JP3110040U - 送風機 - Google Patents
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Abstract
【課題】狭い環境において使用可能な、安全かつ安定した送風機を提供する。
【解決手段】本考案は、主プロペラと、気流を生成するために主プロペラを回転するように駆動する、主プロペラに作動可能に接続された主モータとを備える送風機を提供する。本送風機はさらに、風案内デバイスと補助モータとを備え、該風案内デバイスは、風保護板および風阻止板から構成されかつ主モータを取り囲み、そしてエアの流出を容易にするために、風保護板と風阻止板との間にギャップが提供されており、該補助モータは、風向を変化させるために該風案内デバイスを振動するように駆動する、回転から振動にシフトさせるデバイスを介して該風案内デバイスに作動可能に接続されている。
【選択図】図1
【解決手段】本考案は、主プロペラと、気流を生成するために主プロペラを回転するように駆動する、主プロペラに作動可能に接続された主モータとを備える送風機を提供する。本送風機はさらに、風案内デバイスと補助モータとを備え、該風案内デバイスは、風保護板および風阻止板から構成されかつ主モータを取り囲み、そしてエアの流出を容易にするために、風保護板と風阻止板との間にギャップが提供されており、該補助モータは、風向を変化させるために該風案内デバイスを振動するように駆動する、回転から振動にシフトさせるデバイスを介して該風案内デバイスに作動可能に接続されている。
【選択図】図1
Description
本考案は、主プロペラと、気流を生成するために主プロペラを回転させるように駆動する、主プロペラに作動可能に接続された主モータとを備える送風機に関するものである。
従来技術として、床置き式送風機、卓上式送風機、天井設置型送風機、羽根回転式送風機、および横方向に送風するタイプの送風機のような種々の送風機が開示されており、その例のいくつかが、特許公報(US6,344,065B1、CN1063530C、CN1034043AおよびCN1147603A)に見出され得るか、または図4に示されるようなFS29−SWタワーであり得る。
上述した慣用的な送風機は、以下の欠点を有する:
1)慣用的な床置き式送風機、卓上式送風機、天井設置型送風機(例えば、天井扇)、羽根回転式送風機、および横方向に送風するタイプの送風機においては、送風口(ファンヘッド)全体および実質的に円筒形であるハウジング全体を振動可能にすることによって風向が変化される。この状況では、送風口全体および実質的に円筒形であるハウジング全体は、かさが大きく、そのため、回転の慣性が相対的に大きく、よって風向を変化するためにより多くのエネルギーが消費される。慣用的な羽根回転式送風機に関して、前面にあるガイド用の羽根が回転して風向を変化させる。この状況では、ガイド用の羽根の半径は相対的に大きく、その結果、回転の慣性が相対的に大きく、よって風向を変化するためにより多くのエネルギーが消費される。さらに、振動する送風口(ヘッド)を有する慣用的な送風機は、この送風口を振動させるために予め定められた室内空間を必要とし、このことは、狭い環境において特に不利である。要約すれば、従来技術における欠点の1つは、より多くのエネルギーの浪費とより大きな空間の占有である。
1)慣用的な床置き式送風機、卓上式送風機、天井設置型送風機(例えば、天井扇)、羽根回転式送風機、および横方向に送風するタイプの送風機においては、送風口(ファンヘッド)全体および実質的に円筒形であるハウジング全体を振動可能にすることによって風向が変化される。この状況では、送風口全体および実質的に円筒形であるハウジング全体は、かさが大きく、そのため、回転の慣性が相対的に大きく、よって風向を変化するためにより多くのエネルギーが消費される。慣用的な羽根回転式送風機に関して、前面にあるガイド用の羽根が回転して風向を変化させる。この状況では、ガイド用の羽根の半径は相対的に大きく、その結果、回転の慣性が相対的に大きく、よって風向を変化するためにより多くのエネルギーが消費される。さらに、振動する送風口(ヘッド)を有する慣用的な送風機は、この送風口を振動させるために予め定められた室内空間を必要とし、このことは、狭い環境において特に不利である。要約すれば、従来技術における欠点の1つは、より多くのエネルギーの浪費とより大きな空間の占有である。
