JP3107753U - 駐輪装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 構成が簡単であって、設備や施工のコストダウンを図ることができる駐輪装置を提供する。
【解決手段】 対向位置関係に配置してある矩形状のフレーム1,2と、上記フレームに取り付けてある駆動装置3と、この駆動装置からの駆動力を受けて上記両フレーム内を回転移動する循環移動機構4と、この循環移動機構に取り付けてあって自転車6を吊り下げ可能である吊り金具5とを具備し、上記循環移動機構は縦に長い環状の対のチェーンベルト18と、これの四隅内側に配置してある上側及び下側のスプロケット16,17とからなり、各チェーンベルトが上側及び下側のスプロケット16,17に無端状に掛け回されており、吊り金具5は、互いに対向しているチェーンベルト間に多段に配置してある各ステー20の2箇所に取り付けてあり、各掛止め部で自転車6を2点支持することができるものである。
【選択図】 図1

Description

本考案は、自転車や自動二輪車などの二輪車を駐輪するための駐輪装置に関するものである。
近時、駅周辺や商店街などの空き地に無秩序に多数の自転車が置かれ、このような放置自転車が通行障害を招き、環境美化を損なうなど社会問題化されている。このような問題を解決するための多数の放置自転車を収納する駐輪装置として、二段式の駐輪装置や多段式の立体駐輪装置が提案されている。
二段式の駐輪装置として、例えば特開平8−74438号公報に記載の「二段式二輪車駐輪装置」は、二輪車を載置する載置ラックを上下二段に備え、上段の載置ラックの前後に前輪止め枠と後輪止め枠とを設け、上段の載置ラックを前後方向に出し入れ及び傾動自在に設け、上段の載置ラックに二輪車の前輪を載せる前輪載せ台を前後に移動自在に設けているものである。
多段式の立体駐輪装置として、例えば登録第3068383号登録実用新案公報に記載の「多段式立体駐輪装置」は、上下方向に多段等間隔となるように環状支持部材に複数の二輪車載置台を吊持させ、上記環状支持部材を二輪車出入り口側に対して奥行き方向に回転させることにより、複数の二輪車載置台を観覧車式に巡回させるものであり、二輪車載置台を略矩形箱状に枠組形成し、二輪車載置台の上側に位置する上側矩形枠部の四隅のうち、対角線位置に相当する二点箇所を環状支持部材を吊持ちさせて対角二点吊構造とするものである。
特開平8−74438号公報 登録第3068383号登録実用新案公報
前記特開平8−74438号公報に開示されている「二段式二輪車駐輪装置」では、上下二段の空間スペースを利用する駐輪構造であるので、多数の二輪車を駐輪するために比較的広い駐輪設置用の敷地を必要とするが、市街地の駅前周辺や建物が密集している地域では広い駐輪スペースを確保することが容易でない課題がある。
登録第3068383号登録実用新案公報に開示されている「多段式立体駐輪装置」は、前記二段式二輪車駐輪装置と比較して上方の空間スペースを有効利用することができるので、狭い設置スペースでも多数の二輪車を効率的に駐輪することができるが、複数の二輪車載置台を観覧車式に巡回させるものであるから、構造が複雑となり、設備及び施工のコストダウンを図る上では、さらなる改善の余地がある。
本考案の目的は、構成が簡単であって、設備や施工のコストダウンを図ることができる駐輪装置を提供することにある。
本考案の第1の特徴は、間隔を置いて対向位置関係に配置してある矩形状のフレームと、上記フレームに取り付けてある駆動装置と、この駆動装置からの駆動力を受けて上記両フレーム内を回転移動する循環移動機構と、この循環移動機構に多段に取り付けてあって二輪車を吊り下げ可能である吊り金具とを具備していることにある。上記循環移動機構は、上側及び下側にそれぞれ配置してある上側駆動輪及び下側駆動輪と、上記上側駆動輪及び下側駆動輪に掛け回してある無端状の対のチェーンベルトとを備えている。上記対のチェーンベルトは間隔を置いて対向的に配置され、それぞれが縦に長い環状に張られ、かつ四隅内側の上下に上記上側駆動輪及び下側駆動輪が位置されている。上記吊り金具は、互いに対向しているチェーンベルト間に渡しかつ多段に間隔を持って配置してある各ステーの少なくとも2箇所に取り付けてあり、各掛止め部で二輪車を2点支持することができるものである。
