JP3106491U - 座布団 - Google Patents

座布団

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Abstract

【課題】吸水性に優れて座り心地が良く、かつ意匠性にも優れ、さらに、洗濯が容易でかつ乾燥が早い座布団を提供する。
【解決手段】タオル地とタオル地と重ね合わされた1枚又は複数枚の座布団材の端部が1又は2以上のリボン又は紐で結ばれて固定され、かつ座布団カバーが存在しないことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本考案は、吸水性と意匠性の両方に優れた肌触りの良い座布団に関する。
特開平6−316104号公報には、以下の発明が記載されている。
発明の目的は、布団・ベット・シーツ(本発明で言うシーツとは、従来のベットや布団上に掛け・覆うためのもののみならず、タオルや前述のシート等をも含む)等において、汗ばんだ肌に触れても肌触りがさっぱりとした爽やかな布団・ベット・シーツで、布団・ベット・シーツ上に横たわっても尚通気性が良く、且つ床ずれの生じ辛い吸水・除湿シートその吸水・除湿シートを被着した椅子、布団、ベット等を提供することを目的としたものである。
発明の構成は、微細な無数の孔のあるシートと、その微細な無数の孔のあるシートを重着した吸水・除湿性シートとからなる吸水・除湿シートである。
しかし、上記吸水除湿シートをそのまま座布団に使用すると、肌が微細な無数の孔のあるシートに接触し、吸水・湿性シートに接触しないので直接汗を取る作用が不十分であった。
また、微細な無数の孔のあるシートと微細な無数の孔のあるシートと、その微細な無数の孔のあるシートを重着した吸水・除湿性シートとからなる吸水・除湿シートとは一体化されてないので、剥がれてきて、クッションが偏り座り心地が一様でなくなる恐れがあった。
また、単に吸水・除湿性能が良く座り心地が良いだけではなく、洗濯が容易でかつ乾燥が早い座布団の出現が求められていた。
特開平6−316014号公報
本考案が解決しようとする課題は、吸水性に優れて座り心地が良く、かつ意匠性にも優れた座布団を提供することである。
単に吸水・除湿性能が良く座り心地が良いだけではなく、さらに、洗濯が容易でかつ乾燥が早い座布団を提供することである。
考案者は、かかる考案課題を解決するべく種々の方法を試み、本考案を完成させたものである。
ここに、本考案の構成の解釈上の疑義を予め解消すべく、本願明細書で用いる用語(特に、実用新案登録請求の範囲の構成要件に用いられている用語)を、以下に説明する。
<用語の説明>
○タオル地とは、通常は綿繊維を用いて織り上げたもので、吸水性に優れた座布団材を構成する生地であって、タオル地と同じ規格で製造されたものである。タオル地は、木綿、ウール、アクリル繊維、ポリエステル繊維およびこれらの混紡品が好適である。
一枚のタオル地は厚さがある程度厚いものが好適で、200〜600g/m複数枚(好ましくは3〜4枚)をたとえば1辺が30〜60cmの正方形又は長方形もしくは同程度の径の円形の単品である。上記タオル地を重ね合わせるか長尺物を折りたたんでタオル地とパイル下地を一体的に固定する。タオル地下地層により肌触りが優しく、吸水性があり、洗濯乾燥性も良い。
コットンとポリアミシドのタオル地は、フワフワして柔らかくて伸縮性、吸水性もある。また、1枚のタオル地を折り重ねて座布団とすることも可能である。タオル地に適度の吸水性を保持することにより、例えば汗をかいてもべたつかず、快適な座布団を得ることができる。
○座布団材とは、タオル地とタオル地とを重ね合わせた生地のことで、1又は2以上の枚数の座布団材から座布団が構成される。
○ループ糸状模様とは、タオル地とタオル地を縫製又は刺繍によりループ状に覆い、座布団表面模様を形成する模様である。この模様は比較的太い糸、例えばポリエステルフィラメント、ナイロンフィラメント、アクリル紡績糸、木綿が好適である。
本考案の構成を具体的に説明すると、以下の通りになる。
上記のようにして完成した本考案(課題を解決するための手段)は、実用新案登録請求の範囲の各請求項に記載の考案であり、具体的には以下の通りである。
[請求項1]
タオル地とタオル地と重ね合わされた1枚又は複数枚の座布団材の端部が1又は2以上のリボン又は紐で結ばれて固定され、かつ座布団カバーが存在しないことを特徴とする座布団。
[請求項2]
タオル地が中心から折り曲げられて重ね合わされて座布団材が形成され、さらに座布団材が中心から折り曲げられて重ね合わされて、当該座布団材の端部が1又は2以上のリボン又は紐で結ばれて固定され、かつ座布団カバーが存在しないことを特徴とする座布団。
[請求項3]
タオル地100g当り50〜100gの吸水量を有する請求項1〜2の座布団。
[請求項4]
タオル地にループ糸状模様を付与したことを特徴とする請求項1〜3の座布団。
[請求項5]
1枚のタオル地の半分の上下両端内側に固定具が取り付けられ、他方半分に外向きにリボン又は紐が取り付けられ、固定具の取り付けられた方を内側にして折りたたみ、固定具により重なり部分を固定するとともに、外向きに設けられたリボン又は紐で結ぶことを特徴とする請求項1〜4の座布団。