2)従来技術では、風向を変化させるための振動部分(送風口全体および実質的に円筒形であるハウジング全体)または回転部分(ガイド用の羽根)が外側へ露出しているので、振動または回転が周囲の物品またはヒト(例えば、操作者)を偶然に傷付け得る。例えば、少年が送風機を操作する際に、振動する送風口、ハウジングまたは回転する羽根が、少年の指を偶然に傷付け得る。
3)さらに、振動する送風口を有する慣用的な送風機は、運転時に、送風口の振動に起因して重心がシフトし得る。したがって、従来技術の送風機の別の欠点は、運転時に、送風機がぐらぐらして十分に安定しておらず、転倒しがちである。
従来技術における欠点を克服するために、本考案は、内部振動技術を適用した送風機を提供する。本考案に係る送風機は、主プロペラと、気流を生成するために主プロペラを回転させるように駆動する、主プロペラに作動可能に接続された主モータとを備え、本送風機はさらに、風案内デバイスと補助モータとを備え、該風案内デバイスは、風保護板および風阻止板から構成されかつ主モータを取り囲み、そしてエアの流出を容易にするために、風保護板と風阻止板との間にギャップが提供されており、該補助モータは、風向を変化させるために該風案内デバイスを振動するように駆動する、回転から振動にシフトさせるデバイスを介して該風案内デバイスに作動可能に接続されている。
好ましい実施形態において、本考案に係る送風機は、イオン生成機をさらに備える。
別の好ましい実施形態において、本考案に係る送風機は、水フィルタをさらに備える。
さらに好ましい実施形態において、本考案に係る送風機は、筐体をさらに備え、上記主プロペラおよび上記風案内デバイスの両方がその筐体内に配置されている。
さらに好ましい実施形態において、上記回転−振動をシフトするデバイスは、クランク−ロッカー機構(crank and rocker mechanism)である。
先行技術と比較して、本考案は、以下の点において都合がよい:1)振動する部材(すなわち、風保護板および風阻止板)の回転の慣性がより小さく、よって本考案に従う送風機は、エネルギーを節約し、本送風機の送風口の振動を容易にするために設けられるべき空間を必要とせず、このことは狭い環境において特に有利である;2)筐体は静止しており、かつ振動する風案内デバイスを内包するので、本送風機は非常により安全である;3)内部振動技術によって、送風機全体の重心がぐらぐらせず安定することができ、その結果、本送風機において、送風口の振動に起因して慣用的な送風機において見られるような重心のシフトを、もはや生じない。結果として、本考案に従う送風機は、非常に安定であり、転倒しづらい。
(好ましい実施形態)
図1および2に示すように、本考案に係る送風機の好ましい実施形態(出願人の製品モデルJH−AFN)は、実質的に円筒形である主プロペラ9を備える。このプロペラは、横方向に送風する送風機において使用されている慣用的なプロペラまたは他の同様の構成の慣用的なプロペラであり得る。よって、主プロペラの特定の構造は、本明細書中で詳細には記載しない。本明細書中での以下の記載において、「軸方向」は、送風機が正常に置かれた場合に、主プロペラの垂直軸の方向をいい、「ラジアル方向」は、上記軸に垂直の方向をいう。主モータ24は、慣用的な様式で主プロペラ19の軸方向に沿って主プロペラ19に作動可能に接続されており、気流を生成するために主プロペラを回転させるように駆動するために使用される。主モータ24は、スクリューを介して主モータホルダ26中に脱着可能に取り付けられている。
図1および2に示すように、本考案に係る送風機の好ましい実施形態(出願人の製品モデルJH−AFN)は、実質的に円筒形である主プロペラ9を備える。このプロペラは、横方向に送風する送風機において使用されている慣用的なプロペラまたは他の同様の構成の慣用的なプロペラであり得る。よって、主プロペラの特定の構造は、本明細書中で詳細には記載しない。本明細書中での以下の記載において、「軸方向」は、送風機が正常に置かれた場合に、主プロペラの垂直軸の方向をいい、「ラジアル方向」は、上記軸に垂直の方向をいう。主モータ24は、慣用的な様式で主プロペラ19の軸方向に沿って主プロペラ19に作動可能に接続されており、気流を生成するために主プロペラを回転させるように駆動するために使用される。主モータ24は、スクリューを介して主モータホルダ26中に脱着可能に取り付けられている。
