JP3161424U - センサーライト - Google Patents

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Abstract

【課題】必要な時にのみ自動的に照明を点灯させるように制御可能なセンサーライトを提供する。【解決手段】載置面に載置される基台1と、基台1に対して、基台1の上部に着脱自在に取り付けられる本体部2とを設ける。さらに、本体部2は、照明用のLED21と、明るさ検出センサー25と、人体の存在を検出する人体検出センサー26と、明るさ検出センサー25により明るさが所定レベル以下と検出された場合に、人体検出センサー26を作動状態にし、人体の検出がされた場合、照明用のLED21を点灯させるように制御するLED制御部とを備えて構成する。【選択図】図4

Description

本考案は、人体の存在を検出することで自動的に照明を点灯させることが可能なセンサーライトに関するものである。
人が近づくとそれを検知して自動的に点灯するセンサーライトが知られている(例えば、下記特許文献1)。かかるセンサーライトは、例えば、夜トイレに行くときに人を検出して足元を照らしてくれるなど、夜間での使用に便利である。
特開2009−181834号公報
かかるセンサーライトには、人体検出センサーが設けられているが、照明が必要なのは夜間などの暗いときである。従って、昼間の明るい時分には人を検出しても照明をする必要はない。
本考案は上記実情に鑑みてなされたものであり、その課題は、必要な時にのみ自動的に照明を点灯させるように制御可能なセンサーライトを提供することである。
上記課題を解決するため本考案に係るセンサーライトは、
載置面に載置される基台と、
基台に対して、基台の上部に着脱自在に取り付けられる本体部と、を備え、
前記本体部は、
照明用のLEDと、明るさ検出センサーと、人体の存在を検出する人体検出センサーと、
明るさ検出センサーにより明るさが所定レベル以下と検出された場合に、人体検出センサーを作動状態にし、人体の検出がされた場合、照明用のLEDを点灯させるように制御するLED制御部と、を備えたことを特徴とするものである。
かかる構成によるセンサーライトの作用・効果を説明する。このセンサーライトは、基台と本体部により構成されており、本体部を基台の上に着脱自在に装着可能な構成である。本体部に照明用のLEDが設けられる。本体部内には明るさ検出センサーが設けられており、明るさが所定レベル以下の場合に、人体検出センサーを作動状態にする。従って、明るい昼間などは人体検出センサーが作動しないので、LEDが自動点灯することはない。明るさが所定レベル以下であって、かつ、人体を検出した場合に初めてLEDが自動点灯するように制御される。これにより、LEDを点灯する必要のない昼間などにLEDを点灯させなくても済む。その結果、必要な時にのみ自動的に照明を点灯させるように制御可能なセンサーライトを提供することができる。
本考案において、前記基台の表面に形成された光反射面を備え、前記LEDは本体部の下端面に配置されており、LEDからの下向きの照射光が光反射面により反射されて周囲に拡散されるように構成されていることが好ましい。
本考案のセンサーライトは、基台と本体部が着脱自在であるため、本体部を基台から取り外すことで、一般的な懐中電灯としての使用が可能になる。本体部の下端面にLEDを配置することで、従来の懐中電灯と同じような使い勝手で使用することができる。また、本体部を基台に装着した場合、LEDからの照射光は下方に向かうことになるが、基台に光反射面を形成して、照射光が周囲に拡散されるようにしているので、センサーライトとしての機能も十分に果たすことができる。
本考案に係る基台の光反射面は円錐面に形成されることが好ましい。円錐面に形成することで、反射した光は周囲に均等に反射・拡散される。従って、基台や本体部を載置するときに方向性について気にしなくてよいので、ユーザーの使い勝手を向上させることができる。
本考案において、本体部内に震度計を内蔵し、前記LED制御部は、所定レベル以上の震度を計測した時に前記LEDを点灯させるように制御することが好ましい。
夜間に地震が発生した時に、停電で電気が点けられないケースは十分にありうる。そこで、地震が発生して所定レベル以上の震度を計測した時に、LEDを点灯するように制御することで、廊下や通路の足元を照明して、災害時の避難誘導等に資することができる。
本考案において、前記本体部に設けられた手動操作スイッチと、
基台に対する本体部の着脱状態を検出する着脱検出センサーと、を備え、
前記LED制御部は、本体部が基台から取り外されていることを検出すると、前記明るさ検出センサーと人体検出センサーの機能をオフにするとともに、手動操作スイッチの操作に応じて前記LEDの点灯制御を行うことが好ましい。
この構成によると、本体部の基台に対する装着状態を検出する着脱検出センサーが設けられている。これにより、本体部が基台から取り外されていることを検出することができる。本体部を基台から取り外したときは、明るさ検出センサーや人体検出センサーを作動させる必要がないので、着脱検出センサーを設けて、これら明るさ検出センサーや人体検出センサーの機能をオフにする。これにより、不用意にLEDを点灯させることを防止することができる。
