JP3107261B2 - サスペンションリンクの取付構造 - Google Patents

サスペンションリンクの取付構造

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JP3107261B2
JP3107261B2 JP05126571A JP12657193A JP3107261B2 JP 3107261 B2 JP3107261 B2 JP 3107261B2 JP 05126571 A JP05126571 A JP 05126571A JP 12657193 A JP12657193 A JP 12657193A JP 3107261 B2 JP3107261 B2 JP 3107261B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サスペンションリンク
の取付構造に係り、さらに詳しくは、デファレンシャル
ギヤケース支持用部材が取付けられる車体フレームにサ
スペンションリンクの一端をブラケットを介して回動可
能に取付けるための構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来におけるサスペンションリ
ンクの取付構造を示すものであって、車体固定部20に
固着された車体のサブフレーム(車体フレーム)21
に、デファレンシャルギヤケース22が取付けられると
共に、サスペンションリンク23の一端23aが回動自
在の状態で取付けられている。
【0003】従来、車体フレーム21へのデファレンシ
ャルギヤケース22の取付けは、デファレンシャルギヤ
ケース22にボルト24等にて一体に固定したデファレ
ンシャルギヤケース支持部材25を、サブフレーム21
に固着した第1のブラケット26に取付けることにより
行なうようにしている。そして、サブフレーム21への
サスペンションリンク23の一端23aの取付けは、サ
ブフレーム21に固着した第2のブラケット27に前記
一端23aを回動自在に連結することにより行なうよう
にしている。
【0004】なお、デファレンシャルギヤケース22及
びサスペンションリンク23の取付けのために用いられ
る第1及び第2のブラケット26,27は別個の部材で
あり、これらの両部材26,27は、通常、図3に示す
ように上下方向に沿って間隔を置いて配列されている。
【0005】このように、従来では、デファレンシャル
ギヤケース22及びサスペンションリンク23をぞれぞ
れ独立してサブフレーム21に取付けるようにしてお
り、デファレンシャルギヤケース支持部28及びサスペ
ンションリンク支持部29をサブフレーム21にそれぞ
れ別個独立に設けるようにしているのが実状である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
如き従来の取付構造では、サスペンションリンク23の
支持部29は、通常、デファレンシャルギヤケース22
の支持部28の下方箇所に配置されることから、前記支
持部29を配設するためにサブフレーム21の下側に突
設部30(図3において符号Xで示す張り出し領域)を
設ける必要がある。そのため、このサブフレーム21が
部分的に下側に大きくなり、サブフレーム21の製作に
おいて材料の歩留りが悪く、しかも絞りが深くて絞り加
工性が悪いという問題点がある。
【0007】また、この種の構造の場合には通常、サブ
フレーム21はデファレンシャルギヤケース22やドラ
イブシャフト(図3では図示せず)等と干渉しないよう
に成形して車体固定部20に取付け、サスペンションリ
ンク23は車両のロール中心等の制約から車体固定部2
0及びデファレンシャルギヤケース22に対し低い位置
に配置する必要がある。そのため、サブフレーム21の
形状は上下方向に大きな寸法となり、車体固定部20か
らサスペンションリンク連結用のブラケット27に至る
サブフレーム21の形状は主に図外のドライブシャフト
を避ける必要性のために自由度が小さく、車体固定部2
0から前記ブラケット27に至る間の剛性を十分に得に
くいという問題点がある。
【0008】本発明は、このような実状に鑑みてなされ
たものであって、その目的は、デファレンシャルギヤケ
ース及びサスペンションリンクが取付けられる車体のサ
ブフレーム(車体フレーム)の製作に際しての歩留り及
び絞り加工性の向上、並びに、サスペンションリンク支
持部の取付剛性の増大を図り得て、しかもサスペンショ
ンリンク支持部及びその関連部分の配置スペースの小ス
ペース化を図り得るような構成のサスペンションリンク
の取付構造を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明では、次のような手段を採用している。
【0010】すなわち、本発明では、デファレンシャル
ギヤケース支持部材が第1のブラケットを介して取付け
られる車体フレームに、サスペンションリンクの一端を
第2のブラケットを介して回動可能に取付けるようにし
たサスペンションリンクの取付構造において、前記車体
フレームに固着される前記第1のブラケットを、上方側
に開口を有しかつ下方側に底面板部を有する形状に構成
すると共に、前記底面板部の下面に前記第2のブラケッ
トを一体に結合するようにし、前記サスペンションリン
クの回動中心部である前記第2のブラケットのサスペン
ションリンク取付中心部(第2のブラケットにおけるサ
スペンションリンク取付穴の中心軸部)を前記車体フレ
ームの下端部よりも下方に配置するようにしている。
【0011】また、本発明では、前記第1のブラケット
を前記車体フレームに固着し、前記第2のブラケットを
前記車体フレームから離れた位置に配置している。
【0012】また、本発明では、前記第1のブラケット
を前記車体フレームに固着し、前記第2のブラケットの
一部を前記車体フレームにも結合するようにしている。
【0013】
【作用】第1及び第2のブラケットを互いに一体に結合
して1つのブラケット部材としたことにより、車体フレ
ーム(車体のサブフレーム)にサスペンションリンク取
付けのための張出し部を設けずに済み、従って、前記車
体フレームの製造に当たっての歩留り及び絞り加工性の
向上が図られる。また、第1及び第2のブラケットを一
体化して車体フレームにそれぞれ溶接等にて固着するこ
とにより、サスペンションリンクの取付剛性が増大す
る。さらに、前記張出し部の削除及び第1及び第2のブ
ラケットを一体化により、サスペンションリンク取付部
分の小スペース化が可能となり、これに応じて車室のス
ペース等を広くすることが可能となる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図1及び図
2を参照して説明する。
【0015】図1は、本発明に係るサスペンションリン
クの取付構造を示すものであって、同図において、1は
車体固定部、2は車体固定部1に固定された車体のサブ
フレーム(車体フレーム)、3は車輪、4は車輪3を支
持するナックル、5はデファレンシャルギヤケース、6
はデファレンシャルギヤケース5を介して車輪3に回転
駆動力を伝達するドライブシャフト、7はサブフレーム
2とナックル4との間に架設されたサスペンションリン
クである。
【0016】上述のデファレンシャルギヤケース5及び
サスペンションリンク7は次のような構成にてサブフレ
ーム2に取付けられている。
【0017】まず、サブフレーム2は左右方向の中央部
分の下側箇所にデファレンシャルギヤケース5のほぼ上
半分を収容する収容凹部8を有しており、左右一対の車
輪3間において車幅方向に沿って長手状に延びるように
配設されている。そして、複数のボルト9にてデファレ
ンシャルギヤケース5に一体に締め付け固定された長手
状の支持部材10の両端部10a,10bがブラケット
部材11をそれぞれ介してサブフレーム2に取付けら
れ、これによりデファレンシャルギヤケース5が位置決
めされて配置(支持)されている。
【0018】また、サスペンションリンク7は、一方の
一端7aが車輪3のナックル4に回動自在に連結される
と共に、他方の一端7bがブラケット部材11を介して
サブフレーム2に回動自在に連結されている。これによ
り、ナックル4はサスペンションリンク7を介してサブ
フレーム2に連結され、ナックル4の車幅方向の位置規
制がなされるようになっている。
【0019】本例においては、ブラケット部材11とし
て、前記支持部材10の両端部10a,10bをそれぞ
れ取付けるための第1のブラケット12と、サスペンシ
ョンリンク7の他端部7bを取付けるための第2のブラ
ケット13とを互いに一体に結合して成るものが用いら
れている。
【0020】更に詳述すると、第1のブラケット12は
鋼板を箱状に成形したものであって、その上方側が開放
されて開口を有しかつ下方側に底面板部12aを有する
形状に構成されている(図1及び図2参照)。一方、第
2のブラケット13は鋼板をほぼコ字状に屈曲成形して
成るものである。なお、これらの第1及び第2のブラケ
ット12,13は、十分な板厚で十分な剛性を有する鋼
