JP3102591U - アルバム - Google Patents

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聖紀 菅原
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株式会社愛知冠婚葬祭互助会
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Abstract

【課題】 見開き台紙の中央に写真を配置しても綴じ代等を設定することのない製本構造のアルバムにあって、配置した写真の周囲に、写真から連続するような飾り装飾を施すことにより、その装飾の中心にある写真を引き立てたアルバムを提供する。
【解決手段】 アルバムの台紙21の上方に写真41が配置され、写真41の周囲の台紙21には装飾部分42が印刷されている。写真41は、台紙21に写真41の厚み分の深さで穿設された凹部に嵌め込まれ、写真41と台紙21と面一になって一体感が出ている。装飾部分42は、写真41の背景に写り込んだ背景飾り43をモチーフにして、そこから外側に向けて連続性があるようなデザインにより台紙21に印刷されている。
【選択図】 図1

Description

本考案は、冊子の見開きページに、真ん中の折り目に関係無く写真を配置できる製本構造に、結婚式を撮影した写真を貼付したアルバムに関するものである。
従来、結婚式などの記念写真を編集して新郎新婦などに渡されるアルバムやポートレート集、写真集などは、見開きページに写真などを大きく載せることがある。そのために、見開き1枚の台紙の中央に厚紙の台紙を曲げやすいように折り目を付け、冊子を見開きに広げたときにはその折り目が伸ばされる構造となっていた。そして、その折り目の上に配置される写真は、折り目の上になる部分でカットし、それぞれを左右の頁に分けて配置してページを開けられるように工夫していた。そのため、見開きの頁の中央に配置される折り目のために、左右の写真が5mmほどの幅ではあるが分断されてしまい、折角の記念写真なのにカット部分への印象が強くなっていた。また、写真以外に印刷部分を配置するには、綴じ代を考慮しながらページ構成を考えなければならなかった。
そこで、本出願人は、見開き台紙の中央に写真を配置しても綴じ代等を設定することのない冊子の製本構造を、実用新案登録第3082378号として登録している。
実用新案登録第3082378号公報
ところが、見開き台紙の中央に写真を配置しても綴じ代等を設定することのない製本構造のアルバムにあって、配置した写真の周囲に、写真から連続するような飾り装飾を施すことにより、中心にある写真を引き立てることができないかということを想起し、それが可能であれば、アルバムの制作注文主である結婚式当事者に好印象を与えることができる。
そこで、本考案は、見開き台紙の中央に写真を配置しても綴じ代等を設定することのない製本構造のアルバムにあって、配置した写真の周囲に、写真から連続するような飾り装飾を施すことにより、その装飾の中心にある写真を引き立てたアルバムを提供するものである。
請求項1に係る考案は、
装丁紙の表紙及び裏表紙の内面に接着されて丁合される本文は、見開き面の中央に、外側に膨出する凸部を形成し且つその両側の山折り線を有した台紙と、該台紙の各裏面に固着され該台紙同士を連結又は該装丁紙に接着される補助台紙とからなり、
該凸部を中心に該見開き面を折り合わせ、該山折り線同士が接触して台紙の見開き面を閉じ合わせるとともに、該補助台紙の背側端部と該山折り線からの該凸部と連結した別の台紙の凸部又は該装丁紙とで見開き補助空間を形成したアルバムであって、
写真を、該台紙に該写真の厚み分深さに穿設された凹部に嵌め込むとともに、該写真凹部周囲の該台紙に、該写真の背景から連続性のある装飾部分を印刷していることを特徴とするアルバムである。
請求項2に係る考案は、