本考案に係る前記本体部は、円筒形もしくは略円筒形に形成され、その上端部に内部に電池を収容するための電池蓋が設けられ、本体部の下端中央部に前記基台に形成された挿入軸が嵌入される挿入孔が設けられ、この挿入孔の周囲に複数の前記LEDが配置されることが好ましい。
本体部を円筒形もしくは略円筒形としているので、伝統的な懐中電灯と同じような外観形状を有していることになり、使い勝手も違和感がない。本体部の上端部に電池蓋が設けられており、ここから電池の着脱を行う。また、本体部の下端中央部に挿入孔が設けられており、この挿入孔に基台に一体的に形成された挿入軸が嵌入される。かかる挿入孔と挿入軸の組み合わせにより、簡素な構成で着脱機構を構成することができる。また、挿入孔の周囲に複数のLEDを配置することができ、本体部の下端面の空間を有効活用することができる。
本考案において、前記挿入孔には、前記基台の挿入軸の有無を検出する、前記着脱検出センサーが設けられていることが好ましい。
挿入孔に着脱検出センサーを設けることで、基台に形成された挿入軸の有無を検出することができる。これにより、簡素な構成で本体部の取り外し状態を検出することができる。着脱検出センサーとしては、挿入軸を機械的に検出するスイッチでもよいし、非接触で挿入軸を検出可能なセンサーを採用してもよい。
本考案に係るLED制御部は、人体の検出がされて、照明用のLEDを点灯させた場合、所定時間経過後に消灯するように制御することが好ましい。
自動的にLEDを点灯させた場合、省エネルギーを考慮して、所定時間が経過した後にLEDを消灯させる。所定時間は、例えば、30秒、40秒、1分等、適宜決めることができる。
センサーライトの外観を示す斜視図 センサーライトの外観を示す平面図及び側面図 センサーライトの内部構造を示す断面図 センサーライトの内部構造を示す断面図 本体部を基台から外した状態を示す図 LEDの配置構成を示す図 回路部の機能を示すブロック図
本考案に係るセンサーライトの好適な実施形態を図面を用いて説明する。図1は、センサーライトSの外観を示す斜視図である。図2は、センサーライトの外観を示す(a)平面図及び(b)側面図である。
<センサーライトの構成>
本考案に係るセンサーライトは、人物の存在を検出すると自動的にLEDが照明する照明器具である。センサーライトの使用場面は種々考えられるが、例えば、次のような場面での使用例がある。家の玄関の中に載置する。夜間帰宅して玄関を開けた時に、自動的にライトが点灯して足元を照明することができる。また、廊下やトイレの中等に載置して、夜間トイレに行くときに自動的に足元を照らして、人を目的の場所まで誘導させることができる。さらに不審者が侵入した時に自動点灯させることができ、セキュリティを確保する目的で使用することもできる。
図1において、センサーライトSは基台1と本体部2とを備えている。基台1は、円錐形(もしくは略円錐形)の基台本体1aを備えている。本体部2は、基台1の上に着脱自在に取り付けられる。本体部2は、外観形状が円筒形(もしくは略円筒形)である。本体部2の下部には、長円形のセンサー窓2aが設けられている。本体部2の上端部には、電池蓋20が設けられており、ネジ式で本体部2に装着されている。
<センサーライトの内部構造>
次に、センサーライトSの内部構造を説明する。図3は図2(a)のA−A断面図であり、図4はB−B断面図である。図5は、本体部を基台から外した状態を示す図である。図6は、LEDの配置構成を示す図である。
図3に示すように、光源としてのLED21(発光ダイオード)は、本体部2の下端部に配置されている。LED21は、光が垂直下向きに照射されるように配置されている。図6に示すように、底面側から見ると、複数のLED21が円周方向に沿って配置されたLED群を構成している。LED21は、12個が円周方向に等間隔で配置されている。LED21の色は、白色等の適宜の発光をするLED21を用いることができる。なおLED21の配置個数は適宜決めることができる。
基台1は、円錐形の基台本体の表面が光反射面1bとして機能する。そのため、光反射面1bは、反射率を高くする工夫が施される。例えば、基台1をアルミニウムのダイキャストで形成したり、光反射面1bにアルミコートを施したりする。図3の矢印に示すように、LED21からの照射光は、光反射面1bで反射されて、水平方向の周囲に拡散する。多数のLED21の配置も光反射面1bの形状も対称であるので、光反射面1bで反射された光は、周囲に均等に反射・拡散される。従って、基台1を載置する時も、本体部2を載置する時も方向性がないので、ユーザーはそのような方向性を気にすることなく、センサーライトSを使用することができる。
本体部2の下端面には透光性を有する窓22が設けられる。窓22は、例えば、無色透明のアクリル板により形成される。もちろん、窓22を透光性を有する有色にしてもよい。
基台1の基台本体1aの上部かつ中心に挿入軸1cが一体的に形成される。本体部2の下端部には、挿入孔23が設けられ、この挿入孔23に挿入軸1cが嵌入可能に構成される。これにより、本体部2を基台1の上に着脱自在に取り付けることができ、本体部2を装着した状態での姿勢を維持することができる。挿入孔23は樹脂製であり、水平方向に一体的にLED支持部23aが形成される。LED支持部23aに形成された取り付け孔にLED21が保持される。