本考案の第2の特徴は、上記第1の特徴を前提としており、ステーには同軸的にロールが軸心を中心として回転可能に取り付けられていることにある。
本考案の第3の特徴は、上記第1又は第2の特徴を前提としており、ステーの両端部はチェーンベルトに取り付けてある保持板に軸支されていることにある。
本考案によれば、対のチェーンベルト間にステーを多段的に配置して、ステーに少なくとも二輪車を2点支持可能に吊り下げ、各チェーンを縦に長い環状に張って、四隅の内側に上下の駆動輪が位置する構成であるので、構成が簡単であって、設備や施工のコストダウンを図ることができる。
本考案に係る実施の形態について図面を参照して説明する。
図1及び図2において、図1左右方向に間隔を置いて配置してある矩形状のフレーム1,2と、フレームに取り付けてある駆動装置3と、この駆動装置からの駆動力を受けて上記両フレーム間を回転移動する循環移動機構4と、この循環移動機構に多段に取り付けてある自転車6を吊り下げ可能である吊り金具5とを具備しているものである。
各フレーム1,2は、柱部1a,2aと梁部(フレーム1の梁部1bのみ図示)とからなり、対向する両フレーム間の上部が梁部7(図1)で連結されている。
駆動装置3は対向する梁部7間に渡してある台板8上に固定してある。駆動装置3は過電流停止装置が付属されている。駆動装置3の両側部から両側方に向けて駆動シャフト3aが伸びており、駆動シャフト3aは軸受け部9によって回転可能に軸受けされている。駆動シャフト3aの両端には歯車10を固着してある。各歯車10には図示の例では平歯車が使用されている。両歯車10は下方において伝達歯車11と噛み合っている。
伝達歯車11は、フレーム1,2の柱部1a,2aの内面側及び外面側の上部に保持してある内側軸受け板12及び外側軸受け板13に軸受けされているシャフト14の外端部に固着されている。歯車10、伝達歯車11及びシャフト14は駆動装置3の駆動力の伝達機構を構成している。
駆動装置3は、図示していないが、自動制御装置及び操作部に電気的に接続されており、操作部のスイッチボタンを通じて遠隔操作が可能である。
循環移動機構4は歯車10などからなる上記伝達機構を通じて駆動装置3からの駆動力を受けて上記両フレーム1,2間内部を回転可能である。
循環移動機構4は、上下両側でかつ前後にそれぞれに配置してある駆動輪である対の上側スプロケット16及び対の下側スプロケット17と、上下両側の対のスプロケットに無端状に掛け回してあるチェーンベルト18とを備え、チェーンベルトは図1左右方向に間隔を置いて配置されている対のものである。各チェーンベルト18は縦に長い環状に張られ、その四隅の内側に上記上下両側のスプロケット16,17が位置されているものである(図2)。
図1両側に設けられている各シャフト14の内端部には上側駆動輪である上側スプロケット16を固着してある。各上側スプロケット16の真下には下側スプロケット17が配置されており、各下側スプロケットは支持軸15に回転可能に固着されている。支持軸15は、柱部1a,2aの内面側に取り付けてある内側軸受け板19に水平方向に保持されている。
図1に示すように両フレーム1,2内の両側に配置されている対のチェーンベルト18は、駆動装置3の駆動力が伝達されて、互いに同期運転されるものであるが、図2に示すように左右1対の上側スプロケット16と左右1対の下側スプロケット17とに環状に掛け回されているために、運転時には例えば図2時計回りに循環移動可能である。各チェーンベルト18は例えば図3及び図4に示すローラチェーンで構成されており、ローラ18aは連なる内側リンクプレート18b及び外側リンクプレート18cに支持されている。
図1に示すように、吊り金具5はステー20を通じてチェーンベルト18に取り付けられており、各ステー毎に自転車6を吊り下げることができる。