本考案に従う送風機は、風保護板35および風阻止板21から構成され、かつ主モータ19を取り囲む風案内デバイスをさらに備える。風保護板35および風阻止板21は、主プロペラ19の軸方向に沿って配置され、これらは互いに脱着可能に接続されている。風保護板35は、上壁および下壁を有し、主プロペラ19の軸方向に沿って伸びている。主プロペラ19の頂端は、上記上壁上に支持されており、主プロペラ19の下端は、主モータ24に作動可能に接続されている。主モータ24のホルダ26は、風保護板35の下壁に接続されている。加えて、エアの流出を容易にするために、風保護板35と風阻止板21との間にギャップが残っている。
本考案に従う送風機は、上部前方筐体5、下部前方筐体80、上部後方筐体65および下部後方筐体75を含む複合型の筐体をさらに備える。この筐体は、一緒に組み立てられて実質的に円筒形の一体型の筐体を形成し、その中に、主プロペラ19および風案内デバイスが受容されている。特定には、上部前方筐体5は、リモートコントローラおよびそのいくつかの付属品を受容するための開口を備えて提供され得る。上部後方筐体65は、上端プレート、下端プレートおよび中央仕切り板を備える。風保護板35は、上部後方筐体65の上端において、上部シャフト32および付属品(例えば、シャフトクランプ29、シャフトリング31およびシャフトブッシュ32)を介して上部後方筐体65の上端プレート上に支持されており、上部後方筐体65の下端において、下部シャフト37および付属品(例えば、シャフトクランプ43、シャフトリング41、シャフトブッシュ40、シャフト台およびシャフト座金38)を介して上部後方筐体65の中央仕切り板上に支持されている。中央仕切り板は、回転から振動にシフトさせるデバイスをその上に有して提供される。特定には、本考案に従う好ましい実施形態において、回転から振動にシフトさせるデバイスは、図3および3に示されるようなクランク−ロッカー機構であり、カム51および両端にそれぞれ孔を有して提供されるカムレバー46を備える。カム51の一端は、同期電動機(synchronous motor)53の出力シャフトと協同する孔を有して提供される。カム51は、カムピン52を介して出力シャフトに接続され、その結果、カム51は、回転するように同期電動機53によって駆動され得る。カム51の他端は、カムレバー46の一端にてその孔内に挿入するための突出部を有して提供され、これにより、カムレバー46の該端と蝶番式に取り付けられる。さらに、風保護板35の下壁はまた、カムレバー46の上記他端にてその孔内に挿入するための突出部を有して提供され、これにより、カムレバー46の該他端と蝶番式に取り付けられる。原則として、風保護板35の振動中心からカム51の回転中心までの中央仕切り板部分は、クランク−ロッカー機構の可撓性レバーと等価であり、カム51はクランクと等価であり、カムレバー46は接続レバーと等価であり、そして風保護板35はロッカーと等価である。運転時に、同期電動機53は、カム51(クランク)を駆動して回転させ、その回転は、クランク−ロッカー機構を介して風保護板35(ロッカー)の振動にシフトされ、これにより、風向を変化する目的を実現する。回転から振動にシフトさせるデバイスは本明細書中にクランク−ロッカー機構と組み合わせて記載されているが、当業者は、回転から振動へのシフトを実現し得る任意の他のデバイス(例えば、平行二重クランク機構、振動ガイドレバー機構、振動駆動部材ディスク形状カム機構)はいずれも本考案の範囲内であることを理解する。
さらに、メインコントローラ57およびいくつかの付属品を受容するための空間が、上部後方筐体65の下端プレートと中央仕切り板との間で規定される。
組み立てられかつ形成された後、一体型の筐体が、前方基部63および後方基部67からなる基部に据え付けられる。
上述した内容から、いわゆる内部振動技術とは、主プロペラ19の回転および風案内デバイスの振動の両方が上記筐体の内側で起こるものであることを意味するということは容易に理解される。
