリーン921で放映する。
且つ前記表示台92にある表示用スクリーン921はタッチパネルであり、使用者はタッチパネルによって、先に到着する色付き玉2の色を予想して入力し、又は賭けようとする点数を入力することができる。
本遊戯装置は遊戯の時間と競走回数とを設定でき、最後に、先に到着する複数の色付き玉2の色を見て、予想した結果と比較して、当たった場合には、賭けた点数に対応する賞与が与えられる。
遊戯の前に、使用者は、表示台92のタッチパネル式の表示スクリーン921により、先に到着する色付き玉2の色を予想して入力し、又は賭けようとする点数を入力して、制御回路10はそれらのデータを読み取る。
また、制御回路10は送風装置3によって基板12の競走道14に対して送風し、エアが傾斜孔15から上へ送出され、だが、止め装置4の除け板41により、色付き玉2が競走道14の起点に止められる。
また、制御回路10は送風装置3によって基板12の競走道14に対して送風し、エアが傾斜孔15から上へ送出され、だが、止め装置4の除け板41により、色付き玉2が競走道14の起点に止められる。
遊戯が開始する時点で、制御回路10は止め装置4のモータ44を制御して除け板41を移動することにより、多数の色付き玉2が送風装置によるエアによって競走道14で快速に移動する。
遊戯が開始したときに、色付き玉2は、衝突用障碍5の衝突ブロック51に衝突し、又は回転している衝突ブロック51に押やられて一度に後退し、又は玉止め用障碍6のカバー61に進入して電磁弁62の弁棒621に止められてカバー61内に止められる。
また、色付き玉2が競走道14の終点の幅縮小区141に通過する場合には、ある色付き玉2が係り防止装置7のタイミングベルト74に押やられることにより、色付き玉2は幅縮小区141で係られることがない。
また、色付き玉2が競走道14の終点の幅縮小区141に通過する場合には、ある色付き玉2が係り防止装置7のタイミングベルト74に押やられることにより、色付き玉2は幅縮小区141で係られることがない。
遊戯が終了する時点で、表示台92の表示スクリーン921での時間表示はゼロになり、且つ制御回路10により電磁弁81の弁棒811が狭道142内で上へ突出して色付き玉2を止め、このとき、色付き玉2の到着順序が判定できる。
狭道142の上方に設置された撮影機83は先に到着した複数の色付き玉2を撮影して映像を表示スクリーン921で放映し、これにより、使用者は先に到着した複数の色付き玉2を把握することができる。
且つ狭道142の両側に設置された色センサー82により先に到着した複数の色付き玉2を識別することができる。
また、狭道142の上方には先に到着した複数の色付き玉2を撮影するための撮影機83が取付けてあり、制御回路10は内部にあるプログラムを利用して撮影機83で撮った映像により、先に到着した複数の色付き玉2の色を識別して、その結果が前記色センサー82によって判別された色と比較する。
これにより、誤判断を回避することができ、そして先に到着した複数の色付き玉2の色に対応する指示ランプ91が点燈され、使用者は先に到着した複数の色付き玉2を把握することができる。
狭道142の上方に設置された撮影機83は先に到着した複数の色付き玉2を撮影して映像を表示スクリーン921で放映し、これにより、使用者は先に到着した複数の色付き玉2を把握することができる。
且つ狭道142の両側に設置された色センサー82により先に到着した複数の色付き玉2を識別することができる。
また、狭道142の上方には先に到着した複数の色付き玉2を撮影するための撮影機83が取付けてあり、制御回路10は内部にあるプログラムを利用して撮影機83で撮った映像により、先に到着した複数の色付き玉2の色を識別して、その結果が前記色センサー82によって判別された色と比較する。
これにより、誤判断を回避することができ、そして先に到着した複数の色付き玉2の色に対応する指示ランプ91が点燈され、使用者は先に到着した複数の色付き玉2を把握することができる。
遊戯を再開しようとする場合には、制御回路10の制御により、各電磁弁62,81の弁棒621,811が降下して、競走道14の起点144で止め装置4の除け板41が閉状態にすることにより、競走道14に沿って狭道142を通過した色付き玉2が起点144で除け板41に止められる。
