JP2007335282A - 照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】非常時に容易に取り出すことができ、かつ通常時においても無駄なく使用可能であり、デザイン的にも優れた照明装置を提供する。
【解決手段】通常の使用の際には、載置部20から上方に延びる支持部30に灯体40を支持した状態で、灯体40に設けられた光源部41を点灯させることにより下方(載置部に向かう方向)を照らして通常の電気スタンドとして使用したり、あるいは灯体40を支持部30から取り外して懐中電灯として使用することができる。一方、停電時等の非常の際には、灯体40に内蔵されている充電部44を常時充電しておくことにより、光源部41の補助光源43を点灯することができる。補助光源光軸BM2は、下方を照らしている主光源光軸BM1と交差する方向、すなわち例えば水平方向に向いているため、停電時等の暗闇においても容易に灯体40の位置を視認することができる。なお、補助光源43は、非常時に点灯させるものであるが、通常時においても点灯させるようにしても良い。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば主に枕元での使用に適した照明装置に係り、特に光源を携帯できるように着脱可能であるとともに、停電時に自動点灯する非常灯を有する照明装置に関するものである。
従来の照明装置は、図6に示すように、第1の器具本体と第2の器具本体から構成されており、取り外して携帯しながら照明することが可能になっている(例えば特許文献1参照)。
すなわち、特許文献1に記載の照明装置100では、第1の器具本体101と、光源であるランプ102aを有する第2の器具本体102からなり、第1の器具本体101の接続器103と第2の器具本体102の接続器104によって電気的かつ機械的に分離可能に接続されている。
そして、全体として照明装置100を構成するように、第1の器具本体101をスタンド台とし、第2の器具本体102をスタンド台の上端に取り付けられる灯具としている。第1の器具本体101には、第1の二次電池105が設けられており、外部電源に接続されている状態で充電可能となっている。これにより、停電時のように外部電源が断たれた場合でも第1の二次電池105によりランプ102aが点灯可能となっている。
また、第2の器具本体102には、第2の二次電池106が設けられており、外部電源に接続された状態で充電されるようになっている。このため、第2の器具本体102が第1の器具本体101から切り離された場合でも、ランプ102aは第2の二次電池106によって点灯可能となっており、第2の器具本体102のみを分離して照明装置として使用することが可能になっている。
特開平6−333677号公報(第3頁、第1図)
ところで、近年、非常灯は停電時に周りを照らそうとしたときに、すぐに取り出すことができるものであるべきとの要望がある。例えばホーム保安灯は、通常、コンセントのある壁際で足元に設置されており、そのため、寝ている場所から遠い場合が多く、咄嗟の場合に取り出しにくい場合がある。
また、懐中電灯型の非常灯は、置き型なので設置場所から移動することもあり、暗い場合には探しにくいし、非常時以外の生活においては、使用する場面がほとんどなく無駄である。さらに、普段の生活で使用することを考慮していないため、デザイン性も改善してほしいとの要望がある。
本発明は、従来の問題を解決するためになされたもので、非常時に容易に取り出すことができ、かつ、通常時においても無駄なく使用可能であり、デザイン的にも優れた照明装置を提供することを目的とする。
本発明の照明装置は、水平面に載置可能な載置部と、前記載置部に支持されて上方に延びる支持部と、前記支持部に支持された灯体と、前記灯体に設けられた光源部とを備え、前記灯体が前記支持部に対して着脱可能な照明装置であって、前記光源部が主光源および補助光源を有するとともに、前記補助光源を点灯させるために前記灯体に内蔵された充電部を有し、前記主光源の主光源光軸が前記載置部に向かって配向されているとともに、前記補助光源の補助光源光軸が前記主光源光軸に対して交差配向されている構成を有している。
この構成により、通常の使用の際には、載置部から上方に延びる支持部に灯体を支持した状態で、灯体に設けられた光源部を点灯させることにより下方(載置部に向かう方向)を照らして通常の電気スタンドとして使用したり、あるいは灯体を支持部から取り外して懐中電灯として使用することができる。
