JP2009181834A - センサーライト - Google Patents

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JP2009181834A
JP2009181834A JP2008020480A JP2008020480A JP2009181834A JP 2009181834 A JP2009181834 A JP 2009181834A JP 2008020480 A JP2008020480 A JP 2008020480A JP 2008020480 A JP2008020480 A JP 2008020480A JP 2009181834 A JP2009181834 A JP 2009181834A
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Katsumasa Kawabata
克昌 川端
Yuji Wada
祐二 和田
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Abstract

【課題】照明手段より省電力の位置表示手段を設けて暗闇でも一目瞭然に所在が認識できるようにするとともに、作業を必要とするときは本体に触らなくても明るい照明手段に切り替わる実用性の高い夜釣り用センサーライトを提供する。
【解決手段】暗闇にて周囲を明るく照らす照明手段の大LED6と、本体の存在を知らせる位置表示手段の小LED5と、非接触の人体検知センサーを構成する赤外発光LED8および赤外センサー9とを有した制御回路4と、電池収納部2cと、前記制御回路への電池からの給電を入・切するスイッチ11とを本体に備え、前記人体検知センサーの働きで、非接触にて位置表示手段の発光と照明手段の発光を切り替え可能とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、夜釣りなどにおいて暗闇での仕掛け作りや餌付けなどの作業時に使用する電池を電源とした照明器具に関する。
従来のこの種の照明器具はランタンやヘッドランプなどが一般的に使われていた。豆球やLEDの光源を、本体に設けた機械的スイッチの操作にて点灯、消灯を行う構成となっている。そのため、動作させるには必ず本体を持ち、機械的スイッチを指で押すか引くかなどの操作によって点灯・消灯の動作を行っていた(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。
夜釣りにおいては堤防や岸壁際を探り歩くため、自分の釣道具、仕掛け、餌を置いた釣座から離れて釣りを行うことが多い。釣り中に餌が無くなったり糸が切れたときは、暗闇の中自分の釣座を探して戻り、餌付けや仕掛けの交換などを行う。ランタンなどの場合は、釣座へ戻ったうえで、さらに照明器具の位置を探りそのスイッチを入れ点灯させて使用していた。ヘッドランプなどを使用する場合は、離れた場所から照明を点灯し、おおよその方向を照らし目的の戻る場所を探していた。この時、不用意に海面付近を照らしてしまうと、魚が逃げてしまうことになる。
夜釣りにおいては、魚に警戒心を与えないように、また電気浮子などが見易いように、必要最小限の明かりにとどめる必要がある。通常は魚のアタリを待つときは消灯し、餌付けや仕掛けの交換などを行うときのみ点灯する。また、使い手の個人差によって作業時に必要と感じる明るさは様々で一定ではない。従来は釣人の必要に応じ複数の照明器具を使い分けていた。
前述したように、夜釣りなどの暗闇での餌付けや仕掛け交換などの作業ではスイッチ操作は頻繁に行われる。しかも、一晩中にかけての長時間の釣りにおいては、限られた電池容量を有効に使うため、その都度スイッチの切・入操作をこまめに行っていた。
特許第3801881号公報 実開平06−80203号公報
前述の通り、夜釣りにおいては、釣座から離れることが多いが、暗闇でしかも混雑する防波堤などで自分の釣座を見失うことがしばしばある。ヘッドランプ等照明器具を携帯していたとしても、おおよその方向を照らし探すしかなかった。また、目的の場所に戻ってもランタンなどの照明器具がどこにあるかわからないこともある。従来は仕方なく暗闇の中で釣座を探していたが。これでは不安な思いをするだけでなく、釣りにおいては時間効率が悪く釣果に悪影響が出てしまう。これを解決するため照明器具を釣座に置き、照明を点けっ放しにして使用するしかないが、照明を点けっ放しにすると限られた電池容量を無駄に使用し電池が早く無くなってしまう。
