JP3100515U - スプリング付き釣り針 - Google Patents
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- JP3100515U JP3100515U JP2003002817U JP2003002817U JP3100515U JP 3100515 U JP3100515 U JP 3100515U JP 2003002817 U JP2003002817 U JP 2003002817U JP 2003002817 U JP2003002817 U JP 2003002817U JP 3100515 U JP3100515 U JP 3100515U
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Abstract
【課題】従来釣りをするときに、釣り竿から釣り糸を垂らし糸の先端に針を付けて釣りをする、魚が釣り針をくわえたときその力が釣り糸を通り釣り竿に連動され手元に伝わって釣り竿を上げることにより反応の良し悪しによって魚が釣れたり又は逃げたりしていた。
【解決手段】スプリング付き釣り針は、釣り針の先端の糸の結び穴２に釣り糸６を結びスプリング付き釣り針１を付け、釣りをすることにより魚がスプリング付き釣り針１の針の先５をくわえた時にスプリング３が延びることにより反発の力がスプリング３に連動的に加わり魚が釣れる。
【選択図】 図２
【解決手段】スプリング付き釣り針は、釣り針の先端の糸の結び穴２に釣り糸６を結びスプリング付き釣り針１を付け、釣りをすることにより魚がスプリング付き釣り針１の針の先５をくわえた時にスプリング３が延びることにより反発の力がスプリング３に連動的に加わり魚が釣れる。
【選択図】 図２
Description
【０００１】
【考案の属する技術分野】
スプリング付き釣り針１の、釣り糸の先端の、糸の結び穴２に糸を結び、スプリング付き釣り針１を使って釣りをするとき魚がスプリング付き釣り針１の針の先５くわえたときに、スプリング３が延びることにより反発の力がスプリング３に連動的に加わり魚が釣れる。
【０００２】
【従来の技術】
従来釣りをするときに、釣り竿から釣り糸を垂らし糸の先端に針を付けて釣りをする、魚が釣り針をくわえたときその力が釣り糸を通り釣り竿に連動され手元に伝わって釣り竿を上げることにより反応の良し悪しによって魚が釣れたり又は逃げたりしていた。
【０００３】
【考案が解決しようとする課題】
釣り針の先端を魚がくわえた時に釣り針の先端をいかに速く返すことができるかが、本考案が解決しようとしている課題である。
【０００４】
【課題を解決するための手段】
スプリング付き釣り針１の針の先５を魚がくわえたときスプリング３が延び、その瞬間スプリング３に縮もうとする力が針の先５に加わり魚が釣れる。
【０００５】
【考案の実施の形態】
釣りの糸の先端にスプリング付き釣り針１を付け、スプリング付き釣り針１の針の先５を魚がくわえることによりスプリング３が延び逆にスプリング３が縮む力を利用して魚を釣る。
【０００６】
【実施例】
釣り糸６の下部にスプリング付き釣り針１を付け、魚を釣ることにより針の先５をくわえた魚がスプリング３により反発の力が針の先５に伝わる。
【０００７】
【考案の効果】
スプリング付き釣り針１の針の先５を魚がくわえスプリング付き釣り針１を引いたときにそれに相対する逆の力がスプリング３によって加わることによって魚が釣れる。
【図面の簡単な説明】
【図１】（イ）スプリング付き釣り針の拡大図
【図２】（ロ）スプリング付き釣り針の拡大図
【符号の説明】
１ スプリング付き釣り針
２ 糸の結び穴
３ スプリング
４ ふところ
５ 針の先
６ 釣り糸
【考案の属する技術分野】
スプリング付き釣り針１の、釣り糸の先端の、糸の結び穴２に糸を結び、スプリング付き釣り針１を使って釣りをするとき魚がスプリング付き釣り針１の針の先５くわえたときに、スプリング３が延びることにより反発の力がスプリング３に連動的に加わり魚が釣れる。
【０００２】
【従来の技術】
従来釣りをするときに、釣り竿から釣り糸を垂らし糸の先端に針を付けて釣りをする、魚が釣り針をくわえたときその力が釣り糸を通り釣り竿に連動され手元に伝わって釣り竿を上げることにより反応の良し悪しによって魚が釣れたり又は逃げたりしていた。
【０００３】
【考案が解決しようとする課題】
釣り針の先端を魚がくわえた時に釣り針の先端をいかに速く返すことができるかが、本考案が解決しようとしている課題である。
【０００４】
【課題を解決するための手段】
スプリング付き釣り針１の針の先５を魚がくわえたときスプリング３が延び、その瞬間スプリング３に縮もうとする力が針の先５に加わり魚が釣れる。
【０００５】
【考案の実施の形態】
釣りの糸の先端にスプリング付き釣り針１を付け、スプリング付き釣り針１の針の先５を魚がくわえることによりスプリング３が延び逆にスプリング３が縮む力を利用して魚を釣る。
【０００６】
【実施例】
釣り糸６の下部にスプリング付き釣り針１を付け、魚を釣ることにより針の先５をくわえた魚がスプリング３により反発の力が針の先５に伝わる。
【０００７】
【考案の効果】
スプリング付き釣り針１の針の先５を魚がくわえスプリング付き釣り針１を引いたときにそれに相対する逆の力がスプリング３によって加わることによって魚が釣れる。
【図面の簡単な説明】
【図１】（イ）スプリング付き釣り針の拡大図
【図２】（ロ）スプリング付き釣り針の拡大図
【符号の説明】
１ スプリング付き釣り針
２ 糸の結び穴
３ スプリング
４ ふところ
５ 針の先
６ 釣り糸
Claims (1)
- 本考案のスプリング付き釣り針は、釣り針の先端の糸の結び穴２に釣り糸６を結びスプリング付き釣り針１を付け、釣りをすることにより魚がスプリング付き釣り針１の針の先５をくわえた時にスプリング３が延びることにより反発の力がスプリング３に連動的に加わり魚が釣れる。
以上の文章を本考案の請求項といたします。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003002817U JP3100515U (ja) | 2003-04-12 | 2003-04-12 | スプリング付き釣り針 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003002817U JP3100515U (ja) | 2003-04-12 | 2003-04-12 | スプリング付き釣り針 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3100515U true JP3100515U (ja) | 2004-05-20 |
Family
ID=43254142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003002817U Expired - Fee Related JP3100515U (ja) | 2003-04-12 | 2003-04-12 | スプリング付き釣り針 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3100515U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102196571B1 (ko) * | 2019-12-13 | 2020-12-30 | 대한민국 | 붕장어 전용 낚싯바늘 |
| KR102327396B1 (ko) * | 2021-03-09 | 2021-11-17 | 대한민국 | 갯장어 전용 낚싯바늘 |
-
2003
- 2003-04-12 JP JP2003002817U patent/JP3100515U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102196571B1 (ko) * | 2019-12-13 | 2020-12-30 | 대한민국 | 붕장어 전용 낚싯바늘 |
| KR102327396B1 (ko) * | 2021-03-09 | 2021-11-17 | 대한민국 | 갯장어 전용 낚싯바늘 |
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