一方、停電時等の非常の際には、灯体に内蔵されている充電部を常時充電しておくことにより、光源部の補助光源を点灯することができる。補助光源光軸は、下方を照らしている主光源光軸と交差する方向、すなわち例えば水平方向に向いているため、暗闇においても容易に灯体の位置を視認することができる。
なお、補助光源は、非常時に点灯させるものであるが、通常時においても点灯させるようにしても良い。このため、補助光源の点灯は、通常使用時においては、AC電源を用いてスイッチによりON/OFFするようにしても良い。
非常時においては、停電時にAC電源がOFFとなったことを検知して、充電部により点灯するようにする。これにより、停電時に灯体の位置を容易に視認することができる。
また、通常、支持部に取り付けて使用している灯体を、支持部から取り外した際に自動的に点灯するようにして、非常灯として使用する他、支持部から灯体を取り外した際には点灯しないが、灯体に設けられているスイッチによって点灯させることにより、懐中電灯として使用することが可能になる。
また、本発明の照明装置は、前記補助光源を点灯および消灯するために前記灯体に設けられたスイッチを有し、前記支持部に前記灯体が連結されているときに隠れる箇所に前記スイッチが配置されている構成を有している。
この構成により、灯体を支持部に取り付けている場合にはスイッチが見えないので、外観を良くすることができる。また、灯体を支持部から取り外した際に補助光源を自動点灯させるようにONとしてある場合に、誤操作によりスイッチをOFFとして灯体を取り外した際に補助光源が点灯しないようにするのを防止することができる。
なお、灯体を支持部に取り付けた際にはスイッチは隠れているが、この状態でも意識的に操作できるようにしておくことも可能である。
本発明は、灯体の光源部に主光源および補助光源を設けるとともに灯体内部に充電部を設けたので、停電時に補助光源を点灯させることができ、懐中電灯として使用することができる。
また、補助光源の光軸を下方を向いている主光源の光軸に対して交差する方向に設けたので、停電時に周囲から容易に灯体を視認することができるという効果を有する照明装置を提供することができるものである。
以下、本発明の実施の形態の照明装置について、図面を用いて説明する。
図1は本発明の実施の形態に係る照明装置の分解斜視図、図2(A)は照明装置の側面図、図2(B)〜(D)は灯体の正面図、底面図および端面図、図2(E)および(F)は載置部の平面図および正面図、図3は載置部の透視図、図4(A)〜(C)は灯体の透視図である。
図1において、照明装置10は、水平面に載置可能な載置部20と、この載置部20に支持されて上方に延びる支持部30と、この支持部30に支持された灯体40と、この灯体40に設けられた光源部41とを備えており、灯体40が支持部30に対して着脱可能となっている。
そして、光源部41が主光源42および補助光源43を有するとともに、補助光源43を点灯させるために灯体に内蔵された充電部44(図4参照)を有し、主光源42の主光源光軸BM1が載置部20に向かって配向されているとともに、補助光源43の補助光源光軸BM2が主光源光軸BM1に対して交差配向されている構成を有している。
図1および図2(A)に示すように、載置部20は照明装置10を支える土台であり、例えば枕もとの平坦な場所に載置される。載置部20は、図2(E)および(F)に示すように、例えばABS樹脂製で角部に丸みを設けた矩形状の見栄えの良い筐体21を有している。
また、図3に示すように、筐体21の内部には、光源部41を点灯させるための外部電源である電源装置22および照明装置10の安定化を図るための錘23を備えている。錘23は例えば真鍮製であり、載置部20よりも前に出ている灯体40によって転倒しないように設けられている。図1に示すように、載置部20の上面で支持部30が取り付けられている部分に対応して、主光源用スイッチ11が設けられており、美観の観点から、載置部20の上面と同一面となるようにしている。従って、スイッチ11を押した後も、載置部20の上面まで戻るようにするのが望ましい。
図2(A)に示すように、支持部30は載置部20の一端部(図1において左端部)から一旦後方へ延びた後、上前方へ延び、さらに前方へ略水平に延びて全体コ字状となっており、その先端に灯体40が取り付けられている。
これにより、支持部30の上部先端に取り付けられた灯体40が載置部20よりも前方へ突出するようにして、下方を照射し易いようにしている。支持部30は、例えばアルミ製の薄い矩形状断面の部材で構成されており、アームの存在感をなくして灯体40が目立つようにしている。支持部30の上先端部には灯体支部31が取り付けられており、灯体支部31には水平に円筒形状の灯体取付突起32が設けられている。
