JP3108744U - ゴルフ用カート - Google Patents

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Abstract

【課題】 各ホールを巡廻している途中に雨が降って、座席前面に設けた風防が雨水で濡れた場合に風防前方の視界を良好にすることができるゴルフ用カートを提供する。
【解決手段】 座席14を備えた車体12と、所定の駆動装置により駆動されるタイヤ12Aと、ゴルフバッグ30を積載可能な荷台24と、座席14上方を覆うルーフ26と、座席14前面に設けられた透明風防28とを備えて成るゴルフ用カート10において、風防28外面の雨水を拭き取るワイパー装置40を設ける。
【選択図】 図1

Description

本考案は、座席を備えた車体と、所定の駆動装置により駆動されるタイヤと、ゴルフバッグを積載可能な荷台と、座席上方を覆うルーフと、座席前面に設けられた透明風防とを備えて成るゴルフ用カートに関するものである。
従来よりゴルフ場では、複数台のゴルフ用カートが設けられており、各プレイヤーのゴルフバッグをゴルフ用カートに積載して、プレイヤーがゴルフ用カートを運転して各ホールを巡廻するようになっている。該ゴルフ用カートは、ゴルフプレーを行う人が搭乗するための座席を備えた車体と、バッテリーにて駆動するタイヤと、ゴルフバッグを積載可能な荷台とを備えている。また、ゴルフ用カートには、座席の前面に風雨を防止するための透明な風防が設けられており、上方には屋根が設けられている。
このような、ゴルフ用カートを用いて各ホールを巡廻している途中に雨が降った場合、搭乗者は屋根によって雨水で濡れないようになっているが、荷台上に積載されたゴルフバッグが雨水で濡れてしまう。そこで、雨除けカバーの端部を座席の後部の上方位置にカバー固定部材にて固定し、荷台に複数積載したゴルフバッグを、雨除けカバーで囲んでいた。これにより、荷台に積載した複数のゴルフバッグが雨水で濡れてしまうのを防止し保護していた(特許文献1参照)。
特開平11−216215号公報
しかしながら、従来のゴルフ用カートは各ホールを巡廻している途中に雨が降った場合、屋根で搭乗者が雨水で濡れてしまうのを防止すると共に、雨除けカバーで荷台に積載したゴルフバッグが雨水で濡れてしまうのを防止していたが、座席前面に設けられた風防は搭乗者が雨で濡れてしまうのを防止できるものの、風防は雨で濡れてしまう。このため、ゴルフ用カートを運転するプレイヤーは風防前方が見え難くなってしまうと言う問題があった。
本考案は、係る従来技術の課題を解決するために成されたものであり、各ホールを巡廻している途中に雨が降って、座席前面に設けた風防が雨水で濡れた場合に風防前方の視界を良好にすることができるゴルフ用カートを提供することを目的とする。
即ち、本考案のゴルフ用カートは、座席を備えた車体と、所定の駆動装置により駆動されるタイヤと、ゴルフバッグを積載可能な荷台と、座席上方を覆うルーフと、座席前面に設けられた透明風防とを備えて成るものであって、風防外面の雨水を拭き取るワイパー装置を設けたことを特徴とする。
また、請求項2の考案のゴルフ用カートは、上記に加えて、ワイパー装置はワイパーとこのワイパーを動作させるための操作部を備え、この操作部を風防内側に設けたことを特徴とする。
また、請求項3の考案のゴルフ用カートは、請求項2において、ワイパー装置は、相互に連結された複数のワイパーから構成されていることを特徴とする。
また、請求項4の考案のゴルフ用カートは、請求項3において、ワイパー装置は、中央に位置するワイパーに対し、その両側に位置するワイパーの端部が低く傾斜していることを特徴とする。
本考案によれば、座席を備えた車体と、所定の駆動装置により駆動されるタイヤと、ゴルフバッグを積載可能な荷台と、座席上方を覆うルーフと、座席前面に設けられた透明風防とを備えて成るゴルフ用カートにおいて、風防外面の雨水を拭き取るワイパー装置を設けたので、ゴルフ用カートの走行中風防に雨や霧などの水滴が付着した場合でも、ワイパー装置で掻いて風防を綺麗に拭き取ることができる。これにより、ゴルフ用カート内から前方の視界が良好となる。従って、雨が降っているときでもゴルフ用カートの安全運転を行うことができるようになるものである。
