JPS59188316A - 電力系統保護リレ−・システム用シミユレ−タ - Google Patents

電力系統保護リレ−・システム用シミユレ−タ

Info

Publication number
JPS59188316A
JPS59188316A JP58062514A JP6251483A JPS59188316A JP S59188316 A JPS59188316 A JP S59188316A JP 58062514 A JP58062514 A JP 58062514A JP 6251483 A JP6251483 A JP 6251483A JP S59188316 A JPS59188316 A JP S59188316A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
judgment
protection relay
laa
relay
relay system
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58062514A
Other languages
English (en)
Inventor
和気 朝臣
敏明 坂口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP58062514A priority Critical patent/JPS59188316A/ja
Publication of JPS59188316A publication Critical patent/JPS59188316A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
  • Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
  • Devices For Executing Special Programs (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、電力系統の保護リレー・システムをシミュ
レートする装置に関する。
通常、電力系統の保護リレー・システムは、第1図に示
すような構成をもつ。図において、1は電力系統を構成
する設備、2は設備1カ)ら(の電気的な情報を入力す
るリレー設備、3はリレー設備2の信号を入力とし、保
護動作の判定をするりレーーシーケンス、4はリレー・
シーケンス3の出刃にエリ制御される主保護リレー、後
備保護リレー及び遮断器を含む出方部である。5はリレ
ー設備2〜出力部4を含む保護リレー・システムである
この工うな保護リレー・システムをシミュレーション・
ベースで設備1内に事故が発生した場合を説明する。操
作員は1ず、設定した事故に応動すべき各リレー設備2
の動作を決定する。仄に。
リレー設備2の動作情報をもとにリレー・シーケンス3
を作動させて出力部4の動作状態を決足し。
出力部4がどのように設定されるべきかを決定する。こ
れによって模擬事故に対する保護リレーシステムの動作
が終了する。
従来は1以上のように保護リレー・システムをシミュレ
ーションeベースで動作させるときは。
人為的な設定作業を必要とする。このため、操作員は設
定した事故によってリレー設備がどのような動作を示す
かについて理解する能力を有する者であることを要する
。しかし、保護リレー・システムが複雑化して米ると1
人の手作業を必要とするシミュレーションでは操作が複
雑となり、高速かつ高度のシミュレーションが困難とな
る。
この発明は、上記の工うな従来のものの問題を解決する
ためになされたもので、保護リレm−システムの構成を
論理的な一連の生成規則にエリ等価的に表わし、これに
対して模擬事故の情報を適用して保護リレー・システム
の動作の推論させることができる保護リレー・システム
のシミュレータを提供することを目的とする。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第2
図に示すこの発明のシミュレータにおいて、6は操作卓
で、事故を設定する情報を入力し。
’F*シミュレーションした結果を表示する機能をもつ
。7は操作卓6にエリ設定された事故情報を蓄積するデ
ータ・バンク及び保護リレー・システムの機能を等測的
に示す論理的な一連の生成規則を記憶しているメモリ、
部ち知識ベース、8はデータ・バンクのデータ及び知識
ベースの生成規則に基づき保護リレー・システムの動作
をシミュレートする推論機構、9は知識ベース3及び推
論機構8を含むディジタル計算機であり、この発明のシ
ミュレータを構成する。
第3図は第1図に示す設備1及びリレー設備2の構成を
示す系統図で−ある。A、B、Cは母線。
CBi(i=1+2・・・ンは遮断器、LA、LBは送
電線を表わす。送電線LA 、LBを事故Fl。
F2から保護するためのリレーLAA78〜I、CB5
1は図のように名母線A、B、Cに対応してそれぞれ設
置される。ここでは、主保護リレーであるリレーをLA
AMRy−LBCMRy、後備一段保護リレーであるリ
レーをLAABRyl〜LBCBR)’1.後備二段保
護リレーであるリレーをLAABRy2〜LBCRy2
で表わす。これらの論理的な状態は、オンのときは1.