ステー20は、互いに対向している図1左右のチェーンベルト18間に渡しかつ多段に間隔を持って配置されている。ステー20は図3及び図4に示すように丸棒状に形成されており、両端部がチェーンベルト18の両外側リンクプレート18cの外側に取り付けられている保持板21の軸受け部21aに止め部材22によって固定的に保持されている。保持板21は図4に示すようにT形状に形成されており、前方に突出されている軸受け部21aはステー20の端部が挿入するための軸孔21bを開けてある。ステー20には、これと同軸のロール23をその外周に設けてある。ロール23の両端内部には図3に示すようにベアリング24が内蔵されている。ロール23はこれらのベアリング24を通じて軸新を中心としてステー20に対して回転自在である。
吊り金具5は、ステー20の複数箇所(図1では2箇所)に取り付けてあって、常に自転車6を2点支持する構成である。吊り金具5は、図5に示すように筒体32、巻き取り部25、吊り下げ体26及び掛止め部27を備えている。筒体32はロール23に移動可能に嵌め込まれており、その両側から固定部材28によって挟まれ、位置保持されている。固定部材28はボルト29によってロール23に固定されている。巻き取り部25は筒体32の下部に設けられており、内部に収納してある巻き取り体25aによって吊り下げ体26を巻き取り可能である。掛止め部27は吊り下げ体26の下端に取り付けられており、図5の例ではフックとしてある。掛止め部27は図1に示すように例えばハンドル、サドル、フレーム、前輪又は後輪のリムなど自転車6の適宜箇所に引っ掛けて自転車を吊り下げ可能である。吊り下げられた自転車6は巻き取り部25の動作によって、吊り下げ体26が昇降し、適宜の位置に収められる。
図1及び図2において、30は仕切り板、31は出入り口(図2)である。
次に、駐輪装置の作用及び使用方法について説明する。
自転車6を駐輪装置に保管する場合には、自転車の利用者又は駐輪装置の管理者は出入り口31から自転車を入れて、駐輪設定位置に移動した時点で移動を停止し、そこで、操作部のスイッチボタンを操作して、チェーンベルト18を循環させて、空いている吊り金具5が駐輪設定位置に対応する位置に達した時点で停止させる。そして対の吊り金具5の吊り下げ体26を昇降させてその長さを調整しながら、各掛止め部27を自転車6の適宜の箇所にそれぞれ引っ掛ける。引っ掛ける際、吊り上げられた自転車6がほぼ水平の姿勢を保つことができるような箇所に掛け止める。その後、操作部のスイッチボタンを操作して、対のチェーンベルト18を循環させれば、自転車は対の吊り金具5に水平姿勢で吊り上げられる。
自転車6を駐輪装置から取り出すには、自転車の利用者又は駐輪装置の管理者は操作部のスイッチボタンを操作して、チェーンベルト18を循環させて、吊り金具5によって吊り下げられている利用者の自転車が駐輪設定位置に対応する位置に達した段階で、停止させる。そして自転車6から吊り金具5の各掛止め部27を外し、出入り口31まで移動する。
上述した駐輪装置によれば、駆動装置3の駆動力に基づいて同期運転する環状の対のチェーンベルト18間に多段的にステー20を渡して、各ステー毎に少なくとも2箇所に吊り金具5を取り付けて、吊り金具5によって自転車6を2点支持するようにしたので、簡単に多数の自転車を安定的に吊り下げることができる。
図示する本考案における吊り金具5はステー20に対して回転可能であるから、また吊り下げ体26が昇降可能であるから、自転車6を掛止め部27で吊り下げたり、吊り下げ状態を開放する際にその操作がしやすくなる。
本考案における吊り金具の他の例を図6及び図7を参照して説明する。
図6に示す第1の吊り金具33は自転車の前側の部分(例えばハンドルなど)を吊るものであり、第2の吊り金具34は自転車の後側の部分(荷台など)を吊るものである。
