JP3102170B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JP3102170B2
JP3102170B2 JP04337178A JP33717892A JP3102170B2 JP 3102170 B2 JP3102170 B2 JP 3102170B2 JP 04337178 A JP04337178 A JP 04337178A JP 33717892 A JP33717892 A JP 33717892A JP 3102170 B2 JP3102170 B2 JP 3102170B2
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真 山本
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はファクシミリ装置、更に
詳しくは、所謂疑似ベルを鳴動させる機能を備えたタイ
プのファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、ファクシミリ装置としては、電話
・ファクシミリの自動切換機能を備えたものが種々提案
されている。このようなファクシミリ装置では回線交換
機からの呼出信号を所定回数受信した時点で自動着信を
行わせ、その後相手方からCNG信号等の所定の信号が
送信されてくればファクシミリ通信動作を開始するが、
そうでないときにはユーザーにハンドセットの取り上げ
を促し、通話を実行させるべくファクシミリ装置の疑似
ベルが鳴動するように構成されているのが通例である。
ここで「疑似ベル」とは、回線交換機からの呼出信号に
基づくベル鳴動とは異なり、ファクシミリ装置独自でな
されるベル鳴動である。
【0003】而して、従来では、何れのファクシミリ装
置においても、かかる疑似ベルの鳴動回数はメーカー仕
様によって固定されているのが実情であり、ユーザーが
任意に増減変更することはできなかった。即ち、従来で
は、回線交換機からの呼出信号に基づくベル鳴動の回
数、即ち、着呼が開始されてから自動着信を行わせるま
での呼出ベルの鳴動回数については、ユーザーが任意に
増減変更できるように配慮されているものの、それ以降
に鳴動させるファクシミリ装置の疑似ベルの鳴動回数ま
では配慮されておらず、固定されていたのが実情であっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のものでは、
ファクシミリ装置が使用される条件とは何ら無関係にメ
ーカーで設定された回数を最大限度として疑似ベルが鳴
動するだけであるから、例えば広い家の居住者等にあっ
ては、ファクシミリ装置の設置場所に足を運ぶまでに疑
似ベルの鳴動が停止して電話にでられないような場合が
あり、不便を生じていた。
【0005】本発明は上記の点に鑑みて提案されたもの
で、ファクシミリ装置の使用条件等に応じて疑似ベルの
鳴動回数の増減設定が行えるものとし、ユーザーが電話
に出られないような不具合を生じさせないようにするこ
とを、その目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に提案された本発明に係るファクシミリ装置は、自動着
信後ファクシミリ通信動作を開始しないときに疑似ベル
を鳴動させる制御手段を備えたファクシミリ装置であっ
て、疑似ベルの鳴動回数設定モードを選択し且つそのモ
ード状態で鳴動回数の設定を行うための操作手段を有
し、前記制御手段は、自動着信してからファクシミリ通
信に移行できる限度までの期間を疑似ベル鳴動期間と
し、自動着信から疑似ベルの鳴動開始までの時間を調整
することによって、操作手段で設定された鳴動回数を最
大限度として疑似ベルを鳴動させるように構成されてい
る。
【0007】
【作用】上記構成を特徴とする本発明に係るファクシミ
リ装置においては、予め所定の操作手段により疑似ベル
の鳴動回数設定モードを選択・設定した上で、疑似ベル
の鳴動回数を所望の回数に設定しておけば、自動着信が
なされた後ファクシミリ通信動作を開始しないときに
は、先に設定された疑似ベルの鳴動回数を最大限度とし
て疑似ベルが鳴動することとなる。即ち、本発明に係る