板材料にて製作されている。そして、第1のブラケット
12の底面板部12aの下面に第2のブラケット13が
溶接14にて結合され、これにより、第1及び第2のブ
ラケット12,13にて1つのブラケット部材(組合
体)11が構成されている。
【0021】このように構成されたブラケット部材11
のうち第1のブラケット12の底面板部12a及び側面
板部12bの一端縁がサブフレーム2の収容凹部8の両
側箇所に溶接15,16にてそれぞれ結合され、これら
の箇所にブラケット部材11がそれぞれ一体に固着され
ている。この場合、第2のブラケット13は第1のブラ
ケット12の下方に配設され、サブフレーム2から離れ
て配設されている。そして、サブフレーム2のうち前記
第2のブラケット13に対応する部分すなわちサブフレ
ーム2の下部には、下方に部分的に突出する突設部は設
けられておらず、従って、サブフレーム2は上下方向の
全体の幅が狭く構成されている。
【0022】かくして、ブラケット部材11の第1のブ
ラケット12には、支持部材10の両端部10a,10
bがボルト締めにて固定され、これによりデファレンシ
ャルギヤケース5が支持部材10,左右一対のブラケッ
ト部材11を介してサブフレーム2に取付けられて支持
されている。さらに、ブラケット部材11の第2のブラ
ケット13には、サスペンションリンク7の他端部7b
が回動自在に軸支された状態で連結されている。すなわ
ち、サスペンションリンク7の回動中心部である第2の
ブラケット13のサスペンションリンク取付中心部(第
2のブラケット13におけるサスペンションリンク取付
穴の中心軸部)がサブフレーム(車体フレーム)2の下
端部よりも下方に配置されている。
【0023】このような構成のサスペンションリンクの
取付構造によれば、サスペンションリンク支持用の第2
のブラケット13をサブフレーム2に直接適に取付ける
ことなくデファレンシャルギヤケース支持用の第1のブ
ラケット12に溶接14にて一体に結合するようにした
ので、サブフレーム2の下部に第2のブラケット13を
取付けるための部分(例えば、突設部等)をサブフレー
ム2の下部に設ける必要がなくなる。このため、サブフ
レーム2の絞り加工性の向上を図り得てその製作工程の
短縮及び板材の低グレード化が可能となる。
【0024】さらに、サスペンションリンク取付用の第
2のブラケット13を取付けるための部分(例えば、
3において符号Xで示す突設部分)をサブフレーム2に
設ける必要がくなるので、このサブフレーム2の形状
を簡素にできると共にその大きさを小さく構成できる。
従って、サブフレーム2の製造に際しての歩留りを改善
でき、ひいてはコストダウンを図ることができる。
【0025】しかも、本例の取付構造によれば、車体固
定部1からブラケット部材11の第2のブラケット13
までの間の剛性を十分に確保できる。すなわち、サブフ
レーム2はデファレンシャルギヤケース5やドライブシ
ャフト6と干渉しないように成形され、かつ、サスペン
ションリンク7は車両のロール中心等の制約から車体固
定部1及びデファレンシャルギヤケース5に対して低い
位置に配設するようにしている関係上、サブフレーム2
は上下に大きな形状となり、車体固定部1から第2のブ
ラケット部分13に至るまでのサブフレーム2の形状は
自由度が小さく(主に、ドライブシャフト6を避けるた
め)、十分な剛性を得ることができないおそれがある
が、本例の場合には、上方開放形状の第1のブラケット
部分12の底面板部12aに断面コ字状の第2のブラケ
ット13を溶接にて一体に結合して前記第1のブラケッ
ト12の底面板部12a及び側面板部12bをサブフレ
ーム2に溶接するようにしたので(両ブラケット12,
13は十分な板厚で構成)、車体固定部1から第2のブ
ラケット13までの間の剛性を十分に確保できることと
なる。
【0026】また、本例の場合には、既述のように第1
のブラケット12の底面板部12aの下面に第2のブラ
ケット13が一体に溶接されるため、これらのブラケッ
ト12,13が互いに接近して配置されることとなる。
その結果、車体の前後方向及び上下方向における両ブラ
ケット12,13付近のスペースをブラケット以外のス
ペースとして有効に利用することができ、車室をより広
くすることが可能となる。
【0027】以上、本発明の一実施例につき述べたが、
本発明はこの実施例に限定されるものではなく、本発明
の技術的思想に基づいて各種の変形及び変更が可能であ
る。例えば、既述の実施例では、第1のブラケット12
のみをサブフレーム2に溶接するようにしたが、第1の
ブラケット12のみならず第2のブラケット13の一部
をサブフレーム2に溶接等で結合するようにしてもよ
い。この場合には、剛性のより一層の増大を図ることが
できる。
【0028】以上の如く、本発明は、車体のサブフレー
ムに取付けられるデファレンシャルギヤケース支持部材
取付用の第1のブラケットに、サスペンションリンク取
付用の第2のブラケットを結合するように構成し、サス
ペンションリンクの回動中心部である第2のブラケット
のサスペンションリンク取付中心部を車体フレームの下
端部よりも下方に配置するようにしたものであるから、
サスペンションリンク取付用の第2のブラケットをサブ
フレームに別個に取付ける必要がなくなるため、第2の
ブラケット取付用の突設部をサブフレームからなくすこ
とができる。このため、サブフレームを加工しにくい形
状に成形する必要がなくなるため、サブフレームの絞り
加工性の向上を図り得てその製造工程の短縮及び板材の
低グレードが可能となり、コストダウンが可能とな
る。
【0029】また、第2のブラケットの取付部をサブフ
レームに設けずに済むため、サブフレームの小寸法化を
図り得てサブフレームの製作に際しての歩留りを改善で
きると共に、サブフレームの製作も容易となり、これに
よるコストダウンが可能となる。
【0030】さらに、第1及び第2のブラケットの結合
(一体化)により、デファレンシャルギヤケース支持部
材取付部及びサスペンションリンク取付部の剛性が向上
し、その結果、より良い操縦安定性を得ることができ
る。また、第1のブラケットのみならず第2のブラケッ
トの一部分も車体フレームに結合するように構成するこ
とが可能であり、この場合にはより一層の剛性の向上を
図ることができる。
【0031】しかも、第1のブラケットの底面板部の下
面に第2のブラケットを結合することにより、これらの
第1及び第2のブラケットは上下方向に接近することと
なり、従って、これらの第1及び第2のブラケットの付
近のスペースを効率良く利用する事ができ、車室等のス
ペースを広くすることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るサスペンションリンクの取付構造
を示す正面図である。
【図2】デファレンシャルギヤケース支持部材取付用の
第1のブラケット及びサスペンションリンク取付用の第
2のブラケットを一体に結合して成るブラケット部材を
下方側から見た斜視図である。
【図3】従来のサスペンションリンクの取付構造を示す
正面図である。
【符号の説明】
1 車体固定部 2 車体フレーム(車体のサブフレーム) 5 デファレンシャルギヤケース 6 ドライブシャフト 7 サスペンションリンク 7a,7b 一端 10 デファレンシャルギヤケース支持部材 11 ブラケット部材 12 第1のブラケット 12a 底面板部 12b 側面板部 13 第2のブラケット 14,15,16 溶接

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 デファレンシャルギヤケース支持部材が
    第1のブラケットを介して取付けられる車体フレーム
    に、サスペンションリンクの一端を第2のブラケットを
    介して回動可能に取付けるようにしたサスペンションリ
    ンクの取付構造において、前記車体フレームに固着され
    る前記第1のブラケットを、上方側に開口を有しかつ下
    方側に底面板部を有する形状に構成すると共に、前記底
    面板部の下面に前記第2のブラケットを一体に結合する
    ようにし、前記サスペンションリンクの回動中心部であ
    る前記第2のブラケットのサスペンションリンク取付中
    心部を前記車体フレームの下端部よりも下方に配置した
    ことを特徴とするサスペンションリンクの取付構造。
  2. 【請求項2】 前記第1のブラケットを前記車体フレー
    ムに固着し、前記第2のブラケットを前記車体フレーム
    から離れた位置に配置したことを特徴とする請求項1に
    記載のサスペンションリンクの取付構造。
  3. 【請求項3】 前記第1のブラケットを前記車体フレー
    ムに固着し、前記第2のブラケットの一部を前記車体フ
    レームにも結合したことを特徴とする請求項1に記載の
    サスペンションリンクの取付構造。
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