JP3106154U - 車両の幅方向標識装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】駐輪中などの不使用時の損傷を確実に防止し、次回以降の使用時においても標識機能を良好に発揮し得る車両の幅方向標識装置を提供すること。
【解決手段】筒状の支持部材1と、該支持部材1に該支持部材1の一端又は両端から突出退入可能に収納された弾性変形可能な標識部材2と、該標識部材2に取り付けられ前記支持部材1から前記標識部材2を突出退入操作するための操作杆3とを備えている。
【選択図】図1

Description

本考案は、自転車(子供用及び三輪車を含む)、パワーアシスト自転車、原動機付き自転車、自動二輪車、車椅子、乳母車、ハンドカート、電動車椅子、電動三輪車、自動車などの車両に取り付けて接触事故を削減し、安全性を向上させるために使用する車両の幅方向標識装置に関するものである。
従来、一端に発光体が取り付けられ他端が自転車の後部荷台に折り曲げ自在に連結された可撓性材料の腕部からなる自転車用安全走行器が実開昭61−190783号公報で公知となっている。
また、自転車の荷台に取付け可能とされた支柱に可撓性を有する張出部材を設けた安全確保器が特開2001−253379号公報で公知となっている。
前記自転車用安全走行器は、腕部が荷台側に折り曲げ自在とされているが、発光体が露出したままであるため、駐輪場等に駐輪している間などの不使用時に、損傷し易く、次回使用時に発光機能が発揮できなくなる欠点がある。
また、前記安全確保器においても、張出部材が常時露出したままであるため、駐輪スペースを余分に必要とするのみならず、該張出部材の先端に設けられるライトが駐輪中に損傷し易く、次回使用時に発光機能が発揮できなくなる欠点がある。
この種の装置は、他の車両や通行人などに車両の幅方向寸法を認識させることが目的で使用されるものであるから、昼間はともかくとして、特に、夜間に発光機能が発揮されなければ、用をなさなくなり重大な欠点となる。
本考案は、従来装置の上記欠点に鑑みて提案されたものであって、駐輪中などの不使用時の損傷を確実に防止し、次回以降の使用時においても標識機能を良好に発揮し得る車両の幅方向標識装置を提供することを目的としている。
前記目的を達成するために本考案は、車両の幅方向寸法と略同一又はそれ以下の寸法とされた筒状の支持部材と、該支持部材に該支持部材の一端又は両端から突出退入可能に収納された弾性変形可能な標識部材と、該標識部材に取り付けられ前記支持部材から前記標識部材を突出退入操作するための操作杆とを備えていることを特徴としている。
上記構成によれば、車両の幅方向一側又は両側に標識部材を突出させて、他の車両や通行人などに車両の幅方向寸法を認識させることができ、接触事故を削減し、安全性を向上させることができる。そして、駐輪時などの不使用時、標識部材を支持部材内に収納しておくことができるため、標識部材の損傷を確実に防止し、次回以降の使用時においても標識機能を良好に発揮させることができる。また、標識部材を支持部材内に収納しておくことができるため、駐輪スペースを余分に必要としない。なお、歩道を走行する場合などにおいては、標識部材を退入させて歩行者への接触を回避することができ、また、狭い路地などを走行する場合にも標識部材を退入させて走行することもできる。
また、本考案は、一端又は両端を開放端としたパイプ製ハンドルと、該ハンドルに前記開放端から突出退入可能に収納された弾性変形可能な標識部材と、該標識部材に取り付けられ前記ハンドルの開放端から前記標識部材を突出退入操作するための操作杆とを備えていることを特徴としている。
この構成によれば、前記利点に加えて、自転車などのパイプ製ハンドルを支持部材として利用しているため、部品点数を削減することができる。
また、本考案は、車両の幅方向寸法と略同一又はそれ以下の寸法とされた筒状の支持部材と、該支持部材に該支持部材の一端から突出退入可能に収納された弾性変形可能な標識部材と、該標識部材に取り付けられ前記支持部材から前記標識部材を突出退入操作するための操作杆とを備え、前記支持部材は、車両に対して標識部材の突出退入端側の向きを車両の幅方向の左右どちらにでも変更可能に取付けてあることを特徴としている。