本考案に従う別の好ましい実施形態(本出願人による製品モデルJH−AFI)において、送風機はイオン生成機85を備える。風阻止板21は、例えば金属から構成され、イオン生成機85は、イオン生成機ホルダ81およびスクリューを介して風阻止板21に固定される。イオン生成機85をマウントする部位は必要に応じて自由に選択され得るということが、本明細書中で理解される。イオン生成機85の機能、原理および構造は周知であり、したがって本明細書中で詳細には記載しない。このイオン生成機は、送風機の運転中にアニオンを生成し得る点、周囲の空気環境の改善する助けとなり、使用者の肉体的健康および精神的健康を促進する点において有利である。
本考案に従うさらに別の好ましい実施形態(本出願人による製品モデルJH−AFW)において、送風機は水フィルタを備える。好ましい実施形態において、図2の左下部分に示すように、下部前方筐体86の下方部分は、開口を有して提供され、この開口を通して、下部前方筐体86および下部後方筐体75によって囲まれる空間中に水タンク100およびその付属品が受容される。この付属品としては、例えば、コイルモータ(shaded−pole motor)91、コイルモータホルダ92、プロペラ上部筐体94、プロペラ95、プロペラ下部筐体97、および水タンクカバー99が挙げられる。水フィルタの機能、原理および構造は周知であり、したがって本明細書中で詳細には記載しない。水フィルタは、送風機の運転中に空気中の埃および夾雑物をし得、周囲の空気環境の改善する助けとなる点において有利である。加えて、水フィルタは、乾燥地域で使用される場合、湿度を上昇させるという利点を有する。
上記の記載は、図面を参照して本考案の好ましい実施形態を記載するが、当業者は、本考案が上記の好ましい実施形態の特定の内容に限定されないことを理解する。例えば、構成要素部分同士を連結させた態様(例えば、縫うような連結、鋲締め、接着性連結または溶接)は、必要に応じて自由に選択され得る。適用された駆動源は、当業者によって選択され得る任意のモータおよびモータに加えて他の駆動源であり得、本明細書中に記載される同期式モータおよびコイルモータに限定されない。さらに、1つの部分の機能は、逆に2つ以上の部分として実現され得る。すなわち、当業者は、添付の特許請求の範囲に規定されるような実用新案登録請求の範囲を超えない程度に種々のバリエーションおよび改善をなし得る。
本考案は、添付の図面を参照して好ましい実施形態を記載することによって特定される。
図1は、本考案に係る送風機の好ましい実施形態の斜視図である。
図2は、本考案に係る送風機の好ましい実施形態の構成要素部分を分解した斜視図である。
図3は、本考案に係る送風機の好ましい実施形態の別の斜視図であり、風案内デバイスと補助モータとのマウント部位およびこれらの間の連結関係を大まかに示す。
図4は、従来技術におけるFS29−SWタワーを示す図である。
Claims (7)
- 主プロペラ(19);および
気流を生成するために主プロペラ(19)を回転させるように駆動する、主プロペラ(19)に作動可能に接続された主モータ(24)
を備える送風機であって、該送風機はさらに、
風保護板(35)および風阻止板(21)から構成され、かつ主プロペラ(19)を取り囲む風案内デバイスであって、エアの流出を容易にするために、風保護板(35)と風阻止板(21)との間にギャップが提供されている、風案内デバイス;ならびに
風向を変化させるために該風案内デバイスを振動するように駆動する、回転から振動にシフトさせるデバイスを介して該風案内デバイスに作動可能に接続された補助モータ(53)
を備える、送風機。 - イオン生成機(85)をさらに備える、請求項1に記載の送風機。
- 水フィルタをさらに備える、請求項1に記載の送風機。
- 水フィルタをさらに備える、請求項2に記載の送風機。
- 筐体をさらに備え、前記主プロペラ(19)および前記風案内デバイスの両方が、該筐体内に配置されている、請求項1〜4のいずれか1項に記載の送風機。
- 前記回転から振動にシフトさせるデバイスが、クランク−ロッカー機構である、請求項1〜4のいずれか1項に記載の送風機。
- 前記回転から振動にシフトさせるデバイスが、クランク−ロッカー機構である、請求項5に記載の送風機。
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