JP3106895U - オフィスや家庭等の雑紙回収装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】新聞古紙などにより形成した雑紙集収袋の開口部を一定形状となるように支えることにより、雑紙のオフィスや家庭などでの集収を行い易くし、また、集収雑紙で一杯になった回収袋も効率よく回収することができるようにした改良された雑紙回収装置を提供すること。
【解決手段】適宜の紙や新聞古紙などにより形成された上部開口を有する紙製袋と、立姿勢の前記袋を外側から囲む厚紙製などによる無底筒状の枠体であって、該枠体の上端部に前記袋の開口部Oiの縁を保持する保持用舌片4a,4bを備えた筒状囲い枠体HGとから成ること。
【選択図】図7
【解決手段】適宜の紙や新聞古紙などにより形成された上部開口を有する紙製袋と、立姿勢の前記袋を外側から囲む厚紙製などによる無底筒状の枠体であって、該枠体の上端部に前記袋の開口部Oiの縁を保持する保持用舌片4a,4bを備えた筒状囲い枠体HGとから成ること。
【選択図】図7
Description
本考案は、オフィスや家庭などにおいて、従来は可燃ゴミとして処分されていた新聞,雑紙以外の種々の紙(以下、「雑紙(ザツガミ)」という)を、再製紙用原料古紙として回収するのに好適な雑紙回収装置に関する。
従来から、オフィスや家庭などで発生する新聞古紙や雑紙、プリンタ用紙などの特定の紙は、それらを分別した上で纏めて結束することなどにより、それらを古紙回収業者が定期的に回収し、再製紙用の原料として使用するなど、リサイクル用古紙として有用されている。
しかし乍ら、オフィスや家庭などで発生する前記特定の紙以外の古紙類は、上記のように分別されて回収ルートに出されるものばかりではなく、広告紙や半端な切り抜き紙、或は、使用済みのメモ用紙、破れた紙、折れ曲がった紙など、大きさや紙質などが不揃いの雑多なものも多く、このような雑紙は、従来はその他の可燃ゴミと一緒に焼却処分され、再製紙用の原料としてリサイクルされない場合が大半であった。
上記のように雑紙が再製紙用の原料としてリサイクルされないのは、新聞や雑紙、或は、プリンタ用紙などのように紙サイズ,形状などの形態が一定でないため、纏めて結束しにくいこと、並びに、回収しようとする紙の質が一定でないなどの理由による。また、仮にそれらの雑紙をビニール製やポリエチレン製などの使用済みの買物袋等に収容したり、そのようなプラスチック製紐で結束して回収に供しても、再製紙用の原料として使用するときは、袋の中から雑紙を取出したり紐を取外す必要があるため、煩雑である上に、その袋や紐も別途処分もしなければならないという問題がある。
従って、上記のような雑紙を、その雑紙と一緒に何ら手を加えずそのまま再製紙用の原料としてリサイクルすることができる雑紙の回収手段があれば、上記の問題を解決することができる。
このような回収手段としては、本出願人は、先に、新聞古紙を利用して回収用の袋を作り、この袋に雑紙を収集するようにした装置を考案し、実用新案登録第3097886号として提案している(特許文献1参照)。しかし、回収された新聞古紙は、折畳み方が不揃いであったり破れたものが混入しているので、回収された新聞古紙から雑紙回収用袋を作製するのは、却って手間がかかるという懸念がある。
即ち、先に提案した雑紙を回収するための考案は、品質良好な新聞古紙を利用し、オフィスや家庭などで発生する雑紙を回収するための専用回収袋を形成し、この袋をオフィスや家庭などで雑紙を収容し易い状態で設置することにより、オフィスや家庭等で発生する雑紙を効率的に収集し、袋が一ぱいになったらその口を閉じて再製紙用の原料としてその袋に雑紙を収容したままの状態で回収に供出し、回収された雑紙を収容した袋はそのままの姿で何らの手を加えることなくそのまま再生処理することができるようにしたものである。
実用新案登録第3097886号公報
しかし、回収した品質良好な新聞古紙で雑紙回収専用袋の作製は、手造りによらざるを得ない面があるため、大量に消費されることが見込まれる新聞古紙による雑紙回収袋の手作業による作製には限度があり効率面で問題がある。
また、提案した考案では、新聞古紙で製造した雑紙回収袋が自立しないため、段ボール箱などによる囲い枠によって前記回収袋を支持する構成を採ったが、回収袋に合った段ボール箱などの囲い枠を予め用意しなければならない煩しさがあった。