ファクシミリ装置では、ユーザーの要望に応じて疑似ベ
ルの鳴動回数を増減でき、例えば自動着信後ハンドセッ
トの取り上げを行うまでに長い時間を要するユーザー
は、疑似ベルの鳴動回数を多くすることにより、相手と
の通話を適切に実行することが可能となる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。図1は本発明に係るファクシミリ装置F
のハード構成の一例を示すブロック図である。このファ
クシミリ装置Fは、電話機1とファクシミリ本体部Fa
とから構成されたもので、一方の電話機1は、通話回路
1a、ハンドセット1b、及びフックスイッチ1cのオ
ン・オフに基づき電話機1のオフフックを検知するオフ
フック検知手段2とを備えている。
【0009】他方、ファクシミリ本体部Faは、ファク
シミリ通信制御部3、CPU等で構成された信号処理部
4、及びこの信号処理部4に接続された後述の各回路機
器から構成されている。ここで、ファクシミリ通信制御
部3は、画データ通信用のモデム3a、このモデム3a
側と電話機1側との回線Lに対する回線接続切換えを制
御するための回線制御部3b、及び画データの送受信に
先立って実行するプロトコル信号の相互伝送(ハンドシ
ェイク)を実行するためのトーン信号検出回路3c、及
びトーン信号発生回路3d等を備えている。このうち、
トーン信号発生回路3dは、発呼側に対して疑似リング
バックトーンを送出させる機能も有している。
【0010】信号処理部4には、前記のファクシミリ通
信制御部3以外として、回線交換機(不図示)側から送
信されてくる16Hzの呼出信号(リングトーン)を検
出するための呼出信号検出回路5、疑似ベル音発生手段
6として機能するスピーカSPを備えた音信号発生回路
6a、操作部7、タイマー回路8、液晶表示器等で構成
された表示部9、ROMやRAMで構成された記憶部1
0、画像読取部11、印字出力部12等も接続されてい
る。
【0011】ここで、操作部7には、テンキーや通常の
ファクシミリ動作指定に必要な一般操作キー(不図示)
を有する他、疑似ベル回数設定スイッチ7aが具備され
ている。この疑似ベル回数設定スイッチ7aは、ファク
シミリ装置Fを疑似ベルの鳴動回数設定モードに設定さ
せるためのスイッチであり、かかるモードに設定させた
状態では、所定の動作手順に従ってテンキーや登録キー
を操作することにより、疑似ベルの鳴動回数を例えば1
回〜12回のうち何れかの回数を任意に選択し、設定す
ることができる。このデータは、例えば記憶部10のR
AMに登録されるように構成されている。尚、上記した
疑似ベル回数設定スイッチ7aは、ワンタッチキータイ
プのスイッチとして構成されるに限らず、例えばファン
クションキーとテンキーとの組み合わせ操作により構成
されるものであってもよい。
【0012】信号処理部4は、ファクシミリ通信動作を
実行するための各部の動作制御を行う機能を有するが、
外部の他の通信端末機からこのファクシミリ装置Fに対
する発呼がなされ、回線交換機から所定の呼出信号が送
出された以後は、次のような動作制御を行うように構成
されている。すなわち、この信号処理部4は、図2
(a)のAに示すように回線交換機から送出されてくる
呼出信号が呼出信号検出回路5で2回連続して検出され
ると、その時点で回線Lとの回線接続を回線制御部3b
で実行させ、ファクシミリ本体部Fa側に自動着信を行
わせように制御する。かかる自動着信後にあっては、図
2(a)のBに示すように、トーン信号発生回路3dで
疑似リングバックトーンを発生させ、これを相手方に送
出させるように制御する。この疑似リングバックトーン
の送出回数は信号処理部4で逐次カウントされており、
そのカウント数が例えば最大数としての12回に達する
と、その後図2(a)のCに示すようにファクシミリ通
信動作を開始するためのプロトコル信号(例えばCED
信号やDIS信号)を回線Lを介して相手方に送信する
ように制御すべく構成されている。
【0013】また、信号処理部4は、疑似リングバック
トーンを相手方に送出させる間には、音信号発生回路6
aに所定の信号を送出させることにより、スピーカSP
から所定の疑似ベル音を一定時間間隔で発生させるよう
