JP6251832B1 - 空気清浄機 - Google Patents

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【課題】ユーザの目的に応じて空気が吹き出される方向を切り換えることができる空気清浄機を提供する。【解決手段】本体と、本体の上部に取り付けられた風向き切り換えユニットと、を有する空気清浄機であって、本体には、羽根と、羽根の前方のフィルターセットと、羽根を回転させるための羽根用モータと、風向き切り換えユニットを左右首振りさせるための左右首振りモータと、が収容され、風向き切り換えユニットは、前方に前吹出口と、上方に上吹出口と、を有し、風向き切り換えユニットには、風向きを切り換えるための風向き切り換え部材が収容されている。【選択図】図1

Description

本発明は、ユーザの目的に応じて空気が吹き出される方向を切り換えることができる空気清浄機に関するものである。
一般的に、従来の空気清浄機は、吹き出された風がユーザの邪魔にならないように、本体の上面に吹出口が設けられる(例えば特許文献1)。それゆえ、空気は、上方向のみに吹き出されるため、強風運転時でも室内空気の循環が効率的ではなかった。一方、就寝時等、静音性が重視される場合には、空気清浄機は、弱風または微風で運転されると送風機能が弱く、特に夏季には、空気清浄機および扇風機が併用されていた。
また、空気清浄機能を有する扇風機として、扇風機の後ガードの直後にフィルターを取り付ける構造が提案されている(例えば特許文献2)。しかし、このような扇風機では、プロペラファンが用いられているため、風量が不足し、空気清浄機能が劣るものであった。
特開2017−80707号公報 特開2016−098699号公報
本発明は、上述した問題点を解消し、ユーザの目的に応じて空気が吹き出される方向を切り換えることができる空気清浄機を提供することを目的とする。
また、本発明の付随的な目的は、扇風機の機能を有する空気清浄機であって、空気清浄機として使用する場合は、強風を上方向に吹き出し、扇風機として使用する場合は、弱風または微風を前方向に吹き出すことができる空気清浄機を提供することにある。
本発明の要旨は以下の通りである。
本体と、前記本体の上部に取り付けられた風向き切り換えユニットと、を有する空気清浄機であって、
前記本体には、羽根と、前記羽根の前方のフィルターセットと、前記羽根を回転させるための羽根用モータと、前記風向き切り換えユニットを左右首振りさせるための左右首振りモータと、が収容され、
前記風向き切り換えユニットは、前方に前吹出口と、上方に上吹出口と、を有し、
前記風向き切り換えユニットには、風向きを切り換えるための風向き切り換え部材が収容されている。
前記羽根および前記フィルターセットは、前記本体内に設けられた送風ケース内に収容され、
前記送風ケースの上面に下側送風ダクトが接続され、前記下側送風ダクトは、前記本体内から前記風向き切り換えユニット内に延在する上側送風ダクトに接続されている、
ことが好ましい。
前記本体の天面には、円環状の凹部が設けられ、風向き切り換えユニットの下面には、円環状の凸部が設けられ、
前記凹部および前記凸部は、前記風向き切り換えユニットが、前記本体に対して水平方向に回動可能になるように、互いに嵌合する、
ことが好ましい。
(a)は、本発明の第1実施形態の空気清浄機の正面図であり、(b)は、この空気清浄機の平面図である。 図1(b)のA−A断面図である。 図1(b)のA−A断面図である。 風向き切り換え部材の斜視図である。 風向き切り換えユニットの左右首振りを示す図である。 本発明の第2実施形態の空気清浄機のyz平面の断面図である。 本発明の第2実施形態の空気清浄機のzx平面の断面図である。
図1(a)は、本発明の第1実施形態の空気清浄機の正面図であり、図1(b)は、この空気清浄機の平面図である。図2(a)(b)は、図1(b)のA−A断面図である。
第1実施形態の空気清浄機100は、本体10と、本体10の上部に取り付けられた風向き切り換えユニット20と、を有する。
本体10には、羽根11a(例えばプロペラファン)と、羽根11aの前方のフィルターセット12と、羽根11aを回転させるための羽根用モータ13と、が収容されている。
フィルターセット12は、例えば、集塵フィルター(JISZ8122に規定するHEPAフィルターなど)および脱臭フィルター(活性炭など)等から構成される。
本体10の前面側には、着脱自在の前カバー14の外周部のほぼ全周にわたり吸込口が形成され、空気は、矢印で示すように吸込口を介して本体10内に吸い込まれる。
風向き切り換えユニット20は、前方(x方向)に前吹出口21と、上方(z方向)に上吹出口22と、を有する。また、風向き切り換えユニット20には、風向きを切り換えるための風向き切り換え部材23が収容されている。
風向き切り換え部材23が、図2(a)に示すように、上吹出口22を覆う位置にあるとき、本体10内に吸い込まれ、風向き切り換えユニット20内に移動した空気は、前吹出口21から吹き出される。
一方、風向き切り換え部材23が、図2(b)に示すように、前吹出口21を覆う位置にあるとき、本体10内に吸い込まれ、風向き切り換えユニット20内に移動した空気は、上吹出口22から吹き出される。
このように、風向き切り換え部材23の位置を変更することにより、空気清浄機100から吹き出される空気の方向を切り換えることができる。
なお、前吹出口21および上吹出口22には、それぞれの吹出口からの風向きを上下左右に調節するルーバが設けられている。
図3は、風向き切り換え部材の斜視図である。
