JP3103782B2 - 安全旗付合図誘導灯 - Google Patents

安全旗付合図誘導灯

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JP3103782B2 JP09125754A JP12575497A JP3103782B2 JP 3103782 B2 JP3103782 B2 JP 3103782B2 JP 09125754 A JP09125754 A JP 09125754A JP 12575497 A JP12575497 A JP 12575497A JP 3103782 B2 JP3103782 B2 JP 3103782B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、夜間でも極めて良
好に確認できる安全旗付合図誘導灯に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来か
ら、竿棒に布やビニールなどで構成した旗部材を設けた
交通安全旗があり、例えば道路交通規制の時や小学生の
通学時などに、自動車や歩行者を安全に誘導する目的で
使用されている。
【0003】また、同様に自動車や歩行者を安全に誘導
する使用目的のもので、従来、握持部の先端部に照明部
を連設して棒状に構成した合図誘導灯もあるが、この合
図誘導灯と前記交通安全旗とが同じ現場で一緒に使用さ
れることはなかった。
【0004】一方、近年の高速交通時代にあっては、自
動車の移動速度が従来よりも増している傾向にあるた
め、上記交通安全旗や合図誘導灯を用いて自動車に合図
を送る場合に、自動車運転者がこの交通安全旗や合図誘
導灯の合図を早めに確認できないと自動車側の対処が間
に合わずに大事故を起こしてしまう恐れがある。
【0005】そのため、このような原因での事故を防止
するために、交通安全旗においては旗に反射部を設けた
り旗を見やすいように大きくしたりといった工夫がなさ
れており、また、合図誘導灯においては照明部の長さを
長くしたりするといった工夫がなされてきている。
【0006】出願人は、このような現状に鑑みてもっと
合図を有効に確認できる手段はないかと思考を巡らし、
交通安全旗と合図誘導灯とを組み合わせて合図誘導灯の
照明部の照明光が安全旗を照らすようにすれば、交通安
全旗単品のものや合図誘導灯単品のものよりも著しく視
認性が向上して容易に合図を確認できるのではないかと
考えた。そして、更に安全旗に形成した表示部に光輝機
能を持たせたり、安全旗自体にも光輝機能を持たせる着
想を付加することにより、遠くから夜間でも極めて良好
に確認できる画期的な本発明の安全旗付合図誘導灯を完
成させた。
【0007】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
【0008】握持部1に照明部2を連設して棒状に構成
した合図誘導灯aの照明部2に、この照明部2若しくは
旗部材3に設けた取付部材4を介して旗部材3を取付固
定し、この旗部材3の表裏いずれか一面若しくは両面
に、自動車運転者や歩行者に注意を促す図柄や文字など
の表示部5を設け、この旗部材3及び表示部5が前記照
明部2の照明光を受けるように構成し、前記取付部材4
を、前記照明部2を被嵌挿入し得る筒状に形成し、この
筒状の取付部材4を透明若しくは半透明に形成し、この
取付部材4若しくは照明部2に、取付部材4を照明部2
に対して着脱自在に固定する固定手段6を設けたことを
特徴とする安全旗付合図誘導灯に係るものである。
【0009】また、前記表示部5を、再帰光輝反射材若
しくは発光体若しくは蓄光材による光輝表示部5Aに構
成したことを特徴とする請求項1記載の安全旗付合図誘
導灯に係るものである。
【0010】また、前記旗部材3の前記表示部5を除い
た部分を、再帰光輝反射材若しくは発光体若しくは蓄光
材若しくは蛍光材による光輝部7に構成したことを特徴
とする請求項1,2のいずれか1項に記載の安全旗付合
図誘導灯に係るものである。
【0011】また、前記表示部5を、再帰光輝反射材若
しくは発光体若しくは蓄光材による光輝表示部5Aに構
成し、前記旗部材3の前記表示部5を除いた部分を、再
帰光輝反射材若しくは発光体若しくは蓄光材若しくは蛍
光材による光輝部7に構成したことを特徴とする請求項
,2のいずれか1項に記載の安全旗付合図誘導灯に係
るものである。
【0012】また、前記光輝部7を、前記旗部材3の表