また、夜釣りなどの暗闇での作業は餌付けや仕掛け交換などでスイッチ操作は頻繁に行われる。1晩中にわたりその都度スイッチの切り・入り操作を行っている。しかも夜釣りでは手が濡れていたり魚や餌などを触って手が汚れたりしているので、衣服や頭部を汚さないよう、その都度手を拭いてからスイッチ操作しなければならず、非常に煩わしい作業である。
上記目的を達成するために、暗闇にて周囲を明るく照らす照明手段と、発光にて本体の存在を知らせる位置表示手段と、非接触の人体検知センサーおよび制御回路と、電源としての電池とを本体に備え、前記人体検知センサーの検知によって、位置表示手段の発光と照明手段の発光を切り替え可能な構成とする。
以上のような構成において、スイッチを入れ、電源より制御回路に給電されると、位置表示手段が発光して照明本体位置を明確に認識できる。自分の荷物や仕掛け・餌を置いている場所から一時離れたとしても、本体を見失うことが無い。その後、所定範囲内に人体たとえば手などを接近させると非接触の人体検知センサーが働き照明範囲の広く明るい照明手段に切り替わる。明るい照明のもとで餌付けや、仕掛け交換など、細かい作業が楽にできる。作業が終われば、また非接触により元の位置表示手段側に発光が切り替わる。本体を触らないので手が汚れていても拭いたりする必要もなく素早く作業ができるので、釣りにおいては時間的効率が上がる効果により好釣果につながるものである。
位置表示手段を照明手段より省電力とすることにより、作業などで必要なときは明るい照明手段が点灯し、作業が終われば省電力の位置表示手段に切り替わるため限られた電源の電池を有効に利用することができる。
また、位置表示手段をセンサーライトの本体ケースの上方に位置させ、光源とその光源の光を少なくとも水平側面の幅広い方向、あるいは全方向に拡散する略筒形または略お椀形等で光拡散手段を構成することにより、センサーライトの本体ケースの幅広い方位より位置表示手段の発光が確認できるのでより効果的である。
さらに、位置表示手段と照明手段の発光強度を各々独立し数段階に切り替え可能とするとさらに使い勝手が良い。位置表示手段は、遠くから視認したい場合は明るい照度が必要であるが、比較的近くで使用する場合はあまり明るすぎると光の存在が煩わしくなり目が疲れてしまうので、場合に応じて発光強度を調整できる方が良い。また照明手段は、位置表示手段の発光強度には全く関係無く、自分が目的とする作業が細かい作業であれば明るく、魚に警戒心を与えたくないなどの理由があれば必要最小限の明るさにするなど、魚の種類や使い手の個人差の状況に合うように照明器具の明るさを適時調整できれば発光強度の異なる複数の照明器具を持ち込む必要もなくなる。
なお、本センサーライトの安定保持ができる構造にすることにより、地面に凹凸があったり不安定な場所が多い釣り場において、倒れたりすることなく安定した照明の照射が得られる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1におけるセンサーライトの外観正面図を示し、図2は図1に示すA−Aの断面図である。図3は同実施の形態1におけるセンサーライトの背面図である。図4は同実施の形態1におけるセンサーライトの天面図である。
椀形の頭部レンズ1は、本体ケース2の上部開口部2aに嵌め込まれている。本体ケース2は下部に底部2bを有した筒形状とし、底部2bからさらに下方へと延長された電池収納部2cを一体に形成させている。本体ケース2の底部2b付近には下方より収納ケー
ス3の上部開口部を嵌着し、内部に前記電池収納部2cが位置した構成としている。なお、収納ケース3の後部には上方に延長し引っ掛けつめ3bを有した突出片3aを構成し、本体ケース2の後部に設けた凹部2dに前記引っ掛け爪3bが係合し着脱可能に構成してなる。制御回路が搭載された制御基板4は本体ケース2内に位置させ、上部に位置表示手段である小LED5を上方の頭部レンズ1を照らすように配置し、また上部方向から斜め下方を照らすよう配置された広い範囲を明るく照らす照明手段である大LED6を取り付け、この前面に設けられた透明のレンズ7を通じて外部に照射される。なおこの透明レンズは本体ケース2の正面上方に気密に固着されている。
大LED6は照明手段のため白色LEDを使用する。小LED5は、位置表示が目的であるので高照度は必要無く、一般的に安価である赤色や緑色LEDなどを使用して問題無い。本体の最上部に位置する椀形の頭部レンズ1は、透明樹脂に拡散剤を混ぜ込んで成形した乳白色の着色とし、頭部レンズ1の内側より発光した小LED5の光が椀形外観の全域に拡散して左右前後全方位に広い発光面積が得られる。このためセンサーライトに対し釣り人がどの方向に居ても、センサーライトの設置位置を認識することができるものである。このセンサーライトの実際の使い方を想定すると、餌付けや仕掛け交換時に照明手段を点灯させるだけなので、照明手段を点灯させる時間より位置表示手段を点灯させる時間が圧倒的に長く、点灯時間が長い分位置表示手段を省電力とする必要がある。通常、本実施形態で用いるような砲弾型のLEDの定格点灯電流値は20mA程度であるが、照明手段の大LED6は作業に適した照度を確保するため定格電流値程度で点灯させる一方、位置表示手段の小LED5は、約1/4程度の5mA程度で点灯させるよう制御するのが望ましい。数十m先でセンサーライトの存在が分かれば十分であるので小電流での弱い点灯で十分である。なお、小LED5は常時点灯に限定せず点滅としても良く、点滅にすると消費電力を極端に低く抑えることができる。
また、制御基板4の中央よりやや上方に赤外発光LED8とその隣に赤外光を受光する赤外センサー9を取り付け、この2つの電子部品にて人体検知センサーを形成している。本体ケース2の前面はレンズ7が位置するとともに、さらに内部機構を目隠しする銘板10にて覆われている。銘板10は大LED6の正面を穴抜きした照明発光部10bと、赤外発光LED8及び赤外センサー9の正面を穴抜きしたセンサー窓10cを形成している。さらに制御基板4のほぼ中央にはスイッチ11を有し、このスイッチ11の前方で本体ケース2に穴をあけスイッチボタン12を配置させ、前記の銘版10のスイッチ位置表示部10aを押すことでスイッチボタン12が押されメインスイッチ11が作動するよう関連付けされている。銘板10は内部のスイッチボタン12を押し動かすため、PETやポリカーボネート等の柔軟性のある樹脂薄板を使用する。制御基板4には上記部品などを制御するための電子部品が搭載されている。制御基板4は下方の電池収納ケース2cに導通線にて電気的に電源の電池に接続されてなる。収納ケース3の最下部にはゴム製吸盤13を設けている。ここでこのゴム製吸盤13は収納ケース3の最下部に設けたが、収納ケース3に限定することなく、本体ケース2の側面など任意の位置に取り付けてもよい。キャップ14は上部の小LED5近傍にあり、小LED5の位置保持と、照明手段と位置表示手段間の遮光のために設けている。なお、頭部レンズ1と本体ケース2とのはめ込み部にはOリングA15を介して気密に嵌着されてなり、同様に本体ケース底部2b近辺と収納ケース3との嵌めあい部にはOリングB16により気密嵌着された構造としている。
上記構成における動作説明をおこなう。スイッチボタン12を押しスイッチ11をONにすると回路は動作状態となり、まず位置表示手段の小LED5が点灯し、照明手段の大LED6は消灯となっている。
次に、人体検知センサーの仕組みを説明する。赤外発光LED8は常時発光しており、人間の手などの可反射物が赤外発光LEDの前方に接近してくると、赤外発光LED8か
ら出た赤外光がその手などに反射し、赤外発光LED8の隣に位置する赤外センサー9に入射する仕組みとなっている。なお、赤外発光LED8と赤外センサー9の間に黒色隔壁17を設けることにより反射光のみを検知する構造となっており赤外センサー9の誤動作を防止している。そのため、センサー窓10cの正面に手などの可反射物が近づけば近づくほどに、赤外センサー9への赤外線の入射量が増える。赤外センサー9は、赤外光の入射量に応じて端子電圧が変化する半導体素子を使用し赤外光の入射量を検知しており、赤外センサー9への赤外線入射量がある一定の値を超えると制御回路が働き位置表示手段の小LED5と、照明手段の大LED6の点灯が切り替わるよう回路構成されている。つまり、手などの反射物が所定のある検知範囲まで近づくと点灯が切り替わる。赤外発光LED8の発光強度と赤外センサー9の受光感度の調整にて点灯が切り替わる検知距離を精度良く設計できるうえ、赤外発光LEDが正面に指向性を持っているためセンサー窓10cのほぼ正面に検知範囲をしぼることができる。釣りの場合、本体の近くに餌容器や道具箱を置いて使用することを想定し、センサー窓(10c)正面にて約15cmの距離まで手が近づくと点灯が切り替わるよう設定している。検知範囲があまり広すぎると、意図しない誤検知が起こりやすく近くに物を置くこともできず好ましくない。なお、赤外発光LEDは、制御回路により2〜3Hzの間欠発光としても反応動作に不具合は無く、消費電力は極端に低く抑えることができる。
その後、照明手段の大LED6の明るい照明の下での作業を終えると、再び位置表示手段の点灯に切り替える。このとき、二通りの方法がある。手など可反射物をセンサー部10cより遠ざけて一定時間経過後に元の位置表示手段の発光に戻るようタイマー制御するか、手など可反射物を接近させる度に点灯が切り替わるようにするかである。前者は照明の消し忘れを防止できるし、後者は、その場で長い作業をしたい場合に向いているので用途に応じて仕様を選択し実施すればよい。