且つ競走道14の起点144では回転自在な円盤19が設けてあり、前記円盤19が回転している際に、押やり組191が色付き玉2を押やって回転させることにより、各色付き玉2の起点に対する前後位置が変更される。
且つ競走道14の起点144では回転自在な円盤19が設けてあり、前記円盤19が回転している際に、押やり組191が色付き玉2を押やって回転させることにより、各色付き玉2の起点に対する前後位置が変更される。
また、図15と図16に示すように、狭道142の側壁には計数センサー84が取付けてあり、前記計数センサー84により、狭道142を順序に通過した色付き玉2の数量が計数され、制御回路10によって色付き玉2の総数量を計算する。
色付き玉2の総数量は前回の遊戯が開始する前の数量と同一であれば、遊戯を再開することが可能になり、そうでないと、制御回路10は表示台92でエラー信号を表示する。
色付き玉2の総数量は前回の遊戯が開始する前の数量と同一であれば、遊戯を再開することが可能になり、そうでないと、制御回路10は表示台92でエラー信号を表示する。
また、図6と図17と図18に示すように、装置本体1内に設置された回路と部品とを容易に保全するために、装置本体1の環状フレーム11の底側に台座17を取付けて環状フレーム11と台座17との間に昇降装置18を取付けてもよい。
前記昇降装置18は、装置本体1に減速機モータ181を設置することにより、減速機モータ181の出力軸に駆動されるギア182がラック183を持つ支持レバー184を駆動する。
支持レバー184の上端は環状フレーム11に固定され、減速機モータ181がギア182と支持レバー184とを駆動することにより、前記環状フレームが上昇し又は降下する。
前記昇降装置18は、装置本体1に減速機モータ181を設置することにより、減速機モータ181の出力軸に駆動されるギア182がラック183を持つ支持レバー184を駆動する。
支持レバー184の上端は環状フレーム11に固定され、減速機モータ181がギア182と支持レバー184とを駆動することにより、前記環状フレームが上昇し又は降下する。
また、図2乃至図4に示すように、装置本体1の基板12の上面での仕切具13は、導電材料で作製されたものであり、色付き玉2と基板12との摩擦による静電気を解消するためのものであり、そうすると、色付き玉2が静電気によって互いに吸引することを防止できる。
1 装置本体 10 制御回路
11 環状フレーム 12 基板
13 仕切具 131 装飾カバー
14 競走道 141 幅縮小区
142 狭道 144 起点
15 傾斜孔 16 透明カバー
17 台座 18 昇降装置
181 減速機モータ 182 ギア
183 ラック 184 支持レバー
19 円盤 191 押やり組
192 弾性体 2 色付き玉
3 送風装置 31 送風機
4 止め装置 41 除け板
42 捩じりバネ 43 揺れブロック
44 モータ 441 出力軸
45 偏心ブロック 451 円弧形凸部
452 欠け口部 46 リミットスイッチ
5 衝突用障碍 51 衝突ブロック
6 玉止め用障碍 61 カバー
62 電磁弁 621 弁棒
63 案内用障碍 7 係り防止装置
71 モータ 711 駆動軸
72 能動輪 73 受動輪
74 タイミングベルト 741 ラック
8 識別装置 81 電磁弁
811 弁棒 82 色センサー
83 撮影機 84 計量センサー
9 表示装置 91 指示ランプ
92 表示台 921 表示用スクリーン
11 環状フレーム 12 基板
13 仕切具 131 装飾カバー
14 競走道 141 幅縮小区
142 狭道 144 起点
15 傾斜孔 16 透明カバー
17 台座 18 昇降装置
181 減速機モータ 182 ギア
183 ラック 184 支持レバー
19 円盤 191 押やり組
192 弾性体 2 色付き玉
3 送風装置 31 送風機
4 止め装置 41 除け板
42 捩じりバネ 43 揺れブロック
44 モータ 441 出力軸
45 偏心ブロック 451 円弧形凸部
452 欠け口部 46 リミットスイッチ
5 衝突用障碍 51 衝突ブロック
6 玉止め用障碍 61 カバー
62 電磁弁 621 弁棒
63 案内用障碍 7 係り防止装置
71 モータ 711 駆動軸
72 能動輪 73 受動輪
74 タイミングベルト 741 ラック
8 識別装置 81 電磁弁
811 弁棒 82 色センサー
83 撮影機 84 計量センサー
9 表示装置 91 指示ランプ
