JP3108186U - 被顔タオル - Google Patents

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清人 清水
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株式会社歯愛メディカル
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Abstract

【課題】口内を露出させるための窓孔の開口面積を、治療を受ける者の口の大きさに合わせて自由に調整できる被顔タオルを提案する。
【解決手段】窓孔2を有する口内治療用の被顔タオル1において、この窓孔2外周から被顔タオル1外周にまで達するスリット3が設けられ、このスリット3を境にして、向かい合った一方の端部4aと他方の端部4bとを重ね合わせるように使用することを特徴とする。
【選択図】図2

Description

歯や口腔などの治療の際に口の付近を除き顔面を覆うために用いられる被顔タオルに関する。
通常、ブリーチングやスケーリング、プレパレーション、抜髄、根管治療などの歯科治療や口腔の治療を行う場合は、口内から飛散する唾液や先浄水等の液体が衣服等に付着するのを防止するための前掛けを首に掛け、治療を行う。
しかし、このような前掛けは、首から衣服部分を覆うように掛けられるものであり、口内から飛散する液体が顔面や髪に付着するのを防ぐことはできない。
この問題に対し、口内から飛散する液体が顔面や髪に付着するのを防ぐための治療用の被顔タオルが使用されている(例えば特許文献1)。この被顔タオルは、生地の中央部に窓孔が設けてあり、この窓孔と治療を受ける者の口の位置とを一致させることで、治療が支障なく行えるように、口内を露出させることができるとともに、歯や口腔などの治療の際に顔面や顔周辺(髪等)が汚れることを防止する。
特開2001−46407号公報
しかしながら、特許文献1に係るタオルは、その窓孔の開口面積を調節することはできないため、大人、子供、男性、女性とそれぞれの口の大きさが異なる場合、各サイズの窓孔を有したタオルを用意する必要があった。また、口内治療中は、鼻から息を吸う必要があるが、タオルを顔に被せた際、タオルが鼻腔をふさぎ、息苦しくなるという問題も有していた。
そこで本考案の目的は、口内治療の際、口内から飛散する液体が顔や顔周辺にかかるのを防ぐための口内治療用の被顔タオルであって、口内を露出させるための窓孔の開口面積を、治療を受ける者の口の大きさに合わせて自由に調整でき、また、タオルを被せている間、タオルと鼻腔間にある程度の空隙ができ、息苦しさを感じることがない被顔タオルを提供することにある。
本考案に係る請求項1記載の被顔タオルは、歯や口腔などの治療を行うときに口の付近を除き顔面を覆うために使用される窓孔を有する被顔タオルにおいて、この窓孔外周からタオル外周にまで達するスリットが設けられ、このスリットを境にして、向かい合った一方の端部と他方の端部とを重ね合わせるように使用することを特徴とする。
この考案によれば、被顔タオルを被せる際、治療を受ける者の口の位置に上記窓孔を合わせる。このとき、被顔タオルには窓孔外周からタオル外周にまで達するスリットが設けられているため、スリットで分離された一方の端部に、他方の端部を重ね合わせることで窓孔の開口面積を任意に調整することが可能となる。また、一方の端部と他方の端部を重ね合わせ、開口面積を縮小していくと、窓孔外周の周辺部が他の被顔タオル部分より隆起していくため、治療を受ける者の鼻腔と、被顔タオルとの間に空隙が生じ、被顔タオルが鼻腔を塞ぐことがなくなり、治療中もスムーズに呼吸をすることが可能となる。また、スリットをアゴの位置に合わせてから、窓孔の開口面積の調整を行えば、被顔タオルの形状がアゴの形状にフィットするので、治療中、被顔タオルの位置がずれにくくなる。