請求項1記載の台紙は、写真をスキャナで読み取り又はデジタルカメラで撮影して得られるイメージデータを、背景から連続性のある装飾部分とともに印刷されていることを特徴とするアルバムである。
つまり、写真のデータのうち背景部分とその周囲の台紙の上の部分とに、背景から連続性のある装飾部分のイメージデータを写真のデジタルデータに付加又は重複させて、背景から周囲の台紙へ途切れなく連続性のある飾りとなる印刷を施すものである。
以上詳述したように、請求項1に記載の本考案により、凹部に嵌め込まれ台紙と面一になった写真は、背景が印刷された装飾部分により台紙と一体化しているように認識できるので、台紙に印刷又は配置された他の装飾部分と相まって写真を撮った時の思い出や感動を、アルバムの制作注文主に思い起こさせることが出来る。
請求項2に記載の本考案により、凹部に嵌め込まれ台紙と面一になった写真と、デジタルで写真のデータと装飾部分とが一体となった印刷部分とが、一つの台紙の中に混在させることが可能になり、台紙と写真との紙面素材が異なることにより質感の変化と、イメージデータとなった写真データの余分な背景が無くなり装飾部分で内から外への連続性とが、2つの写真の扱い方の良い面が欠点を補い、アルバムの制作注文主に、従来は見たことがなかった、斬新なアルバムとして満足を与えられる。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。なお、台紙等は薄いので適宜厚くして図示している。
図1は、アルバムの、写真等を配置する台紙の見開き頁のうち、片方を示すものである。
アルバムの台紙21の上方に写真41が配置され、写真41の周囲の台紙21には装飾部分42が印刷されている。写真41は、台紙21に写真41の厚み分の深さで穿設された写真凹部に嵌め込まれ、写真41と台紙21と面一になって一体感が出ている。装飾部分42は、写真41の背景に写り込んだ背景飾り43をモチーフにして、そこから外側に向けて連続性があるようなデザインとされ、台紙21に直接に印刷されている。
なお、装飾部分42は、写真41の背景に写り込んだ背景飾り43をモチーフにした同一形状又は類似形状のものだけでなく、外側に配置されるにつれて形を変形させるデザインであってもよい。また、写真41の背景に写り込んだ背景飾り43が無い又ははっきり記録されていない場合には、従来台紙に配置していた押し花のようにデザインされた小紙片を写真41の上に貼り込んでいき、貼り込んだ小紙片をモチーフにして、装飾部分42をデザインしていくことも可能である。
一方、写真41の下方には、別の写真をイメージスキャナで読み込んだ写真データ又はデジタルカメラで撮影した写真データ44を印刷により台紙21に配置している。写真データ44の輪郭は、写真の背景に台紙21の色彩と同じになるような修正を加えているので、はっきりとは印刷されておらず、写真データ44の大きさを二点鎖線により便宜的に示している。装飾部分42も、写真データ44と一緒にコンピューター上で作成されており、写真データの背景の上から写真枠の外側へ連続的なデザインが施され、写真データ43と枠外の台紙との一体感が高められ、写真に広がりが感じられる。また、装飾部分41のデザインも、上記の写真41の装飾部分42の説明以外に、雲などの輪郭のはっきりしないデザインや色彩の濃淡が段階的に変化していくようなデザインも可能である。
装飾部分42を、写真データ43と一緒にコンピューターで作成するには、一般的なドローイング系などのグラフィックを扱えるコンピュータソフトで製作することができる。また、印刷は、コンピュータに接続した家庭用のプリンタや、版下などをコンピュータのデータとして入力できる業務用のプリンタで、直接に台紙21に印刷したり、薄いシール状の用紙に印刷して台紙21に貼付したりすることが可能である。
図2は、1枚の台紙の中央に、見開きにする折れ線部22を形成する手順を示す説明図である。概要は、写真32に合わせ、予め印刷を施された台紙21に、見開き面の少なくとも中央に写真32を配置するとともに、ラミネートフィルム33を貼着した台紙21を利用するものである。
(1)では、台紙21の、図では下面側に写真32の厚み分と同じ深さの枠となる写真凹部を設け、その枠に写真32を嵌挿して台紙21の折れ線部となる中央に写真32を配置する。これにより、写真の表面を台紙の表面と面一にすることにより、凹凸が無く一体感が有るページに仕上がり、閉じてもページ間の浮き上がりが無くなる。また、周囲に飾りとなる押し花34を配置するとともに、見開き全面にラミネートフィルム33を貼着して台紙21と一体とする。
次に、(1)に示す、写真などをラミネートフィルム33により一体とした1枚の台紙21の中央に、(2)のように台紙21の見開き面から外側に、図では下側から上側へ凸部24を形成し、外側又は上側へ膨出する曲面を設けると、両側には台紙21の見開き面から見た山折り線25がそれぞれ形成されている。
次に(3)では、(2)で形成した凸部24に、見開き面となる内側、図では上側から下側へ窪む曲面を形成するように凹部26を形成する。このとき、凹凸部の大きさについて、凹部26の幅は折り合わせた台紙2枚分の厚みとほぼ同じであり、凸部24の幅はその凹部26の2倍とほぼ同じにするのが好適であるが、厳密な大きさでは無く、凹凸部はそれぞれ弧を形成するので若干の幅の違いは弧の曲率変化で吸収されるものである。そして凹部26の両側には、見開き面から見て谷折り線27が形成される。
そして(4)では、台紙21を見開き面が閉じ合うように矢印方向へ折り合わせていくと、折れ線部22の山折り線25と谷折り線27で大きく屈曲され、凸部24のうち山折り線25から谷折り線27までの凹部両端28が凹部26の内側に折り畳まれ、(5)のように台紙21の見開き面が閉じ合わされ、T字状又はY字状に合わせ面の端部が重なり合う。
この台紙21の外側2面に補助台紙23を、凹部両端28の大きさ分で重ね合わせて、次の台紙21と重ねていくことで本文20ができあがる。この本文20を、アルバムの装丁紙10の表紙11及び裏表紙12の内面に、直接接着したり、見返しで接着させたりすることで製本できる。
これにより、写真32の上から折れ線部22を形成することができ、そのまま見開きで写真32を鑑賞できるので、従来のように折れ線となる部分22で写真を切断したり、綴じ代を設定して印刷をする必要が無い。更に、部数が少ない製本であっても写真や押し花などの装飾を適宜配置してアルバムなどを作成できるうえ、ラミネートフィルム33にエンボス加工を施すなどして高級感のあるアルバムを提供できる。
図3は、製本されたアルバムの天又は地の部分を拡大して示すものである。
アルバムの装丁紙10の表紙11及び裏表紙12の内面には、丁合された本文20が接着されている。
本文20は、中央に折れ線部22を有した見開きの台紙21と、台紙21の裏面に固着され隣り合った台紙21を表裏面で連結する補助台紙23とを複数組で重ね合わせて形成されている。
1枚の台紙21の綴じ面に位置する折れ線部22は、台紙21の見開き面より外側に膨出する凸部24を形成した両側の山折り線25と、凸部24に内側へ窪む凹部26を形成した両側の谷折り線27とからなり、凸部24のうち山折り線25から谷折り線27までの凹部両端28が凹部26の内側に折り畳まれて台紙21の見開き面が閉じ合わされている。これにより、見開きの台紙21を閉じ合わせても、開いて元に戻ろうとする折り癖は折れ線部22の折れ線や周囲の隙間に吸収される。つまり、台紙21の背側端部と山折り線25からの凸部24と、その凸部から連結した別の台紙21の凸部24とで形成される見開き補助空間30や、本文20の端又は表紙11などに近い補助台紙23の背側端部と山折り線25からの凸部24と、装丁紙10とで形成される見開き補助空間30aにより、見開きにされた台紙21の折れ線部22が、左右の他の折れ線部と干渉をしない。このため、確実に折られた閉じ合わせ状態を維持できるうえ、製本を綴じ合わせた時には、本文20は折れ線部22の付近で閉じ面が離れて膨らむことなく確実に製本ができる。
