JP3105986U - 固形物破砕器 - Google Patents

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Abstract

【課題】粒径が大きく、潮解性を有する塩等の固形物を、目詰まりを起こすことなく、固形物を破砕し排出可能な固形物破砕器を提供する。
【解決手段】破砕部本体は、容器本体へ取り外し可能に取り付けられる円筒形状の取付部と、取付部の下方の取付部の直径より小さい直径で該取付部の円筒形状と同心円の円筒形状の中間部と、中間部の下方の中間部の直径より小さい直径で取付部および中間部の円筒形状と偏心している円筒形状をなし、円筒形状の一部に固形物排出用の開口が形成され、傾斜のついた底面を有し、外側面には破砕用の鋸歯が形成されている。回動体部は、円筒形状の外壁、同じく円筒形状で内側面に鋸歯が形成された内壁、破砕物排出用開口が形成された底面からなり、破砕部本体の中間部が、回動体部の外壁の内側に嵌合され、破砕部本体の破砕部外側面と該回動体部の内壁内側面が一点で接している。
【選択図】図1

Description

本考案は、塩やごま等の固形物を入れて破砕し、排出する固形物破砕器に関する。
従来使われている、ごま等の破砕器は、円筒形状の破砕部と回動体部から形成され、破砕部に形成された鋸歯と回動体部に形成された鋸歯が一定の間隔を設けて相対しており、その間隔に固形物が入れられ回動体部を回転させると、鋸歯の間の固形物が破砕される破砕器や、鋸歯の代わりに、らせん状の溝が形成され、そのらせん状の溝のかみ合わせにより、その間に入った固形物が破砕されるものが用いられてきた。
また、回動体部底面に刃が取りつけられており、この刃により破砕されるものもあった。
しかし、前記従来の破砕器は、固形物が破砕される間隔は、どの場所でも一定であった。これは、破砕部に形成された鋸歯と回動体部に形成された鋸歯が同心円上に配置されており、回動体部が回転しても、その間隔は一定で変わることが無いためである。
前記従来固形物破砕器は、塩、特に天然の岩塩等に用いると、岩塩が破砕器内部に固着し、目詰まりを起こし、破砕された塩が出てこなくなる問題点があった。
これは、岩塩の粒径が大きいこと、また天然塩に含まれるミネラルの影響で、より水分を吸収し、潮解しやすい性質を有していることによる。そして、従来の破砕器は、固形物を破砕する間隔が一定であるために、一旦目詰まりを起こすと詰まっているものを取り除かなければ、目詰まりは解消されなかった。
本考案は、粒径が大きく、潮解性を有する塩等の固形物を、目詰まりを起こすことなく、固形物を破砕し排出可能な固形物破砕器を提供することを目的とする。
本考案の固形物破砕器は、前記目的を達成するために、下方に開口を有する容器本体、該容器本体の開口に取り外し可能に取り付けられる破砕部本体、および該破砕部本体の下方に回転可能に取り付けられた回動体部から構成され、該破砕部本体は、該容器本体へ取り外し可能に取り付けられる円筒形状の取付部と、該取付部の下方の該取付部の直径より小さい直径で該取付部の円筒形状と同心円の円筒形状の中間部と、該中間部の下方の該中間部の直径より小さい直径で該取付部および該中間部の円筒形状と偏心している円筒形状をなし、円筒形状の一部に固形物排出用の開口が形成され、傾斜のついた底面を有し、外側面には破砕用の鋸歯が形成されており、該回動体部は、円筒形状の外壁、同じく円筒形状で内側面に鋸歯が形成された内壁、破砕物排出用開口が形成された底面からなり、該破砕部本体の中間部が、該回動体部の外壁の内側に嵌合され、該破砕部本体の破砕部外側面と該回動体部の内壁内側面が一点で接しており、該容器本体に収納された固形物が、固形物排出用開口より該回動体部内部に排出され、回動体部を回転させることにより、破砕部外側面の鋸歯と回動体部の内壁内側面の鋸歯の間で固形物が破砕され、破砕物排出用開口より破砕物が排出されることを特徴とする。