本考案に係る請求項2記載の被顔タオルは、請求項1記載の考案を前提として、上記一方の端部及び他方の端部には、両端部を重なり合った状態で止着するための止着手段が設けられていることを特徴とする。
この考案によれば、上記一方の端部及び他方の端部を重ね合わせ、窓孔の開口面積を調整した後、両端部を止着手段により止着させることで、窓孔の開口面積を固定維持することが可能となる
本考案に係る請求項3記載の被顔タオルは、請求項1又は請求項2記載の考案を前提として、上記止着手段は、一方の端部の裏面に配される一方の面ファスナーと、他方の端部の表面に配される一方の面ファスナーと止着する他方の面ファスナーであることを特徴とする。
この考案によれば、上記止着手段は、一方の端部の裏面に配される一方の面ファスナーと、他方の端部の表面に配される一方の面ファスナーと止着する他方の面ファスナーであることから、任意の開口面積になるように一方の端部及び他方の端部を重ね合わせるだけで、互いの面ファスナーが止着し合い、容易に窓孔の開口面積の固定維持が可能となる。
この考案によれば、被顔タオルを被せる際、治療を受ける者の口の大きさに合わせて窓孔の開口面積を調整できるので、一枚の被顔タオルで、大人や子供、男性や女性のような口の大きさの相違に関わらず使用できる。そして、顔に被顔タオルを被せている間、被顔タオルと鼻腔との間に空隙が生じるため、被顔タオルが鼻腔をふさぐことによって生じる息苦しさを感じることなく、長時間、治療を受け続けることが可能となる。
以下、本考案を実施するための最良の形態を図に基づき説明する。
本発明の第1の実施の形態は、歯や口腔などの治療を行うときに、口内から飛散する唾液や洗浄水等の液体を吸収するために用いられる被顔タオル1であり、治療を受ける者の顔面に被せて使用され、その者の顔面あるいは顔面周辺(髪等)が汚れるのを防ぐ(図1)。この被顔タオル1には、治療を受ける者の口内を外部に露出させるための窓孔2が設けられており、その窓孔2から近傍の一辺1aまで達するスリット3は、治療を受ける者の口のサイズに合わせて、窓孔2の開口面積を調整する役割を果たす(図2)。以下各部を詳細に説明する。
本実施の形態の被顔タオル1の形状は、矩形状、つまり正方形状や長方形状であるが、矩形状ではない形状、例えば、円形状や楕円形状等の複雑な形状を有するものであっても構わない。被顔タオル1のタオル生地の素材は、一般のタオルを構成する素材(木綿、ポリエステル等)を使用するが、特殊な素材を用いても構わない。
被顔タオル1の外周を形成する4辺のうちの一辺1aの近傍には、治療を受ける者の口内を外部に露出させるための窓孔2が設けられている(図2)。すなわち、窓孔近傍の一辺1aが被顔タオル1の下端だとした場合、上記窓孔2は被顔タオル1の中央下方(被顔タオルの下端から上端までの長さを1とすると、下端から1/4〜1/3の位置)に設けられていることになる。この窓孔2の開口面積は任意であるが、一般的な成人男性が開口したとき、十分にその全域を外部に露出できるだけの開口面積であればよい。また、その形状は円形、あるいは三角形が望ましい。
被顔タオル1の上記窓孔2から窓孔2近傍の一辺1aまでの間の部分には、窓孔2から一辺1aまで達するスリット3が設けられている。このスリット3により、被顔タオル1の窓孔2から一辺1aまでの間の部分は、2つに分断される。ここで、スリット3を境界にして、左側の分断端部を一方の端部4a、右側の分断端部を他方の端部4bとする。一方の端部4aを、他方の端部4bに徐々に重ねていくと、窓孔2は、その幅が狭くなり、その高さが低くなって、縦長の楕円形となり、その開口面積が縮小する(図3)。さらに、両端部4a、4bを重ねる(両端部4a、4bの重なっている面積をさらに増加させるという意味)と、窓孔2の開口面積はさらに縮小することになる。このように一方の端部4a及び他方の端部4bを重ね合わせることにより、窓孔2の開口面積を任意に調整することが可能となる。
