JP3101106U - スプレー缶穿孔装置 - Google Patents

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与志明 四十万谷
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有限会社アオイ動熱
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Abstract

【課題】収集されたスプレー缶に穴開けし噴射剤及び薬剤を抜く作業を安全に、かつ効率よく行うことができるスプレー缶穿孔装置を提供する。
【解決手段】被処理缶Sの導入部12と排出部14とを備えた機台11と、前記機台内の導入部と排出部の間を連続移動し、その進行方向と略直角方向に被処理缶の後退方向への移動を阻止する係止部21を有する搬送部材20と、前記機台11内の前記搬送部材上方に自由動自在に設置され、該搬送部材上の被処理缶に圧接して穿孔する突部31を備えた穿孔ローラ30と、前記機台内の前記搬送部材下方に形成された廃液受け部40とを有する。
【選択図】図1

Description

本考案は、収集されたスプレー缶に穴開けし噴射剤及び薬剤を抜くスプレー缶穿孔装置に関する。
従来、使用済みスプレー缶は、一般ゴミとして棄てられると、太陽光や、何らかの原因によって加熱し着火、もしくは爆発する危険性が問題となっている。そのため、自治体等によっては、予めそれぞれ各家庭で使い切ってからスプレー缶に穴を開けてガス抜きしてから棄てるよう義務づけているところもある。近年では前記スプレー缶の穴開けのために様々な器具や装置が提案されている(例えば特許文献1)。しかるに、家庭での処理がすべてのスプレー缶に徹底されることが困難であるため、地区によってはスプレー缶を穴開けを要請することなく別途分別して収集するようにしているところもある。そういった地区では、収集されたスプレー缶を自治体の職員等によって処理している。
しかしながら、収集されるスプレー缶は大量で、作業者の負担が過大であるのみならず、充填された薬剤も様々で、塗料や、殺虫剤、整髪料などがあり、穴開けした際に充填された噴射剤とともに吹き出して、作業者に付着したり、健康を害する恐れもある。特に、収集された廃スプレー缶のなかにはガスコンロ用のLPガスなどのように発火性の高いものが含まれており、作業者の安全を考慮すると火花の出るような方法で穴を開けるのは好ましくない。
特開閉2002−326195号公報
本考案は前記の点に鑑みなされたものであり、収集されたスプレー缶に穴開けし噴射剤及び薬剤を抜く作業を安全に、かつ効率よく行うことができるスプレー缶穿孔装置を提供するものである。
すなわち、請求項1の考案は、被処理缶の導入部と排出部とを備えた機台と、前記機台内の導入部と排出部の間を連続移動し、その進行方向と略直角方向に被処理缶の後退方向への移動を阻止する係止部を有する搬送部材と、前記機台内の前記搬送部材上方に自由動自在に設置され、該搬送部材上の被処理缶に圧接して穿孔する突部を備えた穿孔ローラと、前記機台内の前記搬送部材下方に形成された廃液受け部
とを有することを特徴とするスプレー缶穿孔装置に係る。
請求項2の考案は、前記搬送部材がトップローラを有する複数のチェーン部材よりなる請求項1に記載のスプレー缶穿孔装置に係る。
請求項3の考案は、前記複数のチェーン部材の間の空間に保持部材が延設された請求項2に記載のスプレー缶穿孔装置に係る。
請求項4の考案は、前記搬送部材上方に被処理缶の浮き上がりを防止する浮上防止部材を有する請求項1ないし3のいずれか1項に記載のスプレー缶穿孔装置に係る。
請求項5の考案は、前記穿孔ローラがスプロケットよりなる請求項1ないし4のいずれか1項に記載のスプレー缶穿孔装置に係る。
請求項6の考案は、前記穿孔ローラが被処理缶への圧接距離を違えて複数配置された請求項1ないし5のいずれか1項に記載のスプレー缶穿孔装置に係る。
請求項7の考案は、前記穿孔ローラが被処理缶への圧接距離を変えることができるように高さ調節自在に配置された請求項1ないし6のいずれか1項に記載のスプレー缶穿孔装置に係る。
請求項1の考案のスプレー缶穿孔装置によれば、被処理缶の導入部と排出部とを備えた機台と、搬送部材と、前記機台内の前記搬送部材上方に自由動自在に設置され、該搬送部材上の被処理缶に圧接して穿孔する穿孔ローラと、廃液受け部とを有するものであるため、被処理缶を確実に、かつ効率よく穴開けするものであるため、作業者の安全を確保し、負担を大幅に軽減させることができる。
請求項2の考案によれば、前記搬送部材がトップローラを有する複数のチェーン部材よりなるものであるため、係止部として被処理缶の後方を確実の保持するとともに、トップローラが回転することにより、搬送部材への被処理缶の整列をスムーズにし、前記穿孔ローラと被処理缶の圧接時にはじくことなく確実に穿孔することができる。