に制御するが、その疑似ベル鳴動回数は操作部7で予め
設定された回数を最大回数とし、それ以上の鳴動を生じ
ないように制御されている。この疑似ベルの鳴動回数の
制御方法の一例としては、図2(b)に示すように、自
動着信があった時から疑似ベルの鳴動開始がなされるま
での時間Tをタイマーセットすることにより実行され
る。この時間Tは、疑似ベル鳴動の設定回数が多いほど
短く、また設定回数が少ないほど長くなる。この時間T
の期間は、疑似ベルの鳴動がなされず、無鳴動で相手方
からのCNG信号を待機する期間となる。
【0014】但し、上記のような疑似ベルの鳴動及び疑
似リングバックトーンの送出は、操作部7で予め設定さ
れた最大回数に達する前であっても、相手方からCNG
信号が送信されてきてこれがモデム3aで検出された場
合にはその時点で中止されるように構成されている。こ
の場合、ファクシミリ通信手順に必要なハンドシェイク
の実行がその後直ちに開始されるように構成されてい
る。また、信号処理部4は、オフフック検知手段2で電
話機1のオフフックが検知された場合にも、疑似ベルの
鳴動と疑似リングバックトーンの送出を停止させるよう
に制御すべく構成されている。この場合には電話機1が
回線Lと接続されるように構成されている。
【0015】次に、上記構成のファクシミリ装置Fの使
用例、作用について説明する。先ず、疑似ベルの鳴動回
数は、メーカー仕様によって予め適当な回数を設定して
おけばよいが、ユーザーがこの回数を変更したいときに
は、操作部7の疑似ベル回数設定スイッチ7aを操作す
ることにより、ファクシミリ装置Fを疑似ベル回数設定
モードにすればよい。かかるモードでは、ユーザーが要
望する鳴動回数をテンキー等によって入力すればよく、
例えば1回〜12回のうちの何れかを任意に指定し、こ
れを登録させておくことができる。図3のフローチャー
トのステップ100〜102は、かかる一連の動作手順
を示している。尚、疑似ベルの鳴動回数設定を行うため
の具体的なキー操作としては、様々な操作手順が考えら
れるが、何れにしてもその操作は表示部9のガイド表示
を見ながら実行できるように構成することが望まれる。
【0016】上記のようにして疑似ベルの鳴動回数の設
定を終了した後において、例えば外部の電話機からこの
ファクシミリ装置Fに対して発呼がなされると、回線交
換機から16Hzの呼出信号が送信され、ファクシミリ
装置Fでは自動着信がなされることにより、モデム3a
側が回線Lと接続される。回線交換機からの呼出信号の
受信により、電話機1では2度のベル鳴動がなされる
が、このベル鳴動は自動着信があった時点で終了する。
【0017】次いで、自動着信後には、トーン信号発生
回路3dから相手方に対して疑似リングバックトーンが
一定時間間隔で送出されると共に、図2(b)で示した
時間Tの無鳴動期間が経過した時点で、疑似ベルの鳴動
が開始される。而して、かかる疑似ベルは、相手方から
CNG信号等が送信されてこない限り、予め操作部7で
設定された回数だけ鳴動する。即ち、広い家の居住者
は、鳴動回数を例えば最大の12回に設定しておけば、
疑似ベルの無鳴動期間を短くし、長い時間疑似ベルを鳴
動させ続けることができるので、電話機1のハンドセッ
ト1bの取り上げが遅れることを回避できる。また逆
に、疑似ベルの回数が少ない場合であっても、直ちにハ
ンドセット1bを取り上げることができるユーザーは、
僅かな回数の疑似ベル鳴動回数にできる。これは不在時
における無用に長い疑似ベルの鳴動を回避するのに役立
つ。従って、何れにしても、ハンドセット1bの取り上
げがユーザーの使用条件に応じた所望のタイミングで行
え、その後相手方電話機と適切に通話を実行することが
可能となる。一方、一定時間内にハンドセット1bが取
り上げられず、疑似リングバックトーンの送出回数が最
大回数(例えば12回)に達したときには、その後この
ファクシミリ装置Fからファクシミリ通信を実行するた
めのCED信号又はDIS信号が送出され、これに対し
て相手方から適切なプロトコル信号が返信されてこない
ときには、その時点で通信エラーとなり、回線が遮断さ
れる。
【0018】上記とは異なり、発呼側の通信端末機がフ
ァクシミリ装置の場合には、自動着信後の疑似リングバ
