JP3102462B2 - コネクタハウジングのパッキン装着方法および装置 - Google Patents

コネクタハウジングのパッキン装着方法および装置

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JP3102462B2
JP3102462B2 JP07020203A JP2020395A JP3102462B2 JP 3102462 B2 JP3102462 B2 JP 3102462B2 JP 07020203 A JP07020203 A JP 07020203A JP 2020395 A JP2020395 A JP 2020395A JP 3102462 B2 JP3102462 B2 JP 3102462B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、防水コネクタなどのコ
ネクタハウジングにパッキンを装着する際の装着方法お
よびその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、防水コネクタのパッキン装着は、
人手によってコネクタハウジング内にパッキンを挿入し
て行っていた。たとえば、図11に示すようなハウジン
グ保持台a上に配置したコネクタハウジングbに対し、
人手によってパッキンcを装着していた。すなわち、図
12に示すように、パッキンcの係止爪dをコネクタハ
ウジングbの固定穴eに位置させた後、環状の挿入治具
fを用いて人手により押圧して係止爪dを固定穴e内に
圧入していた。
【0003】そのため、コネクタハウジングの構造上、
奥深い位置にパッキンを挿入する際は、その作業が困難
となり生産性が低下すると共に、パッキンcの係止爪d
とコネクタハウジングbの固定穴eとの不一致が発見し
難く、そのためパッキン装着が不完全となって不良品が
発生するなどの問題点を有している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の問題
点に着目してなされたもので、コネクタハウジングへの
パッキン装着が確実に実施でき、信頼性および生産性の
高いパッキン装着方法および装置を提供することを課題
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の課題を達成するた
め、請求項1に記載した発明のパッキン装着方法は、パ
ッキン把持体を構成する外筒の内周壁と内筒の外周壁と
の間で把持して、コネクタハウジング内にパッキンを把
持した外筒および内筒を挿入し、コネクタハウジング内
において内筒をパッキンから隔離した後、外筒をパッキ
ンから離脱させることにより、コネクタハウジング内に
パッキンを装着することを特徴とする。パッキン支持台
に係止したパッキンを、パッキン把持体の外筒と内筒と
の間で把持して、ハウジング保持台に載置したコネクタ
ハウジング内に挿入するようにすることが好ましい(請
求項2)。
【0006】請求項3に記載した発明のパッキン把持体
は、支持部に固定した外筒と、該外筒内に移動自在に装
着した内筒とを有し、外筒の内周壁に段部を設ける共
に、弾性体を介して内筒を支持部から隔離する方向へ付
勢して成り、該外筒の段部と内筒の外周壁との間でパッ
キンを把持するようにしたことを特徴とする。内筒に立
設した駆動杆を外筒に摺動自在に装着すると共に該駆動
杆に係止突部を設け、支持部に該係止突部を係止する保
留杆を出入自在に設けることが好適である(請求項
4)。
【0007】請求項5に記載した発明のパッキン装着装
置は、パッキン支持台およびハウジング保持台を載設し
た装着台と、移送レールに移動自在に装架した搬送台と
を備え、該搬送台に請求項3または請求項4記載のパッ
キン把持体を昇降自在に装着し、パッキン支持台に配置
したパッキンを該パッキン把持体の外筒と内筒との間で
把持して、ハウジング保持台に載置したコネクタハウジ
ング内にパッキンを装着するようにしたことを特徴とす
る。装着台を、回転支持脚を軸として回転自在に設ける
ことが有効である(請求項6)。
【0008】
【作用】本発明によれば、パッキン把持体の外筒と内筒
との間でパッキンを把持した状態で、コネクタハウジン
グ内へ外筒と内筒を挿入し、コネクタハウジング内にお
いて内筒をパッキンから隔離した後、外筒をパッキンか