92 表示台 921 表示用スクリーン
Claims (15)
- 装置本体と、色付き玉と、送風装置と、止め装置と、識別装置と、表示装置とを含む遊戯装置において、
前記装置本体は、環状フレーム内に基板を設け、前記基板の上面には曲がった競走道を仕切るための仕切具を設け、且つ前記基板での競走道には傾斜孔を多数開設し、
前記色付き玉は、特定の色を持ち重量が軽い玉であり、
前記送風装置を、装置本体に取り付け、基板に開設した傾斜孔からエアを送出し、競走道での色付き玉を動かし、
前記止め装置は、競走道の起点に取り付け、色付き玉を一旦止め、遊戯が始まる時点で色付き玉を放出し、
前記識別装置は、競走道の終点に取り付け、先に到着した複数の色付き玉の色を識別し、
前記表示装置は、識別装置により先に到着した複数の色付き玉の色を表示することを特徴とする、
遊戯装置。
- 前記仕切具は導電材料で作製されたものであることを特徴とする、
請求項1に記載の遊戯装置。
- 前記止め装置は、二つの隣接する仕切具の間に一つの除け板が横に設けてあり、
且つ前記除け板の軸部の一端には捩じりバネと揺れブロックとが順序に嵌め設けてあり、
前記捩じりバネの両端は仕切具と揺れブロックとにそれぞれ固定され、
また、前記揺れブロックの下方に対応してモータの出力軸に固定された偏心ブロックが設けてあり、
前記偏心ブロックの外周には揺れブロックの周縁に当接する円弧形凸部が形成してあり、
また、前記偏心ブロックの一側には欠け口部が立設してあり、
前記欠け口部により、偏心ブロックがモータに駆動されて回転し変位するときに揺れブロックが欠け口部に対応して嵌め込むことができ、
また、偏心ブロックの近傍には一つのリミットスイッチが設けてあり、
前記リミットスイッチは偏心ブロックの円弧形凸部と当接することが可能であることを特徴とする、
請求項1に記載の遊戯装置。
- 競走道の終点に近接する箇所では狭道を形成し、
底側には電磁弁を取付け、
遊戯が終了した時点で、前記電磁弁の弁棒が上へ突出し狭道内の色付き玉を止めることを特徴とする、
請求項1に記載の遊戯装置。
- 前記識別装置は、競走道の終点に近接する箇所に狭道を形成し、
前記狭道の両側には色センサーが取付けてあり、
前記色センサーと制御回路とにより、先に到着した複数の色付き玉の色を識別し、
その結果を表示装置で表示することを特徴とする、
請求項1に記載の遊戯装置。
- 前記識別装置は、競走道の終点に近接する箇所に狭道を形成し、
狭道の上方には先に到着した複数の色付き玉を撮影するための撮影機を取付け、
その結果を表示装置で表示することを特徴とする、
請求項1に記載の遊戯装置。
- 前記表示装置は、遊戯装置の上方に指示ランプを取付け、
制御回路により、先に到着した複数の色付き玉の色に対応する指示ランプを点燈することを特徴とする、
請求項1に記載の遊戯装置。
- 前記表示装置は、遊戯装置の四周には表示台を多数に設け、
撮影機によって撮影した映像を前記表示台にある表示用スクリーンで放映することを特徴とする、
請求項1に記載の遊戯装置。
- 前記表示台にある表示用スクリーンはタッチパネルであり、
使用者は、先に到着する色付き玉の色を予想して入力し、又は賭けようとする点数を入力することができることを特徴とする、
請求項8に記載の遊戯装置。
- 前記基板の上方にある競走道には衝突ブロックが設けてあることを特徴とする、
請求項1に記載の遊戯装置。
- 更に玉止め用障碍を有し、
前記玉止め用障碍は、基板の上面の競走道の上にはカバーを取付け、色付き玉は前記カバーの一端から前記カバー内に進入することができ、
前記基板の底側には制御回路に制御される電磁弁を取付け、
前記電磁弁の弁棒は、基板に突出し、前記カバーの他端に位置し、
色付き玉が前記カバーから脱出することを防止することを特徴とする、
請求項1に記載の遊戯装置。
- 更に競走道の終点の直前に設けた幅縮小区を有し、
前記幅縮小区は、基板の底側には制御回路に制御されるモータを取付け、
前記モータの駆動軸は基板の上側に突出し、
前記駆動軸に能動輪を設置し、
基板の上側には受動輪を偏心に取付け、
前記能動輪と受動輪とにはタイミングベルトが巻いて設けてあることを特徴とする、
請求項1に記載の遊戯装置。
- 遊戯装置の競走道の終点には狭道を形成し、
前記狭道の側壁には計数センサーを取付け、
前記計数センサーにより、狭道を順序に通過した色付き玉の数量を計数し、
