JP3112891U - 調理モニタシステム - Google Patents

調理モニタシステム Download PDF

Info

Publication number
JP3112891U
JP3112891U JP2005003774U JP2005003774U JP3112891U JP 3112891 U JP3112891 U JP 3112891U JP 2005003774 U JP2005003774 U JP 2005003774U JP 2005003774 U JP2005003774 U JP 2005003774U JP 3112891 U JP3112891 U JP 3112891U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
food
display
monitor
cooking
grill
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2005003774U
Other languages
English (en)
Inventor
川 賢太郎 小
弘 人 畑
葉 梓 秋
Original Assignee
株式会社ゼンショー
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社ゼンショー filed Critical 株式会社ゼンショー
Priority to JP2005003774U priority Critical patent/JP3112891U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3112891U publication Critical patent/JP3112891U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Baking, Grill, Roasting (AREA)

Abstract

【課題】 作業者が、例えば調理中の食品を裏返したり、縦にしたり、置き換えたり、別の食品を追加するタイミング及びその食品が調理段階のいずれにあるかということを認識することができる調理モニタシステムを提供する。
【解決手段】 本考案による調理モニタシステム100は、複数の食品1を配置することのできるグリル10を備えている。グリル10近傍に、グリル10上の複数の食品配置部5a−5fに対応する複数の表示部2a−2fを有するモニタ20が設置されている。モニタ20近傍に、グリル10上の複数の食品配置部5a−5fに対応する複数のスタートボタン3a−3fを有する操作盤30が設けられている。モニタ20の各表示部2a−2fは、複数の表示領域4i−4ivを含み、対応するスタートボタン3a−3fからの動作により、順次点灯して、対応する食品配置部5a−5fにおける食品1の調理段階を表示する。
【選択図】 図1

Description

本考案は、例えば調理中の食品を裏返したり、縦にしたり、置き換えたり、別の食品を追加するタイミング及びその調理段階を把握するための調理モニタシステムに関する。
従来、肉やハンバーグなどの食品を片面ずつ焼いて調理する際に、調理している食品を裏返すタイミングを判断する方法として、作業者が各食品の焼き加減を見て経験から判断する方法が知られている。あるいは、調理用ストップウォッチを使用して時間を測定し、予め定めておいた一定時間が経過したら食品を裏返す方法も知られている。
しかしながら、ファミリーレストランなど、一度に大量の食料を調理する場所では、一つ一つの食品について、作業者が焼き加減を判断することは手間がかかり過ぎる。一方、調理用ストップウォッチを用いた場合であっても、調理用ストップウォッチで時間を測定している食品が大量に調理されている食品のうちいずれであるか判断したり、あるいは調理中の各食品はどの調理段階にあるかを判断することが困難である。
本考案は、このような点を考慮してなされたものであり、作業者が、例えば調理中の食品を裏返したり、縦にしたり、置き換えたり、別の食品を追加するタイミング及びその食品が調理段階のいずれにあるかということを容易かつ確実に認識することができる調理モニタシステムを提供することを目的とする。
本考案は、複数の食品配置部を有するグリルと、グリル近傍に配置され、グリル上の複数の食品配置部に対応する複数の表示部を有するモニタと、モニタ近傍に設けられ、グリル上の複数の食品配置部及びモニタの表示部に対応する複数のスタートボタンを有する操作盤とを備え、モニタの各表示部は、複数の表示領域を含み、表示領域は対応するスタートボタンからの動作により、順次点灯して、対応する食品配置部における食品の調理段階を表示することを特徴とする。
本考案は、複数の食品配置部を有するグリルと、グリル近傍に配置され、グリル上の複数の食品配置部に対応する複数の表示部を有するモニタと、モニタ近傍に設けられ、グリル上の複数の食品配置部及びモニタの表示部に対応する複数のスタートボタンを有する操作盤とを備え、モニタの各表示部は、複数の表示ランプを含み、表示ランプは対応するスタートボタンからの動作により、順次点灯して、対応する食品配置部における食品の調理段階を表示することを特徴とする。
本考案は、スタートボタンは、各表示部に対して設けられた複数個のボタンを有することを特徴とする。
本考案は、グリル上の食品配置部とモニタの表示部及びスタートボタンは、互いに対応する位置関係を有することを特徴とする。
本考案は、表示領域が示す調理段階毎に警報音を出す警報装置を設けたことを特徴とする。
本考案は、表示ランプが示す調理段階毎に警報音を出す警報装置を設けたことを特徴とする。
本考案によれば、作業者は、調理中の食品を操作するタイミング及びその食品が調理段階のいずれにあるかということを容易かつ確実に認識することができる。
第1の実施の形態
以下、本考案に係る調理モニタシステム100の実施の形態について、図面を参照して説明する。ここで、図1は本考案の第1の実施の形態を示す図である。
まず、図1により本考案の概略について述べる。食品1を焼いて調理する際、食品1の種類や重さなどによって予め定められた時間を測定しながら食品1を焼き、予め定められた時間が経過したら、例えばその反対の面に裏返す、という手法がとられる。本実施の形態の調理モニタシステム100は、食品1を焼いて調理している際に、食品1を裏返すべき一定の時間が経過したこと及びその食品1が調理段階のいずれにあるかを、作業者が容易に認識できるようにするものである。
図1に示す第1の実施の形態の調理モニタシステム100は、複数の食品1を配置する複数の食品配置部5a−5fを有するグリル10と、グリル10近傍に配置され、グリル10上の複数の食品配置部5a−5fに対応する複数の表示部2a−2fを有するモニタ20と、モニタ20近傍に設けられ、グリル10上の複数の食品配置部5a−5f及び表示部2a−2fに対応する複数のスタートボタン3a−3fを有する操作盤30とを備えている。このうち、モニタ20の各表示部2a−2fは、複数の表示領域4i−4ivを有している。
また、図1に示すように、調理モニタシステム100には、表示領域4i−4ivが点灯して調理段階を示す毎に警報音を出す警報装置40が設けられている。
また、図1に示すように、グリル10上の食品配置部5a−5fとモニタ20の表示部2a−2f及び操作盤30のスタートボタン3a−3fとは、互いに対応する位置関係を有する。
すなわち、食品配置部5aとこれに対応する表示部2a及びスタートボタン3aは、いずれもグリル10、モニタ20及び操作盤30の上部左領域に配置されている。同様に、食品配置部5bとこれに対応する表示部2b及びスタートボタン3bは、いずれもグリル10、モニタ20及び操作盤30の上部中央領域に配置されている。また、食品配置部5cとこれに対応する表示部2c及びスタートボタン3cは、いずれもグリル10、モニタ20及び操作盤30の上部右領域に配置されている。また、食品配置部5dとこれに対応する表示部2d及びスタートボタン3dは、いずれもグリル10、モニタ20及び操作盤30の下部左領域に配置されている。また、食品配置部5eとこれに対応する表示部2e及びスタートボタン3eは、いずれもグリル10、モニタ20及び操作盤30の下部中央領域に配置されている。また、食品配置部5fとこれに対応する表示部2f及びスタートボタン3fは、いずれもグリル10、モニタ20及び操作盤30の下部右領域に配置されている。
なお、モニタ20は、食品1の種類や重さなどの食品1の内容に応じて予め設定された調理時間が経過すると、モニタ20内の各表示部2a−2fの表示領域4i−4ivの点灯状態を変化させるタイマ(図示せず)を内蔵している。
次に、このような構成からなる本実施の形態の作用について述べる。
図1に示すように、まず、グリル10上の食品配置部5aに食品1を配置する。次に、食品配置部5aに対応する操作盤30のスタートボタン3aを押す。スタートボタン3aを押すと、グリル10上の食品配置部5aに対応するモニタ20内の表示部2aの表示領域4iが点灯する。次に、予め設定した調理時間が経過するとモニタ20に内蔵されたタイマにより表示部2aの表示領域4iに加え表示領域4iiが点灯し、これと同時に、警報装置40から調理段階が表示領域4iiまで達した旨の警報音が出される。作業者は、表示部2aの変化を確認し、警報装置40からの警報音を受けて、調理中の食品1を例えば裏返す。次に、予め設定した調理時間が経過するとモニタ20に内蔵されたタイマにより表示部2aの表示領域4i及び表示領域4iiに加えて表示領域4iiiが点灯し、これと同時に、警報装置40から調理段階が表示領域4iiiまで達した旨の警報音が出される。作業者は、表示部2aの変化を確認し、警報装置40からの警報音を受けて、調理中の食品1を裏返す。次に、予め設定した調理時間が経過するとモニタ20に内蔵されたタイマにより表示部2aの表示領域4i、表示領域4ii及び表示領域4iiiに加えて表示領域4ivが点灯し、これと同時に、警報装置40から調理段階が表示領域4ivまで達した旨の警報音が出される。作業者は、表示部2aの変化を確認し、警報装置40からの警報音を受けて、調理中の食品1をグリル10から取り除き、食品1の調理を終了する。なお、警報装置40から出される三回の各警報音は、異なる音を発することが好ましい。
食品配置部5b−5fについても同様にして、食品1を配置した後に対応するスタートボタン3b−3fを押して、食品配置部5a上の食品1に対する調理と同様の調理を行う。
このように、本実施の形態によると、作業者は、警報装置40からの警報音及びモニタ20内の表示部2a−2fの表示領域4i−4ivの表示から、調理中の食品1を裏返すタイミング及びその食品1が調理段階のいずれにあるかということを認識することができる。
また、図1に示すように、グリル10上の食品配置部5a−5fの位置とモニタ20内の表示部2a−2fの位置は対応している。このため、グリル10上で複数の食品1を同時に調理する場合であっても、モニタ20内の表示部2a−2fの表示領域4i−4ivの点灯状況を確認することによってこれに対応する食品配置部5a−5fの位置を容易に把握して、裏返すタイミングにあるグリル10の食品配置部5a−5f上の食品1を容易に特定することができる。
第2の実施の形態
次に図2及び図3により本考案の第2の実施の形態について説明する。図2及び図3に示す第2の実施の形態は、モニタ20内に複数の表示領域4i−4ivからなる表示部2a−2fを設ける代わりに、モニタ20内に複数の表示ランプ6i−6ivからなる表示部2a−2cを設け、かつスタートボタン3a−3fを設ける代わりに、各表示部に対して2個のボタン31、32を有するスタートボタン3a−3cを設けたものであり、他は図1に示す第1の実施の形態と略同一である。
なお、スタートボタン3a−3cの各ボタン31、32は、タイマ(図示せず)に接続されており、当該タイマは、各ボタン31,32に応じて異なる調理時間を定め、この定められた調理時間に応じて表示ランプ6i−6ivの点灯状態を変化させるようになっている。
