JP2855323B2 - スクータ型自動二輪車 - Google Patents
スクータ型自動二輪車Info
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- JP2855323B2 JP2855323B2 JP944897A JP944897A JP2855323B2 JP 2855323 B2 JP2855323 B2 JP 2855323B2 JP 944897 A JP944897 A JP 944897A JP 944897 A JP944897 A JP 944897A JP 2855323 B2 JP2855323 B2 JP 2855323B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle body
- stop lamp
- rear end
- type motorcycle
- seat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スクータ型自動二
輪車に関し、特にストップランプの構造に関するもので
ある。
輪車に関し、特にストップランプの構造に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、スクータ型自動二輪車のストップ
ランプは、シート下方の周囲を覆う車体カバーの後下部
に配設している。
ランプは、シート下方の周囲を覆う車体カバーの後下部
に配設している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ストップランプは、ブ
レーキをかけていることを後続車に知らせるものである
ため、できるだけ車体の後側かつ高い位置に配設するこ
とが望ましい。しかるに、このような要請に応えようと
すると、ストップランプをしっかり支持することが困難
となり、特別な支持部材を必要とするばかりか、車体の
大型化による車体の取り回しの悪化という問題が生じ
る。
レーキをかけていることを後続車に知らせるものである
ため、できるだけ車体の後側かつ高い位置に配設するこ
とが望ましい。しかるに、このような要請に応えようと
すると、ストップランプをしっかり支持することが困難
となり、特別な支持部材を必要とするばかりか、車体の
大型化による車体の取り回しの悪化という問題が生じ
る。
【0004】本発明はこのような問題点を解消するため
になされたもので、特別な支持部材を設けることなくス
トップランプをしっかり支持でき、車体の大型化によっ
て取り回しが悪化することがなくストップランプをでき
るだけ車体の後側かつ高い位置に配設できるようにする
ことを目的とする。
になされたもので、特別な支持部材を設けることなくス
トップランプをしっかり支持でき、車体の大型化によっ
て取り回しが悪化することがなくストップランプをでき
るだけ車体の後側かつ高い位置に配設できるようにする
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るスクータ型
自動二輪車は、シート下方の周囲を連続的に覆う車体カ
バーの後部上側に、車体フレームに固定されるとともに
前記車体カバーの後端より後方へ後上がりに延びる機能
部品を配設し、この機能部品の後端部に、発光ダイオー
ドを光源とするストップランプを設けたものである。
自動二輪車は、シート下方の周囲を連続的に覆う車体カ
バーの後部上側に、車体フレームに固定されるとともに
前記車体カバーの後端より後方へ後上がりに延びる機能
部品を配設し、この機能部品の後端部に、発光ダイオー
ドを光源とするストップランプを設けたものである。
【0006】本発明によれば、特別な支持部材を設ける
ことなく機能部品を利用して車体の後側かつ高い位置に
ストップランプを配設することができる。しかも、スト
ップランプは発光ダイオードが光源で薄く軽量であるか
ら、機能部品を大型に形成しなくてよい。また、ストッ
プランプを取付ける機能部品を車体フレームに固定して
おり、その上、ストップランプ自体は上述したように軽
量であるから、ストップランプを車体後部の後方かつ高
い位置に配設する構造でもこれを強固に支持することが
できる。
ことなく機能部品を利用して車体の後側かつ高い位置に
ストップランプを配設することができる。しかも、スト
ップランプは発光ダイオードが光源で薄く軽量であるか
ら、機能部品を大型に形成しなくてよい。また、ストッ
プランプを取付ける機能部品を車体フレームに固定して
おり、その上、ストップランプ自体は上述したように軽
量であるから、ストップランプを車体後部の後方かつ高
い位置に配設する構造でもこれを強固に支持することが
できる。
【0007】さらに、特別な支持部材を用いていないこ
とから車体の大型化がなく、しかも、機能部品は、車体
カバーより後方に延在する構造でも後上がりに形成して
いるので、ストップランプを取付ける後端部が高い位置
に位置付けられ、ストップランプが見やすいばかりか、