上記一方の端部4a及び他方の端部4bには、重ね合わせた際、それぞれを止着させるための止着手段である面ファスナーA,Bが設けられている(図2)。すなわち、被顔タオル1を顔に被せた際、一方の端部4aの顔側の面(裏面)には、窓孔2近傍の一辺1aと平行に面ファスナーAが2枚設けられており、他方の端部4bの顔とは逆側の面(表面)には、上記面ファスナーAと重なり合う位置に面ファスナーAと止着し合う面ファスナーBが2枚設けられている。窓孔2の開口面積を調整する場合は、一方の端部4aを、他方の端部4bに上方から徐々に重ね、窓孔2を楕円形に変形させた状態で、面ファスナーA,Bを止着させ、窓孔2を固定する(図3)。ここで、両端部4a,4bに面ファスナーA、Bを何枚設けるかは任意である。また、両端部4a,4bの重なり合う面全体をカバーする幅広の面ファスナーを両端部4a,4bに1枚ずつ設けてもよい。また、一方の端部4aの上から他方の端部4bを重ね合わせる場合は、それぞれの重なり合う面に、互いに止着し合う面ファスナーA,Bを設ければよい。
ここで、左右の分断端部4a,4bの止着手段として、上記のように面ファスナーを窓孔2近傍の一辺1aに平行に設ける方法のほかに、窓孔2の外周に沿って、面ファスナーを設けてもよい。すなわち、被顔タオル1を顔に被せた際、一方の端部4aの顔側の面(裏面)に、窓孔2の外周に沿って面ファスナーAを設け、他方の端部4bの顔とは逆側の面(表面)に、窓孔2の外周に沿って面ファスナーAと止着し合う面ファスナーBを設ける(図4)。窓孔2の開口面積を調整する場合は、一方の端部4aを、他方の端部4bに徐々に重ねていくと、窓孔2は、その幅が狭くなり、その高さが低くなって、横長の楕円形となり、その開口面積が縮小する(図5)。さらに、両端部4a、4bを重ねる(両端部4a、4bの重なっている面積をさらに増加させるという意味)と、窓孔2の開口面積はさらに縮小することになる。ここで、一方の端部4aの上から他方の端部4bを重ね合わせる場合は、それぞれの重なり合う面に、互いに止着し合う面ファスナーA,Bを設ければよい。また、面ファスナーA,Bを、両端部4a,4bの互いに重なり合う面全体に設ければ、窓孔2の開口面積の調整を、縦長の楕円形状の状態で行うことができるとともに、横長の楕円形状の状態でも行うことが可能となる(図6)。
次に本実施の形態である被顔タオル1を使用する場合について説明する。まず、治療を受ける者の口の位置と、窓孔2の位置が合うように被顔タオル1を治療者の顔に被せる。このとき、スリット3が、治療を受ける者のアゴの部分に来るようにする。そして、治療者の開口時の口の大きさに合わせて、被顔タオル1の一方の端部4aと他方の端部4bとを重ね、窓孔2の開口面積を調整し、両端部の重なり合う面に設けられた面ファスナーA,Bによって、両端部を固定し、窓孔2の開口面積を固定維持する。このとき、一方の端部4aと他方の端部4bを重ね合わせ、開口面積を縮小していくと、窓孔2の周辺部が他の被顔タオル部分より隆起していくため(窓孔2の径が小さくなって行くことにより開口部が口元から離れて高くなることにより)、治療を受ける者の鼻腔と、被顔タオル1との間に空隙が生じ、被顔タオル1が鼻腔を塞ぐことがなくなり、治療中もスムーズに呼吸をすることが可能となる。また、スリット3が、治療を受ける者のアゴの部分に来るようにしてから、窓孔の開口面積の調整を行うので、被顔タオル1の形状がアゴの形状にフィットし、治療中、被顔タオル1の位置がずれにくくなる。
本実施の形態である被顔タオル1を使用することにより、治療を受ける者の口の大きさに合わせて窓孔2の開口面積を調整できるので、一枚の被顔タオル1で、大人や子供、男性や女性のような口の大きさの相違に関わらず使用することが可能となる。そして、顔に被顔タオル1を被せている間、被顔タオル1と鼻腔との間に空隙が生じるため、被顔タオル1が鼻腔をふさぐことによって生じる息苦しさを感じることなく、長時間、治療を受け続けることが可能となる。また、スリット3とアゴの位置を合わせることにより、被顔タオル1の形状がアゴの形状にフィットするため、治療中、被顔タオル1の位置がずれにくくなる。