また、請求項2の考案によれば、上記に加えて、ワイパー装置はワイパーとこのワイパーを動作させるための操作部を備え、この操作部を風防内側に設けたので、ゴルフ用カートの外側に手を出さずにワイパーを動作させることができる。これにより、雨が降っているときでも手を濡らさずにワイパーを動作させることができる。従って、雨が降っているときでも風防に付着した雨水をゴルフ用カート内から綺麗に拭き取ることができ、ゴルフ用カートの利便性を大幅に向上させることができるようになるものである。
特に、操作部を手で操作するだけでワイパーを動作させることができるので、ワイパー装置の動作に電力を使用しなくても済む。これにより、例えばゴルフ用カートの駆動装置をバッテリーで駆動している場合でも、そのバッテリーの蓄電量が減少してしまうのを確実に防止することができる。従って、ワイパーを動作させてもゴルフ用カートの走行距離が減少することがないので、ゴルフ用カートの利便性を更に向上させることができるようになるものである。
また、請求項3の考案によれば、請求項2において、ワイパー装置は、相互に連結された複数のワイパーから構成されているので、複数のワイパーを一度に動作させることができる。これにより、操作部を一回上下動作させるだけで風防前側全面の雨水を一度で拭き取ることができる。従って、ワイパー装置の操作性を大幅に向上させることができるようになるものである。
また、請求項4の考案によれば、請求項3において、ワイパー装置は、中央に位置するワイパーに対し、その両側に位置するワイパーの端部が低く傾斜しているので、風防に付着した雨水をワイパーの両端側に流すことができる。これにより、風防の中央に雨水が溜まってしまうのを防止することができる。従って、前方の視界を極めて良好にすることができるので、雨が降っているときでもゴルフ用カートの安全運転を行うことができるようになるものである。
本考案は、ゴルフ用カートの前面に設けられた風防に雨水が付着して前方が見えなくなってしまうのを防止することを特徴とする。風防の前方が雨水で見えなくなってしまうのを防止するという目的を、風防に設けたワイパーを手で動作させるだけの簡単な構造で実現した。
次に、図面に基づき本考案の実施の形態を詳述する。図1は本考案の一実施例を示すゴルフ用カート10の側面図、図2は本考案のゴルフ用カート10を構成する風防28の斜視図、図3は本考案のゴルフ用カート10を構成する風防28の裏面図、図4は同図3のゴルフ用カート10を構成する風防28の側面図をそれぞれ示している。
ゴルフ用カート10は、図1に示すように車体12の前後位置に図示しない駆動装置や、動力伝達機構により駆動されるタイヤ12Aがそれぞれ2個ずつ設けられている。この車体12内部には図示しないがタイヤを駆動するための電動式の駆動装置や動力伝達機構などが搭載され、この駆動装置によってゴルフ用カート10は駆動される。
車体12にはプレイヤーが着座する座席14が設けられており、この座席14は前部に設けられた前部座席14Aと、後部に設けられた後部座席14Bとから構成されている。両座席14A、14Bは、左右両側の何れかの方向からも乗降できるように両側面が開放されている。また、降雨時などには両座席14A、14Bに乗ったプレイヤーが濡れてしまうのを防止するため、図示しない透明ビニール製などのカーテン部材にて両側面を塞ぐことができるようになっている。
前部座席14Aの一部には運転席16が設けられており、この運転席16にはハンドル18、アクセル20、ブレーキ22など運転操作に必要な機構が装備されている。また、後部座席14Bの後方には、複数のゴルフバッグ30を積載可能な荷台24が設けられている。この荷台24には、図示しない保持部材が縦設してあり、この保持部材によって複数のゴルフバッグ30が斜めに立て掛けた状態で保持される。尚、座席14上方には座席14を覆い風雨などを防止するためのルーフ26が設けられている。
座席14(運転席16を含む)の前面(運転席16の反対側の面)には、ルーフ26同様座席14への風雨などを防止するための板状の風防28が設けられている。該風防28は、アクリル板、合成樹脂板、或いは、ガラス板などの透明風防28にて構成されており、この透明風防28を通して運転席16から前方を視認できるようになっている。