駐輪場などで他の車両にストップランプが接触し難い。
とから車体の大型化がなく、しかも、機能部品は、車体
カバーより後方に延在する構造でも後上がりに形成して
いるので、ストップランプを取付ける後端部が高い位置
に位置付けられ、ストップランプが見やすいばかりか、
駐輪場などで他の車両にストップランプが接触し難い。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
1および図2によって詳細に説明する。図1は本発明に
係るスクータ型自動二輪車を示す側面図、図2は本発明
に係るスクータ型自動二輪車の要部を拡大して示す図
で、同図(a)は一部を破断して示す側面図、同図
(b)は背面図である。
1および図2によって詳細に説明する。図1は本発明に
係るスクータ型自動二輪車を示す側面図、図2は本発明
に係るスクータ型自動二輪車の要部を拡大して示す図
で、同図(a)は一部を破断して示す側面図、同図
(b)は背面図である。
【0009】これらの図において、符号1は本発明に係
るスクータ型自動二輪車を示す。2はこのスクータ型自
動二輪車1の前輪、3は後輪、4はこの後輪3を駆動す
るためのユニットスイング式エンジンで、このユニット
スイング式エンジン4はフレーム5に上下揺動自在に枢
支されている。6はシートで、このシート6の下側に
は、シート下方の周囲を連続的に覆う車体カバー7が設
けられている。
るスクータ型自動二輪車を示す。2はこのスクータ型自
動二輪車1の前輪、3は後輪、4はこの後輪3を駆動す
るためのユニットスイング式エンジンで、このユニット
スイング式エンジン4はフレーム5に上下揺動自在に枢
支されている。6はシートで、このシート6の下側に
は、シート下方の周囲を連続的に覆う車体カバー7が設
けられている。
【0010】8は荷物等を積載するためのキャリアであ
る。このキャリア8が本発明に係る機能部品を構成して
いる。このキャリア8は、シート6の後部と車体カバー
7との間に配置され、車体の後方へ向かうにしたがって
次第に上方へ延在して後端が前記車体カバー7の後端よ
り車体の後方に位置付けられるように形成しており、車
幅方向に沿う門形状を呈するブラケット9およびブラケ
ット10を介してフレーム5に固定されている。また、
このキャリア8の後部は、図2(b)に示すように、そ
の両側部が車体側方へ延出されて車体を左右に横切る略
々門形状に形成されており、後端部分には車幅方向に幅
広に形成されかつシート6の後方へ突出する荷台8aが
一体に設けられている。
る。このキャリア8が本発明に係る機能部品を構成して
いる。このキャリア8は、シート6の後部と車体カバー
7との間に配置され、車体の後方へ向かうにしたがって
次第に上方へ延在して後端が前記車体カバー7の後端よ
り車体の後方に位置付けられるように形成しており、車
幅方向に沿う門形状を呈するブラケット9およびブラケ
ット10を介してフレーム5に固定されている。また、
このキャリア8の後部は、図2(b)に示すように、そ
の両側部が車体側方へ延出されて車体を左右に横切る略
々門形状に形成されており、後端部分には車幅方向に幅
広に形成されかつシート6の後方へ突出する荷台8aが
一体に設けられている。
【0011】前記荷台8aの上部には図2(a)に示す
ように、荷物等の載置の安定を保つための窪み8bが形
成されており、下部には、門形の下側解放部分を塞ぐ下
カバー8cが取付けピン8dによって取付けられてい
る。また、前記荷台8aの後端縁には、車体の後方に向
かって開口するストップランプ取付け部が形成されてい
る。さらに、前記取付けピン8dは、下カバー8cを貫
通して荷台8aに螺着されるねじ部と、このねじ部を締
付けた状態で下カバー8cの下方へ突出する紐掛け用フ
ック部とが一体に形成されている。11はフラッシャー
ランプで、このフラッシャーランプ11は、前記キャリ
ア8の側部延出部分の内側に配設されている。
ように、荷物等の載置の安定を保つための窪み8bが形
成されており、下部には、門形の下側解放部分を塞ぐ下
カバー8cが取付けピン8dによって取付けられてい
る。また、前記荷台8aの後端縁には、車体の後方に向
かって開口するストップランプ取付け部が形成されてい
る。さらに、前記取付けピン8dは、下カバー8cを貫
通して荷台8aに螺着されるねじ部と、このねじ部を締
付けた状態で下カバー8cの下方へ突出する紐掛け用フ
ック部とが一体に形成されている。11はフラッシャー
ランプで、このフラッシャーランプ11は、前記キャリ
ア8の側部延出部分の内側に配設されている。
【0012】12は本発明に係るストップランプで、こ
のストップランプ12は、その内部に光源としての発光
ダイオード13を複数個並設させて左右に横長に形成さ
れており、発光ダイオード13を車体の後方へ向けた状
態で、前記キャリア8の後端縁に形成されたストップラ
ンプ取付け部内に嵌挿されて固定されている。なお、こ
の実施の形態においては、ストップランプ12をキャリ