ら離脱させるようにしているため、確実にコネクタハウ
ジング内にパッキンを装着することができる。
【0009】とくに、パッキン支持台とハウジング保持
台を設け、パッキン支持台に係止したパッキンを、パッ
キン把持体の外筒と内筒との間で把持して、ハウジング
保持台に載置したコネクタハウジング内に挿入すること
により、パッキンの係止位置を的確に保持することがで
きるため、パッキン装着の生産性および信頼性が向上す
る。
【0010】パッキン把持体を、外筒と外筒内に移動自
在に装着した内筒とから構成し、外筒の端部内周壁に段
部を設ける共に、弾性体を介して内筒を支持部から隔離
する方向へ付勢し、外筒の段部と内筒の外周壁との間で
パッキンを把持することにより、的確にパッキンを把持
しコネクタハウジング内に装着することができる。さら
に、駆動杆に係止突部を設けて、該係止突部と係合する
保留杆を出入自在に配備することにより、コネクタハウ
ジングへのパッキン装着を円滑に行うことが可能とな
る。
【0011】また、装着台を回転支持脚を軸として回転
自在に設け、装着台に複数のパッキン支持台と複数のハ
ウジング保持台を配置することにより、一方のパッキン
支持台およびハウジング保持台において、パッキンの装
着操作を行っている間に、他方のパッキン支持台および
ハウジング保持台に別のパッキンおよびコネクタハウジ
ングを準備しておき、一方のハウジング保持台において
コネクタハウジングの装着が終了した後、装着台を回転
させて他方のパッキン支持台およびハウジング保持台を
所定の位置に移動させ、直ちにパッキン把持体による装
着操作を行うことが可能となる。
【0012】
【実施例】図1は、本発明の実施例に係わるパッキン装
着装置Aを示す概略正面図であり、図2はその概略側面
図である。パッキン装着装置Aは、フレーム1に設置さ
れた装着台2と、パッキン把持体3と、装着台2の上方
に跨設された移送レール4と、移送レール4に装架され
移動自在に設けられた搬送台5から構成されている。
【0013】装着台2は、回転支持脚2a上に設置さ
れ、保持脚2bで周縁部が支持された状態で回転支持脚
2aを中心に回転自在に設けられている。図示していな
いが、装着台2上に、複数のパッキン支持台6とハウジ
ング保持台7とを配置しておき、装着台2を逐次回転さ
せることにより、順次装着操作を行うことができるよう
にしている。
【0014】装着台2の一側にはパッキン支持台6が載
設され、他側にはハウジング保持台7が載設され、図3
に示すようなコネクタハウジング8を配置するようにし
てある。パッキン支持台6は、コネクタハウジング8の
パッキン収容部8aに装着するゴム製のパッキン9を装
着し易い状態に保持しておくためのもので、図4に示す
ように、パッキン9の係止爪9aに対応してパッキン固
定穴10が設けられている。
【0015】パッキン把持体3は、支持部11に固定さ
れた外筒12と、外筒12内に摺動自在に設けた内筒1
3とから成り、支持部11に結合された2本の支持杆1
4、14を介して搬送台5に対し昇降自在に装着されて
いる。外筒12は、コネクタハウジング8の外周壁8b
内に嵌合する形状に形成されており、外筒12の下端部
の内壁12aには、段部12bが周設され、パッキン9
を収容するようにしてある。
【0016】内筒13には、摺動杆15および駆動杆1
6が立設されており、支持部11に設けられた内筒支持
孔17内に駆動杆16を挿入し、外筒12内を内筒13
が上下に移動できるようにしている。
【0017】また、支持部11には、内筒13の駆動杆
16を係止するための保留杆18がエアシリンダ19に
連結された状態で設けられている。エアシリンダ19の
操作により内筒13の駆動杆16に向かって保留杆18
が出入するようにしている。保留杆18を駆動杆16に
向けて突出させることにより、駆動杆16の係合突部1
6aに保留杆18が係合して内筒13の下降を保留しう
るようにしている。内筒13の上端壁13aと支持部1
1との間には、弾性体としてのスプリング20が摺動杆
15に嵌着されており、内筒13を支持部11から離れ
る方向(下方)へ付勢している。
【0018】移送レール4は、フレーム1に立設された
2本の支柱21、21間に横架され、搬送台5を移動自
在に装架している。搬送台5の移動は、移送レール4に
設置されたエアシリンダ22の駆動により移送杆23を
介して行うようにしている。パッキン把持体3の昇降操
作は、搬送台5に設置されたエアシリンダ24の駆動に
より連結杆25を介して行われる。
【0019】次に、上記のパッキン装着装置Aを用い
て、コネクタハウジング8にパッキン9を装着する工程
を図5ないし図10に示す説明図を挙げて説明する。先
ず、パッキン支持台6のパッキン固定穴10に、パッキ
ン9の係止爪9aを嵌入して、図5に示すように、パッ
キン9をパッキン支持台6上に固定する。一方、ハウジ
ング保持台7には、コネクタハウジング8を載置してお
く。
【0020】パッキン9の直上にパッキン把持体3の内
筒13を位置させ、パッキン把持体3の内筒13が、外
筒12から突出した状態で下降させ、図6に示すよう
に、内筒13をパッキン9内に嵌入する。なお、内筒1
3は、スプリング20の弾性力により、常に突出する状
態に付勢されている。パッキン9内に内筒13を嵌入し
た後、外筒12を下降させて外筒12の段部12bと、
内筒13の外周壁13aとの間でパッキン9を把持す
る。パッキン9を把持した状態で、保留杆18を駆動杆
16に向けて突出させ、駆動杆16の係合突部16aに
保留杆18を係合させて内筒13の下降を阻止するよう
にしておく。
【0021】パッキン9を把持した状態でパッキン把持
体3を上昇させ、搬送台5を移動させて、図7に示すよ
うに、パッキン把持体3をコネクタハウジング8上に位
置させる。そして、パッキン把持体3を下降させ、パッ
キン9を把持した外筒12をコネクタハウジング8の外
周壁8b内に挿入すると、図8に示すように、内筒13
の端面13bがコネクタハウジング8の嵌合面8cに当
接し、内筒13の下降が停止する。
【0022】さらに、パッキン把持体3を下降させる
と、外筒12がパッキン9を保持したままコネクタハウ
ジング8のパッキン収容部8aに到達し、図9に示すよ
うに、コネクタハウジング8のパッキン係止孔8dにパ
ッキン9の係止爪9aを嵌入することにより、パッキン
9がコネクタハウジング8に係止される。この状態にお
いてパッキン9は、その弾性によりコネクタハウジング
8のパッキン収容部8aの所定の位置に密着する。
【0023】パッキン9を装着が完了した後、パッキン
把持体3を上昇させると、図10に示すように、外筒1
2が上昇してパッキン9から隔離し、コネクタハウジン
グ8へのパッキン9の装着が完了する。
【0024】図示していないが、装着台2上に、複数の
パッキン支持台6とハウジング保持台7とを配置してお
き、一方のパッキン支持台6およびハウジング保持台7
において、パッキン9の装着操作を行っている間に、他
方のパッキン支持台およびハウジング保持台に別のパッ
キンおよびコネクタハウジングを準備しておき、一方の
ハウジング保持台においてコネクタハウジングの装着が
終了した後、装着台2を回転させて他方のパッキン支持
台およびハウジング保持台を所定の位置に移動させ、直
ちにパッキン把持体3による装着操作を行うようにする
ことも可能である。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、パッキン把持体の外筒
と内筒との間でパッキンを把持した状態で、コネクタハ
ウジング内へ外筒と内筒を挿入し、コネクタハウジング
内において内筒をパッキンから隔離した後、外筒をパッ
キンから離脱させるようにしているため、確実にコネク
タハウジング内にパッキンを装着することができる。装
着台に、パッキン支持台とハウジング保持台を設け、パ
ッキン支持台に係止したパッキンを、パッキン把持体の
外筒と内筒との間で把持して、ハウジング保持台に載置
したコネクタハウジング内に挿入することにより、パッ
キンの係止位置を的確に保持することができる。
【0026】とくに、装着台を回転自在に設けて、複数
のパッキン支持台と複数のハウジング保持台を装着台に
配置することにより、一方のハウジング保持台において
コネクタハウジングの装着が終了した後、装着台を回転
させて他方のパッキン支持台およびハウジング保持台を
所定の位置に移動させ、直ちにパッキン把持体による装
着操作を行うことが可能となるため、装着工程の生産性
が著しく向上し、従来の人手によるパッキン装着に比較
してパッキン装着の生産性および信頼性が格段に向上す