挿入孔23の上端部に、着脱検出センサー24が設けられる。この着脱検出センサー24は、基台1に本体部2が装着されているか否かを検出するためのものである。着脱検出センサー24には検出端子24aが設けられており、本体部2が基台1に装着されているときは、検出端子24aは上方に動かされ、本体部2が外されると、検出端子24aは下方に移動する。これにより、内部のスイッチが作動し、着脱状態を検出することができる。図5に、本体部2を基台1から取り外した状態を示している。
着脱検出センサー24は、上記の機械的なスイッチではなく非接触方式のセンサーを用いてもよい。例えば、光センサーにより、挿入軸1cの有無を検出してもよい。また、挿入軸1cを磁性体とし、磁気センサーにより検出してもよい。
センサー窓2aに向かい合う位置に、明るさ検出センサー25と人体検出センサー26が配置される。これらのセンサーは公知のセンサーを用いることができる。例えば、明るさ検出センサー25は、明るさに応じて抵抗値が変化したり、光量に応じて流れる電流の大きさが変化するような検出素子を用いることができる。人体検出センサー26としては、例えば、赤外線を用いて人体を検出するセンサーを用いることができる。これらのセンサーは、基板27に取り付けられている。
本体部2の中央部には、震度計として機能するマーキュロスイッチ(水銀スイッチ)28が設けられている。地震等で揺れが発生したことを検出するために設けられており、所定レベル以上の震度を計測するとLED21を自動点灯するために設けられる。
マーキュロスイッチ28の下部には、LED21を点灯制御するための回路部29が設けられている。回路部29の機能については後述する。
本体部2の上部には、電池3が4本収容される。電池3は、電池蓋21を外すことで着脱することができる。電池3の収容個数やタイプ(単3、単4など)は、センサーライトSの大きさや仕様に応じて適宜決めることができる。また、電池3は充電式の電池でもよいし、乾電池でもよい。
電池蓋20には、手動操作スイッチ30が設けられており、操作部材31の押圧動作によりスイッチを入れることができる。操作部材31を1回押圧すると、スイッチをオンの状態に保持することができ、もう1回押圧すると、元のオフの状態に復帰することができる。センサーライトSを懐中電灯として使用するときは、この手動操作スイッチ30を操作することで、LED21の点灯制御をすることができる。
<回路部の構成>
図7は、回路部29の機能を示すブロック図である。LED制御部10は、各センサーからの検出信号に応じて、LED21(LED群)の点灯や消灯の制御を行う。LED制御部10の機能は、ソフトウェアにより構成してもよいし、一部もしくは全部をハードウェアにより実現してもよい。
タイマー設定部11は、自動でLED21を点灯した場合、その点灯時間(所定時間に相当)が設定されている。点灯時間としては、例えば、30秒、40秒、1分であり、適宜設定することができる。ユーザーが任意に設定できるような機能を付加してもよい。これにより、必要以上にLED21を点灯させなくてもすみ、省エネルギーに資することができる。なお、上記所定時間以上LED21を点灯し続けたい場合は、手動操作スイッチ29を操作すればよい。手動操作スイッチ29は、本体部2を基台1から取り外しているか否かに関係なく動作するスイッチであり、強制的にLED21を点灯し続けることができる。
明るさレベル設定部12には、所定レベルの明るさレベルが設定される。人体検出センサー26を動作させるのは、主として夜間であるので、暗いときにのみ人体検出センサー26を動作させるためである。すなわち、明るさが所定レベル以下の場合にのみ、人体の検出を行い、昼間などの明るい環境下の場合は、人体の検出は行わない。従って、夜間に人体を検出した時にのみLED21を自動点灯させる。これにより、無駄なエネルギーの消費を防止する。
震度レベル設定部13には、所定レベルの震度の大きさが設定される。マーキュロスイッチ28により、所定レベル以上の震度を計測するとLED21を点灯させる。なお、所定レベル以上の震度を計測した場合は、人体検出センサー26による検出結果に関係なく強制的にLED21を点灯させる。また、この場合の点灯時間は、通常の場合よりも長くすることが好ましい。あるいは、非常時であるため、継続的に点灯するように制御してもよい。
着脱検出センサー24により、本体部2が基台1から取り外されたことを検出すると、明るさ検出センサー25、人体検出センサー26、マーキュロスイッチ28の機能をオフにする。本体部2を取り外したときは、懐中電灯としての使用を行うので、これらのセンサーを機能させておく必要がないからである。この場合は、通常の懐中電灯と同じように、手動操作スイッチ29のオン/オフによりLED21の点灯制御が行われる。
<別実施形態>
本実施形態において、部品配置等については種々の変形例が考えられる。例えば、センサー窓2aの高さ配置は、本体部2の上部や中央部に設けてもよい。LED21は、チップタイプでもよいし砲弾タイプでもよい。
本体部2は、基本的に円筒形であるが、厳密な円筒形である必要はなく、例えば、部分的に突起や凹みを有していたりしてもよい。
S センサーライト
1 基台
1b 光反射面
1c 挿入軸
2 本体部
10 LED制御部
20 電池蓋
21 LED
22 窓
23 挿入孔
24 着脱検出センサー
25 明るさ検出センサー
26 人体検出センサー
28 マーキュロスイッチ
29 回路部
30 手動操作スイッチ