制御回路によって色付き玉の総数量を計算することを特徴とする、
請求項1に記載の遊戯装置。
- 遊戯装置には減速機モータを設け、
前記減速機モータの出力軸によって駆動するギアがラックを持つ支持レバーを駆動し、
前記支持レバーの上端を環状フレームに固定することにより前記環状フレームを上下動することを特徴とする、
請求項1に記載の遊戯装置。
- 競走道の起点では回転自在な円盤を設け、
前記円盤の底部の周縁には、弾性体で構成された押やり組を少なくとも一対に設け、
前記円盤が回転している際に、前記押やり組が色付き玉を押やって回転することにより、
各色付き玉の起点に対する前後位置を変更することを特徴とする、
請求項1に記載の遊戯装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005003269U JP3113091U (ja) | 2005-05-16 | 2005-05-16 | 遊戯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005003269U JP3113091U (ja) | 2005-05-16 | 2005-05-16 | 遊戯装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3113091U true JP3113091U (ja) | 2005-09-02 |
Family
ID=43275477
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005003269U Expired - Fee Related JP3113091U (ja) | 2005-05-16 | 2005-05-16 | 遊戯装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3113091U (ja) |
-
2005
- 2005-05-16 JP JP2005003269U patent/JP3113091U/ja not_active Expired - Fee Related
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2010005110A (ja) | 弾球遊技機 | |
JP2016214910A (ja) | 弾球遊技機 | |
JP3262389B2 (ja) | パチンコ機 | |
JP2003169919A (ja) | 遊技機 | |
JP4917293B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2010259533A (ja) | 弾球遊技機 | |
JP3113091U (ja) | 遊戯装置 | |
JPH11235431A (ja) | パチンコ機 | |
JP4966256B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2004105624A (ja) | 弾球遊技機 | |
JPH10254A (ja) | サッカーのpk合戦ゲーム装置 | |
KR200403332Y1 (ko) | 게임기 | |
JP2011172891A (ja) | 卓球ゲーム装置 | |
JPH10253A (ja) | サッカーのpk合戦ゲーム装置 | |
JP2003181001A (ja) | 遊技機、及び遊技形態の提供方法 | |
JP2006087897A (ja) | 野球ゲーム機 | |
JPH10255A (ja) | サッカーのpk合戦ゲーム装置 | |
JP2003310944A (ja) | 遊技機 | |
JP3604121B2 (ja) | 組み合わせ遊技機 | |
JP4304680B2 (ja) | パチンコ機の入賞装置 | |
JP3420871B2 (ja) | ゲームシステム | |
JP2009279039A (ja) | 遊技機 | |
JP2003180992A (ja) | 遊技機、及び遊技形態の提供方法 | |
JPH08173626A (ja) | 遊技機械 | |
JP2533377Y2 (ja) | パチンコ機の入賞装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |