JP2007168812A - ドラム缶開封処理機 - Google Patents

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Abstract

【課題】天板を胴部から切り離して開封されたドラム缶の切り口である上面開口縁を、安全な状態に整形することができるドラム缶開封処理機を提供する。
【解決手段】開封されたドラム缶11を回転可能に搭載して押し上げるドラム缶押上装置1と、このドラム缶押上装置にて押し上げられたドラム缶の上面開口縁に外周面の環状溝58cを上側から圧接させて回転することにより、ドラム缶の上面開口縁を外側へ下向きに曲げる一次カールローラ58と、そのドラム缶内で外周面をドラム缶内面に当接させて回転するガイドローラ60と、そのドラム缶の上面開口縁にドラム缶外で外周面の環状溝64cを圧接させて回転する二次カールローラ64とを備える。この二次カールローラは回動アーム62に軸支され、該回動アームが回動することにより、二次カールローラが姿勢を変えながら回転して、一次カールローラで曲げられたドラム缶の上面開口縁を更に曲げる。
【選択図】図9

Description

本発明は、ドラム缶の天板を胴部から切り離して開封するドラム缶開封処理機に関する。
最近、アスベストが公害問題としてクローズアップされているが、人体に有害なアスベスト等の廃棄物を、撤去現場から搬送する場合、その容器としてドラム缶は好適であるが、その際には、ドラム缶の天板で胴部から切り離して開封しておく必要がある。
本出願人は、ドラム缶の天板を胴部から切り離して開封するドラム缶自動開封処理機として、特許文献1(実公平7−20075号公報)に記載されたものを既に提供している。
このドラム缶自動開封機は、ドラム缶を回転可能に載置して押し上げるドラム缶押上装置と、このドラム缶押上装置で押し上げられたドラム缶の耳部を上側から受ける耳部受けローラと、押し上げられた耳部に下側から食い込み耳部受けローラと協働して耳部を挟持してドラム缶を回転させながら耳部を切り起こす回転刃体と、回転刃体で切り起こされた耳部を加圧ローラを介して下側から上向きに加圧する耳部加圧装置と、切り起こされた耳部を下側から上向きに繰り返し叩打するハンマー装置と、耳部において胴部から取り外された天板を吸着して排除する天板排除装置とを備えている。
このようなドラム缶自動開封処理機にて天板を切り離して開封されたドラム缶は、開口した上面開口の周縁(上面開口縁)が鋭利な切り口となるとともに、バリ等も生じ、危険である。
しかし、従来のドラム缶自動開封機は、切り口である上面開口縁を処理する手段を備えていない。
実公平7−20075号公報
本発明の課題は、天板を胴部から切り離して開封されたドラム缶の切り口である上面開口縁を、安全な状態に整形することができるドラム缶開封処理機を提供することにある。
本発明は、ドラム缶の耳部をカッタで切断し、天板を除去して開封するドラム缶開封処理機において、開封されたドラム缶を回転可能に搭載して押し上げるドラム缶押上装置と、このドラム缶押上装置にて押し上げられたドラム缶の上面開口縁に外周面の環状溝を上側から圧接させて回転することにより、ドラム缶の上面開口縁を外側へ下向きに曲げる一次カールローラと、そのドラム缶内で外周面をドラム缶内面に当接させて回転するガイドローラと、そのドラム缶の上面開口縁にドラム缶外で外周面の環状溝を圧接させて回転する二次カールローラとを備える。この二次カールローラは回動アームに軸支され、該回動アームが回動することにより、二次カールローラが姿勢を変えながら回転して、一次カールローラで曲げられたドラム缶の上面開口縁を更に曲げるようになっている。
請求項2に係る発明は、上記のような構成に加えて、ドラム缶押上装置で押し上げられるドラム缶の上方において回転駆動される回転台を備え、この回転台に一次カールローラ、二次カールローラ、ガイドローラ及び回動アームが装着され、この回転台の回転に伴い一次カールローラ、二次カールローラ、ガイドローラが、ドラム缶の上面開口縁に沿って旋回するようになっている。
請求項3に係る発明は、一次カールローラ及びガイドローラのそれぞれが、周方向に間隔をおいて複数個ずつ回転台に装着されている。
請求項4に係る発明は、回動アームが、回転台の回転軸を上下摺動自在に貫通するリンクロッドを介してシリンダ装置と連結され、回動アームがこのシリンダ装置にて回動されるようになっている。
本発明によれば、天板を胴部から切り離して開封されたドラム缶の切り口である上面開口縁を、一次カールローラで下向きに曲げてから、姿勢を変える二次カールローラで更に曲げるので、断面「9」の字状になるようにカールさせることができ、開封後のドラム缶を安全なものとして提供できる。また、開封直後に、その場で自動的にカールさせることができるため、作業性が良い。
請求項2に係る発明によれば、回転台の回転に伴い、一次カールローラ、二次カールローラ、ガイドローラがドラム缶の上面開口縁に沿って旋回するので、上面開口縁のカール成形をスムーズに行うことができる。
請求項3に係る発明によれば、一次カールローラ及びガイドローラのそれぞれが、周方向に間隔をおいて複数個ずつ回転台に軸支されているので、ドラム缶が傾かないように直立姿勢に維持したまま、上面開口縁を綺麗にカール成形できる。
請求項4に係る発明によれば、二次カールローラを軸支した回動アームが、回転台の回転軸を上下摺動自在に貫通するリンクロッドを介してシリンダ装置と連結され、回動アームがこのシリンダ装置にて回動されるので、二次カールローラの姿勢を変える機構を単純化できる。
次に、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
本実施例のドラム缶開封処理機は、図1に示すように、ドラム缶押上装置1と耳部切り起こし装置2と天板排除装置3とハンマー装置5とを備えていて、これらでドラム缶11の天板を切り離して開封するようになっていることでは、特許文献1に開示のものと同じである。
これらの装置は、特許文献1に開示のものと、次のようにほとんど同様の構造になっている。
ドラム缶押上装置1は、機枠6の台枠6a上に装着され、昇降テーブル7上に複数の底部受けローラ8を円周方向に所定の間隔で軸支するとともに、ドラム缶挟持機構9を装着しており、昇降テーブル7を押上用シリンダ装置10により昇降する構造になっていて、図示しないコンベア上を搬送されてきたドラム缶11を取り上げて底部受けローラ8上に回転自在に搭載するとともに、ドラム缶挟持機構9でドラム缶11の胴部の外周を回転可能に挟持する。
耳部切り起こし装置2は、機枠6の一側に付設された側枠12上に、図5に示すように、進退用シリンダ装置4にて全体が進退されるように装着されている。そして、耳部切り起こし装置2は、図1に示す退避位置から図2及び図6に示すように作用位置へ前進して、ドラム缶押上装置1で押し上げられたドラム缶11の耳部11a を上側から耳部受けローラ13で受けた後、図6及び図7に示すように、下側の回転刃体14をその軸15と共に切り起こし用シリンダ装置16で押し上げて、この回転刃体14を耳部11a の下側に食い込ませ、回転刃体14をモータ17にて回転させることにより、ドラム缶11を回転させながらその耳部11a を切り起こすことができるようになっている。
天板排除装置3は、機枠6の途中の台枠18上に装着され、旋回用シリンダ装置19によって水平旋回されるスイングアーム20の先端に、吸着パッド21を上下動可能に下向きに垂直に軸支している。
ハンマー装置5は、ハンマー用シリンダ装置29の基端を台枠18に枢着するとともに、ハンマーロッド30をガイドリング31によって機枠6に斜め上向きにしかも上下摺動自在に装着し、図8に示すように、シリンダ装置29にてハンマーロッド30を上下に往復動させるようになっている。
上記のような構成により、ドラム缶11の開封は次のように行われる。
コンベア上を搬送されたきたドラム缶11がドラム缶押上装置1の真上に位置し、そのことがセンサ(図示せず)によって検知されると、ドラム缶押上装置1のドラム缶挟持機構9が作動してこれによりドラム缶11の胴部が挟持されるとともに、押上用シリンダ装置10により昇降テーブル7が上昇されてドラム缶11が所定の高さまで、つまり耳部11a の上縁が耳部受けローラ13に圧接する高さまで押し上げられる。
ドラム缶11の押し上げ後、耳部切り起こし装置2のシリンダ装置16が作動して回転刃体14が押し上げられ、回転刃体14がモータ17にて回転されるとともに、図7に示すように、耳部11aへ下側から食い込んで耳部受けローラ13とで耳部11aを挟持する。このことにより、回転刃体14は、ドラム缶11を回転させながら耳部11a を切り起こす。
回転刃体14が耳部11a の切り起こしを開始してからタイマで設定した所定時間後に、ハンマー装置5のシリンダ装置29が繰り返し作動してハンマーロッド30が、図8に示すように、回転しているドラム缶11の耳部11a を下側からやや斜めに上向きに繰り返し叩打する。
これによって、ドラム缶11の耳部11a は、回転刃体14による下側からの切り起こし作用と、ハンマーロッド30による下側からの叩打作用とを、回転しながら受けるため、ドラム缶11の天板11b(図7)は耳部11aにおいてドラム缶11の胴部から強制的に切り離される。そして、その切り離された天板11bは、天板排除装置3の吸着パッド21に吸着されてから、スイングアーム20が図4に示す外方へ旋回することによりドラム缶11の胴部から取り除かれ、吸着パッド21の吸着を解放されて排除される。
このようにして開封されたドラム缶1の切り口である上端開口縁をカールさせるため、本ドラム缶開封処理機には、次のようなカール装置50が機枠6の上枠6aに装着されている。
図9を参照にその構造を説明すると、上枠6aの下側に円板である回転台51が回転軸52にて水平回転可能に架設され、この回転台51は、上枠6a上に設置されたカール用モータ53の回転を回転伝達機構54を介し減速して伝達される。この回転伝達機構54は、本例では、チェーン55やギアー56・57等で構成されている。
回転台51の下面には、複数の一次カールローラ58が、周方向に間隔をおいて(1個しか図示していない)、それぞれの軸受枠59にて回転自在に軸受けされているとともに、その数よりも多いガイドローラ60が、周方向に間隔をおいてローラ軸61にて回転自在に軸支されている。
更に、回転台51の下面には、回動アーム62が軸63にて上下回動自在に装着され、この回動アーム62の一端に、二次カールローラ64がローラ軸65にて回転自在に軸支されている。この回動アーム62の他端部には長孔66が設けられている。
一方、回転台51の回転軸52を上下摺動自在に貫通するリンクロッド67の下端に、小ローラ68が軸支され、この小ローラ68は、回動アーム62の長孔66に摺動自在に嵌合している。また、回転伝達機構54を覆う保護ボックス69上にレバー70の基端が軸71で軸支され、このレバー70の中間部とリンクロッド67の上端とがピン72にて連結されている。レバー70の先端は、保護ボックス69に回動自在に枢支されたカール用シリンダ装置73のピストンロッド74とピン75にて連結されている。
従って、カール用シリンダ装置73にてレバー70が上下に回動されると、リンクロッド67が回転軸52に沿って上下に摺動し、回動アーム62が上下に回動される。これにより、回動アーム62の先端に軸支された二次カールローラ64は、図9において実線及び鎖線で示すように姿勢を変える。
この二次カールローラ64は、図11に示すように、同じ外径の両側の鍔部64a・64bの間に、断面U形の環状溝64cを形成している。
一次カールローラ58は、図10に示すように、両側の鍔部58a・58bの径が異なり、これらの間に、断面U形の環状溝58cを形成している。
カール装置50はこのように構成されており、その動作は次のとおりである。
ドラム缶11が、上記のように天板11bを切り離して開封されると、ドラム缶押上装置1によりドラム缶11が押し上げられ、その切り口である上面開口縁が、複数の一次カールローラ58に真下から押し付けられるとともに、複数のガイドローラ60がドラム缶11内に入る。
カール用モータ53により回転台51が回転されると、複数の一次カールローラ58が、ドラム缶11の上面開口縁に上側から圧接したまま自転するとともに、旋回(公転)し、同時に複数のガイドローラ60が、ドラム缶11内で外周面をドラム缶内面に当接させながら自転するとともに、旋回(公転)して、ドラム缶11が傾かないようにする。このとき、一次カールローラ58の両側の鍔部58a・58bは上記のように径が異なり、図10に示すように、大径の鍔部58aがドラム缶11の内側、小径の鍔部58bがドラム缶11の外側に位置して、断面U形の環状溝58cをドラム缶11の上面開口縁11cに上側から圧接させるので、ドラム缶11の上面開口縁11cが外側へ下向きに逆U字状に曲げられる。
この後、カール用シリンダ装置73により回動アーム62が回動されて、その先端に軸支されている二次カールローラ64が斜めな姿勢(図9の鎖線で示す状態)から、ほぼ水平な姿勢(実線で示す状態)に変わると、この二次カールローラ64は、その環状溝64cを、上記のように逆U字状に曲げられた上面開口縁11cに嵌合させたまま、自転しながら回動アーム62と共に旋回(公転)するので、上面開口縁11cが図11に示すように断面「9」の字状になるまで更に曲げられる。
切り口である上面開口縁11cのこのようなカール成形が、例えばタイマにより設定時間だけ行われて回転台51の回転が終了すると、回動アーム62がカール用シリンダ装置73により復帰回動されて、二次カールローラ64がドラム缶11の上面開口縁11cから離れる。この後、ドラム缶11は、ドラム缶押上装置1により下降され、コンベアにより本ドラム缶開封処理機外へ排出される。
新たなドラム缶11が搬入されて来ると、上記のようにして天板を切り離す開封動作と、カール装置50によるカール動作とが繰り返される。
本発明の実施例のドラム缶開封処理機全体の正面図である。 耳部切り起こし装置が前進した状態の正面図である。 ドラム缶の天板の切り離し動作を行っている状態の正面図である。 切り離された天板を排除している状態の正面図である。 耳部切り起こし装置の詳細断面図である。 その切り起こし動作時の詳細断面図である。 同上の一部拡大図である。 耳部を叩打するハンマー装置と天板排除装置を主に示す正面図である。 ドラム缶の上面開口縁を曲げるカール装置の一部切欠正面図である。 その一次カールローラによる曲げ動作を示す正面図である。 二次カールローラによる曲げ動作を示す正面図である。
符号の説明
1 ドラム缶押上装置
3 天板排除装置
5 ハンマー装置
11 ドラム缶
11a 耳部
11b 天板
11c 上面開口縁
50 カール装置
51 回転台
52 回転軸
53 カール用モータ
54 回転伝達機構
55 チェーン
56・57 ギアー
58 一次カールローラ
58a・58b 鍔部
58c 環状溝
59 軸受枠
60 ガイドローラ
61 ローラ軸
62 回動アーム
63 軸
64 二次カールローラ
64a・64b 鍔部
64c 環状溝
65 ローラ軸
66 長孔
67 リンクロッド
68 小ローラ
69 保護ボックス
70 レバー
71 軸
72 ピン
73 カール用シリンダ装置
74 ピストンロッド
75 ピン

Claims (4)

  1. ドラム缶の耳部をカッタで切断し、天板を除去して開封するドラム缶開封処理機において、開封されたドラム缶を回転可能に搭載して押し上げるドラム缶押上装置と、このドラム缶押上装置にて押し上げられたドラム缶の上面開口縁に外周面の環状溝を上側から圧接させて回転することにより、ドラム缶の上面開口縁を外側へ下向きに曲げる一次カールローラと、そのドラム缶内で外周面をドラム缶内面に当接させて回転するガイドローラと、そのドラム缶の上面開口縁にドラム缶外で外周面の環状溝を圧接させて回転する二次カールローラとを備え、この二次カールローラは回動アームに軸支され、該回動アームが回動することにより、二次カールローラが姿勢を変えながら回転して、一次カールローラで曲げられたドラム缶の上面開口縁を更に曲げるようになっていることを特徴とするドラム缶開封処理機。
  2. ドラム缶押上装置で押し上げられるドラム缶の上方において回転駆動される回転台を備え、この回転台に一次カールローラ、二次カールローラ、ガイドローラ及び回動アームが装着され、この回転台の回転に伴い一次カールローラ、二次カールローラ、ガイドローラが、ドラム缶の上面開口縁に沿って旋回するようになっていることを特徴とする請求項1に記載のドラム缶開封処理機。
  3. 一次カールローラ及びガイドローラのそれぞれが、周方向に間隔をおいて複数個ずつ回転台に装着されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のドラム缶開封処理機。
  4. 回動アームが、回転台の回転軸を上下摺動自在に貫通するリンクロッドを介してシリンダ装置と連結され、回動アームがこのシリンダ装置にて回動されるようになっていることを特徴とする請求項1、2又は3に記載のドラム缶開封処理機。
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