JP3108693U - 化粧用眼鏡 - Google Patents

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Abstract

【課題】開放揺動したレンズ4が化粧筆を使用する場合の邪魔になるのを防止しながら、顔の側方へ大きく突出するのを解消できる化粧用眼鏡を提供する。
【解決手段】フレーム1と、フレーム1でヒンジ15を介して個別に揺動開閉可能に支持される左右一対のレンズ4・4とを備えている。フレーム1は、各レンズ4の下半周に沿う左右一対のリム7・7と、左右のリム7・7どうしを繋ぐブリッジ8とを備えている。ヒンジ15は、ヒンジ中心軸Pが水平の基準線Hに対して45度傾く状態で各リム7の外側縁寄りの斜め下隅に配置する。以て、レンズ4・4を開放揺動した状態において、レンズ4・4は、その殆どの部分を各リム7・7の下方空間の外側方に退避させながらも、外側方への突出量を小さくできるようにする。
【選択図】図1

Description

本考案は、眼鏡を掛けた状態のままでアイメイクアップを行える化粧用眼鏡に関する。
この種の眼鏡として、左右の矯正レンズ(以下、単にレンズという)をフレームで個別に揺動開閉自在に支持することが公知である。この種の眼鏡には、レンズを水平方向のヒンジ軸で支持して、フレームの上下方向のいずれかに揺動開閉する第1の形態(特許文献1、2参照)と、レンズを垂直方向のヒンジ軸で支持して、使用位置とフレームの左右外側方との間で揺動開閉する第2の形態(特許文献3参照)と、レンズを前後方向のヒンジ軸で支持して、フレームの中央寄り上方へ跳ね上げ開放する第3の形態(特許文献4参照)などがある。
実公昭45−11052号公報(第1頁第2欄5〜8行、第2図) 登録実用新案第3057374号公報(段落番号0006、図1) 実開昭62−22623号公報(第1頁、第1図) 登録実用新案第3092291号公報(段落番号0013、図5)
この種のめがねは、眼鏡を掛けた状態のままでアイメイクアップを行う必要上、レンズの下半周(あるいは上半周)に沿う一対のリムと、左右のリムを繋ぐブリッジなどでフレームを構成し、眼、まつ毛および眉毛の周辺をできるだけ開放できるようにしている。アイメイクアップを行う場合には、レンズをヒンジ軸を中心にしてフレームの外に開放揺動するが、レンズの開放形態に問題がある。
レンズをリムより上方へ跳ね上げ開放する形態(特許文献1、第2図)では、一対のリムをレンズの上半周に沿って設けているので、眉毛のメイクアップを行う場合にリムが邪魔になる。この点、一対のリムがレンズの下半周に沿って設けてあると(特許文献1、第3図、特許文献2)、レンズを下方へ倒しこんだ状態において、眼、まつ毛はもちろんのこと、眉毛の周辺をも開放して、眉毛のメイクアップ時にリムが邪魔になるのを解消できる。問題は、開放したレンズがリムの直下(頬の前外方)に位置するので、化粧筆を持った掌を頬にあてがって化粧筆を安定させる場合に、掌部分がレンズに接するのを避けられず、レンズが邪魔になって化粧筆を思い通りに動かすのが困難になる。
垂直方向のヒンジ軸でレンズを支持する形態(特許文献3)では、レンズがフレームの外側方へ開放揺動するので、化粧筆を使用する場合にレンズが邪魔になることはない。しかし、テンプル用のヒンジに隣接してレンズ用のヒンジを設けるので、レンズやテンプルを開閉するとき各ヒンジが開閉するおそれがあり、開放操作したレンズを適正な使用位置に戻すのが困難になる。開放操作したレンズが顔の側方へ大きく突出するので、狭い場所でアイメイクアップを行うような場合にレンズが他物と接触するおそれがある。
前後方向のヒンジ軸でレンズを支持する形態(特許文献4)では、開放操作したレンズがブリッジ上方に縦長姿勢で起立するので、化粧筆を使用する場合にレンズが邪魔になることはない。しかし、レンズの揺動基端側が眉毛の一部に被さるので、先の眼鏡と同様に眉毛のメイクアップを行う場合にレンズが邪魔になる。
従来の眼鏡では、いずれもヒンジのストッパー機能を利用してレンズを位置決め保持しているが、揺動基端に位置するヒンジの接触位置の僅かな違いによって、使用位置へ復帰操作した時のレンズの位置がばらつくのを避けられず、開閉操作する度毎にレンズの位置調整を行わねばならない煩わしさがある。