またオフのときは0で表わされる。事故Fl 、F2も
有意のときは1.(うでないときは0で表わされる。
第3図は、保護リレー・システムの機能を論理的に等価
した論理回路図である。図中、TC,1(i−1,2・
・・)は遮断器CBiのトリップ・コイル、L米−1〜
L米−6(米はAA、AB、BB又はBC)Fi論理的
に等価した後備保護リレーのタイマである。入力が2つ
あるリレーLAA44−2〜LBC44−2,LAA5
1〜LBC51はオア・ゲートとして読む。
第5図及び第6図は第1図に示す保護リレー・システム
50機能を論理的に等価する生成規則の配列図であり、
生成規則の一部のみを例示的に示す。第5図において、
LAA−IXlはリレーLAA−1の第1人力を表わし
、これに接続されるリレーLAA7Bの出刃をLAA7
8X2で表わす。第1の生成規則(XILAA−1x2
  LAA78  IDENTITY−RULEI)は
、LAA−IX2を知つfc (KNOWN )ときは
これを前提部(PREMiSE)とし、その値を(■A
LTJE  0F)LA A 78 X 2の値と(C
ONCLUDE)する処理(ACTION)を表わす。
第2生成規則(XILAA−IX2  LAA78  
IDENTITY−RTJLE2 )も同様の対応で読
む。ここで、Xl(i=1+2・・・ンは入力刀)らj
−に論理素子の入出力端子を表わす。
第6図において、第1番目の判定規則(LAA−I 5
AND−RULEl)はLAA−IX2の値と、LAA
−IX3の値とに基づき、論理積(LOGAND )処
理を実行してLAA−IXlを導出(CONCLUDE
 )する生成規則な示す。
以下の生成規則も同様で、LISP関数であるLOGA
NDは引数とする端子の値から(の論理素子の残りの端
子の値を決定する機能をもつ。
仄に動作を説明する。例えば送電線LAで事故F1が発
生したとすると、論理素子の端子F1×1の値を1とす
るデータを操作卓6を介して、知識ベース7のデータ・
バンクに設定し、推論機構8は第5図及び第6図に示す
生成規則を用いてシミュレーション処理を開始する。こ
のシミュレーション処理を第8図に示すフローチャート
に従って説明する。1ず1判断10にエリ実行すべき生
成規則の有魚即ち全て実行しfcかな判断する。最初の
サイクルはノー(NO)となるので、知識ベース7から
生成規則を一つ1例えばLAA78X1を読み出して(
処理11)、前提部(PREMISE)の評価をするた
めの判断12に進み、関数はKNOWNか否かを判断す
る。この判断はノーとなり1判断13に進み、関数はS
AMEかを判断すると、これもノーとなり、処理14に
進む。
処理14にエリ対応する関数の処理を実行して。
判断15により前提部は電力)について判断すると。
イエスとなる。処理16にエリ結論部の実行をし。
判断17に進み、端子の値は前もって定められている力
)を判断すると、ノーとなり、処理18に進み、端子の
値を決定する。これにエリLAA7g×1が1と決定さ
れ、処理19にエリその生成規則を知識ベースから削除
して判断10に戻る。
次のサイクルでは同じ工うな推論処理にエリLAA78
X2が1と決定される。以下、同じようサイクルが反復
され、LAA−IXl及びLAA−1×2が1と推論さ
れた仄のサイクルでは第5図に示す生成規則(LAA−
I 5AND−RULE3)が読み出される。このサイ
クルでは、判断12がイエスとなり1判断20に進み、
引数となる端子の値は定1っているかについて判断をす
ると、イエスとなり1判断15もイエスとなり、処理1
6を実行する。判断17はノーなので、処理18に進み
、LAA−IX3が1と決定され、処理19を実行して
スタートへ戻る。
以下、推論処理を次々に実行していくと、CB1×1が
1となる。更に、推論処理を実行し、全生成規則につい
ての処理を終了すると、cB2×1〜CB4XiO値も
定められる。
判断13がイエスとなったときに実行される判断21は
引数となる端子の値が指定値と同じかを判断するもので
、第6図に示す生成規則LAA−I 5AND−Rtl
LE4の推論のときに通る。判断15がノーとなったと
きに実行される判断22は、前提部に現われる全端子で
値が定1っているかを判断するもので、ノーならば全端
子の値が定する1で保留され、矢の生成規則の処理を先
行させる。
判断17がイエスとなったときに実行される判断23は
、以前の値と同じ値を定めているかを判断するもので、
リレーL A A M R3’ −L B CM Ry
の値を設定し、逆に事故設備を判定するときに通る。癲
断23がノーとなるときは、論理素子に故障等があり、
設定した生成規則が成立しなくなったことを意味するの
で、処理24にエリ矛盾検出の表示をする。
遮断器CB2が故障にエリ逗断動作を実行しなかった場
合をシミュレーションするときは、CB2×2を0に設
定し、生成規則について推論処理をすると、第7図に1