この構成によれば、不使用時における標識部材の損傷防止、駐輪スペースの増大防止、使用時の車両幅方向寸法の認識がそれぞれ達成できると共に、使用時における標識部材の突出方向を左右どちらにでも変更して使用することができる。
また、前記操作杆は、前記支持部材又はパイプ製ハンドルの筒軸方向に沿って形成されたスリットに該筒軸方向に沿って移動可能に係合され、該スリットには、前記操作杆を標識部材の突出位置と退入位置とで位置決め保持するための位置決め溝が分岐形成されていることを特徴としている。
この構成によれば、標識部材を突出位置又は退入位置で位置決め保持させておくことができる。
また、前記標識部材は、全体の表面又は少なくとも突出部分の表面に燐光物質、蛍光物質・光反射物質の何れか又はこれらを組み合わせて塗布又は貼着してあることを特徴としている。
この構成によれば、標識部材の使用時、他の車両や通行人に対する標識機能を向上させることができる。
また、前記標識部材は、全体又は少なくとも突出部分に発光ランプ、LED等の発光手段が配設してあることを特徴としている。
この構成によれば、特に、夜間において、他の車両や通行人に対する標識機能を一層向上させることができる。
また、前記標識部材は、電動式で突出退入可能としてあることを特徴としている。この構成によれば、標識部材の突出退入操作を自動化することができる。
本考案によれば、車両の幅方向一側又は両側に標識部材を突出させて、他の車両や通行人などに車両の幅方向寸法を認識させることができ、接触事故を削減し、安全性を向上させることができる。そして、駐輪中などの不使用時の損傷を確実に防止し、次回以降の使用時においても標識機能を良好に発揮し得る車両の幅方向標識装置を提供することができる。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は本考案の第1の実施形態の主要部の概略斜視図であって、支持部材1と、標識部材2と、操作杆3とで主構成されている。
支持部材1は、車両の幅方向寸法と略同一又はそれ以下の寸法とされた筒状の部材であって、塩化ビニール製パイプ材で構成されているが、これに制約されるものではなく、他の硬質プラスチック材やアルミ合金、チタン合金その他の金属材料で構成されてもよい。支持部材1を構成する筒の断面形状は、円形の他、楕円形、四角形、六角形、その他の筒形状としてもよい。
標識部材2は、前記支持部材1に該支持部材1の一端又は両端から突出退入可能に収納されており、全体がスポンジ、ゴム、柔軟なプラスチック、コイルスプリング等の弾性変形可能な材料で構成されており、全長は支持部材1と略同一かやや短くされている。標識部材2の断面形状は、支持部材1と相似形とされ、支持部材1の内径よりやや小径とされている。
操作杆3は、前記標識部材2にスライド部材4を介して取り付けられ、前記支持部材1のスリット5を通して外部から前記標識部材2を突出退入操作するためのものである。この操作杆3は、棒状をなし、スライド部材4の側面に一端をねじ込み又は接着等で固着され、他端が支持部材1のスリット5を通して支持部材1の径方向外部に露出され、露出端が把手部とされている。
スライド部材4は、支持部材1の内径よりやや小径の短筒状(支持部材1の断面形状と相似形)とされ、支持部材1と同一材又は他の硬質材料で構成されており、支持部材1内に摺動可能に挿入されている。
スリット5は、操作杆3を支持部材1の外部に露出させるための孔と、操作杆3を支持部材1の筒軸方向に沿って移動可能に案内するための案内溝としての機能を付与するために支持部材1の筒軸方向に沿って形成されているもので、筒軸方向の長さは、標識部材2の突出退入寸法に対応した長さとされている。
なお、図1は標識部材2を支持部材1の一端から突出退入可能とした場合を例示しており、そのために、支持部材1の一端は開放端とし、他端は適宜の蓋部材で閉じた閉鎖端としている。また、スライド部材4は、標識部材2の一端に接着剤等で固着している。
図2の(A)(B)は、支持部材1に形成されるスリット5の形状例を示しており、(A)は、スリット5の両端に位置決め溝6,7を該スリット5に直交して分岐形成し、標識部材2を支持部材1の一端から突出退入させてその突出端位置と退入端位置とで操作杆3を介して位置決め保持させておくようにしたものである。(B)は、スリット5の長手方向中央部と両端部とに位置決め溝6,7,8を該スリット5に直交して分岐形成し、標識部材2を支持部材1の両端から突出退入させてその突出端位置(両端部)と退入端位置(中央部)とで操作杆3を介して位置決め保持させておくようにしたものである。後者の場合、標識部材2の中央部にスライド部材4を介して操作杆3を取り付けておくものである。