Claims (8)

  1. 載置面に載置される基台と、
    基台に対して、基台の上部に着脱自在に取り付けられる本体部と、を備え、
    前記本体部は、
    照明用のLEDと、明るさ検出センサーと、人体の存在を検出する人体検出センサーと、
    明るさ検出センサーにより明るさが所定レベル以下と検出された場合に、人体検出センサーを作動状態にし、人体の検出がされた場合、照明用のLEDを点灯させるように制御するLED制御部と、を備えたことを特徴とするセンサーライト。
  2. 前記基台の表面に形成された光反射面を備え、前記LEDは本体部の下端面に配置されており、LEDからの下向きの照射光が光反射面により反射されて周囲に拡散されるように構成されていることを特徴とする請求項1に記載のセンサーライト。
  3. 前記基台の光反射面は円錐面に形成されることを特徴とする請求項2に記載のセンサーライト。
  4. 本体部内に震度計を内蔵し、前記LED制御部は、所定レベル以上の震度を計測した時に前記LEDを点灯させるように制御することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のセンサーライト。
  5. 前記本体部に設けられた手動操作スイッチと、
    基台に対する本体部の着脱状態を検出する着脱検出センサーと、を備え、
    前記LED制御部は、本体部が基台から取り外されていることを検出すると、前記明るさ検出センサーと人体検出センサーの機能をオフにするとともに、手動操作スイッチの操作に応じて前記LEDの点灯制御を行うことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のセンサーライト。
  6. 前記本体部は、円筒形もしくは略円筒形に形成され、その上端部に内部に電池を収容するための電池蓋が設けられ、本体部の下端中央部に前記基台に形成された挿入軸が嵌入される挿入孔が設けられ、この挿入孔の周囲に複数の前記LEDが配置されることを特徴とする請求項4又は、請求項4を引用する請求項5のいずれか1項に記載のセンサーライト。
  7. 前記挿入孔には、前記基台の挿入軸の有無を検出する、前記着脱検出センサーが設けられていることを特徴とする請求項6に記載のセンサーライト。
  8. 前記LED制御部は、人体の検出がされて、照明用のLEDを点灯させた場合、所定時間経過後に消灯するように制御することを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載のセンサーライト。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016004689A (ja) * 2014-06-17 2016-01-12 アイリスオーヤマ株式会社 照明装置
JP2021502567A (ja) * 2017-11-13 2021-01-28 杭州▲れん▼和工具製造有限公司 レーザー測距装置

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