***********************************
○請求項1記載考案の特徴的構成要件について、以下説明する。
(1)タオル地とタオル地と重ね合わされた1枚又は複数枚の座布団材
タオル地とタオル地を重ね合わせて座布団材を形成し、さらに座布団材を重ね合わせた座布団材を形成することが本考案の特徴である。
本考案の座布団は、後述するようにおいて、座布団カバーが存在しないことを意識して上述のような単にタオル地を何枚か重ね合わせただけのシンプルな構成としたものである。
なお、座布団材同士を固定具により固定するようにすることも可能である。ここに、固定具としてはベルクロファスナー、ホック、フック、チャック等が用いられる。
(2)1枚又は複数枚の座布団材の端部が1又は2以上のリボン又は紐で結ばれて固定されること
1枚又は複数枚の座布団材の端部を1又は2以上のリボン又は紐で結んで固定することによって、各座布団材は一体となり、座布団のクッション材としての機能を発揮させることができる。
そして、結んで固定としたのは、リボン又は紐を解いて座布団材をバラバラにすることもできることを意味し、座布団材は、バラバラの方が洗濯機に放り込んで洗濯する場合、汚れも落ちやすく座布団材の乾燥も格段に容易となるという効果がある。
(2)座布団カバーが存在しないこと
通常の座布団は、座布団カバーの中に綿のようなクッション材を入れて座布団としたものである。
洗濯等する場合、座布団カバーからクッション材を取り出し、別々に洗濯する必要があった。
本考案によれば、洗濯をする際にも、座布団カバーが存在しないので、クッション材を取り出して、クッション材と座布団カバー別々に洗濯をするという面倒な手間が省けるという顕著な効果を発揮させることができた。座布団カバーなしで、布団材を形成することが本考案の特徴である。
○請求項2において、1枚の布にタオル地と座布団材部分を同時に形成し、タオル地が表になるように折り曲げ、折り曲げ部と反対側の端部をリボン又は紐で結ばれて両者ズレないように固定されて、座布団を得る。
(1)タオル地が中心から折り曲げられて重ね合わされて座布団材が形成されること
上記構成とすることにより、一枚のタオル地を重ね合わせて座布団材を形成することができるという顕著な効果を発揮することができる。本考案によれば、一枚のタオル地から、一枚の座布団が得られるので、生産管理上、及び経理管理上もメリットがあり、理解するにも分かりがよい。
後述するようにおいて、座布団カバーが存在しないことを意識して上述のような単にタオル地を何枚か重ね合わせただけのシンプルな構成としたものであることは、前述した通りである。
なお、座布団材同士を固定具により固定するようにすることも可能であることも前述した通りである。
(2)さらに座布団材が中心から折り曲げられて重ね合わされたこと
タオル地を中心から折り曲げて座布団材とし、さらに座布団材を中心から折り曲げて座布団とする構成を明確化したものである。
したがって、座布団は4枚のタオル地から構成されるシンプルな構成としたものである。
(2)1枚又は複数枚の座布団材の端部が1又は2以上のリボン又は紐で結ばれて固定されること
請求項1記載考案において、前述した通りである。
(2)座布団カバーが存在しないこと
これも、請求項1記載考案において、前述した通りである。
○請求項3において、タオル地100g当り50〜100gの吸水量を有する座布団を特徴とするものである。
本考案において、座布団の素材として、吸水率の高い繊維のタオル地を利用している。天然繊維として木綿繊維を利用するほか、繊維に吸湿処理、湿潤処理を施した繊維を用いてもよい。タオル地の吸収性を向上する方法として、セルロース系繊維を架橋カルボキシルアルキル化セルロース塩とする方法や、ポリエステル繊維にアクリルサン又はメタクリル酸アルカリ金属塩のグラフト重合をする方法等が例示される。
吸水性が高い繊維をタオル地に利用しているので、皮膚との密着性が良く、汗の吸収が良く好ましい。
タオルの水分含有量実験結果を表1に記載する。
本考案の各タオル(タオル地)について、乾燥時の重さX(g)、水を含んだ重さY(g)のデータを示している。吸水量Q(g)は、Q(g)=Y−Xと表される。
この表1のデータから、タオル乾燥時の重量を100gとすれば、一番上のロベルトタオルから一番下のコシノヒロコタオルまで、吸水量は、67g,56g,42g,72g,62g,69g,61g,105g,67gとなる。
本考案に用いたタオル(タオル地)の水分含有量実験結果を表1に示す。
Figure 0003106491
本考案に用いたタオル(タオル地)の水分含有量実験結果を示す。
かかるデータより、タオル地100g当り50〜110g(望ましくは、50〜100g、60〜100g、60〜100g)の吸水量を有する座布団が形成できる。
○請求項4において、意匠性が向上する。刺繍糸又は縫製用の糸は0.2〜
0.8mmの糸の径又は1000〜5000デニールの太さが好適でポリエステルフィラメント、ナイロンフィラメント、アクリル紡績糸、木綿視等が好適である。
○請求項5において、1枚のタオル地を4等分し、一方の半分の上下両端に互いに内向きに固定具が取り付けられる。他方の半分のタオル地には表側外向きにリボン又は紐が取り付けられる。このリボン又は紐が取り付けられタオル地表側1/4が座布団表面である。内向きになった固定具同士を固定する。残った半分のパイル面に予め取り付けられたリボン又は紐を結びつけると、容易に構成が外れない座布団が得られる(図4を参照のこと)。
本考案の特徴的構成とすることにより、本考案が解決すべき課題は十分達成することができた。
すなわち、吸水性に優れて座り心地が良く、かつ意匠性にも優れた座布団を提供することができた。
単に吸水・除湿性能が良く座り心地が良いだけではなく、洗濯が容易でかつ乾燥が早い座布団を提供することができた。
より具体的には、本考案によれば、以下のような効果を奏することができた。
本考案によれば、吸水性が優れて肌触りが良く、かつ汗を良く吸い(タオル地100g当り50〜100gの吸水量を有しする)、かつサラット感が得られる座布団が実現できた。まタオル地を装飾糸により貫通し、タオル地とタオル地を固定化すると同時に刺繍糸による刺繍模様又は縫製による表面模様が得られ立体模様が得られ、見た目に審美感が得られる座布団が実現できた。
考案を実施するための最良の形態について以下説明する。
図1は本考案座布団の平面図並びに断面図である。
本考案座布団は、タオル地4層から構成された、座布団カバーが必要ない座布団である。
タオル地とタオル地がこれらの端部内側に設けられたミシン糸でタオル地が相互にズレないように固定されている。
さらに、タオル地とタオル地はもともと分離されていたものについては、固定具、例えば、ベルクロファスナーの雄型雌型により、両者固定される。
装飾糸はタオル地を模様状にループ状模様で覆って座布団の模様を美的に形成する。さらにタオル地とタオル地端部外側にはリボン又は紐が設けられて結ばれて両者が固定される。タオル地の上にはループ状の模様が美的に形成された座布団が得られる。