ークトーンの送出時に相手方からCNG信号が送信され
てきた時点でファクシミリ通信のハンドシェイクが開始
される。従って、この場合にはその時点で疑似リングバ
ックトーンの送出が停止され、また疑似ベルの鳴動も設
定回数に達する以前に停止されることとなる。図4に示
すフローチャートのステップ200〜216は、上記一
連の動作手順を示している。但し、同図におけるステッ
プ207の「n」と、疑似ベル鳴動の設定回数との関係
は、図5に示す通りである。また、本発明では、図2
(a)のBに示す期間において、相手方からプッシュト
ーン信号(DTMF)が送信されてきたときには、その
時点で疑似リングバックトーンの送出と疑似ベルの鳴動
を停止させ、回線を遮断させてもよい。
【0019】
【発明の効果】以上の説明から理解されるように、本発
明に係るファクシミリ装置によれば、ユーザーの使用条
件に応じて疑似ベルの鳴動回数の増減設定が任意に行え
るため、疑似ベル鳴動回数が少なすぎることに原因して
ユーザーが電話に出られないような不具合、或いは鳴動
回数が多すぎることに原因して不在時に疑似ベルが無用
に長時間鳴動するような不具合を適切に解消することが
できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るファクシミリ装置のハード構成の
一例を示すブロック図。
【図2】本発明に係るファクシミリ装置の動作状態の一
例を示すタイムチャート。
【図3】本発明に係るファクシミリ装置において疑似ベ
ルの鳴動回数を設定する場合の動作手順を示すフローチ
ャート。
【図4】本発明に係るファクシミリ装置の一連の動作手
順の一例を示すフローチャート。
【図5】図4に示すフローチャートの数値nと疑似ベル
の設定回数との関係を示す説明図。
【符号の説明】
1 電話機 1b ハンドセット 2 オフフック検知手段 3 ファクシミリ通信制御部 3a モデム 3b 回線制御部 3d トーン信号発生回路 4 信号処理部 5 呼出信号検出回路 6 疑似ベル音発生手段 7 操作部 7a 疑似ベル回数設定スイッチ L 回線 Fa ファクシミリ本体部 F ファクシミリ装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 11/00 303 H04M 1/00 H04N 1/00 107 H04N 1/32

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動着信後ファクシミリ通信動作を開始し
    ないときに疑似ベルを鳴動させる制御手段を備えたファ
    クシミリ装置であって、疑似ベルの鳴動回数設定モード
    を選択し且つそのモード状態で鳴動回数の設定を行うた
    めの操作手段を有し、前記制御手段は、自動着信してか
    らファクシミリ通信に移行できる限度までの期間を疑似
    ベル鳴動期間とし、自動着信から疑似ベルの鳴動開始ま
    での時間を調整することによって、操作手段で設定され
    た鳴動回数を最大限度として疑似ベルを鳴動させるよう
    に構成されていることを特徴とするファクシミリ装置。
JP04337178A 1992-12-17 1992-12-17 ファクシミリ装置 Expired - Lifetime JP3102170B2 (ja)

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JPH06189019A JPH06189019A (ja) 1994-07-08
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04188478A (ja) * 1990-11-22 1992-07-07 Alps Electric Co Ltd 磁気ヘッドスライダ支持機構

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04188478A (ja) * 1990-11-22 1992-07-07 Alps Electric Co Ltd 磁気ヘッドスライダ支持機構

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