第1の吊り金具33はリング35、吊り下げ体36、ホルダ37及び掛止め部39を備えている。リング35はステー20に回転可能に嵌め込まれているロール23にロールの軸心を中心として回転可能でありかつ図6左右方向に移動可能に取り付けられている。吊り下げ体36はその上端部の結合部分がリング35の下部中央に上下動可能にねじ込まれている。吊り下げ体36はその下端部に向けて溝36a(図7)が切り込まれている。ホルダ37はその上部が吊り下げ体36の溝36aに差し込まれており、上部が軸38を介して吊り下げ体と連結されている。ホルダ37は吊り下げ体36に対して軸38を介して吊り下げられていると共に、この軸を回転中心としている。掛止め部39は対のフックで構成されており、図7に示すように平面「ハ」の字形にホルダ37に固定されている。
第2の吊り金具34の構成は第1の吊り金具33のそれと実質的に同一であるので、相違する部分のみ説明する。
なお、第2の吊り金具34は第1の吊り金具33と共通する部分には第1の吊り金具の符号をそのまま使用している。
第2の吊り金具34において、掛止め部40の基部の部分を長く形成し、ロール23と自転車との距離が長くてもその長さを吸収可能にしている。
駐輪の対象となる二輪車は自転車6に限られず、オートバイなど駆動装置付きのものを含む。二輪車より重量の重いオートバイを駐輪させる場合には、オートバイを吊る際に負荷がかかるチェーンベルトや吊り金具などはその耐久性を維持できる構造にすることは当然である。設置スペースが許容される限り、図1及び図2に示す状態を1セットとした場合、複数セットを併設しても良い。吊り金具5は図5の例では巻き取り部25による巻き取り方式としているが、これに限られず、巻き取り部25に代えてコイルばねを用いて、このコイルばねに吊り下げ体26を接続させて、吊り下げ体26を伸縮させるようにしても良い。内側軸受け板12,19は柱部1a,2aに対して固定位置の調整を可能にするために、垂直方向に又は水平方向に移動可能に取り付けるのが良い。
本考案の第一実施の形態に係る駐輪装置を示す正面図である。 本考案の第一実施の形態に係る駐輪装置を示す一部切欠側面図である。 本考案の第一実施の形態に係る駐輪装置におけるチェーンベルトとステーとの関係を示す一部切欠拡大正面図である。 図3のIV−IV線断面図である。 本考案の第一実施の形態に係る駐輪装置における吊り金具とステーとの関係を示す拡大正面図である。 本考案の駐輪装置における吊り金具の他の例の使用状態を示す拡大正面図である。 図6のVII−VII線拡大断面図である。
符号の説明
1,2 フレーム
3 駆動装置
4 循環移動機構
5 吊り金具
6 自転車(二輪車)
16 上側スプロケット(上側駆動輪)
17 下側スプロケット
18 チェーンベルト
20 ステー
21 保持板
21a 軸受け部
23 ロール
26 吊り下げ体
27 掛止め部
32 筒体
33 第1の吊り金具
34 第2の吊り金具
35 リング
36 吊り下げ体
39 掛止め部
40 掛止め部

Claims (3)

  1. 間隔を置いて対向位置関係に配置してある矩形状のフレームと、上記フレームに取り付けてある駆動装置と、この駆動装置からの駆動力を受けて上記両フレーム内を回転移動する循環移動機構と、この循環移動機構に多段に取り付けてあって二輪車を吊り下げ可能である吊り金具とを具備しており、
    上記循環移動機構は、上側及び下側にそれぞれ配置してある上側駆動輪及び下側駆動輪と、上記上側駆動輪及び下側駆動輪に掛け回してある無端状の対のチェーンベルトとを備えており、
    上記対のチェーンベルトは間隔を置いて対向的に配置され、それぞれが縦に長い環状に張られ、かつ四隅内側の上下に上記上側駆動輪及び下側駆動輪が位置されており、
    上記吊り金具は、互いに対向しているチェーンベルト間に渡しかつ多段に間隔を持って配置してある各ステーの少なくとも2箇所に取り付けてあり、各掛止め部で二輪車を2点支持することができる
    ことを特徴とする駐輪装置。
  2. ステーには同軸的にロールが軸心を中心として回転可能に取り付けられていることを特徴とする請求項1記載の駐輪装置。
  3. ステーの両端部はチェーンベルトに取り付けてある保持板に軸支されていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の駐輪装置。
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