位置表示手段の発光に戻るまでの一定時間は、センサーの検知が途絶えてから約20秒間程度が最適である。これは、作業中に手がセンサーの検知範囲から離れることがあるためで、作業中に照明が消灯したりちらついたりするのを防ぐためである。
さらに、その場の状況に応じ、制御回路の構成により照明手段の大LED6および小LED5の照度を切り替え可能とすることも有効である。大LEDの照度の切り替え操作は前記スイッチ11を短押しする度に段階的に切り替わる。小LEDの照度の切り替え操作は前記スイッチ11を、1秒以上長押しすると切り替わる、といった具合に簡単な操作で切り替わるよう制御回路をプログラミングするのが望ましい。
なお本発明の実施の形態1では、照明手段として大LED6を、位置表示手段として小LED5を使用し点灯を切り替えているが、光源を大LED6のみとし、制御回路の設定にて高照度点灯時を「照明手段としての点灯」とし、低照度点灯時を「位置表示手段としての点灯」と代替しても良く、位置表示手段を照明手段より省電力とする思想のうえで本発明の範疇であることは言うまでも無い。
また、構造面からはOリングなどの組合せにより防水構造としているので、雨や海水がかかる場所でも安心して使えるし、汚れても水をかけて洗うことができる。また、ゴム製吸盤を設けているのでクーラーボックスなどに吸着させて使うことができ少々の衝撃にたいして倒れにくく使いやすい構造を提供するものである。
以上の動作のごとく一度スイッチをONにすると、位置表示手段が点灯し椀型の頭部レンズが発光しているので製品本体の所在認識が簡単でしかも省電力としているので電池寿命の心配がなく安心できる。手など人体を検知するセンサーによって自動的に照明手段を点灯させることができるので、濡れたり汚れたりしている手のままでも操作できるため便
利である。特に釣りにおいては素早い操作となり手返しがよくなるため大いに釣果が期待できるものである。さらに、防水性や設置安定性にも配慮した実用性の高いセンサーライトを提供するものである。
本発明にかかるセンサーライトは、位置表示手段により本体が認識しやすく、また人体検知センサーの働きで必要な照明を適時得られるので、実用性の高いセンサーライトを提供することができ、夜釣りはもちろんの事アウトドア−レジャー全般に好適である。さらに、就寝時の突発の災害・停電時に備え、眼鏡や非難道具の位置表示と非常照明としても使用できるなど、利用の可能性は無限である。
本発明の実施の形態1におけるセンサーライトの外観正面図 同実施の形態1におけるセンサーライトの断面図 同実施の形態1におけるセンサーライトの背面図 同実施の形態1におけるセンサーライトの天面図
符号の説明
1 頭部レンズ
2 本体ケース
2a 上部開口部
2b 底部
2c 電池収納部
2d 凹部
3 収納ケース
3a 突出片
3b 爪
4 制御基板
5 小LED
6 大LED
7 レンズ
8 赤外発光LED
9 赤外センサー
10 銘版
10a スイッチ位置表示部
10b 照明発光部
10c センサー窓
11 メインスイッチ
12 スイッチボタン
13 ゴム製吸盤
14 キャップ
15 OリングA
16 OリングB
17 黒色隔壁

Claims (4)

  1. 暗闇にて周囲を明るく照らす照明手段と、
    発光にて本体の存在を知らせる位置表示手段と、
    非接触の人体検知センサーおよび制御回路と、
    電源としての電池とを本体に備え、
    前記人体検知センサーの検知によって、位置表示手段の発光と照明手段の発光を切り替えることを特徴とするセンサーライト。
  2. 位置表示手段を照明手段より省電力とした請求項1記載のセンサーライト。
  3. 前記位置表示手段は、本体の上方に位置し、幅広い方向から見えることを特徴とする請求項1記載のセンサーライト。
  4. 前記位置表示手段と照明手段の発光強度を各々数段階に切り替え可能とした請求項1のセンサーライト。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012113166A (ja) * 2010-11-25 2012-06-14 Sharp Corp 電子メガネ
JP2014107272A (ja) * 2012-11-26 2014-06-09 Quantum Lighting Products Ltd 多重ビーム光源
JP5894315B1 (ja) * 2015-05-15 2016-03-23 株式会社ビーエムオージャパン 釣り用レールキャリア、吸盤ベース

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