該風防28には、風防28外面(前面)の雨水を拭き取るためのワイパー装置40が設けられている。このワイパー装置40は、図2に示すようにワイパー46と、このワイパー46を動作させるための操作部44とから構成されている。ワイパー46は、風防28前面に複数(実施例では三個)設けられると共に、操作部44は風防28内側(座席14側)に設けられている。
風防28周囲には、風防の周囲を囲むようにリング状の支持部材28Aが設けられており、この支持部材28Aに枠部材42が係合されている。該枠部材42は、支持部材28Aに支持されて、略水平に上下動できるように構成されている。この場合、枠部材42はボールベアリング(図示せず)などによって支持部材28Aに支持されており、これによって枠部材42は略水平に円滑に上下動できるように構成されている。
そして、枠部材42に複数のワイパー46が取り付けられると共に、操作部44が設けられている。複数のワイパー46は、支持部材28Aにて相互に連結され、略一列に連なっている。相互に隣接するワイパー46は、少許(1.0cm〜2.0cm)重複して支持部材28Aに取り付けられている。該ワイパー装置40は、図示しないが通常風防28の上側(ルーフ26側)に位置して保持され、使用時は上下動できるように構成されている。
複数のワイパー46は、中央のワイパー46が略水平に設けられると共に、両端のワイパー46は、この中央のワイパー46の下側に位置している。また、両端のワイパー46は、中央のワイパー46側を高く離間側を低く傾斜した状態で取り付けられている。この場合、複数のワイパー46は、中央に位置するワイパー46に対して、両側に位置するワイパー46の端部側を低く傾斜させている。即ち、三個連結した各ワイパー46の中央を高く、両端部を低く傾斜させている。また、両端のワイパー46の中央側は、中央のワイパー46に対して少許離間、若しくは、略接して取り付けられている。
そして、複数のワイパー46が連結された状態で、ワイパー46の両端は略風防28の全幅に渡る長さを呈している。これにより、各ワイパー46間の隙間を無くし、風防28全幅の雨水を拭き取れるように構成している。尚、ワイパー46は、4〜5人乗りの一般的な乗用自動車(図示せず)に使用されている一般的なワイパーが用いられる。
前記操作部44は図3に示すように風防28の内側全体を言い、この操作部44の何れかの位置を手で持って上下動させることにより、枠部材42が支持部材28Aに支持された状態で略水平に上下動するように構成されている。また、操作部44の略中央には手触りのよい弾性を有する合皮性の操作部材44Aが設けられている。そして、ワイパー46を動作させる際は、操作部材44Aを手で持って上下動させればワイパー46を上下動させることができる。また、前述した如きワイパー46の上下動は、操作部44の一端から他端までの何れかの箇所を手で持って上下動させることによりワイパー46を上下動させることもできる。
次に、図4を参照してワイパー46の動作を説明する。まず、ゴルフのプレー中、各ホールを巡廻している途中に雨が降り、風防28が雨水で濡れて運転席16から前方が視認し難くなった場合、図中矢印で示すようにゴルフ用カート10の運転手或いは同乗者が操作部材44Aを手で持ってワイパー46を上下動させる。該操作部材44Aを上下動させることによって、風防28前面の雨水をワイパー装置40のワイパー46で掻いて綺麗に拭き取ることができる。このとき、ワイパー装置40にはワイパー46を複数設けているので、ワイパー装置40を一回上下動させるだけで、風防28外面(前面)全体の雨水を拭き取ることができる。これにより、ゴルフ用カート10の座席14から前方の視界を極めて良好にすることができる。
このように、ゴルフ用カート10は、座席14の前面に設けられた透明風防28外面の雨水を拭き取るワイパー装置40を設けているので、ゴルフ用カート10の走行中風防28に雨や霧などの水滴が付着した場合でも、ワイパー装置40で掻いて風防28を綺麗に拭き取ることができる。これにより、ゴルフ用カート10内からの前方の視界を極めて良好にすることができる。従って、雨が降っているときでもゴルフ用カート10の安全運転を行うことができるようになる。
また、ワイパー装置40は、ワイパー46とこのワイパー46を動作させるための操作部44を備えている。この場合、操作部44を風防28内側に設けているので、ゴルフ用カート10の外側に手を出さずにワイパー46を上下動作させることができる。これにより、ゴルフのプレー中に雨が降った場合でも手を濡らさずにワイパー46を動作させることができる。従って、雨が降っているときでも風防28に付着した雨水を、ゴルフ用カート10内から綺麗に拭き取ることができる。