図2及び図3に示す第2の実施の形態において、図1に示す第1の実施の形態と同一部分には同一符号を付して詳細な説明は省略する。
図2及び図3に示すように、まず、グリル10上の食品配置部5aに食品1を配置する。次に、食品1の種類や重さなどの食品1の内容に応じて、スタートボタン3aについては、例えばボタン31を選択する。その後、食品配置部5aに対応する操作盤30のスタートボタン3aのボタン31を押す。ボタン31を押すと、グリル10上の食品配置部5aに対応するモニタ20内の表示部2aの表示ランプ6iが点灯する。次に、予め設定した調理時間が経過するとモニタ20に内蔵されたタイマにより表示部2aの表示ランプ6iが消灯し表示ランプ6iiが点灯し、これと同時に、警報装置40から調理段階が6iiまで達した旨の警報音が出される。作業者は、表示部2aの変化を確認し、警報装置40からの警報音を受けて、調理中の食品1を裏返す。次に、予め設定した調理時間が経過するとモニタ20に内蔵されたタイマにより表示部2aの表示ランプ6iiが消灯し表示ランプ6iiiが点灯すると同時に、警報装置40から調理段階が6iiiまで達した旨の警報音が出される。作業者は、表示部2aの変化を確認し、警報装置40からの警報音を受けて、調理中の食品1を裏返す。次に、予め設定した調理時間が経過するとモニタ20に内蔵されたタイマにより表示部2aの表示ランプ6iiiが消灯し表示ランプ6ivが点灯すると同時に、警報装置40から調理段階が6ivまで達した旨の警報音が出される。作業者は、表示部2aの変化を確認し、警報装置40からの警報音を受けて、調理中の食品1をグリル10から取り除き、食品1の調理を終了する。なお、警報装置40から出される三回の各警報音は、異なる音を発することが好ましい。
食品配置部5b、5cについても同様にして、食品1を配置した後に対応するスタートボタン3b、3cを押して、食品配置部5a上の食品1に対する調理と同様の調理を行う。
このことにより、第1の実施の形態と同様、作業者は、警報装置40からの警報音及びモニタ20内の表示部2a−2cの表示ランプ6i−6ivの表示から、調理中の食品1を裏返すタイミング及びその食品1が調理段階のいずれにあるかということを認識することができる。
また、図2及び図3に示すように、グリル10上の食品配置部5a−5cの位置とモニタ20内の表示部2a−2cの位置は対応している。このため、グリル10上で複数の食品1を同時に調理する場合であっても、モニタ20内の表示部2a−2cの表示ランプ6i−6ivの点灯状況を確認することによってこれに対応する食品配置部5a−5cの位置を容易に把握して、裏返すタイミングにあるグリル10上の食品1を特定することができる。
なお、図2及び図3に示すように、操作盤30内に、各表示部2a−2cに対して2個のスタートボタン31、32を設けると共に、当該スタートボタン31、32に対応させて、モニタ20内の表示部2a−2cの各表示ランプ6i−6ivが点灯を開始する時間を、予め2種類定めておくことができる。このことにより、グリル10上の各食品調理部5a−5cに対して2種類の食品1を調理することができるので、調理できる食品1の種類を増やすことができる。
なお、上記各実施の形態において、グリル10上の食料配置部5a−5fは、グリル10上の予め定まった領域から成っているが、これに限らず、図4に示すように、予め定まった領域を有さず食品1の配置により相対的に決まるものでも良い。
なお、上記各実施の形態において、本考案の調理モニタシステム100を用いてモニタ20で確認しながら食品1を裏返すことについて詳述したが、これに限らず、本考案の調理モニタシステム100を用いてモニタ20で確認しながら、食品1を縦にしても良く、食品1を置き換えても良く、食品1に別の食品1を追加しても良い。
本考案による調理モニタシステムの第1の実施の形態を示す構成図。 本考案による調理モニタシステムの第2の実施の形態を示す構成図。 本考案による調理モニタシステムの第2の実施の形態を示す斜視図。 本考案による食品と食料配置部との関係を示す構成図。
符号の説明
1 食品
2a、2b、2c、2d、2e。2f 表示部
3a、3b、3c、3d、3e、3f スタートボタン
4i、4ii、4iii、4iv 表示領域
5、5a、5b、5c、5d、5e、5f 食品配置部
6i、6ii、6iii、6iv 表示ランプ
10 グリル
20 モニタ
30 操作盤
31、32 ボタン
40 警報装置
100 調理モニタシステム

Claims (6)

  1. 複数の食品配置部を有するグリルと、
    グリル近傍に配置され、グリル上の複数の食品配置部に対応する複数の表示部を有するモニタと、
    モニタ近傍に設けられ、グリル上の複数の食品配置部及びモニタの表示部に対応する複数のスタートボタンを有する操作盤とを備え、
    モニタの各表示部は、複数の表示領域を含み、表示領域は対応するスタートボタンからの動作により、順次点灯して、対応する食品配置部における食品の調理段階を表示することを特徴とする調理モニタシステム。
  2. 複数の食品配置部を有するグリルと、
    グリル近傍に配置され、グリル上の複数の食品配置部に対応する複数の表示部を有するモニタと、
    モニタ近傍に設けられ、グリル上の複数の食品配置部及びモニタの表示部に対応する複数のスタートボタンを有する操作盤とを備え、
    モニタの各表示部は、複数の表示ランプを含み、表示ランプは対応するスタートボタンからの動作により、順次点灯して、対応する食品配置部における食品の調理段階を表示することを特徴とする調理モニタシステム。
  3. スタートボタンは、各表示部に対して設けられた複数個のボタンを有することを特徴とする請求項2記載の調理モニタシステム。
  4. グリル上の食品配置部とモニタの表示部及びスタートボタンは、互いに対応する位置関係を有することを特徴とする請求項1又は2のいずれかに記載の調理モニタシステム。
  5. 表示領域が示す調理段階毎に警報音を出す警報装置を設けたことを特徴とする請求項1に記載の調理モニタシステム。
  6. 表示ランプが示す調理段階毎に警報音を出す警報装置を設けたことを特徴とする請求項2に記載の調理モニタシステム。
JP2005003774U 2005-05-27 2005-05-27 調理モニタシステム Expired - Lifetime JP3112891U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005003774U JP3112891U (ja) 2005-05-27 2005-05-27 調理モニタシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005003774U JP3112891U (ja) 2005-05-27 2005-05-27 調理モニタシステム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3112891U true JP3112891U (ja) 2005-08-25

Family

ID=43275286

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005003774U Expired - Lifetime JP3112891U (ja) 2005-05-27 2005-05-27 調理モニタシステム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3112891U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102017041B1 (ko) * 2019-01-22 2019-09-02 (주) 피큐아이넷 불판 온도 조절 시스템 및 방법

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102017041B1 (ko) * 2019-01-22 2019-09-02 (주) 피큐아이넷 불판 온도 조절 시스템 및 방법
US11067286B2 (en) 2019-01-22 2021-07-20 Pqinet Co., Ltd. Temperature control system and method for grill

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2019052843A (ja) 調理システム用のユーザーインターフェース
US20190246841A1 (en) Modular heating unit
JP5756809B2 (ja) 食品保存のためのプログラム可能な装置および方法
US20100313768A1 (en) System for facilitating food preparation
US20020174014A1 (en) Interactive kitchen control system and method
JP2017219251A (ja) 加熱調理装置
US20030034342A1 (en) Programmable oven with broiler temperature interlock
JP3112891U (ja) 調理モニタシステム
JP2016188722A (ja) 調理・換気連動システム及びこれに用いるガスコンロ
AU2006292126B2 (en) System for determining type and quantity of food prepared by appliance
JP2004528875A (ja) 貫通式構造を有するオーブンチャンバー
JP2007518050A (ja) 所定のパラメータ、プログラムおよび/または運転モードを有する調理器
JP2002156116A (ja) 調理器
US20220142400A1 (en) Cooking result inference system
JP3153811U (ja) タイマー装置
JP3992678B2 (ja) 調理システム
JP2019136378A (ja) 加熱調理器
JP3068676U (ja) 調理用あみ器
JP7062420B2 (ja) 加熱調理器システム
JP6345908B2 (ja) グリル付コンロ
JP4453535B2 (ja) 電気調理器
KR101274393B1 (ko) 전기 오븐 및 그 제어 방법
JP2019136377A (ja) 加熱調理器
JPS633133A (ja) 加熱調理器
JP2017211097A (ja) グリル装置

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090713

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090713

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100713

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110713

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110713

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120713

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130713

Year of fee payment: 8

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term