図1および図2(A)に示すように、支持部30の上端に設けられている灯体支部31には、灯体40が着脱可能に設けられている。
灯体40は、図2(B)〜(D)に示すように、例えばABS樹脂製で角部に丸みを設けた矩形状の見栄えの良い筐体45を有しており、全体として載置部20と同様な形状で同様な印象を与えるようになっている。また、灯体40を取り外して単体で使用する際には、使用者が片手で持ちやすいような大きさおよび形状となっている。筐体45の底面には主開口46が設けられており、この主開口46には透明アクリル製のLEDカバー47が取り付けられている。主開口46およびLEDカバー47は、灯体40の先端部(図4(B)において右端部)寄りに設けられており、単体の灯体40をつかんだ際にできるだけLEDカバー47に手が触れないようにしている。LEDカバー47は、プリズム加工が施されており、光を拡散させるようになっている。また、筐体45の端面には補助開口48が設けられており、この補助開口48には透明アクリル製のスポットレンズ49が取り付けられている。
図4(A)および(B)に示すように、灯体40の一方の端面には、支持部30の灯体取付突起32が嵌合して灯体40を支持部30の上端に取り付けるためのジャック式接続部51が設けられており、灯体40は支持部30の灯体支部31に容易に着脱できるようになっている。灯体40は、灯体支部31に取り付けられると、機械的に取り付けられるとともに、電気的にも接続され、主光源用スイッチ11のON/OFFによって載置部20の電源装置22から電気を供給されるようになっている。
なお、灯体40は、灯体取付突起32に取り付けた状態で、灯体取付突起32を中心として360度回転可能となっており、LEDカバー47の向きを変えて主光源42による照射範囲を変えることができるようになっている。
図1および図4に示すように、灯体40の筐体45内部には、主光源42および補助光源43を有する光源部41が設けられている。
主光源42は、例えば4個のLED42aから構成されており、主光源42の薄型化および軽量化を図っている。LED42aとしては、例えば枕元において使用する際に目に優しい高輝度電球色LEDを使用することができる。このLED42aは、載置部20に設けられている電源装置22からの電気によって点灯するようになっている。
なお、主光源42の点灯・消灯は、載置部20に設けられている主光源用スイッチ11の押圧により行われる。従って、主光源42からの光BM1は、筐体45の主開口46に設けられている透明なLEDカバー47を通って、拡散されて照射されることになる。
一方、補助光源43は、例えば1個のLED43aで構成されている。このLED43aとしては、例えば輝度が高い高輝度白色LEDを用いることができ、灯体40の端部に設けられている補助光源用スイッチ12によってON/OFFされるようになっている。従って、補助光源43からの光BM2は、筐体45の補助開口48に設けられているスポットレンズ49を通って、スポット光で照射されることになる。
なお、補助光源用スイッチ12はスライド式が望ましく、灯体40が支持部30に連結されているときには隠れて見えない箇所に設けられている。これにより、通常時には補助光源用スイッチ12を操作することができず、灯体40を支持部30から取り外して始めて外部に露出し、操作することが可能になる。これにより、外観を改善するとともに、非常時以外の際に誤って操作することがないようにしている。
また、灯体40の筐体45内部には、充電部44が設けられている。充電部44は、例えば単三電池の大きさの充電池44aを3本程度有して主光源42のLED42aの上に配置されており、灯体40を支持部30に取り付けている際には、載置部20の電源装置22からの電力により常時充電状態となっている。
従って、停電時等に電源装置22からの電気が断たれた場合や、灯体40を支持部30から取り外した場合には、充電池44aによって補助光源43が点灯するようになっている。
次に、以上のように構成された照明装置10について、その動作を説明する。
通常の使用の際には、図2(A)に示すように、載置部20から上方に延びる支持部30に灯体40を取り付けた状態で、通常の電気スタンドとして使用することができる。この際には、載置部20に設けられている主光源用スイッチ11のON/OFFにより、載置部20に設けられている電源装置22を用いて主光源42を点灯させて、灯体40のLEDカバー42aの向きに対応して照射する。なお、補助光源43は、後述するように、主に非常時に点灯させるものであるが、通常時においても点灯させるようにしても良い。このため、補助光源43の点灯は、通常使用時においては、載置部20の電源装置22を用いて補助光源用スイッチ12によりON/OFFできるようにして、充電池44aの消耗を避けるのが良い。