また、操作部44を手で操作するだけでワイパー46を上下動させることができるので、ワイパー装置40の動作に電力を使用しなくてもワイパー46を上下動させることができる。これにより、ゴルフ用カート10の駆動装置をバッテリーで駆動している場合でも、そのバッテリーの蓄電量が減少してしまうのを防止することができる。従って、ワイパー46を動作させてもゴルフ用カート10の走行距離が減少してしまうことがないので、安心してワイパー装置40を使用することができる。
また、ワイパー装置40は、相互に連結された複数のワイパー46にて構成しているので、複数のワイパー46を一度に動作させることができる。これにより、操作部44を一回上下動させるだけで風防28の前側全面の雨水を一度で拭き取ることができる。従って、ワイパー装置40の操作性を大幅に向上させることができるようになる。
また、ワイパー装置40は、中央に位置するワイパー46の、両側に位置するワイパー46端部を中央側に対して低く傾斜しているので、風防28に付着した雨水をワイパー46の両端に流すことができる。これにより、風防28の中央に雨水が溜まってしまうのを防止することができる。この場合、各ワイパー46に雨水が溜まらないので、座席14(運転席16を含む)からの前方の視界を極めて良好にすることができる。これにより、雨が降っているときでもゴルフ用カート10の安全運転を行うことができるようになる。
尚、実施例ではワイパー装置40は、中央に位置するワイパー46に対し、その両側に位置するワイパー46の端部側を低く傾斜させたが、ワイパー装置40は各ワイパー46全体をどちらか一側から他側に向かって低く傾斜させても良い。これにより、ワイパー46に雨水が溜まってしまうのを、更に溜まり難くすることができる。
また、ゴルフ用カート10の構造を説明したが、他の構造のゴルフ用カート10であっても本発明は有効である。勿論本発明は、上記実施例のみに限定されるものではなく、このゴルフ用カート10の趣旨を逸脱しない範囲で他の様々な変更を行っても本発明は有効である。
本考案の一実施例を示すゴルフ用カートの側面図である(実施例1)。 本考案のゴルフ用カートを構成する風防の斜視図である。 本考案のゴルフ用カートを構成する風防の裏面図である。 同図3のゴルフ用カートを構成する風防の側面図である。
符号の説明
10 ゴルフ用カート
12 車体
12A タイヤ
14 座席
14A 前部座席
14B 後部座席
16 運転席
18 ハンドル
20 アクセル
22 ブレーキ
24 荷台
26 ルーフ
28 風防
28A 支持部材
30 ゴルフバッグ
40 ワイパー装置
42 枠部材
44 操作部
44A 操作部材
46 ワイパー

Claims (4)

  1. 座席を備えた車体と、所定の駆動装置により駆動されるタイヤと、ゴルフバッグを積載可能な荷台と、前記座席上方を覆うルーフと、前記座席前面に設けられた透明風防とを備えて成るゴルフ用カートにおいて、
    前記風防外面の雨水を拭き取るワイパー装置を設けたことを特徴とするゴルフ用カート。
  2. 前記ワイパー装置はワイパーとこのワイパーを動作させるための操作部を備え、該操作部を前記風防内側に設けたことを特徴とする請求項1のゴルフ用カート。
  3. 前記ワイパー装置は、相互に連結された複数のワイパーから構成されていることを特徴とする請求項2のゴルフ用カート。
  4. 前記ワイパー装置は、中央に位置する前記ワイパーに対し、その両側に位置する前記ワイパーの端部が低く傾斜していることを特徴とする請求項3のゴルフ用カート。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0688423A (ja) * 1992-09-09 1994-03-29 Fujimori Kogyo Kk コンクリート型枠
JP2013195014A (ja) * 2012-03-21 2013-09-30 Kyb Co Ltd ミスト装置

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