図3の(A)(B)(C)は、標識部材2の構成例を例示しており、(A)は、標識部材2をスポンジ質とした場合であり、(B)は、標識部材2の全体の表面又は少なくとも突出部分の表面に燐光物質、蛍光物質、光反射物質の何れか又はこれらを組み合わせて塗布又は貼着(予めシートに塗布したものを貼り付ける)して、標識部9を形成した場合を示している。(C)は、標識部材2を透明又は半透明の柔軟なプラスチックパイプで構成し、内部に発光ランプ、LED等の発光手段10を配設し、電気コード11により発電機又はバッテリ(図示省略)に接続した場合を示している。発光ランプ、LED等の発光手段10は、1個の場合を図示しているが、標識部材2の全体又は少なくとも突出部分に複数個を適宜の間隔で配設してもよい。なお、図3の(C)と(B)とを組み合わせて実施してもよい。
図4の(A)(B)(C)は、本考案の装置を自転車のハンドルに装着する場合の具体例を例示するもので、(A)は概略斜視図、(B)は側面図、(C)は前記(B)のC−C断面図であって、支持部材1の中央部(両端から突出退入させる場合)又は一端側(一端から突出退入させる場合の反突出端側)には支持ブロック12が接着等で固着してあり、この支持ブロック12に支柱13の上端がねじ等で固着してある。この支柱13は、丸棒状をなし、自転車のハンドル14への取付ブラケット15に形成された二股状のクランプ部16に蝶ねじ17とナット18とで高さ調整可能に挟持緊締されている。取付ブラケット15は、支柱13の下部を鉛直方向に支持するもので、自転車のハンドル14の左右方向中央部に取り付けるために基部19と押さえプレート20からなるクランプ構造とされている。基部19は、自転車のハンドル14の左右方向中央部のステム連結部を跨いで取付ブラケット15を取り付けるために二股形状に分岐形成されており、この二股形状の端部に押さえプレート20がそれぞれ当接され、ハンドル14を挟んで締付ボルト21で緊締固着されている。基部19と押さえプレート20の対向面には、半円弧状の凹部が形成されている。
図4の構造は、支持部材1の両端から標識部材2を突出退入可能とする場合と、支持部材1の一端から標識部材2を突出退入可能とする場合との両方に適用される。そして、これらの何れの場合においても、操作杆3は、下向きにして、スリット5から支持部材1内に雨水等が侵入することを防止するのが好ましい。
また、図4の構造は、支柱13を挟持している二股状のクランプ部16の蝶ねじ17とナット18との締め付けを緩めて支柱13をクランプ部16内で180度回動させて緊締し直すことにより、自転車に対して標識部材2の突出退入端側の向きを自転車の幅方向の左右どちらにでも変更可能に取付けることができる。なお、支柱13の下部は、丸棒状とした場合を示しているが、角棒状としてもよい。
図5は、自転車のパイプ製ハンドル14’に標識部材2を両端から突出退入可能に収納して、支持部材1を省略するようにした実施形態を示すものである。この場合、図示を省略したが、標識部材2にスライド部材4を介して操作杆3を設け、パイプ製ハンドル14’にスリット5を形成しておくことは前記実施形態と同様である。また、図5はパイプ製ハンドル14’の両端から標識部材2を突出退入可能とした場合を示しているが、一端(自転車の場合、通常は右側端部)のみから突出退入可能としてもよい。何れの場合においても、パイプ製ハンドル14’の両端に装着されるグリップ22の端部を開放端としておき、この開放端から標識部材2を突出退入させるものである。
図6は、支持部材1の中央部に小型モータ23を一体的に設け、このモータ23の出力軸にピニオン(図示省略)を取り付け、このピニオンに噛み合うラック24をスライド部材4に形成し、このスライド部材4に標識部材2を取り付けて、支持部材1の両端から標識部材2を電動式で突出退入可能とした実施形態を示すものである。なお、支持部材1の一端から標識部材2を突出退入させる場合には、小型モータ23を標識部材2の反突出端側に片寄せて支持部材1に設置し、ラック24の長さを標識部材2の突出退入寸法に対応した長さとしておくものである。上記小型モータ23の電源は、バッテリ等から取り出すようにし、操作スイッチ(図示省略)によってON−OFF動作させるものである。