風向き切り換え部材23は、円筒形を1/4に切断したような形状であり、前吹出口21または上吹出口22を覆う曲面部23aと、曲面部23aの両側の側面部23bと、側面部23bから外側に延びる軸部23cと、を有する。軸部23cは、風向き切り換えユニット20の外部まで延在し、調節ノブ24(図1参照)に接続される。調節ノブ24を回転することにより、風向き切り換え部材23の位置を変更し、空気清浄機100から吹き出される空気の方向を切り換えることができる。
なお、風向き切り換え部材23の構造は、図示例に限定されるものではない。例えば、曲面部23aの曲率は一定でなくてもよいし、側面部23bに開口が設けられていてもよい。
本発明の空気清浄機100では、風向き切り換えユニット20に、前吹出口21および上吹出口22と、風向き切り換え部材23と、を設けることにより、ユーザの目的に応じて空気が吹き出される方向を切り換えることができる。
図4は、風向き切り換えユニットの左右首振りを示す図である。
本体10には、さらに、風向き切り換えユニット20を左右首振りさせるための左右首振りモータ30が収容され、風向き切り換えユニット20は、z軸を中心に左右首振り運転を行う。左右首振りモータ30ステッピングモータとして、運転時間または回転数を制御することにより、風向き切り換えユニット20の向き(左右首振り角度)を任意に(例えば、±45°、±60°)設定することができる。
図2を再び参照して、左右首振りのための構造を説明する。
本体10の天面中央および風向き切り換えユニット20の下面中央には、本体10および風向き切り換えユニット20を相互に接続するための円形開口が設けられている。
また、本体10の開口の外側の天面には、円環状の凹部10rが設けられ、風向き切り換えユニット20の開口の外側の下面には、円環状の凸部20pが設けられている。凹部10rおよび凸部20pは、風向き切り換えユニット20が、本体10に対して水平方向に回動可能になるように、すなわち、左右首振り運転を行うように、互いに嵌合する。
風向き切り換えユニット20の下面の凸部20pと反対側の面には、外周に歯車を有する従動ギア31が、凸部20pと同心に取り付けられている。また、左右首振りモータ30には、外周に歯車を有する駆動ギア32が取り付けられている。左右首振りモータ30が回転すると、駆動ギア32が回転し、さらに、従動ギア31が回動する。この従動ギア31の回動に応じて、風向き切り換えユニット20が回動する(左右首振りする)。
図5(a)は、本発明の第2実施形態の空気清浄機のyz平面の断面図であり、図5(b)は、この空気清浄機のzx断面図である。
第2実施形態の空気清浄機200では、第1実施形態の空気清浄機100との相違点のみを説明し、第1実施形態の空気清浄機100と同一の構成要素には同一の符号を付してその説明を省略する。
空気清浄機200では、羽根11b(例えばシロッコファン)およびフィルターセット12は、本体10内に設けられた送風ケース15内に収容されている。送風ケース15の上面に円筒状の下側送風ダクト16が接続され、下側送風ダクト16は、本体10内から風向き切り換えユニット20内に延在する円筒状の上側送風ダクト26に接続されている。
このように送風ケース15、下側送風ダクト16および上側送風ダクト26を設けることにより、本体10内に吸い込まれた風が、十分な風量および風圧を保って、風向き切り換えユニット20内に移動し、前吹出口21または上吹出口22から吹き出されるため有利である。
図5(b)を参照して、左右首振りのための構造を説明する。
上側送風ダクト26の外側の本体10の天面には、円環状のベース10bと、ベース10bを支持する円環状のベース支持部10sと、が取り付けられ、円環状のベース10bには、円環状の凹部10rが設けられている。また、上側送風ダクト26の外側の風向き切り換えユニット20の下面には、円環状の凸部20pが設けられている。凹部10rおよび凸部20pは、風向き切り換えユニット20が、本体10に対して水平方向に回動可能になるように、すなわち、左右首振り運転を行うように、互いに嵌合する。
従動ギア31は、風向き切り換えユニット20の下面の凸部20pと反対側の面と、上側送風ダクト26と、に取り付けられている。左右首振りモータ30が回転すると、駆動ギア32が回転し、さらに、従動ギア31が回動する。この従動ギア31の回動に応じて、風向き切り換えユニット20が回動する(左右首振りする)。
なお、左右首振りのための構造は、図2および図5の例に限定されるものではない。例えば、本体10の天面に円環状の凸部が設けられ、風向き切り換えユニット20の下面に円環状の凹部が設けられてもよい。
本発明では、空気清浄機として使用する場合は、強風を上方向に吹き出すことにより、ユーザに直接風が当たらず、ユーザに不快感を与えることなく効率的に室内空気を循環することができる。さらに、風向き切り換えユニット20を左右首振り運転することにより、サーキュレータとしても使用することができる。一方、弱風または微風を前方向に吹き出し、かつ、風向き切り換えユニット20を左右首振り運転することにより、扇風機としても使用することができる。
以上より、本発明の空気清浄機を用いることにより、空気清浄機および扇風機(またはサーキュレータ)を併用する必要がなくなる。
10 本体
10b ベース
10r 凹部
10s ベース支持部
11 羽根
12 フィルターセット
13 羽根用モータ
14 前カバー
15 送風ケース
16 下側送風ダクト
20 風向き切り換えユニット
20p 凸部
21 前吹出口
22 上吹出口
23 風向き切り換え部材
24 調節ノブ
26 上側送風ダクト
30 左右首振りモータ
31 従動ギア
32 駆動ギア
100 空気清浄機
200 空気清浄機