るなどの利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係わるパッキン装置装置を示
す概略正面図である。
【図2】図1のパッキン装置装置の概略側面図である。
【図3】図1のコネクタハウジングを示す斜視図であ
る。
【図4】図1のパッキン支持台およびパッキンを示す斜
視図である。
【図5】図1のパッキン装着装置によるパッキン装着工
程を示す説明図である。
【図6】図5のパッキンをパッキン把持体によって把持
する状態を示す説明図である。
【図7】図6のパッキン把持体をコネクタハウジング上
に移送した状態を示す説明図である。
【図8】図7のコネクタハウジング内にパッキン把持体
を挿入する工程を示す説明図である。
【図9】図8のコネクタハウジング内へ外筒をさらに進
入させた状態を示す説明図である。
【図10】図9のコネクタハウジングから外筒を離脱さ
せる工程を示す説明図である。
【図11】従来のコネクタハウジングおよび装着するパ
ッキンを示す斜視図である。
【図12】図11のコネクタハウジングにパッキンを装
着する過程を示す断面図である。
【符号の説明】
A パッキン装着装置 2 装着台 2a 回転支持脚 3 パッキン把持体 5 搬送台 6 パッキン支持台 7 ハウジング保持台 8 コネクタハウジング 9 パッキン 10 パッキン固定穴 11 支持部 12 外筒 12a 内周壁 12b 段部 13 内筒 13a 外周壁 16 駆動杆 16a 係止突部 18 保留杆 20 弾性体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−74342(JP,A) 特開 平3−82586(JP,A) 特開 平2−79381(JP,A) 特開 昭48−16272(JP,A) 特開 平4−175578(JP,A) 特開 昭59−201730(JP,A) 実開 平6−16767(JP,U) 実開 昭61−85373(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 43/00 F16J 15/00

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パッキン把持体を構成する外筒の内周壁
    と内筒の外周壁との間で把持して、コネクタハウジング
    内にパッキンを把持した外筒および内筒を挿入し、コネ
    クタハウジング内において内筒をパッキンから隔離した
    後、外筒をパッキンから離脱させることにより、コネク
    タハウジング内にパッキンを装着することを特徴とする
    パッキン装着方法。
  2. 【請求項2】 パッキン支持台に係止したパッキンを、
    パッキン把持体の外筒と内筒との間で把持して、ハウジ
    ング保持台に載置したコネクタハウジング内に挿入する
    ようにしたことを特徴とする請求項1記載のパッキン装
    着方法。
  3. 【請求項3】 支持部に固定した外筒と、該外筒内に移
    動自在に装着した内筒とを有し、外筒の内周壁に段部を
    設ける共に、弾性体を介して内筒を支持部から隔離する
    方向へ付勢して成り、該外筒の段部と内筒の外周壁との
    間でパッキンを把持するようにしたことを特徴とするパ
    ッキン把持体。
  4. 【請求項4】 内筒に立設した駆動杆を外筒に摺動自在
    に装着すると共に該駆動杆に係止突部を設け、支持部に
    該係止突部を係止する保留杆を出入自在に設けたことを
    特徴とする請求項3記載のパッキン把持体。
  5. 【請求項5】 パッキン支持台およびハウジング保持台
    を載設した装着台と、移送レールに移動自在に装架した
    搬送台とを備え、該搬送台に請求項3または請求項4記
    載のパッキン把持体を昇降自在に装着し、パッキン支持
    台に配置したパッキンを該パッキン把持体の外筒と内筒
    との間で把持して、ハウジング保持台に載置したコネク
    タハウジング内にパッキンを装着するようにしたことを
    特徴とするパッキン装着装置。
  6. 【請求項6】 装着台を、回転支持脚を軸として回転自
    在に設けたことを特徴とする請求項5記載のパッキン装
    着装置。
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