本実施の形態の被顔タオル1について、一方の端部4aと他方の端部4bとを重ね合わせた状態で止着させる止着手段として、面ファスナーA,B以外の他のものを使用してもよい。例えば、一方の端部4aと他方の端部4bとを重ね合わせた後、挟持具(洗濯バサミ等)により、両端部を挟持してもよい。また、一方の端部4aの顔側の面(裏面)に凸状のボタンを設け、他方の端部4bの顔とは逆側の面(表面)に凸状のボタンと対応する凹状のボタンを設け、これらを嵌め合わせて両端部を固定してもよい。ただ、両端部を任意の位置で重ね合わせた状態で、容易に固定維持するものとしては、面ファスナーがもっとも適しているといえる。
また、本実施の形態の被顔タオル1について、窓孔2の形状が三角形状であってもよい。この場合、治療を受ける者に被顔タオル1を被せた際、外周を形成する三角形の底辺と、被顔タオル1の外周の一辺1aとが平行となるように窓孔2を形成する(図8)。これにより、窓孔2の外周を形成する三角形の頂点が、治療を受ける者の鼻の位置に来るようになるため、被顔タオル1を治療を受ける者に被せた際、窓孔2が円形状のものよりも、さらに、呼吸がしやすく、安定感のよい被顔タオル1を得ることが出来る。
また、本実施の形態の被顔タオル1について、その形状が長方形状であった場合、窓孔2の位置は、外周を形成する長辺のうちの、いずれかの一辺に近い位置に設ければよい(図7)。この位置に窓孔2を設けることで、スリット3を境にして、一方の端部4a及び他方の端部4bに使用する面ファスナーA,Bの大きさを抑制することができるとともに、使用時にスリット3をアゴの位置に合わせることで、窓孔2の開口面積の調整がスムーズに行える。ここで、本実施の形態の被顔タオル1の形状が、矩形以外の形状、例えば円形状あるいは、楕円形状であっても良い。この場合も、窓孔2は、被顔タオル1の外周近傍に設ければ、スリット3を境にして、一方の端部4a及び他方の端部4bに使用する面ファスナーA,Bの大きさを抑制することができるとともに、使用時にスリット3をアゴの位置に合わせることで、窓孔2の開口面積の調整がスムーズに行える。
本考案の第1の実施の形態の被顔タオルの斜視図である。 本考案の第1の実施の形態の被顔タオルの平面図である。 上記実施の形態の一方の端部及び他方の端部が重なり合った状態を示す平面図である。 上記実施の形態の一方の端部及び他方の端部に設けられる面ファスナーの取り付け方の一例を示す平面図である。 上記実施の形態の一方の端部及び他方の端部が重なり合った状態を示す平面図である。 上記実施の形態の一方の端部及び他方の端部に設けられる面ファスナーの取り付け方の一例を示す平面図である。 本考案の第1の実施の形態の被顔タオルの一例を示す平面図である。 本考案の第1の実施の形態の被顔タオルの一例を示す平面図である。
符号の説明
1 被顔タオル、
1a 窓孔近傍の一辺、
2 窓孔、
3 スリット、
4a 一方の端部、
4b 他方の端部、
A 一方の面ファスナー、
B 他方の面ファスナー

Claims (3)

  1. 歯や口腔などの治療を行うときに口の付近を除き顔面を覆うために使用される窓孔を有する被顔タオルにおいて、この窓孔外周からタオル外周にまで達するスリットが設けられ、このスリットを境にして、向かい合った一方の端部と他方の端部とを重ね合わせるように使用することを特徴とする被顔タオル。
  2. 上記一方の端部及び他方の端部には、両端部を重なり合った状態で止着するための止着手段が設けられていることを特徴とする請求項1記載の被顔タオル。
  3. 上記止着手段は、一方の端部の裏面に配される一方の面ファスナーと、他方の端部の表面に配される一方の面ファスナーと止着する他方の面ファスナーであることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の被顔タオル。
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