Claims (3)

  1. 本体と、前記本体の上部に取り付けられた風向き切り換えユニットと、を有する空気清浄機であって、
    前記本体には、羽根と、前記羽根の前方のフィルターセットと、前記羽根を回転させるための羽根用モータと、前記風向き切り換えユニットを左右首振りさせるための左右首振りモータと、が収容され、
    前記風向き切り換えユニットは、前方に前吹出口と、上方に上吹出口と、を有し、
    前記前吹出口には、風向きを上下に調節するルーバが設けられ、
    前記風向き切り換えユニットには、風向きを切り換えるための風向き切り換え部材が収容され、
    前記風向き切り換えユニットは、背面側の壁面が垂直に形成されている、
    空気清浄機。
  2. 前記羽根および前記フィルターセットは、前記本体内に設けられた送風ケース内に収容され、
    前記送風ケースの上面に下側送風ダクトが接続され、前記下側送風ダクトは、前記本体内から前記風向き切り換えユニット内に延在する上側送風ダクトに接続されている、
    請求項1に記載の空気清浄機。
  3. 前記本体の天面には、円環状の凹部が設けられ、風向き切り換えユニットの下面には、円環状の凸部が設けられ、
    前記凹部および前記凸部は、前記風向き切り換えユニットが、前記本体に対して水平方向に回動可能になるように、互いに嵌合する、
    請求項1または2に記載の空気清浄機。
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