本考案の目的は、レンズを開放揺動した状態において眼、まつ毛、および眉毛の周辺を開放できるのはもちろんのこと、開放揺動したレンズが化粧筆を使用する場合の邪魔になるのも防止しながら、開放操作したレンズが顔の側方へ大きく突出するのを解消できる化粧用眼鏡を提供することにある。本考案の目的は、開放位置から使用位置へ復帰揺動したレンズを、フレームに対して適正な姿勢で位置決め固定できる化粧用眼鏡を提供することにある。
本考案の化粧用眼鏡は、フレーム1と、フレーム1でヒンジ15を介して個別に揺動開閉可能に支持される左右一対のレンズ4・4とを備えている。フレーム1は各レンズ4の下半周に沿う左右一対のリム7・7と、左右のリム7・7どうしを繋ぐブリッジ8とを備えている。ヒンジ15は、各リム7の外側縁寄りの斜め下隅に配置されて、そのヒンジ中心軸Pがフレーム1の外側方へ向かって上り傾斜している。以て、レンズ4・4を開放揺動した状態において、レンズ4・4の殆どの部分が各リム7・7の下方空間の外側方に退避できるようにしたことを特徴とする。
具体的には、ヒンジ中心軸Pを水平の基準線Hに対して45度傾けて、レンズ4を左右横長の使用位置と、上下縦長の開放位置とに姿勢変更できるようにすることができる。
レンズ4を使用位置において係合保持するための止め具18がブリッジ8に設けられている。
ヒンジ15は、リム7に固定される第1ヒンジピース15aと、レンズ枠12に固定される第2ヒンジピース15bと、両ヒンジピース15a・15bを連結するヒンジピン15cとで構成する。第1・第2の両ヒンジピース15a・15b間に、レンズ4を開放方向へ揺動付勢する支援ばね23を介装し、レンズ4と止め具18との係合を解除した状態において、レンズ4を支援ばね23で使用位置から所定量だけ開放操作できるようにすることができる。
本考案では、各レンズ4の下半周に沿う左右一対のリム7・7と、左右のリム7・7どうしを繋ぐブリッジ8とでフレーム1を構成して、レンズ4を開放揺動した状態において眼やまつ毛の周辺を開放できるのはもちろんのこと、眉毛の外面がフレーム1で覆われるのを防止できるようにした。そのうえで各レンズ4を支持するヒンジ15は、ヒンジ中心軸Pがフレーム1の外側方へ向かって上り傾斜するように、各リム7の外側縁寄りの斜め下隅に配置して、レンズ4・4を開放揺動した状態において、その殆どの部分を各リム7の下方空間の外側方に退避させて、レンズ4が化粧筆を使用する場合の邪魔になるのを防止しながら、同時に開放操作したレンズ4が顔の側方へ大きく突出するのを解消できるようにしたので、化粧しやすく使い勝手に優れた化粧用眼鏡が得られる。
ヒンジ中心軸Pを水平の基準線Hに対して45度傾けて、レンズ4を左右横長の使用位置と、上下縦長の開放位置とに姿勢変更できるようにしてあると、リム7の側方へ大きく突出するのを確実に避けながら、各レンズ4をリム7の下方空間の外側方へ効果的に退避させることができる。
ブリッジ8に設けた止め具18でレンズ4を係合保持できるようにしてあると、開放位置から使用位置へ復帰揺動させたレンズ4は、フレーム1に対して適正に位置決め固定できるので、ヒンジのストッパー機能を利用してレンズを位置決め保持していた従来の化粧用めがねに比べて、使用位置へ復帰操作したレンズ4の位置がばらつくのを解消し、常に適正な使用姿勢にレンズ4を保持固定できる。止め具18の係合状態を解除しない限りは、レンズ4を使用位置に保持固定できるので、例えば顔をうつむけるような場合に、使用者の意に反してレンズ4が開放揺動するのを確実に防止でき、化粧用眼鏡を通常のめがねとして使用する際の使い勝手が向上する。
第1・第2の両ヒンジピース15a・15bとヒンジピン15cとでヒンジ15を構成し、両ヒンジピース15a・15b間に介装した支援ばね23でレンズ4を開放方向へ揺動付勢する化粧用眼鏡によれば、レンズ4と止め具18との係合を解除するのと同時に、レンズ4を使用位置から所定量だけ開放操作してレンズ4の開放操作をより簡便に行える。しかも、支援ばね23によるレンズ4の開放量は、使用位置から所定量だけに限定されているので、止め具18を係合解除するのと同時に、レンズ4が急激に反転揺動して開放姿勢に切り換わるのを防止して、レンズ4の開閉を使用者の意図通りに行える。