また、丁合された台紙21の凹部26は多数並んで本文20の背面となる綴じ部を形成して、凹部26の外側は背固め補強布31に接着固定される綴じ代となり、その背固め補強布31の両端は装丁紙10の表紙11及び裏表紙12の内面に一体に接着固定されて確実に接着がされるので、糸かがり綴じ又は無線綴じのように綴じ代を見開き台紙の中央に設定する必要がない。
見開きの台紙を閉じ合わせても、開いて元に戻ろうとする折り癖は、湾曲した凸部に吸収されたり、又は見開き補助空間に変形したりして確実に折れた状態を維持できるので、丁合される本文は山折り線付近で膨らむことなく確実に製本ができる。また、補助台紙の厚みは装丁紙の表紙及び裏表紙を平行になるように調整するので、多数冊を重ねたり並べたりしても両端も平行な位置関係になるので、不安定に積み重ねられて崩れたり、並べた背表紙が傾いて見にくくなったりすることがない。
ここで、台紙の内外側は、見開き面が閉じ合わされる面又は側を内側と、装丁紙の表紙及び裏表紙の内面又は補助台紙に接着される面又は側を外側とする。
また、見開きの台紙を閉じ合わせて湾曲させ、環状になった凸部に対し、内側の空洞を小さく又は無くすために、閉じ合わせ面の逆方向から平行に押力を与えたように凸部に谷折り部を形成してT字状又はY字状とする場合、閉じ合わせ面に直交する両方向から押力を与えたように環状凸部を紡錘状又はI字状とする場合、閉じ合わせ面に直交する片側方向から押力を与えたように環状凸部を鉤状又は半環状とする場合は基本的な変更の態様となる。なお、これらを複合させた変更の態様もある。また、複数の凸部の形状は、並んだ同士で同じであれば、本文を見開いたときに凸部に同じ方向へ変形力がかかっても、部分的に干渉することも無く見開くことができる。
なお、本考案は上記に記載した実施例に限定されるものではなく、本考案の趣旨を逸脱しない範囲で各部の形状並びに構成を適宜に変更して実施することも可能である。
本考案の活用例として、部数が少ない製本であっても写真や押し花などの装飾を適宜配置してアルバムなどを作成できるうえ、ラミネートフィルムにエンボス加工を施すなどして高級感のあるアルバムを提供できる。
本考案に係るアルバムの見開きページを示す説明図である。 アルバムの本文を作成する手順を示す説明図である。 製本されたアルバムの一部分を拡大して示す説明図である。
符号の説明
10・・装丁紙、11・・表紙、12・・裏表紙、20・・本文、21・・台紙、22・・折れ線部、23・・補助台紙、24・・凸部、25・・山折り線、33・・ラミネートフィルム、34・・押し花、41・・写真、42・・装飾部分、43・・背景飾り。


Claims (2)

  1. 装丁紙の表紙及び裏表紙の内面に接着されて丁合される本文は、見開き面の中央に、外側に膨出する凸部を形成し且つその両側の山折り線を有した台紙と、該台紙の各裏面に固着され該台紙同士を連結又は該装丁紙に接着される補助台紙とからなり、
    該凸部を中心に該見開き面を折り合わせ、該山折り線同士が接触して台紙の見開き面を閉じ合わせるとともに、該補助台紙の背側端部と該山折り線からの該凸部と連結した別の台紙の凸部又は該装丁紙とで見開き補助空間を形成したアルバムであって、
    写真を、該台紙に該写真の厚み分深さに穿設された写真凹部に嵌め込むとともに、該写真凹部周囲の該台紙に、該写真の背景から連続性のある装飾部分を印刷していることを特徴とするアルバム。
  2. 請求項1記載の台紙は、他の写真をスキャナで読み取り又は他にデジタルカメラで撮影して得られるイメージデータを、該写真の背景から連続性のある装飾部分とともに印刷されていることを特徴とするアルバム。

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