本考案の固形物破砕器において、前記破砕部本体に破砕物かき取り用の羽が、前記回動体部の下方に位置するように固定されることが好ましい。
さらに、前記破砕部本体に、前記回動体部の下方に、複数の吐出孔が形成された蓋が固定されることが好ましい。
本考案の固形物破砕器は、下方に開口を有する容器本体、該容器本体の開口に取り外し可能に取り付けられる破砕部本体、および該破砕部本体の下方に回転可能に取り付けられた回動体部から構成され、該破砕部本体は、該容器本体へ取り外し可能に取り付けられる円筒形状の取付部と、該取付部の下方の該取付部の直径より小さい直径で該取付部の円筒形状と同心円の円筒形状の中間部と、該中間部の下方の該中間部の直径より小さい直径で該取付部および該中間部の円筒形状と偏心している円筒形状をなし、円筒形状の一部に固形物排出用の開口が形成され、傾斜のついた底面を有し、外側面には破砕用の鋸歯が形成されており、該回動体部は、円筒形状の外壁、同じく円筒形状で内側面に鋸歯が形成された内壁、破砕物排出用開口が形成された底面からなり、該破砕部本体の中間部が、該回動体部の外壁の内側に嵌合され、該破砕部本体の破砕部外側面と該回動体部の内壁内側面が一点で接しており、該容器本体に収納された固形物が、固形物排出用開口より該回動体部内部に排出され、回動体部を回転させることにより、破砕部外側面の鋸歯と回動体部の内壁内側面の鋸歯の間で固形物が破砕され、破砕物排出用開口より破砕物が排出されるので、粒径が大きく、潮解性を有する塩等の固形物を、目詰まりを起こすことなく、破砕し排出することが可能となる。
さらに、前記破砕部本体に破砕物かき取り用の羽が、前記回動体部の下方に位置するように固定されることにより、破砕物の潮解性が高い場合に排出孔に破砕物が付着することなく排出可能となる。
さらに、前記破砕部本体に、前記回動体部の下方に、複数の吐出孔が形成された蓋が固定されることにより、破砕物を均等に排出可能となる。
以下に、図を用いて本考案の固形物破砕器1の実施形態について説明する。
図1に示すように、固形物破砕器1は、下方に開口を有する容器本体2と、前記容器本体の開口に取り外し可能に取付けられる破砕部本体10、前記破砕部本体10の下方に回転可能に取付けられた回動体部20からなる。
前記容器本体2は、固形物を入れる部分で、形状、大きさ、材質は特に限定するものではないが、下方部に破砕部本体10を取り外し可能に取付け出来なければならない。本実施形態では、破砕部本体10を螺合するための凸部3が形成されている。
前記破砕部本体10は、前記容器本体2へ取付けられる円筒形状の取付部11、取付部11の下方に前記取付部11の直径より小さい直径で前記取付部11の円筒形状と同心円の円筒形状の中間部12、前記中間部12の下方に前記中間部12の直径より小さい直径で前記取付部11および前記中間部12の円筒形状と偏心している円筒形状で、その一部が開口となっている破砕部13の3段の円筒形状となっている。
前記取付部11は、前記容器本体2の凸部3と螺合する凸部15が形成されており、この凸部15により、容器本体2と、破砕部本体10は取り外し可能に取付けられる。
前期中間部12は、後述する回動体部20の外壁21内側に嵌め込まれる部分である。そのため、前記中間部12の直径は、回動体部20の外壁21内側に嵌め込み可能な大きさに形成されている。
前記破砕部13は、同心の円筒形状をなす取付部11および中間部12とは異なり、取付部11および中間部12とは偏心しており、後述する回動体部20の内壁22と一点で接するように偏心している。そして、破砕部13の円筒形状は、破砕部13が回動体部20の内壁22と接する部分と反対側に、固形物を排出するための開口が形成されている。前記開口は、破砕部本体10の中間部12の底面に形成された開口と一体となり、固形物排出用開口14となる。
前記破砕部13の円筒形状壁の外側には、固形物を破砕するための鋸歯16が形成されている。この鋸歯16と、後述する回動体部20の内壁22に形成された鋸歯23により、固形物は破砕される。
前記破砕部13の底面は、固形物破砕用開口の方向に傾斜がつけられており、固形物が開口へ排出されやすくなっている。また前記破砕部13底面の破砕部本体10の中心となる部分に、回動体部20を回転可能に固定するネジ7用の雌ネジ孔17が形成されている。
前記回動体部20は、円筒形状の外壁21、同じく円筒形状の内壁22、破砕物排出用開口24が形成された底面から構成される。
前記円筒形状の外壁21の内側に、前記破砕部本体10の中間部12が嵌合されるように、外壁21は形成される。
内壁22の内側面には、鋸歯23が形成されており、回動体部20を回転すると、前記破砕部13の外側面の鋸歯16と回動体部20の内壁22内側面の鋸歯の間で、固形物が破砕される。この時、固形物は、前記固形物排出用開口14から、回動体部20内部へと排出され、初めは前記破砕部13と回動体部20の内壁22の間隔が広い場所に位置されるが、回動体部20の回転により、より間隔が狭い場所へと移動され、固形物はその間隔が狭くなるに従い、徐々に細かく破砕されていく。そして、前記破砕部13と回動体部20の内壁22が接する部分にて、最も細かく破砕され、前記破砕物排出用開口24より破砕物が排出される。
このように、固形物が破砕される間隔が、全域に渡って一定ではなく、広い間隔から、狭い間隔へと変化することにより、粒径が大きく、潮解性を有する塩等の固形物でも目詰まりせずに破砕が可能となる。この間隔の変化は、破砕部13だけが、偏心していることにより実現される。
前記回動体部20の底面には、底面の外周側、つまり中心ではなく内壁22側に、破砕物排出用開口24が形成される。この開口の大きさは、所望の破砕物の大きさに合わせて形成すればよい。また、前記回動体部20の底面は、前記破砕部13底面の傾斜に合わせて、傾斜が形成されており、中心部には、ネジ7で回転可能に固定するための孔25が形成されている。
本考案の固形物破砕器1の材料としては、PC(ポリカーボネート)樹脂、ABS(アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン)樹脂等を用いるが、これに限定するものではなく、他の材料を用いてもよい。また、容器本体2は中の固形物が見えるような透明な材料ガラス等を用いてもよい。
固形物破砕器1の使用方法は、回動体部20に、破砕部本体10を嵌合し、ネジ7にて回転可能に前記回動体部20を前記破部本体に固定する。容器部本体に固形物を入れ、前記容器本体2を前記破砕部本体10に螺合させる。そして、回動体部20を回転させ固形物を破砕し、破砕物排出用開口24より、破砕物が排出される。
本願考案の別の実施形態として、図10に示すような前記実施形態の固形物破砕器1に、回動体部20の下方に、4枚の羽からなる、破砕物かき取り用羽4を取り付けたものがある。
回動体部20の破砕物排出用開口24より出てきた破砕物が、その潮解性により破砕物排出用開口24の周囲に付着する場合がある。付着した破砕物を取り除くために、4枚の羽根からなる、破砕物かき取り用羽4を、破砕部本体10に、回動体部20固定に用いるネジ7を利用し固定する。
前記破砕物かき取り用羽4は、破砕部本体10に固定されており回転はしない。そのため、回動体部20が回転しても、前記破砕物かき取り用羽4が固定されているので、破砕物排出用開口24の周囲に付着した破砕物が、前記破砕物かき取り用羽4によりかき取られる。
さらに、本願考案の別の実施形態として、図11に示すような前記実施形態の固形物破砕器1に、回動体部20の下方に、複数の吐出孔6が形成された蓋5が固定されたものがある。
前記実施形態の、固形物破砕器1は、破砕物排出用開口24が回動体部20の底面に、回動体部20の外周に沿って配置されているため固形物破砕器1の底面から、破砕物が取り出される時、底面から均一に取り出されず、固形物破砕器1の底面の外周部に偏って排出される。また、前記破砕物排出用開口24が大きいので、まとまって排出される。
本実施形態の、複数の吐出孔6が形成された前記蓋5を、回動体部20の下方に、固形物破砕器1の底面の全面を塞ぐように、回動体部20に固定する。これにより、破砕物排出用開口24から取り出された破砕物は、前記蓋5の吐出孔6を通じて排出される。前記吐出孔6の配置を変えることにより、中心部から取り出し可能にしたり、全面から排出可能にすることができる。
前記かき取り用羽4と吐出孔6が形成された蓋5を組合わせて用いても良い。
本考案の固形物破砕器の、容器本体を取り外した状態の斜視図である。 本考案の固形物破砕器の破砕部本体の斜視図である。 破砕部本体の図2のA−A線断面図である。 破砕部本体の側面図である。 破砕部本体の下からの平面図である。 本考案の固形物破砕器の回動体部の斜視図である。 回動体部の図6のB−B線断面図である。 回動体部の上からの平面図である。 破砕部本体に回動体部を取りつけた状態の、図3および図7のC−C線断面図である。 かき取り用羽を取り付けた固形物破砕器の斜視図である。 吐出孔を有する蓋を取り付けた固形物破砕器の斜視図である。
符号の説明
1 固形物破砕器
2 容器本体
3 凸部
4 かき取り用羽
5 蓋
6 吐出孔
7 ネジ
10 破砕部本体
11 取付部
12 中間部
13 破砕部
14 固形物排出用開口
15 凸部
16 鋸歯
17 雌ネジ孔
20 回動体部
21 外壁
22 内壁
23 鋸歯
24 破砕物排出用開口
25 孔

Claims (3)

  1. 下方に開口を有する容器本体、該容器本体の開口に取り外し可能に取り付けられる破砕部本体、および該破砕部本体の下方に回転可能に取り付けられた回動体部から構成される固形物破砕器であって、
    該破砕部本体は、該容器本体へ取り外し可能に取り付けられる円筒形状の取付部と、該取付部の下方の該取付部の直径より小さい直径で該取付部の円筒形状と同心円の円筒形状の中間部と、該中間部の下方の該中間部の直径より小さい直径で該取付部および該中間部の円筒形状と偏心している円筒形状をなし、円筒形状の一部に固形物排出用の開口が形成され、傾斜のついた底面を有し、外側面には破砕用の鋸歯が形成されており、
    該回動体部は、円筒形状の外壁、同じく円筒形状で内側面に鋸歯が形成された内壁、破砕物排出用開口が形成された底面からなり、
    該破砕部本体の中間部が、該回動体部の外壁の内側に嵌合され、該破砕部本体の破砕部外側面と該回動体部の内壁内側面が一点で接しており、
    該容器本体に収納された固形物が、固形物排出用開口より該回動体部内部に排出され、回動体部を回転させることにより、破砕部外側面の鋸歯と回動体部の内壁内側面の鋸歯の間で固形物が破砕され、破砕物排出用開口より破砕物が排出される固形物破砕器。
  2. 前記破砕部本体に破砕物かき取り用の羽が、前記回動体部の下方に位置するように固定された請求項1記載の固形物破砕器。
  3. 前記回動体部の下方に、複数の吐出孔が形成された蓋が固定された請求項1または2記載の固形物破砕器。
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