図2は本考案座布団(請求項2記載考案)の広げた
状態の平面図及び断面図である。図2は、タオル地2層からなる座布団材が中心から折り曲げられて重ね合わされて、座布団を形成する前の状態を表している。タオル地の表面の一方には、刺繍によるループ模様部分が美的に形成される。このループ模様部分を押さえるミシン糸によって、タオル地は相互にズレないように固定し一体化される。タオル地の外周にはレース模様が付与されて、本考案座布団が得られる。
図3は本考案座布団斜視図である。図3は、タオル地が中心から折り曲げられて重ね合わされて座布団材が形成され、さらに座布団材が中心から折り曲げられて重ね合わされて、当該座布団材の端部が1又は2以上のリボン又は紐で結ばれて固定され、かつ座布団カバーが存在しないことを特徴とする座布団(請求項2記載考案)を斜視図的に表したものである。
座布団材の折り返し点の反対縁に内向きにマジックテープ(登録商標)等の固定具で固定するとともに、外向きにリボン又は紐で装飾的に結び目をつけることにより、衣装性の向上とともに表面パイルと座布団材がばらばらにならず一体化され剥れない座布団が得られる(図3の下図を参照のこと)。
本座布団は、テーブルのイスなどにも、セッティングし易いという効果を奏する。
図4に本考案実施対応の展開図を示す。1枚のタオル地が4等分され、その左右半分の内、図3右側上下端部に、互いに内向きに固定具が設置され、反対側の半分面(左側)上下端部外向きにリボン又は紐が取り付けられている。
図4左上部のタオル地の表面に、ループ状糸からなる模様が付与される。
右側の固定具が内側になるようにタオル地を4つに折り曲げ、マジックテープ(登録商標)等の固定具で折り曲げタオル地を固定する。さらにタオル地の外側に取り付けられたリボン又は紐を結びつけ、タオル地を表にして、本考案座布団が得られる。
本考案座布団は畳の上においても、いす、ソファーの上においてもインテリア材として好適で、また下地材にも模様を付与して、リバーシブルに使用できる。