(実施例) 図1ないし図5は本考案に係る化粧用眼鏡の実施例を示しており、フレーム1と、フレーム1の両側端後ろ側に連続する左右一対のテンプル2・2と、フレーム1とテンプル2とを折り畳み自在に接続するヒンジ3と、フレーム1で支持される左右一対のレンズ4・4などを有する。テンプル2・2の大部分とフレーム1とは金属で形成してある。
フレーム1は、各レンズ4の下半周に沿う左右一対のリム7・7と、左右のリム7・7どうしを繋ぐブリッジ8とを備えており、ブリッジ8の後面左右に鼻パッド9・9が装着されている。図1において各リム7・7は、下突状の湾曲縁7aと、湾曲縁7aの左右端に滑らかに連続して立ち上がる内側縁7bおよび外側縁7cと、各外側縁7cの上端に連続して後ろ向きに折り曲げた連結腕7dとからなり、各内側縁7bの上端どうしが先のブリッジ8で接続されている。内側縁7bおよび外側縁7cは概ね同じ高さ位置にあり、これら両者7b・7cを結ぶ線より下側にレンズ中心が位置するようにしてある。連結腕7dの後端には、テンプル2がヒンジ3を介して連結されている。
レンズ4は、左右に長い花弁状のレンズ本体11と、レンズ本体11の周縁を抱持する金属製のレンズ枠12とで構成されており、図2に示すようにレンズ枠12の端部に設けたボス13どうしをねじ14で締結固定することにより、レンズ枠12をレンズ本体11と一体化している。左右の各レンズ4・4は、左右のリム7・7でヒンジ15を介して個別に揺動開閉可能に支持してある。
開放状態のレンズ4が化粧筆を使用する際の邪魔になるのを防止しながら、レンズ4が顔の側方へ大きく突出するのを解消するために、先のヒンジ15は、ヒンジ中心軸Pがフレーム1の外側方へ向かって上り傾斜する状態で、各リム7の外側縁7c寄りの斜め下隅に配置してある。
詳しくは、図1に示すように、ヒンジ中心軸Pが水平の基準線Hに対して45度傾く状態で、ヒンジ15を湾曲壁7aと外側縁7cとの隣接隅部の外周面に配置する。このようにヒンジ15を傾斜配置することにより、レンズ4を左右横長の使用位置と、上下縦長の開放位置とに姿勢変更でき、レンズ4を開放揺動した状態において、その殆どの部分が各リム7の下方空間の外側方に退避できる。
開放位置から使用位置へ復帰揺動したレンズ4を、フレーム1に対して適正な姿勢で位置決め固定するために、ブリッジ8に止め具18を設ける。図1および図4において止め具18は、断面逆U字状の装着溝19を備えたプラスチック成形品からなり、その前端面の左右にレンズ4のレンズ枠12に係合する保持爪20が横向きに張り出し形成してある。装着溝19をブリッジ8に上方から圧嵌装着し、装着溝19の下端両側に設けた抜止片21をブリッジ8の下周面に係合させることにより、止め具18をブリッジ8と分離不能に一体化できる。
レンズ4を支持するヒンジ15は、リム7に固定される第1ヒンジピース15aと、レンズ枠12に固定される第2ヒンジピース15bと、両ヒンジピース15a・15bの間に介装した支援ばね23と、これら三者15a・15b・23を連結するヒンジピン15cとを含む。支援ばね23は、ばね板材で形成してあり、その基部が第2ヒンジピース15b側に組み込まれて、弾性変形したばね腕24がリム7に受け止められている。
支援ばね23は、レンズ4を使用位置に戻した状態においてばね腕24がリム7に接当して、レンズ4を開放方向へ揺動付勢しており、レンズ4と止め具18との係合を解除した状態において、レンズ4をばね腕24で所定量だけ開放操作できる。具体的には、レンズ枠12の内面が保持爪20の外面から10mm前後離れるまでレンズ4を開放操作できる。両ヒンジピース15a・15bは基本的に相対揺動可能であるが、その揺動抵抗はゼロではなく、支援ばね23でレンズ4を開放操作できる程度の揺動抵抗を有する。
レンズ4の揺動基端を支援ばね23で開放方向へ揺動付勢し、ヒンジ15から充分に離れたレンズ4の揺動先端側を止め具18の保持爪20で受け止めていると、使用位置に戻したレンズ4をフレーム1に対して常に適正な姿勢で位置決め固定できるので、レンズ4を開閉揺動操作する度毎にレンズ4の位置調整を行わねばならない煩わしさを解消できる。
上記構成の化粧用眼鏡によれば、レンズ4を開放揺動した状態において眼、まつ毛および眉毛の周辺の全てを同時に開放できるし、レンズ4を左右横長の使用位置から上下縦長の開放位置へ姿勢変更した状態においては、図5に示すように、その殆どの部分を各リム7の下方空間の外側方に退避させることができるので、開放揺動したレンズ4が化粧筆を使用する場合の邪魔になるのを防止できる。さらに、レンズ30を垂直方向のヒンジ軸で支持して、フレーム1の左右外側方へ開放揺動する従来の化粧用眼鏡に比べて、開放操作したレンズ4が顔の側方へ大きく突出するのを解消できる。なお、符号31で示すレンズは、水平方向のヒンジ軸を中心にしてリム7の下方へ反転揺動した状態を示す。
例えば、左側のレンズ4を開放揺動するときは、右手の親指を止め具18の前面にあてがい、保持爪20の近傍に位置するレンズ枠12の内端に人差し指の指先を掛けて、保持爪20の弾性に抗しながらレンズ枠12を分離操作する。このとき、支援ばね23によってレンズ4が僅かに開放操作されるので、以後はレンズ4を反転揺動操作して開放位置へ退避させる。開放操作したレンズ4を使用位置へ戻す場合には、レンズ4を起立揺動操作し、レンズ枠12を保持爪20に押付けて爪内面に係合させる。
ヒンジ中心軸Pの基準線Hに対する傾き角度は45度であることが好ましいが、レンズ4の形状によっては傾き角度を変更することができる。その場合にも、ヒンジ15はリム7の湾曲縁7aと外側縁7cとの隅部近傍に配置することが好ましい。
上記の実施例では、レンズ4を止め具18の前面左右に設けた保持爪20で、開放揺動不能に係合保持したが、レンズ4を止め具18で前後移動不能に弾性係合してもよい。レンズ4はレンズ枠12を省略してレンズ本体11のみで構成することができる。支援ばね23は捻りコイルばねや、ゴム片で形成することができる。
片方のレンズを開放揺動した状態の化粧用眼鏡の正面図である。 化粧用眼鏡の側面図である。 レンズを支持するヒンジの断面図である。 止め具の横断平面図である。 開放揺動したレンズの態様を示す正面図である。
符号の説明
1 フレーム
4 レンズ
7 リム
8 ブリッジ
12 レンズ枠
15 ヒンジ
15a 第1ヒンジピース
15b 第2ヒンジピース
15c ヒンジピン
18 止め具
23 支援ばね
H 水平の基準線
P ヒンジ中心軸

Claims (4)

  1. フレーム(1)と、フレーム(1)でヒンジ(15)を介して個別に揺動開閉可能に支持される左右一対のレンズ(4・4)とを備えており、
    フレーム(1)は各レンズ(4)の下半周に沿う左右一対のリム(7・7)と、左右のリム(7・7)どうしを繋ぐブリッジ(8)とを備えており、
    ヒンジ(15)は、各リム(7)の外側縁寄りの斜め下隅に配置されて、そのヒンジ中心軸(P)がフレーム(1)の外側方へ向かって上り傾斜しており、
    レンズ(4・4)を開放揺動した状態において、レンズ(4・4)の殆どの部分が各リム(7・7)の下方空間の外側方に退避できるようにしたことを特徴とする化粧用眼鏡。
  2. 前記ヒンジ中心軸(P)が、水平の基準線Hに対して45度傾いていて、レンズ(4)を左右横長の使用位置と、上下縦長の開放位置とに姿勢変更できる請求項1記載の化粧用眼鏡。
  3. レンズ(4)を使用位置において係合保持するための止め具(18)が、ブリッジ(8)に設けてある請求項1または2記載の化粧用眼鏡。
  4. ヒンジ(15)が、リム(7)に固定される第1ヒンジピース(15a)と、レンズ枠(12)に固定される第2ヒンジピース(15b)と、両ヒンジピース(15a・15b)を連結するヒンジピン(15c)とで構成されており、
    第1・第2の両ヒンジピース(15a・15b)間に、レンズ(4)を開放方向へ揺動付勢する支援ばね(23)が介装されており、
    レンズ4と止め具(18)との係合を解除した状態において、レンズ(4)を支援ばね(23)で使用位置から所定量だけ開放操作できる請求項2または3記載の化粧用眼鏡。
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