ア8に取付けた状態では、図2(a)に示すように、キ
ャリア8の後面とストップランプ12の後面とが略面一
となるように各部の寸法が設定されている。
のストップランプ12は、その内部に光源としての発光
ダイオード13を複数個並設させて左右に横長に形成さ
れており、発光ダイオード13を車体の後方へ向けた状
態で、前記キャリア8の後端縁に形成されたストップラ
ンプ取付け部内に嵌挿されて固定されている。なお、こ
の実施の形態においては、ストップランプ12をキャリ
ア8に取付けた状態では、図2(a)に示すように、キ
ャリア8の後面とストップランプ12の後面とが略面一
となるように各部の寸法が設定されている。
【0013】14は前記ストップランプ12のリード線
で、このリード線14は、荷台8aと下カバー8cとの
間の中空部分を通されてスイッチ,バッテリー(図示せ
ず)等に接続されている。
で、このリード線14は、荷台8aと下カバー8cとの
間の中空部分を通されてスイッチ,バッテリー(図示せ
ず)等に接続されている。
【0014】このように構成したスクータ型自動二輪車
1では、車体カバー7の後端より後方へ後上がりに延び
るキャリア8の後端部にストップランプ12を取付けた
ため、キャリア8を利用して車体の後側かつ高い位置に
ストップランプ12を配設することができる。しかも、
ストップランプ12は発光ダイオード13が光源で薄く
軽量であるから、キャリア8を大型に形成しなくてよ
い。
1では、車体カバー7の後端より後方へ後上がりに延び
るキャリア8の後端部にストップランプ12を取付けた
ため、キャリア8を利用して車体の後側かつ高い位置に
ストップランプ12を配設することができる。しかも、
ストップランプ12は発光ダイオード13が光源で薄く
軽量であるから、キャリア8を大型に形成しなくてよ
い。
【0015】また、ストップランプ12を取付けるキャ
リア8をフレーム5に固定しており、その上、ストップ
ランプ12自体は上述したように軽量であるから、スト
ップランプ12を車体後部の高い位置に配設する構造で
もこれを強固に支持することができる。
リア8をフレーム5に固定しており、その上、ストップ
ランプ12自体は上述したように軽量であるから、スト
ップランプ12を車体後部の高い位置に配設する構造で
もこれを強固に支持することができる。
【0016】さらに、ストップランプ12を車体に取付
けるために特別な支持部材を用いていないことから車体
の大型化がなく、しかも、キャリア8は、車体カバー7
より後方に延在する構造でも後上がりに形成しているの
で、ストップランプ12を取付ける後端部が高い位置に
位置付けられ、ストップランプ12が見やすいばかり
か、駐輪場などで他の車両にストップランプ12が接触
し難く、車体の取り回しが悪化することがない。
けるために特別な支持部材を用いていないことから車体
の大型化がなく、しかも、キャリア8は、車体カバー7
より後方に延在する構造でも後上がりに形成しているの
で、ストップランプ12を取付ける後端部が高い位置に
位置付けられ、ストップランプ12が見やすいばかり
か、駐輪場などで他の車両にストップランプ12が接触
し難く、車体の取り回しが悪化することがない。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るスクー
タ型自動二輪車は、シート下方の周囲を覆う車体カバー
の後部上側に、車体フレームに固定されるとともに前記
車体カバーの後端より後方へ後上がりに延びる機能部品
を配設し、この機能部品の後端部に、発光ダイオードを
光源とするストップランプを設けたため、機能部品を利
用して車体の後側かつ高い位置にストップランプを配設
することができる。しかも、ストップランプは発光ダイ
オードが光源で薄く軽量であるから、機能部品を大型に
形成しなくてよい。また、ストップランプを取付ける機
能部品を車体フレームに固定しており、その上、ストッ
プランプ自体は上述したように軽量であるから、ストッ
プランプを車体後部の高い位置に配設する構造でもこれ
を強固に支持することができる。
タ型自動二輪車は、シート下方の周囲を覆う車体カバー
の後部上側に、車体フレームに固定されるとともに前記
車体カバーの後端より後方へ後上がりに延びる機能部品
を配設し、この機能部品の後端部に、発光ダイオードを
光源とするストップランプを設けたため、機能部品を利
用して車体の後側かつ高い位置にストップランプを配設
することができる。しかも、ストップランプは発光ダイ
オードが光源で薄く軽量であるから、機能部品を大型に
形成しなくてよい。また、ストップランプを取付ける機
能部品を車体フレームに固定しており、その上、ストッ
プランプ自体は上述したように軽量であるから、ストッ
プランプを車体後部の高い位置に配設する構造でもこれ
を強固に支持することができる。
【0018】また、ストップランプを車体に取付けるた
めに特別な支持部材を用いていないことから車体の大型
化がなく、機能部品は、車体カバーより後方に延在する