更には、新聞古紙で製作した集収袋は、自立しにくいのみならず、雑紙の投入口になる開口部を一定の開口形態に保持することが難しく、この点が使い勝手の面での問題でもあった。
また、提案した考案では、新聞古紙で製造した雑紙回収袋が自立しないため、段ボール箱などによる囲い枠によって前記回収袋を支持する構成を採ったが、回収袋に合った段ボール箱などの囲い枠を予め用意しなければならない煩しさがあった。
更には、新聞古紙で製作した集収袋は、自立しにくいのみならず、雑紙の投入口になる開口部を一定の開口形態に保持することが難しく、この点が使い勝手の面での問題でもあった。
そこで本考案では、新聞古紙などにより形成した雑紙集収袋の開口部を一定形状となるように支えることにより、雑紙のオフィスや家庭などでの集収を行い易くし、また、集収雑紙で一ぱいになった回収袋も効率よく回収することができるようにした改良された雑紙回収装置を提供することを、その課題とするものである。
上記課題を解決することを目的としてなされた本考案の構成は、適宜の紙や新聞古紙などにより形成された上部開口を有する紙製袋と、立姿勢の前記該袋を外側から囲む厚紙製などによる無底筒状の枠体であって、該枠体の上端部に前記袋の開口部の縁を保持する保持用舌片を備えた筒状囲い枠体とから成ることを特徴とするものである。
本考案において、筒状囲い枠体には、段ボール紙製の四角形筒状体、或は、適宜の多角形筒体や円筒体によっても形成でき、その上端の対向する2辺に、回収袋の開口部を保持する保持用舌片に形成したものを用いる。上記の保持用舌片は、四角形筒状体の内側に折曲げて回収袋の開口部上端縁を保持する。上記の保持用舌片の折曲げ保持姿勢を維持するため、本考案では前記筒状体における当該舌片の隣接する2辺に、保持用舌片の係止片を形成することが望ましい。
適宜の紙や新聞古紙などにより形成された上部開口を有する紙製袋と、立姿勢の前記該袋を外側から囲む厚紙製などによる無底筒状の枠体であって、該枠体の上端部に前記袋の開口部の縁を保持すると共に該枠体開口部の形状をも保持する保持用舌片を備えた筒状囲い枠体とから雑紙回収装置を形成したので、家庭やオフィスなどで多量に発生する雑紙を効率よく回収できる。
次に、本考案の実施の形態例について図に拠り説明する。図1は本考案装置の構成部材の一つである回収袋の一例を、高さ方向中間部を省略して模式的に表した斜視図、図2は本考案装置の構成部材の一つである筒状囲い枠体の一例、高さ方向中間部を省略して模式的に表した斜視図、図3は図2の筒状囲い枠体の上部に設けた係止片を説明するための高さ方向中間部を省略した斜視図、図4は図2の筒状囲い枠体の上部に設けた保持用舌片を説明するための高さ方向中間部を省略した斜視図、図5は図3,図4の筒状囲い枠体に図1の回収袋を係止片により装着する状態を説明するための高さ方向中間部を省略した斜視図、図6は図3,図4の筒状囲い枠に図1の回収袋を保持用舌片により装着する状態を説明するための高さ方向中間部を省略した斜視図、図7は筒状囲い枠体に回収袋を装着した状態の高さ方向中間部を省略し一部を切開した斜視図、図8は筒状囲い枠体から雑紙を収容した回収袋を分離している状態の高さ方向中間部と構成部材の一部を省略した斜視図、図9は回収時における回収袋の高さ方向中間部を省略した斜視図である。
図1に例示した回収袋Bは、開口部対角線径が一例として35〜50cm程度で高さが40〜70cm程度の紙製の有底の袋であり、既製品,手造り製品などの紙製袋であって上記の数値を満たす程度のものであれば紙質は問わない。従って、この袋Bは、例えば新聞古紙などを利用して各ユーザーが手造りしてもよく、市販されている同等サイズの紙製袋体であってもよい。図中、1は回収袋Bの胴壁部、2は開口部周縁である。
上記の回収袋Bは、オフィスや家庭などで生じる様々な雑紙を回収し、その雑紙とそれを収容したままの回収袋Bとを一緒にリサイクル用に供出するため、紙製であることを要件とする。前記袋Bのサイズの上記例は一例であって、回収袋Bは前記数値に限られるものではない。
図2は、この回収袋Bを起立状態に保持すると共に、その袋Bの開口部Oiを開口状態に保持することができる、ここでは平面四角形の筒状をなす無底筒状体により形成した筒状囲い枠体HGである。
上記囲い枠体HGは、上記袋Bの大きさに見合う開口部対角線径と高さを有するもので、対角線が35〜50cm程度、高さが40〜70cm程度の段ボール紙製のものである。この囲い枠体HGは、底がない四周4辺の4つの立壁3と、各立壁3の上端部において互に対向する部位の上方に向けて延設した、前記袋Bの開口部Oiの上部周縁2を保持する一対の保持舌片4a,4bと、この保持舌片4a,4bを支持すると共に、開口部Oiの上部周縁の保持もする一対の係止片5a,5bを具備している。なお、hは上記枠体HGにおいて、狭幅の立壁3に設けた手掛け穴、3aは立壁下部の無底の縁である。
上記囲い枠体HGにおける保持用舌片4a,4bと係止片5a,5bとの構成並びに機能,作用について、図3〜図6を参照して説明する。
対向する係止片5a,5bは、左右側の立壁3,3の上部に、折目(立壁3の上端辺)に沿った切欠部6a,6bと、その切欠部6a,6bを、略三角形状をなすように内側に曲げて起立させる起立部7a,7bとを略対称的に設けて成る。
一方、前記係止片5a,5bに支持される保持用舌片4a,4bは、上記起立部7a,7bに案内支持されながらこの囲い枠体HGの内面側に折曲げつつ挿入するため、立壁3の上端辺と平行な3本の折目線イ,ロ,ハが付けられている。ここで、折目線イ,ロは山折り用、折目線ハは谷折り用として形成されている。
上述した回収袋Bを筒状囲い枠体HGにセットする手順は、次の通りである。
図2に例示するように、まず回収袋Bを開口部Oiを拡開した状態で床の上に立てた状態で置き、その袋Bの上方から、すべての片4a,4b、5a,5bを起立状態にした囲い枠体HGを前記袋Bに被せ、囲い枠体HGの中に前記袋Bを収める。
図2に例示するように、まず回収袋Bを開口部Oiを拡開した状態で床の上に立てた状態で置き、その袋Bの上方から、すべての片4a,4b、5a,5bを起立状態にした囲い枠体HGを前記袋Bに被せ、囲い枠体HGの中に前記袋Bを収める。
この状態で回収袋Bの上部壁を、囲い枠体HGの各壁3の内面にそうように形を整える。そして、まず、係止片5a,5bを、枠体HGの内側に180度倒し込み、図5の状態を作る。このとき、倒した状態を仮止めするためにクリップCで、係止片5a,5bと立壁3を狭持するとよい。また、倒し込んだ係止片5a,5bと立壁3の間に回収袋Bの胴壁部1の上部を挟持させ、前記係止片5a,5bに設けた起立部7a,7bを起立させる(図5参照)。
次に、保持用舌片4a,4bを、その折目線イ,ロ,ハに沿って折曲げつつ、囲み枠体HGの内側に折込み、各保持用舌片4a,4bの先端辺を各係止片5a,5bの起立部7a,7bに案内支持させながら更に差込み、図6に例示する状態にすることにより、回収袋Bを無底の筒状囲い枠体HGへ装着することが完了し(図7参照)、本考案雑紙回収装置の使用形態が作られる。このときも、クリップCで保持用舌片4a,4bの山折りした部位を仮止めすると作業が行い易い。
図7の状態にセットされた本考案雑紙回収装置は、この状態でオフィスや家庭などの適宜場所に置き、オフィスや家庭無いなどで生じる様々な雑紙Zpを投入して集収し、回収に備える。
回収袋Bの内部が集収した雑紙Zpで一ぱいになると、筒状囲い枠体HGを手掛け穴hに手を掛けるなどして持上げる(図8参照)。そうすると、収容した雑紙の重量がかかっている回収袋Bは、持上げる囲い枠体HGが無底であるので、その枠体HGと一緒に持上げられることはなく床の上に残り、従って、図8に示すように囲い枠体HGのみが回収袋Bから抜ける。そこで床上に残った回収袋Bの開口部Oiを適宜態様に閉じてホチキスなどによって閉じ、回収に供出する。
回収袋Bが外れた筒状囲み枠体HGは、各片4a,4b、5a,5bを図2のように、すべて起立させて次の回収袋Bを、上記に述べたのと同じ要領でセットして、次の雑紙の収集に備える。
本考案のオフィスや家庭等の雑紙回収装置の一例の構成は上記の通りであるが、本考案装置は、オフィスや家庭などにおいて邪魔にならない箇所に筒状囲み枠体HGを恒常的に設置しておけば、回収袋Bを補充するだけでよい。また、本考案装置が使用できる場所としては、オフィスや家庭のみならず、雑紙が排出される私的又は公的な様々な事業者,病院,学校,ホテルなどがある。