(実施例1)
タオル地100g当りの吸水量71g1辺40cmx80cmの長方形の木綿100%のタオル地を半分に折り重ね、表面側は径0.6mmの表面材とは異色のポリエステルフィラメントの刺繍糸を用い刺繍機で刺繍し、ループ状に模様を付与した。一方マジックテープ(登録商標)(ベルクロファスナー)で表面材裏面と下地材を係合固定し、外側に取り付けたリボンを結んで、本考案座布団を得た。肌に優しく意匠性もあり、汗の吸収能力も優れた肌が触れてもベトつかず快適な座布団である(図2、図3を参照のこと)。
本座布団は、表2において、MY座布団と表現されている。MY座布団には、座布団カバーがないが、従来の座布団カバーが有り、中に詰め物を詰める。かかる従来タイプの比較例を、パンヤ入り座布団、スポンジ入り座布団、綿入り座布団とし、それらをMY座布団と共に表2に記載した。
Figure 0003106491
本考案と比較例の性能比較(詰め物の違う4種類の水分含有量の比較)である。
比較条件は、同じになるようにして実験閣下を得た。
本考案のMY座布団と比較例について、天日干後の乾いた状態の重さX(g)、選択後の濡れた状態の重さY(g)のデータを示している。吸水量Q(g)は、Q(g)=Y−Xと表される。
(実施例2)
タオル地100g当り吸水量58gの木綿100%のタオル地表面材を使用した以外は実施例1と同様の座布団を得た。タオル地の表面には柄が顕著に現れ、汗等の吸収力が優れ、爽快感と意匠性のある座布団が得られた。
本考案座布団の断面図である。 本考案座布団の平面図である。 本考案座布団斜視図である。 本考案実施態様展開図である。

Claims (5)

  1. タオル地とタオル地と重ね合わされた1枚又は複数枚の座布団材の端部が1又は2以上のリボン又は紐で結ばれて固定され、かつ座布団カバーが存在しないことを特徴とする座布団。
  2. タオル地が中心から折り曲げられて重ね合わされて座布団材が形成され、さらに座布団材が中心から折り曲げられて重ね合わされて、当該座布団材の端部が1又は2以上のリボン又は紐で結ばれて固定され、かつ座布団カバーが存在しないことを特徴とする座布団。
  3. タオル地100g当り50〜100gの吸水量を有する請求項1〜2の座布団。
  4. タオル地にループ糸状模様を付与したことを特徴とする請求項1〜3の座布団。
  5. 1枚のタオル地の半分の上下両端内側に固定具が取り付けられ、他方半分に外向きにリボン又は紐が取り付けられ、固定具の取り付けられた方を内側にして折りたたみ、固定具により重なり部分を固定するとともに、外向きに設けられたリボン又は紐で結ぶことを特徴とする請求項1〜4の座布団。
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