JP2011175780A - 照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 安価で簡易な構成により、発光部から人体センサへの熱線の影響を防止して、適正に配光できる照明器具を提供する。
【解決手段】 器具本体20の中央部に人体センサ部40を設け、この人体センサ部40の周囲に発光部30を設けたので、人体センサ部40の検知エリアの中心と、発光部30による配光エリアの中心とを一致させることができる。また、赤外線が透過しにくく透光性を有するシールド部50を設けたので、発光部30から発せられる赤外線が人体センサ部40に侵入するのを防止することができ、人体センサ部40の誤作動を防止できる。これにより、安価で簡易な構成により、発光部30から人体センサ40への熱線の影響を防止して、適正に配光できる。
【選択図】図2

Description

本発明は、人の存否を検知する人体センサ部を有する照明器具に関するものである。
従来より、人の存否を検知する人体センサ部を有する照明器具が知られている(例えば特許文献1参照)。
図6に示すように、特許文献1に記載の照明器具100は、合成樹脂製のボディ101とカバー102を有する。ボディ101の内部は区切壁103によって端子収容部104とプリント基板収容部105とに区切られている。端子収容部104には、端子板106が配設される。端子板106には2個1組の鎖錠ばね107が配置されており、鎖錠ばね107によって電線が端子板106に圧接される。
プリント基板収容部105にはフラットケーブル108で接続された2枚のプリント基板109,110が収容される。またカバー102側に配置されるプリント基板109には、光源である発光ダイオード(LED)111と、人の動きを検出する人体検知センサ112と、周囲照度を検出する明るさセンサ113と、端子板106が実装されている。
光源は、複数のLED111をマトリクス状に配設して構成される。カバー102には、LED111を前面に臨ませる開口窓114と、人体検知センサ112並びに明るさセンサ113の受光面を前面に臨ませるセンサ窓115とが設けてある。カバー102の開口窓114には、透光性を有するセード116が装着される。またカバー102のセンサ窓115は、レンズ117によって閉塞される。
レンズ117はレンズ支持枠118によってセンサ窓115に支持されている。このレンズ支持枠118に対応するカバー102のセンサ窓115周縁には、半月状に形成された支持部119がカバー102の前面に突設されている。レンズ117に、外部から熱線が入射すると、熱線は支持枠118で反射し、センサに検出される。センサ窓115の周縁には、レンズ117に入射する熱線を遮蔽し、熱線の検知領域を制限する2個の熱線遮蔽部材120,120が取り付け可能となっている。これにより、不要な検知領域からの熱線の入射を制御できる。
特開2000−12245号公報(第1図)
しかしながら、前述したような従来の照明器具100においては、人体検知センサ112が発光部である複数のLED111の中心から離間した位置に配置されているので、人体検知センサ112の検知エリアの中心とLED111による配光エリアの中心がずれる。このため、配光エリア内に人がいるにもかかわらず人を検知できず、消灯する場合があるという問題がある。また、人体検知センサ112を傾けて、LED111の中心と人体検知センサ112の中心を合わせても、配光エリアと検知エリアが異なるため、同様の問題がある。
また、人体検知センサ112の誤作動を招く原因となるLED111から人体検知センサ112への熱線の影響を防止するために、両者の間には縦壁状の支持部119が設けられており、照明器具100の大型化を招くという問題があった。
本発明は、従来の問題を解決するためになされたもので、安価で簡易な構成により、発光部から人体センサへの熱線の影響を防止して、適正に配光できる照明器具を提供することを目的とする。
本発明の照明器具は、器具本体の中央部に設けられ赤外線により人の存否を検知するセンサ素子を有する人体センサ部と、この人体センサ部の周囲に設けられ発光素子を有する発光部と、を有し、赤外線が透過しにくく透光性を有し、発光部から発せられる赤外線が人体センサ部に侵入するのを防止するシールド部を設けたものである。
また、本発明の照明器具は、シールド部は、所定部位に開口部を有し、人体センサ部がシールド部の開口部から覗く位置に配置されているものである。
さらに、本発明の照明器具は、シールド部は、所定部位に開口部を有し、シールド部の開口部から外側へ人体センサ部を突出させ、シールド部の内側に発光部を配置したものである。
本発明は、器具本体の中央部に人体センサ部を設け、この人体センサ部の周囲に発光部を設けたので、人体センサ部の検知エリアの中心と、発光部による配光エリアの中心とを一致させることができ、配光エリア内の人を確実に検出できる。また、赤外線が透過しにくく透光性を有するシールド部を設けたので、発光部から発せられる赤外線が人体センサ部に侵入するのを防止することができ、安価で簡易な構成により、発光部から人体センサへの熱線の影響を防止して、適正に配光できるという効果を有する照明器具を提供できる。
