JP3111015U - 携帯ストラップ - Google Patents
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Abstract
【課題】製作が容易でかつ装飾効果も高い携帯ストラップを提供する。
【解決手段】弾性を有する樹脂によりコイル状に成形された伸縮自在なストラップ本体1と、ストラップ本体1の一端側に連結され、かつストラップ本体1を携帯電子機器に取り付けるための吊り下げ手段2と、ストラップ本体1と吊り下げ手段2の連結部に設けられたキャップ3と、ストラップ本体1の他端側に設けられ、かつストラップ本体1に装飾品5等を取り付けるための装飾品取り付け手段4とから携帯ストラップを構成したもので、携帯電話機等に取り付けて使用する際ストラップ本体1は収縮状態にあるため、携帯の邪魔になることがないと共に、装飾的な効果が高いため長期間使用していても飽きがこない上、製作も容易なため安価に提供できる。
【選択図】図1
【解決手段】弾性を有する樹脂によりコイル状に成形された伸縮自在なストラップ本体1と、ストラップ本体1の一端側に連結され、かつストラップ本体1を携帯電子機器に取り付けるための吊り下げ手段2と、ストラップ本体1と吊り下げ手段2の連結部に設けられたキャップ3と、ストラップ本体1の他端側に設けられ、かつストラップ本体1に装飾品5等を取り付けるための装飾品取り付け手段4とから携帯ストラップを構成したもので、携帯電話機等に取り付けて使用する際ストラップ本体1は収縮状態にあるため、携帯の邪魔になることがないと共に、装飾的な効果が高いため長期間使用していても飽きがこない上、製作も容易なため安価に提供できる。
【選択図】図1
Description
本考案は、携帯電話機等の携帯電子機器に取り付けて使用する携帯ストラップに関する
近年携帯電話機の普及に伴い、携帯電話機に携帯ストラップを取り付けて使用することが流行している。
携帯ストラップの多くは、全体が紐状物等により形成されていて、携帯電話機を携帯したり、使用する際に誤って落下させるのを防止する本来の目的の他に、装飾としての機能が重要視されており、携帯電話機に複数の携帯ストラップを取り付け、携帯ストラップに更に装飾品を取り付けている若い女性や男性も多い。
携帯ストラップの多くは、全体が紐状物等により形成されていて、携帯電話機を携帯したり、使用する際に誤って落下させるのを防止する本来の目的の他に、装飾としての機能が重要視されており、携帯電話機に複数の携帯ストラップを取り付け、携帯ストラップに更に装飾品を取り付けている若い女性や男性も多い。
また携帯ストラップにも流行があって、他人が持っていない携帯ストラップを好んで使用する傾向があり、意匠的に珍しい携帯ストラップは人気も高い。
一方携帯ストラップにクリーナを取り付けたものが例えば特許文献1で提案されている。
前記特許文献1に記載の携帯ストラップは、帯状連結部材の一端側に極細からなる厚さ0.5mm〜10mmの扁平体を設けたもので、扁平体がクリーナとなって、携帯電話機に付着した水滴や汗を払拭できるように構成されている。
実用新案登録第3085459号公報
一方携帯ストラップにクリーナを取り付けたものが例えば特許文献1で提案されている。
前記特許文献1に記載の携帯ストラップは、帯状連結部材の一端側に極細からなる厚さ0.5mm〜10mmの扁平体を設けたもので、扁平体がクリーナとなって、携帯電話機に付着した水滴や汗を払拭できるように構成されている。
しかし、前記特許文献1にも記載されているように従来の携帯ストラップの多くは全体が紐状物により形成されていて装飾的な効果に乏しいことから、すぐに飽きられてしまう問題がある。
また紐状物よりなる携帯ストラップは複数の工程を経て製作されるため、生産に手間がかかって安価に提供できないと共に、複数の携帯ストラップを携帯電話機に取り付けた場合、携帯ストラップ同志が互いに擦れ合って紐状物が痛みやすい等の問題もある。
一方携帯電話機の液晶パネルよりなる表示部は指紋等が付きやすいことから、携帯ストラップに取り付けたクリーナで表示部を払拭することがよくある。
しかし前記特許文献1に記載の携帯ストラップのように紐状物にクリーナを取り付けたものでは、紐状物を長くしないとクリーナが表示部に届かないため、ある程度の長さが必要となるが、紐状物を長くすると携帯時邪魔になる等の問題がある。
本考案は、かかる従来の問題を改善するためになされたもので、製作が容易でかつ装飾効果も高い携帯ストラップを提供することを目的とするものである。
また紐状物よりなる携帯ストラップは複数の工程を経て製作されるため、生産に手間がかかって安価に提供できないと共に、複数の携帯ストラップを携帯電話機に取り付けた場合、携帯ストラップ同志が互いに擦れ合って紐状物が痛みやすい等の問題もある。
一方携帯電話機の液晶パネルよりなる表示部は指紋等が付きやすいことから、携帯ストラップに取り付けたクリーナで表示部を払拭することがよくある。
しかし前記特許文献1に記載の携帯ストラップのように紐状物にクリーナを取り付けたものでは、紐状物を長くしないとクリーナが表示部に届かないため、ある程度の長さが必要となるが、紐状物を長くすると携帯時邪魔になる等の問題がある。
本考案は、かかる従来の問題を改善するためになされたもので、製作が容易でかつ装飾効果も高い携帯ストラップを提供することを目的とするものである。
本考案の携帯ストラップは、携帯電子機器に取り付けて使用する携帯ストラップであって、弾性を有する樹脂によりコイル状に成形された伸縮自在なストラップ本体と、ストラップ本体の一端側に連結され、かつストラップ本体を携帯電子機器に取り付けるための吊り下げ手段と、ストラップ本体と吊り下げ手段の連結部に設けられたキャップと、ストラップ本体の他端側に設けられ、かつストラップ本体に装飾品等を取り付けるための装飾品取り付け手段とから構成したものである。
前記構成により、携帯電話機等の携帯電子機器に吊り下げ手段の紐状物を取り付けて使用する際ストラップ本体は収縮状態にあるため、携帯の邪魔になることがないと共に、従来の全体が紐状物により形成された携帯ストラップに比べて意匠的に珍しい外観を呈することから装飾的な効果が高く、長期間使用していても飽きがこない上、製作も容易なため安価に提供することができる。
また装飾体取り付け手段にクリーナを取り付けて使用する場合、液晶パネルよりなる表示部に付着した指紋等の汚れをクリーナで払拭することがよくあるが、ストラップ本体は伸縮自在なため、クリーナで表示部を払拭する操作が容易となると共に、払拭後は元の状態にストラップ本体が収縮するため、従来の全体が紐状物により形成された携帯ストラップに比べて使い勝手も格段に優れたものになる。
また装飾体取り付け手段にクリーナを取り付けて使用する場合、液晶パネルよりなる表示部に付着した指紋等の汚れをクリーナで払拭することがよくあるが、ストラップ本体は伸縮自在なため、クリーナで表示部を払拭する操作が容易となると共に、払拭後は元の状態にストラップ本体が収縮するため、従来の全体が紐状物により形成された携帯ストラップに比べて使い勝手も格段に優れたものになる。
本考案の携帯ストラップは、ストラップ本体の一端側に環状部を一体成形し、また吊り下げ手段に裁頭円錐形の係止部を設けて、係止部を環状部に圧入することにより、ストラップ本体に吊り下げ手段を連結したものである。
前記構成により、ストラップ本体に吊り下げ手段を取り付ける作業が容易となるため、製作コストの削減が図れる。
本考案の携帯ストラップは、ポリウレタン樹脂を射出成形することにより、ストラップ本体を形成したものである。
前記構成により、1工程でストラップ本体が製作できるため、従来の全体が紐状物で形成された携帯ストラップに比べて製作工数を大幅に削減でき、これによって携帯ストラップが安価に提供できる。
本考案の携帯ストラップによれば、携帯電話機等の携帯電子機器に取り付けて使用する際ストラップ本体は収縮状態にあるため、携帯の邪魔になることがないと共に、従来の全体が紐状物により形成された携帯ストラップに比べて意匠的に珍しい外観を呈することから装飾的な効果が高く、長期間使用していても飽きがこない上、製作も容易なため安価に提供することができる。
本考案の実施の形態を、図面を参照して詳述する。
図1は、携帯ストラップの正面図、図2は断面図、図3は分解した状態の断面図、図4はストラップ本体の拡大断面図である。
携帯ストラップは、樹脂よりなるコイル状のストラップ本体1と、ストラップ本体の1の一端側に設けられた吊り下げ手段2及びキャップ3と、ストラップ本体1の他端側に設けられた装飾体取り付け手段4とからなる。
ストラップ本体1は、弾性を有し、かつ引っ張り強度が高い例えばポリウレタン樹脂を射出成形したもので、図4に示すようにコイル部1aの一端側に環状部1bが一体成形され、コイル部1aの他端側にほぼU字状の取り付け部1cが一体成形されている。
環状部1bは、コイル部1aと内外径がほぼ同一となっていて、コイル部1aの一端側に一対の連結部1dにより連結されており、ストラップ本体1を射出成形する際、この環状部1b側より円柱状の中子7がコイル部1aの他端側まで貫通するよう挿入されており、成形後中子7を環状部1b側より引き抜くことにより、ストラップ本体1が形成されている。
コイル部1aの他端側に形成された取り付け部1cは、こちら側から中子7を引き抜く必要がないことから、コイル部1aの他端側を跨ぐように成形されている。
図1は、携帯ストラップの正面図、図2は断面図、図3は分解した状態の断面図、図4はストラップ本体の拡大断面図である。
携帯ストラップは、樹脂よりなるコイル状のストラップ本体1と、ストラップ本体の1の一端側に設けられた吊り下げ手段2及びキャップ3と、ストラップ本体1の他端側に設けられた装飾体取り付け手段4とからなる。
ストラップ本体1は、弾性を有し、かつ引っ張り強度が高い例えばポリウレタン樹脂を射出成形したもので、図4に示すようにコイル部1aの一端側に環状部1bが一体成形され、コイル部1aの他端側にほぼU字状の取り付け部1cが一体成形されている。
環状部1bは、コイル部1aと内外径がほぼ同一となっていて、コイル部1aの一端側に一対の連結部1dにより連結されており、ストラップ本体1を射出成形する際、この環状部1b側より円柱状の中子7がコイル部1aの他端側まで貫通するよう挿入されており、成形後中子7を環状部1b側より引き抜くことにより、ストラップ本体1が形成されている。
コイル部1aの他端側に形成された取り付け部1cは、こちら側から中子7を引き抜く必要がないことから、コイル部1aの他端側を跨ぐように成形されている。
吊り下げ手段2はループ状に形成された紐状物2aの一端側に、樹脂によりなる係止具2bが設けられている。
係止具2bは、筒状部2c及び筒状部2cの一端側に膨出形成された裁頭円錐状の係止部2dとから形成されていて、係止具2bを樹脂より成形する際、筒状部2c内に紐状物2aの一端がインサートされている。
係止具2bの係止部2dは、小径部が環状部1bの内径より小さく、そして大径部が環状部1bの内径より大きく形成されていて、小径部側より環状部1b内へ圧入することにより、係止部2dが環状部1bに係止できるようになっている。
係止具2bは、筒状部2c及び筒状部2cの一端側に膨出形成された裁頭円錐状の係止部2dとから形成されていて、係止具2bを樹脂より成形する際、筒状部2c内に紐状物2aの一端がインサートされている。
係止具2bの係止部2dは、小径部が環状部1bの内径より小さく、そして大径部が環状部1bの内径より大きく形成されていて、小径部側より環状部1b内へ圧入することにより、係止部2dが環状部1bに係止できるようになっている。
キャップ3は樹脂によりほぼ筒状に成形されていて、環状部1bの外径とほぼ同型の外径となっており、一端側の開口を閉塞する端板3aのほぼ中心に紐状物2aを挿通する挿通孔3bが形成されている。
また装飾体取り付け手段4は、例えば樹脂により成形されたナスカンよりなり、弾性を有する爪状部4aを内側へ押圧して爪状部4aを開放することにより、図1に示すように適宜装飾体5が取り付けられるようになっている。
なお装飾体5の他に、極細繊維を織成した布状のクリーナを取り付けるようにしてもよい。
また装飾体取り付け手段4は、例えば樹脂により成形されたナスカンよりなり、弾性を有する爪状部4aを内側へ押圧して爪状部4aを開放することにより、図1に示すように適宜装飾体5が取り付けられるようになっている。
なお装飾体5の他に、極細繊維を織成した布状のクリーナを取り付けるようにしてもよい。
次に前記構成の携帯ストラップの作用を説明する。
ストラップ本体1のコイル部1aは、金型を使用して樹脂を射出成形することにより形成したことから1行程で製作することができ、従来の全体が紐状物で形成された携帯ストラップに比べて製作工数を大幅に削減できるため安価に提供できる。
ストラップ本体1と吊り下げ手段2、キャップ3及び装飾体取り付け手段4は、それぞれ別々に製作して図1に示すように組み立てるが、組み立てに当たっては、吊り下げ手段2の係止具2bをコイル部1aの環状部1bに圧入して、係止具2bの係止部2dを環状部1bに係止することにより両者を連結し、この状態で紐状物2aをキャップ3の挿通孔2bに挿通する。
またコイル部1aの他端側に形成された取り付け部1cに、ナスカン等の装飾体取り付け手段4を取り付ける。
ストラップ本体1のコイル部1aは、金型を使用して樹脂を射出成形することにより形成したことから1行程で製作することができ、従来の全体が紐状物で形成された携帯ストラップに比べて製作工数を大幅に削減できるため安価に提供できる。
ストラップ本体1と吊り下げ手段2、キャップ3及び装飾体取り付け手段4は、それぞれ別々に製作して図1に示すように組み立てるが、組み立てに当たっては、吊り下げ手段2の係止具2bをコイル部1aの環状部1bに圧入して、係止具2bの係止部2dを環状部1bに係止することにより両者を連結し、この状態で紐状物2aをキャップ3の挿通孔2bに挿通する。
またコイル部1aの他端側に形成された取り付け部1cに、ナスカン等の装飾体取り付け手段4を取り付ける。
通常はこの状態で包装し、携帯ストラップとして販売するが、装飾体取り付け手段4にキャラクタ等の装飾品5や、布製のクリーナを取り付けた状態で販売しても勿論よい。
携帯ストラップを購入した消費者は、携帯電話機に吊り下げ手段2の紐状物2aを取り付けて使用するが、このときのストラップ本体1のコイル部1aは収縮状態にあるため、携帯時邪魔になることがないと共に、従来の全体が紐状物により形成された携帯ストラップに比べて意匠的に珍しい外観を呈することから装飾的な効果も高い。
携帯ストラップを購入した消費者は、携帯電話機に吊り下げ手段2の紐状物2aを取り付けて使用するが、このときのストラップ本体1のコイル部1aは収縮状態にあるため、携帯時邪魔になることがないと共に、従来の全体が紐状物により形成された携帯ストラップに比べて意匠的に珍しい外観を呈することから装飾的な効果も高い。
一方装飾体取り付け手段4にクリーナを取り付けている場合は、液晶パネルよりなる表示部に付着した指紋等の汚れをクリーナで払拭することがよくあるが、弾性を有する樹脂により成形されたコイル部1aは伸縮自在なため、クリーナで表示部を払拭する操作が容易であり、払拭後は元の状態にコイル部1aが収縮するので、従来の全体が紐状物により形成された携帯ストラップに比べて使い勝手も格段に優れたものになる。
なお装飾体取り付け手段4は、ナスカンに限らず、リングやその他のものであっても勿論よい。
なお装飾体取り付け手段4は、ナスカンに限らず、リングやその他のものであっても勿論よい。
1 ストラップ本体
1b 環状部
2 吊り下げ手段
2d 係止部
3 キャップ
4 装飾体取り付け手段
5 装飾体
1b 環状部
2 吊り下げ手段
2d 係止部
3 キャップ
4 装飾体取り付け手段
5 装飾体
Claims (3)
- 携帯電子機器に取り付けて使用する携帯ストラップであって、弾性を有する樹脂によりコイル状に成形された伸縮自在なストラップ本体と、前記ストラップ本体の一端側に連結され、かつ前記ストラップ本体を前記携帯電子機器に取り付けるための吊り下げ手段と、前記ストラップ本体と前記吊り下げ手段の連結部に設けられたキャップと、前記ストラップ本体の他端側に設けられ、かつ前記ストラップ本体に装飾品等を取り付けるための装飾品取り付け手段とを具備したことを特徴とする携帯ストラップ。
- 前記ストラップ本体の一端側に環状部を一体成形し、また前記吊り下げ手段に裁頭円錐形の係止部を設けて、前記係止部を前記環状部に圧入することにより、前記ストラップ本体に前記吊り下げ手段を連結してなる請求項1に記載の携帯ストラップ。
- ポリウレタン樹脂を射出成形することにより、前記ストラップ本体を形成してなる請求項1または2に記載の携帯ストラップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005001868U JP3111015U (ja) | 2005-04-04 | 2005-04-04 | 携帯ストラップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005001868U JP3111015U (ja) | 2005-04-04 | 2005-04-04 | 携帯ストラップ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3111015U true JP3111015U (ja) | 2005-07-07 |
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ID=43273527
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP (1) | JP3111015U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009095397A (ja) * | 2007-10-15 | 2009-05-07 | Kazuyuki Kubota | ストラップ付のメモ用ブック |
-
2005
- 2005-04-04 JP JP2005001868U patent/JP3111015U/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2009095397A (ja) * | 2007-10-15 | 2009-05-07 | Kazuyuki Kubota | ストラップ付のメモ用ブック |
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