,0で示すような結果が得られ、CB4X1が1即ち遮
断器CB4がトリップすることを知ることができる。
なお、上記実施例では、知識ベースが送電線の保護リレ
ー・システムのものであったが、母線や亥圧器の保護リ
レー・システムであってもよく。
(の場合Fi(れに応じた知識ベースを設定すればよい
。また、第9図に示すように、操作卓の代りに、トレー
ナ卓6g、生徒卓6bを知識ベース7゜推論機構8に接
続して事故設定や保護リレー・システムの出力の設定を
行なうことにより、生徒卓6bを介して複数の操作員の
訓練を行なうようにしてもよい。
以上のように、この発明によれば、保護リレー・システ
ムを論理的な一連の生成規則にエリ表わし、データ・バ
ンクと共に知識ベースとして独立させたので、異なる保
護リレー・システムに対しても知識ベースを交換するこ
とによって複雑な種々の系統に対するシミュレーション
を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は電力系統の保護リレー・システムのブロック図
、第2図はこの発明の一実施例による保m9レー・シス
テムのブロック図、第3図は第1図に示す電力系統及び
その保護リレー・システムの概要構成図、第4図は第1
図に示す保護リレー・システムの機能を論理的に等価し
72:論理回路図。 第5図及び第6図は第1図に示す保護リレー・システム
の機能を論理的に等価する生成規則の配列図、第7図は
第3図に示す電力系統に発生した場合の保護リレー・シ
ステムの名リレーの輪埋的状態を示す図、第8図はこの
発明の一実籏例にLるシミュレータの動作のフローチャ
ート、第9図はこの発明の他の実施例によるシミュレー
クノブロック図である。 1・・・電力系統、2・−・リレー設備、3・・・リレ
ー・シーケンス、4・・・出力部、5・・・保護リレー
・システム、6・・・操作卓、7・・・知識ベース、8
・・・推論機構、9・・・ディジタル計算機。 なお1図中、同一符号は同一部分を示す。 代理人  大岩増雄 第1図 第2図 ro    ff1N’)CIJ  〜 rOx ×x
 x x x x い       5555 昧 79− 第  9  図 翻 手続補正書(自発) 21発明の名称 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所    東京都千代田区丸の内二丁目2番3号名
 称  (601)三菱電機株式会社代表者片山仁八部 4、代理人 5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 (1)明細書第3頁第8行に「動作の」とあるのを「動
作を」と補正する。 (2)明細書第4頁第4行〜第9頁第12行に「第3図
は・−・・−・・・・できる。」とあるの7次のように
訂正する。 「 第3図は第1図に示す設備1及びリレー設備2の構
成2示す系統図である。A、B、Cは母線。 CBi(i=1.2・・・)は遮断器、LA、LBは送
電線ン表わす。送電線LA、LBを事故F1゜F2から
保護するためのリレーLAA78〜LBC51は図のよ
うに各母線A、B、Cに対応してそれぞれ設置される。 ここでは、主保護リレーであるリレーをLAAMRy−
LBCMR)r。 後備一段保護リレーであるリレー7LAABRy1〜L
BCBRy1.後備二段保護リレーであるリレー乞LA
ABR42〜LBCRY2で表わす。 これらの論理的な状態は、オンのときは1、またオフの
ときは0で表わされる。事故F1.F2も有意のときは
1.そうでないときは0で表わされる。 第3図は、保護リレー・システムの機能を論理的に等価
した論理回路図である。図中、TCi(i=l、2・・
・)は遮断器CBiのトリップ儀コイル、L米−1とL
米−6(米はAA、AB、BB又はBe)は論理的に等
価した後備保護リレーのタイマである。入力が2つある
リレーLAA44−2〜LBC44−2,LAA51〜
LBC51はオア・ゲートとして読む。 第5図及び第6図は第1図に示す保護リレm−システム
50機能を論理的に等価する生成規則の配列図であり、
生成規則の一部のみを例示的に示す。第5図において%
LAA−IX1はリレーLAA−1の第1人力を表わし
、これに接続されるリレーLAA78の出力をLAA7
8  X2で表わす。第1の生成規則(XILAA−I
X2 LAA78I DENT I TY−RULEl
 )は、LAA−IX2を知った(KNOWN)ときは
これを前提部(PREMISE)とし、その値を (VALUEOF)LAA78  X217)値と(C
ONCLUDE)する処理(ACTION)を表わ丁。 第2成生規則(XILAA−IX2LAA78I DE
NT ITY−RULE2 )も同様の対応で読む。こ
こで%X1(i=1.2・−・)は入力から順に論理素
子の入出力端子を表わす。 第6図において、第1番目の判定規則 (LAA−ISAND−RULEl )はLAA−1X
2の値と、LAA−IX3の値とに基づき、論理積(L
OGAND)処理を実行してLAA−IXlを導出(C
ONCLUDE)する生成規則を示す。以下の生成規則
も同様で。 LISP関係であるLOGANDは引数とする端子の値
からその論理素子の残りの端子の値を決定する機能をも
つ。 次に動作を説明する。例えば送電線LAで事故F1が発
生したとすると1.論理素子の端子FI  Xlの値t
1とするデータを操作卓6′lt介して、知識ベース7
のデータ・バンクに設定し。 推論機構8は第5図及び第6図に示す生成規則を用いて
シミュレーション処理を開始する。このシミュレーショ
ン処理を第8図に示すフローチャートに従って説明する
。まず1判断10により実行すべき生成規則の有無即ち
全て実行したかを判断する。最初のサイクルはノー(N
O)となるので、知識ベース7から生成規則ケ一つ、例
えばFlの出力端子X2とリレーLAA78の入力端子
X1を接続する規則 X2FIXILAA78IDENTITY−RULEl
を読み出して(処理11)、前提部(PREMISE)
の評価をするための判断12に進み、関数はKNOWN
か否かを判断する。処理11で読み出される規則は次の
ようなものであれば、判断12はイエスとなる。 X2FIXILAA78IDBNTITY−RULEI
PREMISE  (KNOWN  FI  X2)A
CTION (CONCLUDE LAA78X1(V
ALtJEOF FI X2))判断20はこの段階で
はFI  X2の値は定まっていないので、ノーとなり
1判断22に進む。この判断はノーとなり、この規則の
前提部に現われる端子の値FI  X2が定まるまで、
この規則の処理は保留され、次の生成規則の処理を先行
させる。事故F1の入力は1であるので、その出力は別
のサイクルによって1となる。従って、この段階におい
て、処理11で規則 X2FIX[LAA78IDENTITY−RULEl
が読み出された場合には、判断20はイエスとなり、次
のサイクルでは同じような推論処理によりLAA78 
 X2が1と決定される。以下、同じようなサイクルが
反復され、LAA−IXI及びLAA−IX2が1と推
論された次のサイクルでは第5図に示す生成規則(LA
A−1SAND−RULE3)が読み出される。このサ
イクルでは、判断12がイエスとなり、判断20に進み
、引数となる端子の値は定まっているかについて判断乞
すると、イエスとなり、判断15もイエスとなり、処理
16を実行する。判断17はノーなので、処理18に進
み、LAA−IX3が1と決定され、処理19を実行し
てスタートへ戻る。 以下、推論処理7次々に実行していくと、CBI  X
lが1となる。更に、推論処理乞実行し、全生成規則に
ついての処理を終了すると。 CB2  X1〜CB4X1の値も定められる。 判断16がイエスとなったときに実行される判断21は
引数となる端子の値が指定値と同じか乞判断するもので
、第6図に示す生成規則LAA−i 5AND−RUL
E4の推論のときに通る。判断15がノーとなったとき
に実行される判断22は、前提部に現われる全端子で値
が定まっているかを判断するもので、ノーならば全端子
の値が定まるまで保留され、次の生成規則の処理を先行
させる。 判断17がイエスとなったときに実行される判断26は
、以前の値と同じ値を定めているかン判断するもので、
リレーL A A M RyS−LBCMRyの値乞設
定し、逆に事故設備乞判定するときに通る。判断23が
ノーとなるときは、論理素子に故障等があり、設定した
生成規則が成立しなくなったこと乞意味するので、処理
24により矛盾検出の表示をする。 遮断器CB2が故障により遮断動作を実行しなか−った
場合をシミュレーションするときは、C’B2  x2
yroVc設定し、生成規則について推論処理をすると
、第7図に1,0で示すような結果が得られ、CB4 
 X2が1即ち遮断器CB4がトリップすることχ知る
ことができる。」以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電力系統の設備を保護するための保護リレー・システム
    の各要素を論理的な機能にエリ表わす一連の生成規則を
    蓄積した知識ベースと、上記電力系統の事故を模擬する
    設定人力に基づき上記一連の生成規則を逐仄実行し、上
    記リレー・システムの応動結果を推論する推論機構とを
    含むディジタル計算機を備えた電力系統保護リレー・シ
    ステム用シミュレータ。