一方、停電時等の非常の際には、載置部20の電源装置22からの電気が断たれるので主光源42は点灯できないが、補助光源43は電源装置22がOFFとなったのを検知して充電池44aを用いて自動で点灯するようにする。
すなわち、例えば補助光源43を制御する回路にノーマリーONのリレーを組み込むことにより、電源装置22からの電圧がかかっているときにはOFFとなり、電源装置22からの電圧がなくなるとONになるようにする。この際、補助光源43の光軸BM2は、主光源41の光軸BM1と交差する方向に向いているため、暗闇においても容易に灯体40の位置を視認することができる。
また、灯体40を支持部30の灯体取付突起32から引き抜いて取り外すことにより、懐中電灯として使用することができる。取り外して使用する場合には、前述した停電時等の場合と同様に載置部20の電源装置22から切り離されているので、補助光源43を灯体40内部の充電池44aによって自動点灯させる。
この際、補助光源43の照射口であるスポットレンズ43が灯体40の端面に設けられているので、図5に示すように、使用者は持ち易い持ち方で片手で把持して容易に使用することができる。なお、灯体40を支持部30から取り外して懐中電灯として使用する際には、必要に応じて補助光源用スイッチ12をON/OFF操作することにより、補助光源43を点灯・消灯できるようになっている。
以上のように本発明の実施の形態に係る照明装置10によれば、灯体40の光源部41に主光源42および補助光源43を設けるとともに灯体40内部に充電部44を設けたので、停電時等の非常時に補助光源43を点灯させることができ、懐中電灯として使用することができる。
また、補助光源43の光軸BM2を主光源42の光軸BM1に対して交差する方向に設けたので、停電時等の暗闇においても周囲から容易に灯体を視認することができる。
なお、以上の説明では、載置部20および灯体40の筐体21、45の形状として、角部に丸みを付けた矩形箱状のものを例示したが、このような形状に限定するものではない。外観および使用性を考慮して、その他の形状とすることも可能である。同様に、支持部30の全体形状および断面形状も変更可能である。
以上のように、本発明にかかる照明装置は、灯体の光源部に主光源および補助光源を設けるとともに灯体内部に充電部を設けたので、停電時に補助光源を点灯させることができ、懐中電灯として使用することができる。
また、補助光源の光軸を下方を向いている主光源の光軸に対して交差する方向に設けたので、停電時に周囲から容易に灯体を視認することができるという効果を有し、例えば主に枕元で使用するのに適し、停電時に自動点灯する非常灯を有する照明装置等として有用である。
本発明の実施の形態に係る照明装置の分解斜視図 (A)は照明装置の側面図、(B)〜(D)は灯体の正面図、底面図および端面図、(E)および(F)は載置部の平面図および正面図 載置部の透視図 (A)〜(C)は灯体の透視図 灯体を懐中電灯として使用している状態を示す斜視図 従来の照明装置の断面図
符号の説明
10 照明装置
12 補助光源用スイッチ(スイッチ)
20 載置部
30 支持部
40 灯体
41 光源部
42 主光源
43 補助光源
44 充電部
BM1 主光源光軸
BM2 補助光源光軸

Claims (2)

  1. 水平面に載置可能な載置部と、
    前記載置部に支持されて上方に延びる支持部と、
    前記支持部に支持された灯体と、
    前記灯体に設けられた光源部とを備え、
    前記灯体が前記支持部に対して着脱可能な照明装置であって、
    前記光源部が主光源および補助光源を有するとともに、前記補助光源を点灯させるために前記灯体に内蔵された充電部を有し、
    前記主光源の主光源光軸が前記載置部に向かって配向されているとともに、前記補助光源の補助光源光軸が前記主光源光軸に対して交差配向されていることを特徴とする照明装置。
  2. 前記補助光源を点灯および消灯するために前記灯体に設けられたスイッチを有し、
    前記支持部に前記灯体が連結されているときに隠れる箇所に前記スイッチが配置されている請求項1記載の照明装置。
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