本考案の実施形態は以上であるが、本考案はこれらの実施形態に制約されるものではなく、実用新案登録請求の範囲に記載された意味と範囲内において自由に変形して実施することができる。例えば、前記実施形態では、自転車のハンドル14に取り付ける場合を例示しているが、自転車以外の車両に取り付けるようにしてもよく、その場合には、取付ブラケット15の形状を対象とする車両の取付部の形状に適合するように変更して実施すればよい。また、ハンドル14以外に、例えば、自転車などの荷台に取り付けるようにしてもよい。さらに、取付ブラケット15の形状や構造は、自転車に取り付ける場合であっても、図4に示す構造以外の構造や形状を採用して実施することができる。また、支持部材1や取付ブラケット15は、種々の色彩・塗料を用いて塗布・着色して実施することができる。
本考案の第1の実施形態の主要部の概略斜視図である。 (A)(B)は、本考案の支持部材に形成されるスリットの形状例を示す正面図である。 (A)(B)(C)は、本考案において標識部材の構成例を例示する要部概略正面図である。 (A)(B)(C)は、本考案の装置を自転車のハンドルに装着する場合の具体例を例示するもので、(A)は概略斜視図、(B)は側面図、(C)は前記(B)のC−C断面図である。 本考案においてパイプ製ハンドルに標識部材を突出退入可能に収納した実施形態の概略平面図である。 本考案において標識部材を電動式で突出退入可能とした場合の実施形態を示す要部概略縦断正面図である。
符号の説明
1 支持部材
2 標識部材
3 操作杆
4 スライド部材
5 スリット
6,7,8 位置決め溝
9 標識部
10 発光手段
11 電気コード
12 支持ブロック
13 支柱
14 自転車のハンドル
15 取付ブラケット
16 二股状のクランプ部
17 蝶ねじ
18 ナット
19 二股状の基部
20 押さえプレート
21 締付ボルト
22 グリップ
23 小型モータ
24 ラック

Claims (7)

  1. 車両の幅方向寸法と略同一又はそれ以下の寸法とされた筒状の支持部材と、該支持部材に該支持部材の一端又は両端から突出退入可能に収納された弾性変形可能な標識部材と、該標識部材に取り付けられ前記支持部材から前記標識部材を突出退入操作するための操作杆とを備えていることを特徴とする車両の幅方向標識装置。
  2. 一端又は両端を開放端としたパイプ製ハンドルと、該ハンドルに前記開放端から突出退入可能に収納された弾性変形可能な標識部材と、該標識部材に取り付けられ前記ハンドルの開放端から前記標識部材を突出退入操作するための操作杆とを備えていることを特徴とする車両の幅方向標識装置。
  3. 車両の幅方向寸法と略同一又はそれ以下の寸法とされた筒状の支持部材と、該支持部材に該支持部材の一端から突出退入可能に収納された弾性変形可能な標識部材と、該標識部材に取り付けられ前記支持部材から前記標識部材を突出退入操作するための操作杆とを備え、前記支持部材は、車両に対して標識部材の突出退入端側の向きを車両の幅方向の左右どちらにでも変更可能に取付けてあることを特徴とする車両の幅方向標識装置。
  4. 前記操作杆は、前記支持部材又はパイプ製ハンドルの筒軸方向に沿って形成されたスリットに該筒軸方向に沿って移動可能に係合され、該スリットには、前記操作杆を標識部材の突出位置と退入位置とで位置決め保持するための位置決め溝が分岐形成されていることを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の車両の幅方向標識装置。
  5. 前記標識部材は、全体の表面又は少なくとも突出部分の表面に燐光物質、蛍光物質・光反射物質の何れか又はこれらを組み合わせて塗布又は貼着してあることを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の車両の幅方向標識装置。
  6. 前記標識部材は、全体又は少なくとも突出部分に発光ランプ、LED等の発光手段が配設してあることを特徴とする請求項1〜5の何れかに記載の車両の幅方向標識装置。
  7. 前記標識部材は、電動式で突出退入可能としてあることを特徴とする請求項1〜6の何れかに記載の車両の幅方向標識装置。
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