構造でも後上がりに形成しているので、ストップランプ
を取付ける後端部が高い位置に位置付けられることとか
ら、ストップランプが見やすいばかりか、駐輪場などで
他の車両にストップランプが接触し難い。このため、車
体の取り回し性が損なわれることもない。
めに特別な支持部材を用いていないことから車体の大型
化がなく、機能部品は、車体カバーより後方に延在する
構造でも後上がりに形成しているので、ストップランプ
を取付ける後端部が高い位置に位置付けられることとか
ら、ストップランプが見やすいばかりか、駐輪場などで
他の車両にストップランプが接触し難い。このため、車
体の取り回し性が損なわれることもない。
【図1】 本発明に係るスクータ型自動二輪車を示す側
面図である。
面図である。
【図2】 本発明に係るスクータ型自動二輪車の要部を
拡大して示す図である。
拡大して示す図である。
1…スクータ型自動二輪車、4…ユニットスイング式エ
ンジン、5…フレーム、6…シート、7…車体カバー、
8…キャリア、12…ストップランプ、13…発光ダイ
オード。
ンジン、5…フレーム、6…シート、7…車体カバー、
8…キャリア、12…ストップランプ、13…発光ダイ
オード。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−233180(JP,A) 特開 昭60−85037(JP,A) 特開 昭62−64646(JP,A) 特開 昭62−285303(JP,A) 実開 昭59−39281(JP,U) 実開 昭59−167779(JP,U) 実開 平1−180335(JP,U) 実公 昭43−22595(JP,Y1) 実公 昭48−23337(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60Q 1/44 B62J 6/04 F21Q 1/00
Claims (1)
- 【請求項1】 ハンドルとシートとの間に低床な足載台
を備え、前記シートの下方に、後部に後輪を備え車体フ
レームに上下揺動自在に連結したユニットスイング式エ
ンジンと、シート下方の周囲を連続的に覆う車体カバー
とを設けたスクータ型自動二輪車において、前記車体カ
バーの後部上側に、車体フレームに固定された機能部品
を配設し、この機能部品を、車体の後方へ向かうにした
がって次第に上方へ延在するとともにその後端が前記車
体カバーの後端より後方に位置付けられるように形成
し、この機能部品の後端部に、発光ダイオードを光源と
するストップランプを設けたことを特徴とするスクータ
型自動二輪車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP944897A JP2855323B2 (ja) | 1997-01-22 | 1997-01-22 | スクータ型自動二輪車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP944897A JP2855323B2 (ja) | 1997-01-22 | 1997-01-22 | スクータ型自動二輪車 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1507490A Division JP2969524B2 (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | 自動二輪車のキャリア |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09183337A JPH09183337A (ja) | 1997-07-15 |
JP2855323B2 true JP2855323B2 (ja) | 1999-02-10 |
Family
ID=11720583
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP944897A Expired - Fee Related JP2855323B2 (ja) | 1997-01-22 | 1997-01-22 | スクータ型自動二輪車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2855323B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107776723A (zh) * | 2017-11-17 | 2018-03-09 | 邵阳轻乐智能科技有限公司 | 一种自行车坐垫及电助力自行车 |
-
1997
- 1997-01-22 JP JP944897A patent/JP2855323B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09183337A (ja) | 1997-07-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |