JP3105016B2 - 電力系統事故判定装置 - Google Patents
電力系統事故判定装置Info
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- JP3105016B2 JP3105016B2 JP03087830A JP8783091A JP3105016B2 JP 3105016 B2 JP3105016 B2 JP 3105016B2 JP 03087830 A JP03087830 A JP 03087830A JP 8783091 A JP8783091 A JP 8783091A JP 3105016 B2 JP3105016 B2 JP 3105016B2
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- JP
- Japan
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- accident
- power system
- information
- determination
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y04—INFORMATION OR COMMUNICATION TECHNOLOGIES HAVING AN IMPACT ON OTHER TECHNOLOGY AREAS
- Y04S—SYSTEMS INTEGRATING TECHNOLOGIES RELATED TO POWER NETWORK OPERATION, COMMUNICATION OR INFORMATION TECHNOLOGIES FOR IMPROVING THE ELECTRICAL POWER GENERATION, TRANSMISSION, DISTRIBUTION, MANAGEMENT OR USAGE, i.e. SMART GRIDS
- Y04S10/00—Systems supporting electrical power generation, transmission or distribution
- Y04S10/20—Systems supporting electrical power generation, transmission or distribution using protection elements, arrangements or systems
Landscapes
- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は電力系統監視制御システ
ムにおいて、電力系統から観測される情報に基づき、電
力系統の事故の区間，様相及び内容を自動的に判定する
電力系統事故判定装置に関する。
ムにおいて、電力系統から観測される情報に基づき、電
力系統の事故の区間，様相及び内容を自動的に判定する
電力系統事故判定装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】電力系統監視システムでは事故判定をす
ることが行なわれており、そのためにリレー情報などの
系統情報をもとにして知的推論により自動的に事故判定
処理がなされている（特開平1-43022 号）。ここで事故
判定出力結果の正否の確認は、運転員が専門的知識と経
験を用いて行なっていた。
ることが行なわれており、そのためにリレー情報などの
系統情報をもとにして知的推論により自動的に事故判定
処理がなされている（特開平1-43022 号）。ここで事故
判定出力結果の正否の確認は、運転員が専門的知識と経
験を用いて行なっていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来方式によ
れば、事故判定を運転員自らが行なうものであるため、
運転員の負担が大きく、しかも事故判定結果の正否の確
認には専門的知識，経験を持つ運転員を要する。本発明
は上記事情に鑑みてなされたものであり、得られた事故
判定結果をリレー動作模擬装置によって再現し、その判
定結果の正否を確認した上で運転員にその結果を提示で
きるようにし、運転員の負担を減らすことと、電力系統
について専門的知識を持たない運転員であっても、事故
判定結果の正否確認が行なえる電力系統事故判定装置を
提供することを目的としている。
れば、事故判定を運転員自らが行なうものであるため、
運転員の負担が大きく、しかも事故判定結果の正否の確
認には専門的知識，経験を持つ運転員を要する。本発明
は上記事情に鑑みてなされたものであり、得られた事故
判定結果をリレー動作模擬装置によって再現し、その判
定結果の正否を確認した上で運転員にその結果を提示で
きるようにし、運転員の負担を減らすことと、電力系統
について専門的知識を持たない運転員であっても、事故
判定結果の正否確認が行なえる電力系統事故判定装置を
提供することを目的としている。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決するために、電力系統の情報を伝送路を通じて収集
し、それらの各情報を基にして電力系統の事故設備を判
定して表示する電力系統事故判定装置において、電力系
統の事故前系統状態情報と事故後系統状態情報とを保存
する系統状態保存手段と、保護リレーの動作条件から事
故設備と事故様相とを判定するためのルールを蓄える事
故判定知識保存手段と、前記系統状態保存手段によって
蓄えられた情報に対して事故判定知識保存手段による判
定ルールを適用して事故判定を行なう事故判定手段と、
前記系統状態保存手段にて蓄えられた電力系統の事故前
系統状態情報上で前記事故判定手段により判定された事
故設備と事故様相とを設定して保護リレー及び開閉器の
動作を模擬し、事故の再現を行なう事故再現手段と、前
記事故再現手段の結果である保護リレー及び開閉器の動
作情報と、実際に動作した保護リレーと開閉器の動作情
報とを比較する事故判定，事故再現結果比較手段と、前
記比較結果を表示する表示手段とを備えた。
決するために、電力系統の情報を伝送路を通じて収集
し、それらの各情報を基にして電力系統の事故設備を判
定して表示する電力系統事故判定装置において、電力系
統の事故前系統状態情報と事故後系統状態情報とを保存
する系統状態保存手段と、保護リレーの動作条件から事
故設備と事故様相とを判定するためのルールを蓄える事
故判定知識保存手段と、前記系統状態保存手段によって
蓄えられた情報に対して事故判定知識保存手段による判
定ルールを適用して事故判定を行なう事故判定手段と、
前記系統状態保存手段にて蓄えられた電力系統の事故前
系統状態情報上で前記事故判定手段により判定された事
故設備と事故様相とを設定して保護リレー及び開閉器の
動作を模擬し、事故の再現を行なう事故再現手段と、前
記事故再現手段の結果である保護リレー及び開閉器の動
作情報と、実際に動作した保護リレーと開閉器の動作情
報とを比較する事故判定，事故再現結果比較手段と、前
記比較結果を表示する表示手段とを備えた。
【０００５】
【作用】事故判定システムにより得られた事故判定結果
と、事故前の系統から判定事故個所に事故が発生した場
合にどこの保護リレー及び開閉器が動作するかを模擬
し、事故時の保護リレートリップ動作を模擬することに
より、判定事故の再現を可能とする。そして事故再現結
果と、事故判定システムで得られた結果とを比較するこ
とにより、判定結果の正否を高い信頼性をもって自動的
に確認する。
と、事故前の系統から判定事故個所に事故が発生した場
合にどこの保護リレー及び開閉器が動作するかを模擬
し、事故時の保護リレートリップ動作を模擬することに
より、判定事故の再現を可能とする。そして事故再現結
果と、事故判定システムで得られた結果とを比較するこ
とにより、判定結果の正否を高い信頼性をもって自動的
に確認する。
【０００６】
【実施例】以下図面を参照して実施例を説明する。図１
は本発明による電力系統事故判定装置の一実施例の機能
ブロック図である。図１において、１は事故判定を行な
う対象系統、２は伝送路による電力系統情報入力装置を
示す。３は本発明の電力系統事故判定装置であり、定常
時及び事故発生直後の系統状態を保存する系統状態保存
手段31と、事故判定を行なうための知識を保存する事故
判定知識保存手段32と、事故判定手段33と、保護リレー
動作の模擬による事故再現手段34と、事故判定結果と模
擬結果の比較手段35から構成される。４は事故判定結果
を表示する手段、５は事故前，事故後の系統状態を保存
している系統状態データ、６は事故判定知識データであ
る。なお、実線矢印は処理の流れ、点線矢印はデータの
流れを示す。
は本発明による電力系統事故判定装置の一実施例の機能
ブロック図である。図１において、１は事故判定を行な
う対象系統、２は伝送路による電力系統情報入力装置を
示す。３は本発明の電力系統事故判定装置であり、定常
時及び事故発生直後の系統状態を保存する系統状態保存
手段31と、事故判定を行なうための知識を保存する事故
判定知識保存手段32と、事故判定手段33と、保護リレー
動作の模擬による事故再現手段34と、事故判定結果と模
擬結果の比較手段35から構成される。４は事故判定結果
を表示する手段、５は事故前，事故後の系統状態を保存
している系統状態データ、６は事故判定知識データであ
る。なお、実線矢印は処理の流れ、点線矢印はデータの
流れを示す。
【０００７】図２は上記構成を有する電力系統事故判定
装置の平常時の処理を示すフローチャートである。図に
示されるように平常時には系統状態保存手段31は一定の
時間をおいて系統状態を系統状態データ５に保存してい
る。
装置の平常時の処理を示すフローチャートである。図に
示されるように平常時には系統状態保存手段31は一定の
時間をおいて系統状態を系統状態データ５に保存してい
る。
【０００８】図３は管轄系統に事故が発生した場合の処
理を示すフローチャートである。ステップS31 では事故
発生時に動作した保護リレー情報及び開閉器動作情報が
状態変化のデータとして伝送路入力装置２により伝送さ
れ、系統状態保存手段31により系統状態データ５に保存
される。ステップS32では事故前後の系統情報と、事故
判定知識保存手段32によって事故判定知識データ６に保
存されている知識データを基に、判定推論が進められ
る。
理を示すフローチャートである。ステップS31 では事故
発生時に動作した保護リレー情報及び開閉器動作情報が
状態変化のデータとして伝送路入力装置２により伝送さ
れ、系統状態保存手段31により系統状態データ５に保存
される。ステップS32では事故前後の系統情報と、事故
判定知識保存手段32によって事故判定知識データ６に保
存されている知識データを基に、判定推論が進められ
る。
【０００９】次に、ステップS33 により保護リレー動作
模擬による事故再現手段34が起動され、系統状態データ
５に保存されている事故前系統の保護リレー及び開閉器
の動作情報と、ステップS32 による事故判定処理により
判定された事故個所及び事故様相の情報が入力され、実
際に事故前系統状態から判定された事故個所に事故が起
こった場合に、どこの保護リレー・開閉器が動作するか
を模擬して、事故が再現される。
模擬による事故再現手段34が起動され、系統状態データ
５に保存されている事故前系統の保護リレー及び開閉器
の動作情報と、ステップS32 による事故判定処理により
判定された事故個所及び事故様相の情報が入力され、実
際に事故前系統状態から判定された事故個所に事故が起
こった場合に、どこの保護リレー・開閉器が動作するか
を模擬して、事故が再現される。
【００１０】ステップS33 で模擬された動作リレー・開
閉器は、ステップS34 にて事故判定，事故再現結果比較
手段35を用いて、既に事故判定処理にて事故判定されて
いる事故発生時の動作リレー・開閉器との比較が行なわ
れる。ステップS34 では前記比較結果により判定結果の
正否が確認され、最終的な事故判定結果が表示される。
閉器は、ステップS34 にて事故判定，事故再現結果比較
手段35を用いて、既に事故判定処理にて事故判定されて
いる事故発生時の動作リレー・開閉器との比較が行なわ
れる。ステップS34 では前記比較結果により判定結果の
正否が確認され、最終的な事故判定結果が表示される。
【００１１】上記実施例によれば、事故前系統情報と、
判定された事故個所及び事故様相を入力することによっ
て事故前系統から、実際に判定結果で示された事故が発
生した場合に、系統上のどの保護リレーまたは開閉器
が、どのように動作しトリップするかを模擬し、その模
擬結果と実際にトリップした保護リレーや開閉器とを比
較することにより、得られた判定結果の正否を自動的に
確認することが可能で、運転員の支援の目的に大きく寄
与できる。
判定された事故個所及び事故様相を入力することによっ
て事故前系統から、実際に判定結果で示された事故が発
生した場合に、系統上のどの保護リレーまたは開閉器
が、どのように動作しトリップするかを模擬し、その模
擬結果と実際にトリップした保護リレーや開閉器とを比
較することにより、得られた判定結果の正否を自動的に
確認することが可能で、運転員の支援の目的に大きく寄
与できる。
【００１２】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば保
護リレー動作模擬手段によって、判定結果の正否を自動
的に確認することが可能となり、運転員の負担が軽減で
きるばかりか、専門的知識をもたない運転員であって
も、電力系統事故判定結果の正否確認を行なうことが可
能となる。
護リレー動作模擬手段によって、判定結果の正否を自動
的に確認することが可能となり、運転員の負担が軽減で
きるばかりか、専門的知識をもたない運転員であって
も、電力系統事故判定結果の正否確認を行なうことが可
能となる。
【図１】本発明による電力系統事故判定装置の一実施例
のブロック構成例図。
のブロック構成例図。
【図２】平常時の処理内容を示すフローチャート。
【図３】実施例における故障時の処理内容のフローチャ
ート。
ート。
１ 管轄系統 ２ 伝送路入力装置 ３ 事故判定装置 31 系統状態保存手段 32 事故判定知識保存手段 33 事故判定手段 34 保護リレー動作模擬手段 35 判定結果模擬結果比較手段 ４ 表示手段 ５ 系統状態データ ６ 事故判定知識データ
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 ＦＩ Ｈ０２Ｈ 7/26 Ｈ０２Ｈ 7/26 Ｚ Ｈ０２Ｊ 13/00 ３０１ Ｈ０２Ｊ 13/00 ３０１Ｋ (72)発明者 小西 達也 東京都府中市東芝町１番地 株式会社東 芝 府中工場内 (72)発明者 宇都宮 真子 東京都港区芝浦一丁目１番１号 株式会 社東芝 本社事務所内 (56)参考文献 特開 平１−160319（ＪＰ，Ａ) 特開 昭60−144116（ＪＰ，Ａ) 特開 昭59−188316（ＪＰ，Ａ) (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) H02J 3/00 H02H 3/00 H02H 7/26
Claims (1)
- 【請求項１】 電力系統の情報を伝送路を通じて収集
し、それらの各情報を基にして電力系統の事故設備を判
定して表示する電力系統事故判定装置において、電力系
統の事故前系統状態情報と事故後系統状態情報とを保存
する系統状態保存手段と、保護リレーの動作条件から事
故設備と事故様相とを判定するためのルールを蓄える事
故判定知識保存手段と、前記系統状態保存手段によって
蓄えられた情報に対して事故判定知識保存手段による判
定ルールを適用して事故判定を行なう事故判定手段と、
前記系統状態保存手段にて蓄えられた電力系統の事故前
系統状態情報上で前記事故判定手段により判定された事
故設備と事故様相とを設定して保護リレー及び開閉器の
動作を模擬し、事故の再現を行なう事故再現手段と、前
記事故再現手段の結果である保護リレー及び開閉器の動
作情報と、実際に動作した保護リレーと開閉器の動作情
報とを比較する事故判定，事故再現結果比較手段と、前
記比較結果を表示する表示手段とからなることを特徴と
する電力系統事故判定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03087830A JP3105016B2 (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | 電力系統事故判定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03087830A JP3105016B2 (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | 電力系統事故判定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04299015A JPH04299015A (ja) | 1992-10-22 |
| JP3105016B2 true JP3105016B2 (ja) | 2000-10-30 |
Family
ID=13925862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03087830A Expired - Fee Related JP3105016B2 (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | 電力系統事故判定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3105016B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103606922A (zh) * | 2013-12-10 | 2014-02-26 | 国家电网公司 | 一种基于典型故障集的电力系统功角稳定性近似判定方法 |
| CN106207998A (zh) * | 2016-09-06 | 2016-12-07 | 国家电网公司 | 基于信息容错的保护系统与方法 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4996939B2 (ja) * | 2007-02-20 | 2012-08-08 | 株式会社東芝 | 事故点推定機能付きリレー応動シミュレーション方法、そのシステム、及びそのプログラム |
| JP5096990B2 (ja) * | 2008-04-10 | 2012-12-12 | 一般財団法人電力中央研究所 | 保護リレー協調支援装置、保護リレー協調支援方法および保護リレー協調支援プログラム |
| CN104749487B (zh) * | 2015-03-20 | 2017-08-22 | 中国南方电网有限责任公司 | 一种线路不停电条件下检验保护装置及其回路的方法 |
-
1991
- 1991-03-27 JP JP03087830A patent/JP3105016B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103606922A (zh) * | 2013-12-10 | 2014-02-26 | 国家电网公司 | 一种基于典型故障集的电力系统功角稳定性近似判定方法 |
| CN106207998A (zh) * | 2016-09-06 | 2016-12-07 | 国家电网公司 | 基于信息容错的保护系统与方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04299015A (ja) | 1992-10-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |