JP3110293U - 赤外線センサー付き電球 - Google Patents

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Abstract

【課題】赤外線センサーの別途取付が不要になり、赤外線センサーの寿命が伸長され、検知領域の狭隘化を招くこと無くランプシェードの取付が可能な赤外線センサー付き電球を提供する。
【解決手段】ランプソケットと、電力供給制御用電気回路を備えた回路基板と、中心に赤外線センサーが取り付けられ、その赤外線センサーの周囲にLEDが配設された取付基板と、赤外線センサーを被覆するフォーカスカバーと、中央に孔が形成されたランプシェードとからなる。回路基板、取付基板及びフォーカスカバーはこの順序でランプソケットに収容されるとともに、回路基板の電気回路と取付基板の赤外線センサー及びLEDは電気的に接続され、ランプシェードはランプソケットの開口面を遮蔽するように取り付けられ、フォーカスカバーの先端はランプシェードの中央の孔から外に突出されている。
【選択図】 図1

Description

本考案は、人間を検知して点灯する電球に関する。
従来の、人間を検知して点灯する電球は、電球の外に赤外線センサーを設けて、両者を電気的に接続し、人間が赤外線センサーの検知領域内に入ったことに基づいてその赤外線センサーが人体からの輻射熱を検知した時に出力する信号により電灯回路を制御して電力を電球に供給することにより点灯し、人間が赤外線センサーの検知領域から離れた時、又は静止して動かない時は、電灯回路を制御して電源を自動的に切断することにより、消灯するように構成されている。このような赤外線センサー付き電球は、エネルギー節約及び電力コスト低減の効果があるので、環境保護の観点からも好んで多く使用されている。
しかしながら、従来の赤外線センサー付き電球は、第一に赤外線センサーが電球とは別体に作られ、電球の外に取り付けられていた。第二に、電球の発光体には白熱電球、その他、発熱性の電球が使用されていた。
従って、電球と赤外線センサーを別々に取付けなければならないから、手間が掛かる。また、電球は点灯中に発熱するので、その至近位置に設けられる赤外線センサーの感度に影響を与えるため、寿命が比較的短い。例えば、台湾特許第271806号公報に記載されている電球は、取付利便性と盗難防止機能を兼備するランプソケットを有するが、その取付構造のために、電球にランプシェードの追加ができない。また、従来の電球にランプシェードの取付が可能であっても、そのランプシェードにより赤外線センサーが覆われると検知領域が狭くなるという不都合があった。
本考案は、上記の点に鑑みてなされたものであり、解決しようとする課題は、赤外線センサーの別途取付が不要になり、赤外線センサーの寿命が伸長され、検知領域の狭隘化を招くこと無くランプシェードの取付が可能な赤外線センサー付き電球を提供することにある。
上記課題を解決するため、本考案による電球は、ランプソケットと、電力供給制御を行うための電気回路を備えた回路基板と、中心に赤外線センサーが取り付けられ、その赤外線センサーの周囲に取り付けられたLEDが配設された取付基板と、その取付基板の赤外線センサーを被覆するフォーカスカバーと、中央に孔が形成されたランプシェードとからなり、前記回路基板、取付基板及びフォーカスカバーはこの順序で前記ランプソケットの収容凹部に収容されるとともに、前記回路基板の電気回路と前記取付基板の赤外線センサー及びLEDは電気的に接続され、前記ランプシェードは前記ランプソケットの収容凹部の開口面を遮蔽するように取り付けられ、前記フォーカスカバーの先端は前記ランプシェードの中央の孔から外に突出されていることを特徴としている。
LEDは、ランプソケットの軸方向に照射する第1層と、前記軸方向に対して傘状に斜めに照射する第2層とに配設されていることが望ましい。
フォーカスカバーには、ランプシェードの外に突出される部分の内側に、検知領域を拡大するためのカット面が形成されていることが望ましい。
請求項1の考案によれば、ランプソケットの収容部の中に回路基板、取付基板及びフォーカスカバーが収容され、ランプソケットの収容部の開口面がランプシェードにより遮蔽されているので、第1に、赤外線センサー、LEDその他の構成部品が保護され、第2に、電球のみを取り付ければ赤外線センサー単独の取付作業は不要である。第3に、発光体にLEDが使用されているので、赤外線センサーはランプソケットに内に設けられても、電球の発熱の影響を受けることはない。従って、電球の寿命が飛躍的に延長される。
請求項2の考案によれば、2層の発光体がランプソケットの軸方向と、その軸方向に対して傘状に斜めに照射するので、広い範囲を照明することができる。
請求項3の考案によれば、フォーカスカバーのランプシェードの外に突出される部分の内側にカット面が形成されているので、広い検知領域を有する赤外線センサー付き電球ヲ提供することができる。
次に、本考案の実施の形態について図面に基づいて説明する。
各図は、本考案に係る赤外線センサー付き電球を上下を逆に示してある。図1は本考案の第1実施例に係る赤外線センサー付き電球の分解斜視図、図2は同電球の完成状態における斜視図、図3は同じく縦断面図、図4は本考案の第2実施例に係る赤外線センサー付き電球の分解斜視図、図5は同電球の完成状態における斜視図、図6は同じく縦断面図、図7はLED発光体の別の例を示す縦断面図である。
図1において、10は一端にプラグを有するランプソケットであり、その収容凹部の開口面内側にランプシェード20の外周部を嵌合して、その収容凹部の開口面を遮蔽することができる。ランプシェード20の取付前にランプソケット10の収容凹部には回路基板40が収容され、安定して固定される。回路基板40には、電子部品で構成された、電力供給制御を行うための電気回路が備えられている。その電気回路の一部には、可変抵抗80が含まれ、ランプソケット10の側面の孔から突出されたつまみ41を操作することにより、可変抵抗80の抵抗値を調整して、後記LED発光ユニットから放射される光の強さを調整可能とされている。抵抗80は、電気回路とランプソケット10の電極との間に電気的に接続されている。
ランプソケット10の収容凹部には、回路基板40の次に取付基板30が収容されている。この取付基板30には、その中央に赤外線センサー60が取り付けられ、その周囲に発光体として複数個のLED発光ユニット70が配設されている。そして、赤外線センサー60及び各LED70は、回路基板40の電気回路に接続されている。電気回路は、赤外線センサー60が人間の人体から放射される輻射熱を検知すると、電源スイッチが動作して、ランプソケットから電源をLED発光ユニットに一定時間供給し、赤外線センサーが輻射熱を検知しなくなると、又は輻射熱の移動を検知しないと、電源スイッチを閉じてLED発光ユニット70への電力供給を止める既知のものである。
取付基板30の赤外線センサー60はフォーカスカバー50により覆われている。このフォーカスカバー50は、ランプソケット10の収容凹部の開口面に装着された透明なランプシェード20の中央に設けてある孔に嵌合することにより固定される。そして、フォーカスカバー50の先端は、ランプシェードの孔から外側に突出され、かつ、その孔を密閉している。好ましい実施の形態においては、フォーカスカバー50の先端の内側に円周に沿って多数の平坦なカット面が形成されている。この多面カット面により赤外線センサー60の検知領域が拡大されている。
上記構成により、この電球には赤外線センサーが内蔵されているので、この電球を取り付けるほかに赤外線センサーを取り付ける必要がない。そして、検知領域に人が入った場合は、電気回路の作用によりLED70に電力が供給されるので点灯する。そして、発光体には発熱量が極少のLEDが用いられているので、赤外線センサーの感度が早期に低下することが防止される。また、赤外線センサーは、取付基板の中心に設けられ、その周囲にLEDが配設されるので、ラブシェードの取付が制限されず、しかも、照明範囲に制限も受けない。
図4に示す例は、ランプソケット10に回路基板40を収容した後、環状の底殻91を収容し、その次に第1取付基板31を嵌合し、続いて、コーン状の反射板90、第2取付基板30を収容し、最後にフォーカスカバー50を装着した後、ランプシェード20をランプソケット10の界面内側に嵌合して固定したものである。そして、第1取付基板31には1層のLED、すなわち、複数個のLED発光体をランプソケット10の軸方向に対して外向きに傾斜した傘状に配設されている。これに対して、第2取付基板30には先の実施例と同様に1層のLEDがランプソケット10の軸方向に照射するよう配設されている。
このような構成により、赤外線センサーが人間を検知したときは、回路基板40の電気回路を介して2層のLEDに電力が供給されて、ランプソケット10の軸方向とその軸方向に対して外向きに傾斜した方向に傘状に光が照射され、反射板90により周囲に光が有効に分散される。従って、この実施例の電球の照射範囲は格段に広がりを有する。
本考案における電球に用いられる発光体は、上記のような砲弾状のもののほか、図7に示すように、食人魚と呼ばれるLED発光ユニット72を用いても良い。
本考案の第1実施例に係る赤外線センサー付き電球の分解斜視図。 同電球の完成状態における斜視図。 同じく縦断面図。 本考案の第2実施例に係る赤外線センサー付き電球の分解斜視図同じく縦断面図。 同電球の完成状態における斜視図。 同じく縦断面図。 LED発光体の別の例を示す縦断面図。
符号の説明
10 ランプソケット
20 ランプシェード
30 取付基板
40 回路基板
50 フォーカスカバー
60 赤外線センサー
70 LED発光ユニット
71 LED発光ユニット
72 食人魚LED発光ユニット

Claims (3)

  1. ランプソケットと、電力供給制御を行うための電気回路を備えた回路基板と、中心に赤外線センサーが取り付けられ、その赤外線センサーの周囲にLEDが配設された取付基板と、その取付基板の赤外線センサーを被覆するフォーカスカバーと、中央に孔が形成されたランプシェードとからなり、前記回路基板、取付基板及びフォーカスカバーはこの順序で前記ランプソケットの収容凹部に収容されるとともに、前記回路基板の電気回路と前記取付基板の赤外線センサー及びLEDは電気的に接続され、前記ランプシェードは前記ランプソケットの収容凹部の開口面を遮蔽するように取り付けられ、前記フォーカスカバーの先端は前記ランプシェードの中央の孔から外に突出されていることを特徴とする赤外線センサー付き電球。
  2. LEDが、ランプソケットの軸方向に照射する第1層と、前記軸方向に対して傘状に斜めに照射する第2層とに配設されていることを特徴とする請求項1に記載の赤外線センサー付き電球。
  3. フォーカスカバーのランプシェードの外に突出される部分の内側に検知領域を拡大するためのカット面が形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の赤外線センサー付き電球。
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