本考案は以上の通りであって、本考案装置によれば、従来、再製紙用の原料として回収ルートに乗せることができず、可燃ゴミとして焼却処分されていた雑紙を袋に収容し、その袋の口を閉じた姿のまま回収ルートに乗せることができるのみならず、そのまま製紙工場(主に板紙製造)などの溶解再生処理装置に供給できるので、雑紙を再製紙用の原料として有効利用できるのみならず、そのための手間を大幅に省力化できるという効果が得られる。
また、本考案装置は、筒状囲い枠体によって雑紙を収容する袋を立姿勢で保持して適宜場所に設置し、回収時には囲い枠体の中の回収袋を、当該枠体を持上げるだけで囲い枠体から分離できるので、あとは回収袋の口を閉じるだけでそのまま回収に回せるので、至って利用し易いという効果がある。
B 回収袋
Oi 袋の開口部
1 袋の胴壁部
2 開口部周縁
HG 筒状囲い枠体
3 囲い枠体の周壁
4a,4b 回収袋Bの保持用舌片
5a,5b 回収袋の係止片を兼用する保持用舌片の係止片
6a,6b 係止片の切欠
7a,7b 係止片の起立部
Oi 袋の開口部
1 袋の胴壁部
2 開口部周縁
HG 筒状囲い枠体
3 囲い枠体の周壁
4a,4b 回収袋Bの保持用舌片
5a,5b 回収袋の係止片を兼用する保持用舌片の係止片
6a,6b 係止片の切欠
7a,7b 係止片の起立部
Claims (4)
- 適宜の紙や新聞古紙などにより形成された上部開口を有する紙製袋と、立姿勢の前記該袋を外側から囲む厚紙製などによる無底筒状の枠体であって、該枠体の上端部に前記袋の開口部の縁を保持する保持用舌片を備えた筒状囲い枠体とから成ることを特徴とするオフィスや家庭等の雑紙回収装置。
- 筒状囲い枠体は、段ボール紙製の多角形の筒状体、好ましくは四角形の筒状体により形成し、その上端の対向する2辺に、回収袋の開口部を保持すると共に筒状枠体の開口部形状をも保持する保持用舌片を形成した請求項1のオフィスや家庭等の雑紙回収装置。
- 保持用舌片は、筒状体の内側に折曲げて回収袋の開口部上縁を保持する請求項1又は2のオフィスや家庭等の雑紙回収装置。
- 保持用舌片の折曲げ保持姿勢を維持すると共に回収装置の開口部を保持するため、前記筒状体における当該舌片の隣接する2辺に、保持用舌片の係止片を形成する請求項1〜3のいずれかのオフィスや家庭等の雑紙回収装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004004529U JP3106895U (ja) | 2004-07-29 | 2004-07-29 | オフィスや家庭等の雑紙回収装置 |
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JP3106895U true JP3106895U (ja) | 2005-01-27 |
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Family Applications (1)
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2012197107A (ja) * | 2011-03-22 | 2012-10-18 | Morinaga Milk Ind Co Ltd | 詰替容器、袋開封口拡開具及び詰替容器セット |
JP2012197106A (ja) * | 2011-03-22 | 2012-10-18 | Morinaga Milk Ind Co Ltd | 詰替容器、拡開具及び詰替容器セット |
JP2012197109A (ja) * | 2011-03-22 | 2012-10-18 | Morinaga Milk Ind Co Ltd | 詰替容器、拡開具及び詰替容器セット |
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2004
- 2004-07-29 JP JP2004004529U patent/JP3106895U/ja not_active Expired - Fee Related
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