裏いずれか一面若しくは両面の縁部に設けたことを特徴
とする請求項3,4のいずれか1項に記載の安全旗付合
図誘導灯に係るものである。
【0013】
【発明の実施の形態】好適と考える本発明の実施の形態
(発明をどのように実施するか)を、図面に基づいてそ
の作用効果を示して簡単に説明する。
【0014】作業者(案内者)が合図誘導灯aの握持部
1を握持し、照明部2を発光させて自動車や歩行者を誘
導案内するが、この際、照明部2に取付部材4を介して
取り付けされている旗部材3が照明部2の照明光を受け
て照らされるから、この照明部2及び旗部材3を遠くか
らでも良好に確認でき、しかもこの旗部材3の表裏いず
れか一面若しくは両面には自動車運転者や歩行者に注意
を促す図柄や文字などの表示部5が設けられているか
ら、前記照明部2によって照らされたこの表示部5も非
常に良好に視認でき、これによって自動車運転者や歩行
者に良好に注意を促すことができる。
【0015】また、取付部材4が合図誘導灯aの照明部
2を被嵌挿入し得る筒状に形成しているから、既存の合
図誘導灯aの照明部に単に取付部材4を被嵌して挿入
するだけの簡単な作業により旗部材3を取り付けできて
本発明の安全旗付合図誘導灯を構成できる上、固定手段
6によって取付部材4が照明部2に対して確実に固定さ
れることなる。
【0016】また、この取付部材4を透明若しくは半透
明に形成しているから、取付部材4が照明部2の発光を
害せず、取付部材4を介して取付部材4外へ良好に照明
部2の照明光が発せられることとなる。
【0017】また、請求項記載の発明においては、請
求項1記載の発明の作用効果に加えて、表示部5を再帰
光輝反射材若しくは発光体若しくは蓄光材若しくは蛍光
材による光輝表示部5Aに形成したから、この表示部5
も自発光輝若しくは反射光輝するため、表示部5の視認
性が一層良好となる。
【0018】また、請求項記載の発明においては、請
求項1,2に記載の発明の作用効果に加えて、旗部材3
の表示部5を除いた部分の光輝部7も自発光輝若しくは
反射光輝するため、旗部材3の視認性が一層良好とな
る。
【0019】また、請求項記載の発明においては、請
求項1,2に記載の発明の作用効果に加えて、表示部5
(光輝表示部5A)も光輝部7も自発光輝若しくは反射
光輝するため、旗部材3の視認性も表示部5の視認性も
一層良好となる。
【0020】また、請求項記載の発明においては、請
求項3,4に記載の発明の作用効果に加えて、光輝部7
を旗部材3の表裏いずれか一面若しくは両面の縁部に設
けているから、この光輝部7の光輝によって旗部材3の
形がはっきりと浮き彫りになって旗部材3の視認性が一
層良好となる。
【0021】
【実施例】本発明の具体的な実施例について図面に基づ
いて説明する。
【0022】図1,図2は本発明の第一実施例、図3は
本発明の第二実施例を図示している。
【0023】第一実施例について説明する。
【0024】握持部1に照明部2を連設して棒状に構成
した合図誘導灯aの照明部2に、旗部材3に設けた取付
部材4を介して旗部材3を取付固定している。
【0025】旗部材3は、例えば布やビニールなどの可
橈性を有する素材を使用して長方形状に形成し、不使用
時には旗部材3を照明部2に巻回してかさ張らない状態
で収納しておけるように構成している。従って、収納に
便利となる。
【0026】取付部材4は、例えばビニール素材などを
使用して前記照明部2の径よりもやや径大な円筒体に形
成し、この円筒状の取付部材4の長さを旗部材3の長手
方向縁の長さに合致させて、旗部材3の長手方向一側縁
に沿って一体的に連設している。従って、この取付部材
4に照明部2を被嵌挿入することで照明部2に旗部材3
を取り付けする構成としている。
【0027】また、この取付部材4は、照明部2を被嵌
挿入した際に、照明部2の外部への照明光を遮蔽しない
ように透明に形成している。
【0028】この取付部材4と照明部2とに、取付部材
4を照明部2から取り外し不能に固定する固定手段6を
設けている。
【0029】固定手段6は、照明部2周面の基端寄りに
ピン8を立設する一方、取付部材4の一端部寄りにピン
8を挿通係止する係止孔9を設け、取付部材4に照明部
2を被嵌挿入した際図2中矢印のようにピン8に係止孔
9を係止することで、旗部材3が照明部2より抜け止め
不能状態に固定される構成としている。また、ピン8を
係止孔9から係脱すれば、照明部2より簡単に旗部材3
を取り外しできる。このような簡易な固定手段6を採用
するからコスト安にして容易に構成できる上、照明部2
に対する旗部材3の着脱操作も非常に簡単に行えること
となる。
【0030】この旗部材3の表裏面に自動車運転者や歩
行者に注意を促す図柄や文字などの表示部5を設け、こ
の表示部5が前記照明部2の照明光を受けて照らし出さ
れるように構成している。
【0031】本実施例の表示部5は、「止れ」と書され
た文字表示を採用し、更にこの文字表示を再帰光輝反射
材にる光輝表示部5Aに構成している。
【0032】従って、本実施例では、旗部材3の表裏両
面に表示部5を設けたから、旗部材3の表裏どちら側か
らでも、表示部5の文字表示を視認することができ、し
かもこの表示部5を再帰光輝反射材による光輝表示部5
Aとしているから、この表示部5が照明部2の照明光を
受けて反射して、夜間でもこの表示文字を容易に視認で
きることとなる。また、この光輝表示部5Aに自動車の
ライトが当たると光輝表示部5Aが一層明るく反射光輝
するため、自動車運転者からの表示部5の表示文字の確
認も容易にできることとなる。従って、夜間であっても
歩行者や自動車運転者に良好に合図を送ることができる
ため、秀れた交通事故効果を発揮することとなる。
【0033】また、再帰光輝反射材を用いて光輝表示部
5Aを構成するから、電源の浪費がない上、照明部2を
点灯させればこの照明光によって表示光輝部5Aが良好
に反射光輝するし、自動車のライト光によっても良好に
反射光輝するから、非常に視認性が良好となる。
【0034】第二実施例について説明する。
【0035】本実施例は、旗部材3にのみ第一実施例と
異なる構成を設けているもので、その他の構成は、第一
実施例と同様である。
【0036】本実施例の旗部材3は、例えば布やビニー
ルなどの可橈性を有する素材を使用して三角形状に形成
している。
【0037】この旗部材3の表裏両面において、取付部
材4のない他の二辺の縁部に所定間隔を置いて発光体
(LED7A)を複数並設状態に付設し、この発光体7
Aにより光輝可能な旗部材3の縁部を光輝部7としてい
る。
【0038】本実施例では、握持部2内に内装した電池
(図示省略)を、光輝部7の複数の発光体7Aの電源と
しているもので、図中符号10は電池と各発光体7Aとを
電気的に接続するリード線、11は光輝部7の点灯・消灯
をオンオフ制御する制御スイッチである。このように光
輝部7の電源を照明部2の電源と共有する構成としたこ
とにより、新たな電源スペースなどを要することなく容
易に構成できることとなる。
【0039】従って、本実施例では、第一実施例での作
用効果に加えて、光輝部7を旗部材3の表裏両面に設け
たから、この光輝部7の光輝を旗部材3の表裏どちら側
からでも良好に視認でき、また、旗部材3の縁部に設け
たこの光輝部7の光輝によって夜間でも旗部材3の形が
はっきりと浮き彫りになって見えるし、照明部2も同時
光輝させれば、一層旗部材3の形が明確に見えて視認性
が著しく向上することとなる。
【0040】また、自発光輝する発光体7Aを採用して
光輝部7を構成したから、この光輝部7を点灯させてお
けば常に旗部材7が目立って見え、秀れた視認線を発揮
することとなる。
【0041】尚、図中符号12は照明部2の点灯・消灯を
オンオフ制御するスイッチ、13は吊り紐である。
【0042】
【発明の効果】本発明は上述のように構成したから、照
明部に取付部材を介して取り付けされている旗部材が照
明部の照明光を受けて照らされるために、この照明部及
び旗部材が夜間遠くからでも非常に目立って見えて良好
に確認でき、しかもこの旗部材の表裏いずれか一面若し
くは両面には自動車運転者や歩行者に注意を促す図柄や
文字などの表示部を設けているから、前記照明部によっ
て照らされたこの表示部も非常に良好に視認でき、これ
によって自動車運転者や歩行者に良好に注意を促すこと
ができる極めて実用性に秀れた画期的な安全旗付合図誘
導灯となる。
【0043】即ち、本発明は、従来からある交通安全旗
と同様に従来からある合図誘導灯とを一体に組み合わせ
て合図誘導灯の照明部が交通安全旗を照らすように構成
したから、上記のような実用性,安全性に秀れた作用効
果を発揮するものなのであって、この組み合わせの発想
を採用したことが極めて画期的な安全旗付合図誘導灯と
なる。
【0044】しかも本発明においては、取付部材が合図
誘導灯の照明部を被嵌挿入し得る筒状に形成しているか
ら、既存の合図誘導灯の照明部に単に取付部材を被嵌し