JP58062514A 1983-04-08 1983-04-08 電力系統保護リレ−・システム用シミユレ−タ Pending JPS59188316A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58062514A JPS59188316A (ja) 1983-04-08 1983-04-08 電力系統保護リレ−・システム用シミユレ−タ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58062514A JPS59188316A (ja) 1983-04-08 1983-04-08 電力系統保護リレ−・システム用シミユレ−タ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59188316A true JPS59188316A (ja) 1984-10-25

Family

ID=13202357

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58062514A Pending JPS59188316A (ja) 1983-04-08 1983-04-08 電力系統保護リレ−・システム用シミユレ−タ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59188316A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03124224A (ja) * 1989-10-05 1991-05-27 Toshiba Corp 電力系統訓練シミュレータ
JPH05199647A (ja) * 1992-01-16 1993-08-06 Mitsubishi Electric Corp 電力系統保護リレーのシミュレーション方法
JP2009296783A (ja) * 2008-06-05 2009-12-17 Chugoku Electric Power Co Inc:The リレー動作判定装置、リレー動作判定方法およびリレー動作判定プログラム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03124224A (ja) * 1989-10-05 1991-05-27 Toshiba Corp 電力系統訓練シミュレータ
JPH05199647A (ja) * 1992-01-16 1993-08-06 Mitsubishi Electric Corp 電力系統保護リレーのシミュレーション方法
JP2009296783A (ja) * 2008-06-05 2009-12-17 Chugoku Electric Power Co Inc:The リレー動作判定装置、リレー動作判定方法およびリレー動作判定プログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS59188316A (ja) 電力系統保護リレ−・システム用シミユレ−タ
JPS59188317A (ja) 電力系統事故設備自動判定装置
MATSUMOTO TOSHIAKI SAKAGUCHI TOMOOMI WAKE Fault diagnosis of a power system based on a description of the structure and function of the relay system
CN110601129B (zh) 一种电网输电线路零序保护整定值现场校验系统及方法
JP2736133B2 (ja) 電力系統訓練シミュレータ
JP3105016B2 (ja) 電力系統事故判定装置
JP2645200B2 (ja) 電力系統運用訓練シミュレータ
JPS60144116A (ja) 電力系統シミユレ−タ装置
JPH05127588A (ja) 電力系統運用訓練シミユレータ
JP2693440B2 (ja) 事故時系統復旧システム
Jaramillo et al. HIL Simulation for Overcurrent Protection Performance Evaluation Via Low-Level Test within a MATLAB/Simulink Environment
JP2880827B2 (ja) 電力系統訓練シミュレータ
JP2680166B2 (ja) 電力系統のシミュレーション方法
JPH03270653A (ja) 電力系統監視装置
JPS59198828A (ja) 再閉路装置
JP2966957B2 (ja) 電力系統事故判定装置
JPH0898436A (ja) 系統監視制御装置
JP2575124B2 (ja) 保護装置の動作模擬方法
JP2637245B2 (ja) 発変電所の開閉器操作手順決定方法
JP2001243084A (ja) 電力系統監視制御装置とこれを実行するためのプログラムを記憶した記憶媒体
JPH0619386A (ja) 電力系統運用訓練シミュレータ
JPH07322470A (ja) 保護継電器集中管理装置
JPS62225127A (ja) 電力系統事故復旧方式
JPH06101901B2 (ja) 電力系統シミユレ−シヨン方式
JPH0721696B2 (ja) 電力系統訓練用シミュレータ