本発明に係る第1実施形態の照明器具を示す斜視図 (A)は発光部を下方から見た正面図,(B)は(A)中B−B位置の断面図 照明器具の制御系統を示すブロック図 照明器具の動作を示すタイムチャート 第2実施形態の照明器具であり、(A)は発光部を下方から見た正面図,(B)は(A)中B−B位置の断面図 従来の照明器具の分解斜視図
(第1実施形態)
以下、本発明の第1実施形態の照明器具について、図面を用いて説明する。
図1に示すように、本発明に係る実施形態の照明器具10は、例えば、天井11等の被取付部に取り付けて、前方(図1において下方)を照らすダウンライトとして用いることができる。照明器具10は、器具本体として前方が開口した(開口25)円筒形状の灯具本体20を有している。
器具本体20は、例えばAl,Cu等の熱伝導性の高い金属で形成されており、灯具本体20の前部の開口25の外周には、灯具本体20を取付けた際に、天井面11に下側から当接するリング状の器具枠21を有する。灯具本体20の後部(図1において上部)には取付台22が外側へ張り出して取り付けられており、取付台22には、商用電源に接続される端子台23が取り付けられている。灯具本体20の前端部外周面には、複数個(ここでは3個)の取付ばね24がほぼ等間隔で放射状に設けられており、器具枠21との間に天井11を挟んで灯具本体20を固定する。
器具本体20の前部の開口25には、発光部30および人体を検知する人体センサ部40および周囲の明るさを検知する照度センサ43が取り付けられている。図2に示すように、発光部30は、LEDユニット31および反射板34を有する。LEDユニット31は円板状の基板32および複数個(ここでは、例えば5個)のLEDパッケージ33を有する。LEDパッケージ33は、発光素子であるLEDチップ33aを有しており、基板32の周方向にほぼ等間隔で実装されている。
基板32の前側(図2(B)において上側)には、全体円筒形状の反射板34が取り付けられている。反射板34は、円形断面の側面35と、側面35の前端面に設けられた円板状の前板36を有する。前板36には、基板32上のLEDパッケージ33の配置に対応して円形の開口部36aが設けられており、開口部36aから基板32に向かって曲面状の反射面34aが設けられている。従って、LEDパッケージ33は、反射面34aの内部に収容される。
人体センサ部40は、検知エリア内の人から放射される赤外線を検知することで人の有無を検知する例えばクワッドタイプ焦電型センサであり、基板32の中央に設けられている。従って、LEDパッケージ33は、人体センサ部40を中心として、周囲に配置されることになる。人体センサ部40は、基板32に実装されたセンサ素子41と、センサ素子41の前方に設けられた例えばポリエチレン樹脂製のレンズ42を有する。
反射板34の前板36の前面には、赤外線が透過しにくく透光性を有し、例えばアクリル材から形成されたシールド部50が設けられている。発光部30の前方はシールド部50によって覆われるので、照明光は透過するが、発光部30から発せられる赤外線は透過しない。シールド部50の中央には開口部51が設けられており、基板32の中央に設けられた人体センサ部40は、開口部51から覗くようにして人体を検知する。また、例えばフォトICダイオードを有する照度センサ43も人体センサ部40の近傍に設けることができる。あるいは、照度センサ部43は、シールド部50の後方に設けても、シールド部50は透光性を有するので、明るさを検知できる。
次に、図3に基づいて、制御系統について説明する。
照明器具10は、前述したLEDユニット31と、LED電源60を有する。LED電源60は、制御回路部61、制御電源部62、整流平滑部63、入力保護部64、定電流電源部65を有する。
制御回路部61は中央処理装置であるマイクロコンピュータIC1を有し、人体センサ部40および照度センサ部43からの検知信号を受けて、発光部30を制御して配光する。入力保護部64は、電流ヒューズ、フィルムコンデンサおよび雑音防止フィルタを有しており、商用電源66に接続されている。整流平滑部63は、全波整流平滑回路を構成するダイオードブリッジとアルミ電解コンデンサとの並列回路である。制御電源部62は、スイッチング電源用IC、インダクタ、高速ダイオードとからなる降圧チョッパ回路構成にて、直流電圧を生成し、制御回路部61へ電源供給する。定電流電源部65は、スイッチング電源用IC、チョーク、高速ダイオードとからなる降圧チョッパ回路にて定電流電源を生成して、発光部30に供給する。
次に、図3および図4に基づいて、本照明器具10の動作を説明する。
人体センサ部40にて検知された出力信号が制御回路部61に入力されたとき、照度センサ部43からの出力信号が所定の点灯開始照度設定値よりも高ければ(T1およびT2の時点)、制御回路部61は消灯制御と判断し、Hi出力を受けた定電流電源部65は発振停止制御となる。このため、発光部30は消灯状態のままとなる。なお、点灯開始照度設定値は、照度センサ信号の出力特性を考慮して、例えば約50ルクスに設定できる。
一方、図4中のT3時のように、人体センサ部40にて検知された出力信号が制御回路部61に入力されたときに、照度センサ部43から出力信号が点灯開始照度設定値よりも低ければ、制御回路部61は点灯と判断し、定電流電源部65への発振停止信号が解除される。これにより、定電流電源部65は発振を開始し、発光部30に定電流電源が供給されて即時点灯する。
その後、人体センサ部40からの出力信号がなくなり、所定の点灯保持時間タイマ(点灯保持時間TL)が限時動作を完了すると(T4時点)、制御回路部61は消灯制御と判断して、Hi出力を受けた定電流電源部65は発振停止制御となり、発光部30は消灯する。なお、点灯保持時間TLの設定は、例えば約1分に設定できる。
発光部30が消灯する際に熱線の変化が生じるが、人体センサ部40に対してシールド部50が熱線を遮断するため、検知エリア周囲で発光部30からの熱線変化を検知することはない。このため、消灯後に人体センサ部40が熱線を再び検知して再度点灯するという誤操作はない。
以上、説明した本発明に係る実施形態の照明器具10によれば、灯具本体20の中央部に人体センサ部40を設け、この人体センサ部40の周囲に発光部30を配置したので、人体センサ部40の検知エリアの中心と、発光部30による配光エリアの中心とをほぼ一致させることができ、配光エリア内の人を確実に検出できる。
また、赤外線が透過しにくく透光性を有し、発光部30から発せられる赤外線が人体センサ部40に侵入するのを防止するシールド部50を設けたので、発光部30からの赤外線による人体センサ部40の誤作動を防止できる。これにより、安価で簡易な構成により、発光部30から人体センサ部40への熱線の影響を防止して、適正に配光できる。
また、赤外線が透過しにくいシールド部50に開口部51を設けて、この開口部51から人体センサ部40が覗くようにしたので、人体センサ部40の適正な検出動作を確保するとともに、発光部30から発せられる赤外線が人体センサ部40に侵入するのを防止して、人体センサ部40の誤作動を防止できる。
(第2実施形態)
次に、本発明に係る第2実施形態の照明器具を図5に示す。なお、前述した第1実施形態にかかる照明器具10と共通する部位には同じ符号を付して、重複する説明を省略することとする。
図5に示すように、第2実施形態の照明器具10Bは、シールド部50の開口部51から外側へ人体センサ部40Bのレンズ42Bを突出させ、シールド部50の内側に発光部30を配置した。
以上、説明した本発明に係る第2実施形態の照明器具10Bによれば、赤外線が透過しにくいシールド部50に開口部51を設けて、この開口部51から人体センサ部40Bを突出させたので、人体センサ部40Bの適正な検出動作を確保できる。また、発光部30をシールド部50の内側に配置したので、発光部30から発せられる赤外線が人体センサ部40Bに侵入するのを防止して、人体センサ部40Bの誤作動を防止できる。
また、人体センサ部40Bがシールド部50から突出しているので、人体センサ部40Bの検知エリアを広くできる。
なお、本発明の照明器具は、前述した各実施形態に限定されるものでなく、適宜な変形,改良等が可能である。
例えば、前述した各実施形態においては、1枚のシールド部で発光部の全体を覆って、発光部から発せられる赤外線が人体センサ部に検知されないようにしたが、発光部の各LEDパッケージ毎に小さなシールド部を設けることもできる。
10,10B 照明器具
20 灯具本体(器具本体)
30 発光部
33a LEDチップ(発光素子)
40,40B 人体センサ部
41 センサ素子
50 シールド部
51 開口部

Claims (3)

  1. 器具本体の中央部に設けられ赤外線により人の存否を検知するセンサ素子を有する人体センサ部と、この人体センサ部の周囲に設けられ発光素子を有する発光部と、を有し、
    赤外線が透過しにくく透光性を有し、発光部から発せられる赤外線が人体センサ部に侵入するのを防止するシールド部を設けた照明器具。
  2. 請求項1に記載の照明器具において、
    前記シールド部は、所定部位に開口部を有し、前記人体センサ部が前記シールド部の前記開口部から覗く位置に配置されている照明器具。
  3. 請求項1に記載の照明器具において、
    前記シールド部は、所定部位に開口部を有し、前記シールド部の前記開口部から外側へ前記人体センサ部を突出させ、前記シールド部の内側に前記発光部を配置した照明器具。
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