て挿入するだけの簡単な作業により旗部材を取り付けで
きて本発明の安全旗付合図誘導灯を構成できる上、固定
手段によって取付部材が照明部に対して確実に固定され
ることになり、更に、この取付部材を透明若しくは半透
明に形成しているから、取付部材が照明部の発光を害せ
ず、取付部材を介して取付部材外へ良好に照明部の照明
光が発せられることとなる。
【0045】また、請求項記載の発明においては、請
求項1記載の発明の作用効果に加えて、表示部を再帰光
輝反射材若しくは発光体若しくは蓄光材若しくは蛍光材
による光輝表示部に形成したから、この表示部も自発光
輝若しくは反射光輝するため、表示部の視認性が一層良
好となる。
【0046】また、請求項記載の発明においては、請
求項1,2に記載の発明の作用効果に加えて、旗部材の
表示部を除いた部分の光輝部も自発光輝若しくは反射光
輝するため、旗部材の視認性が一層良好となる。
【0047】また、請求項記載の発明においては、請
求項1,2に記載の発明の作用効果に加えて、表示部
(光輝表示部)も光輝部も自発光輝若しくは反射光輝す
るため、旗部材の視認性も表示部の視認性も一層良好と
なる。
【0048】また、請求項記載の発明においては、請
求項3,4に記載の発明の作用効果に加えて、光輝部を
旗部材の表裏いずれか一面若しくは両面の縁部に設けて
いるから、この光輝部の光輝によって旗部材の形がはっ
きりと浮き彫りになって旗部材の視認性が一層良好とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】第一実施例の斜視図である。
【図2】第一実施例の取付部材を介した旗部材と照明部
との取付構造を示す説明斜視図である。
【図3】第二実施例の斜視図である。
【符号の説明】
1 握持部 2 照明部 3 旗部材 4 取付部材 5 表示部 5A 光輝表示部 6 固定手段 7 光輝部 a 合図誘導灯
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−222287(JP,A) 実開 昭60−193601(JP,U) 実開 昭61−76485(JP,U) 実開 平3−58691(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F21F 4/00 G09F 13/02 G09F 13/16 G09F 13/20

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 握持部に照明部を連設して棒状に構成し
    た合図誘導灯の照明部に、この照明部若しくは旗部材に
    設けた取付部材を介して旗部材を取付固定し、この旗部
    材の表裏いずれか一面若しくは両面に、自動車運転者や
    歩行者に注意を促す図柄や文字などの表示部を設け、こ
    の旗部材及び表示部が前記照明部の照明光を受けるよう
    に構成し、前記取付部材を、前記照明部を被嵌挿入し得
    る筒状に形成し、この筒状の取付部材を透明若しくは半
    透明に形成し、この取付部材若しくは照明部に、取付部
    材を照明部に対して着脱自在に固定する固定手段を設け
    ことを特徴とする安全旗付合図誘導灯。
  2. 【請求項2】 前記表示部を、再帰光輝反射材若しくは
    発光体若しくは蓄光材による光輝表示部に構成したこと
    を特徴とする請求項1記載の安全旗付合図誘導灯。
  3. 【請求項3】 前記旗部材の前記表示部を除いた部分
    を、再帰光輝反射材若しくは発光体若しくは蓄光材若し
    くは蛍光材による光輝部に構成したことを特徴とする請
    求項1,2のいずれか1項に記載の安全旗付合図誘導
    灯。
  4. 【請求項4】 前記表示部を、再帰光輝反射材若しくは
    発光体若しくは蓄光材による光輝表示部に構成し、前記
    旗部材の前記表示部を除いた部分を、再帰光輝反射材若
    しくは発光体若しくは蓄光材若しくは蛍光材による光輝
    部に構成したことを特徴とする請求項1,2のいずれか
    1項に記載の安全旗付合図誘導灯。
  5. 【請求項5】 前記光輝部を、前記旗部材の表裏いずれ
    か一面若しくは両面の縁部に設けたことを特徴とする請
    求項3,4のいずれか1項に記載の安全旗付合図誘導
    灯。
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