請求項3の考案によれば、前記複数のチェーン部材の間の空間に保持部材が延設されたものであるため、搬送部材にチェーン部材を用いた際に、前記穿孔ローラによる突部の圧入時に被処理缶下側を保持してチェーン部材の撓みを防止する。
請求項4の考案によれば、前記搬送部材上方に被処理缶の浮き上がりを防止する浮上防止部材を有するものであるため、被処理缶の導入時には搬送装置へ安定した載置を行うとともに、穿孔ローラによって穿孔した際には、被処理缶が穿孔ローラの突部が圧入されたまま持ち上げられることを防止する。
請求項5の考案によれば、前記穿孔ローラがスプロケットよりなるものであるため、多数の突部をもって被処理缶に確実に穿孔することができる。
請求項6の考案によれば、前記穿孔ローラが被処理缶への圧接距離を違えて複数配置されたものであるため、大きさが異なる複数種類の被処理缶に対しても連続して穿孔作業を行うことができる。
請求項7の考案によれば、前記穿孔ローラが被処理缶への圧接距離を変えることができるように高さ調節自在に配置されたものであれば、様々な大きさの被処理缶に応じて穿孔作業を行うことができる。
以下添付の図面に従ってこの考案を詳細に説明する。
図1はこの考案の一実施例に係るスプレー缶穿孔装置の要部を部分的に切り欠いて示す側面図、図2は同じくスプレー缶穿孔装置の平面図、図3は搬送部材の一部を拡大して示す斜視図、図4はこの考案の一実施例に係るスプレー缶穿孔装置の要部を部分的に切り欠いて示す正面図である。
この考案のスプレー缶穿孔装置は、順次被処理缶Sを導入するとともに、穿孔処理して排出する装置であって、図1及び図2に示すように、機台11と、搬送装置20と、穿孔ローラ30と、廃液受け部40とを有するものである。図において、符号16は開閉可能な点検窓、17,17は安全カバー(図2では省略して示す)である。
前記機台11は、被処理缶Sの穿孔処理を行う部位で、被処理缶Sの導入部12と排出部14とを備え、搬送部材20が前記導入部12と排出部14間を連続移動する。被処理缶Sは、搬送部材30上に寝かせた状態で順次機台11へ導入され、前記穿孔ローラ30によって穿孔処理されて装置10外へ排出される。なお、実施例の機台11の上部11Aは、開放されており被処理缶Sを穿孔した際に噴出するガスを放出する。符号13は導入部12へつながる導入スロープ,15は排出部14よりつながる装置10外への排出スロープである。
搬送部材20は、図1及び2に示すように、前記機台11内の導入部12と排出部14の間を連続移動し、その進行方向と略直角方向に被処理缶Sの後退方向への移動を規制する係止部21を有するものである。
実施例の搬送部材20は、図3に示し請求項2の考案として規定したように、トップローラ26を有する複数のチェーン部材25よりなるものとした。この実施例の搬送部材20は、平行に設けた2本のチェーン部材25を排出部14側に設けたモータMにより作動させており、被処理缶Sをチェーン部材25に垂直に懸架させた状態で搬送する。前記トップローラ26は前記搬送部材20の係止部21として機能するとともに、トップローラ26間が被処理缶Sの載置部27となる。チェーン部材25では、トップローラ26が回転することによって、導入部12においては後記する浮上防止部材28とともに被処理缶Sを当該係止部26,26間の載置部27に整列させることを容易にする。また、前記穿孔ローラ30が被処理缶Sに圧接する際には該被処理缶Sがはじかれることを防止する。
また、請求項3の考案として規定したように、搬送部材20として2本の前記チェーン部材25,25を用いた場合には、該チェーン部材25の間の空間に保持部材35を延設するものとする。該保持部材35は、後述する穿孔工程で穿孔ローラ30が被処理缶Sと圧接する際に、被処理缶Sの側部下側を保持するものである。
さらに、請求項4の考案として規定したように、前記搬送部材20の上方には被処理缶Sの浮き上がりを防止する浮上防止部材28が設けられるのが好ましい。該浮上防止部材28は、実施例においては、機台11に鉄製の棒状部材を自由上下動可能に前記搬送部材20と平行に設けて、その棒状部材の自重で被処理缶Sの浮き上がりを押さえるように構成したものである。該浮上防止部材28は、この構成に限定するものではなく、棒状部材を機台11に適当なバネ部材等を介して取り付けることにより、適度なテンションを持たせて被処理缶Sの浮き上がりを防止するようにもできる。
前記穿孔ローラ30は、前記したように機台11内の搬送部材20上方に自由動自在に設置され、前記搬送部材20上の被処理缶Sに圧接して穿孔する突部31を備えたものである。すなわち、穿孔ローラ30はフリーローラであって、搬送部材20上方の適当な高さで設置され、搬送部材20の被処理缶Sに圧接することによって順次穿孔しながら回転する。
前記穿孔ローラ30は、連続した穿孔を行うことができるよう、請求項5の考案に規定したように、多数の突部31を有するスプロケットよりなるものが好ましい。実施例においては、被処理缶Sを穿孔しやすいようにスプロケットの前記突部31先端を適度に鋭利にしたものを用いた。
また、前記穿孔ローラ30は、請求項6の考案として規定し、図4からも解るように、被処理缶Sへの圧接距離を違えて複数配置するのが好ましい。被処理缶Sはその径がφ約20〜70と、直径がまちまちであるため、実施例では約φ20〜45の被処理缶用の作業ラインL1と、約φ50〜70の被処理缶用の作業ラインL2を設けて、予め細缶と太缶に分類して導入するようにしている。さらに、被処理缶Sに確実に2箇所以上の穿孔するよう前記搬送装置20の進行方向に対して前後位置をずらして2枚ずつ設けたものとした。なお、穿孔ローラ30は、実施例において、外径の異なるスプロケットを各作業ラインL1,L2に同一の回動軸32、33によって設けたものであるが、同一径のスプロケットをそれぞれ作業ラインごとに高さの異なる回動軸によって取付けた構造も同様に提案することができる。
なお、穿孔ローラ30は、請求項7の考案として規定したように、被処理缶Sへの圧接距離を変えることができるように高さ調節自在に配置するのがより好ましい。図示の実施例では、作業ラインを2系統として、外径の異なる穿孔ローラ30を用いて被処理缶Sのサイズ違いに対応しているが、当該穿孔ローラ30の軸受け部36,37及び38を公知の手法で高さ調節可能な機構とすることによって、さらに異なったサイズにも対応できるのみならず、複数の作業ラインを設けることなく被処理缶Sのサイズに対応できるので好ましい。
前記廃液受け部40は、機台11内にて被処理缶Sに穿孔した際に、噴出もしくは漏出したスプレー缶の薬剤を貯留し廃棄するためのものである。実施例では、溶剤等が流入する廃液用缶41の交換の容易にするため専用台車42に載置した構造である。さらに、実施例の廃液受け部40には、廃液用缶41の側部にガス拡散のためのファンFを設けている。被処理缶Sから噴出するガスのなかには空気より重く下方に滞留するものもあり、このようにして拡散するか、もしくは所定の吸引濾過装置などを用いて吸引するのが好ましい。
次に、このスプレー缶穿孔装置10による被処理缶Sの穿孔作業の一実施例を説明する。
まず、導入スロープ13から被処理缶Sを搬送装置20に載置する。実施例では、作業者によってアルミとスチールに分別するとともに、細缶(約φ20〜45)、太缶(約φ50〜70)とを仕分けして、細缶用ラインL1と太缶用ラインL2の各ラインそれぞれに導入している。ここでチェーン部材25の載置部27に被処理缶Sが順次載置されるが、被処理缶Sが該載置部27に複数個重なったり、位置がずれている場合には、前記浮上防止部材28により整列される。なお、浮上防止部材28は被処理缶Sのサイズに応じて上下動しながら適度に被処理缶Sを押さえている。
そして、被処理缶Sは前記搬送部材20によって穿孔ローラ30位置まで移送されると、穿孔ローラ30に接触し、搬送部材20の係止部21(ここではチェーン部材25のトップローラ26)によって後方を規制されて、穿孔ローラ30の突部31が圧入して被処理缶S側面に穿孔することとなる。このとき被処理缶Sは穿孔ローラ30に圧接されるが、前記チェーン部材25間に設けられた保持部材35で下側を保持されているため、チェーン部材25は極端に撓むことはない。
また、穿孔された被処理缶Sは前記穿孔ローラ30の突部31が刺さったままの状態で穿孔ローラ30の回転により上昇させられるときがあるが、前記浮上防止部材28が被処理缶Sに刺さった穿孔ローラ30の突部31を解除して浮き上がりを防止することによって、再び搬送装置20上に載置される。なお、実施例のように必要に応じて、スプロケットを進行方向に2箇所以上連続して設け、被処理缶Sに確実に各2箇所以上の穿孔を施すのが好ましい。実施例の2本の回動軸32,33は同一の回転するようにギアボックス38より連動させている。
前記被処理缶Sを穿孔ローラ30によって穿孔すると、スプレー缶によっては、薬剤が多く入っているものもあり、ガスとともに噴出することがある。液体の薬剤は、機台下方の廃液受け部40で貯留し、ガスは機台11の上部11Aもしくは下方の廃液流出部19より排出されることとなる。
そして被処理缶Sは、搬送装置20によって排出部14へ向かっていく。排出部14には適当なかごやトレイを用意しリサイクル工場や所定の処分場へ移送する。なお、実施例では、搬送装置20により移送され穿孔される被処理缶Sの処理スピードは、何ら限定するものではないが、作業の安全性を考慮して、毎分12缶(5秒/1缶)としている。
この考案の一実施例に係るスプレー缶穿孔装置の要部を部分的に切り欠いて示す側面図である。 同じくスプレー缶穿孔装置の平面図である。 搬送部材の一部を拡大して示す斜視図である。 この考案の一実施例に係るスプレー缶穿孔装置の要部を部分的に切り欠いて示す正面図である。
符号の説明
10 スプレー缶穿孔装置
11 機台
12 導入部
14 排出部
20 搬送部材
21 係止部
25 チェーン部材
26 トップローラ
28 浮上防止部材
30 穿孔ローラ
31 突部
35 保持部材
40 廃液受け部

Claims (7)

  1. 被処理缶の導入部と排出部とを備えた機台と、
    前記機台内の導入部と排出部の間を連続移動し、その進行方向と略直角方向に被処理缶の後退方向への移動を阻止する係止部を有する搬送部材と、
    前記機台内の前記搬送部材上方に自由動自在に設置され、該搬送部材上の被処理缶に圧接して穿孔する突部を備えた穿孔ローラと、
    前記機台内の前記搬送部材下方に形成された廃液受け部
    とを有することを特徴とするスプレー缶穿孔装置。
  2. 前記搬送部材がトップローラを有する複数のチェーン部材よりなる請求項1に記載のスプレー缶穿孔装置。
  3. 前記複数のチェーン部材の間の空間に保持部材が延設された請求項2に記載のスプレー缶穿孔装置。
  4. 前記搬送部材上方に被処理缶の浮き上がりを防止する浮上防止部材を有する請求項1ないし3のいずれか1項に記載のスプレー缶穿孔装置。
  5. 前記穿孔ローラがスプロケットよりなる請求項1ないし4のいずれか1項に記載のスプレー缶穿孔装置。
  6. 前記穿孔ローラが被処理缶への圧接距離を違えて複数配置された請求項1ないし58のいずれか1項に記載のスプレー缶穿孔装置。
  7. 前記穿孔ローラが被処理缶への圧接距離を変えることができるように高さ調節自在に配置された請求項1ないし6のいずれか1項に記載のスプレー缶穿孔装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011194526A (ja) * 2010-03-19 2011-10-06 Shoji Misao Seisakusho:Kk スプレー缶簡易処理装置
JP2015016484A (ja) * 2013-07-10 2015-01-29 株式会社 油圧綜合 容器減容装置

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