JP3100229U - 携帯用ストラップ - Google Patents

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Abstract

【課題】指に嵌める第1ストラップ具のループを締付具で狭めて携帯電話を固定し、他の指で安定してキー入力を行うことができるようにした携帯用ストラップに関する。
【解決手段】 第1ストラップ具2には、携帯電話に連結するためのループ状の第1紐部3と、第2ストラップ具20に連結するためのループ状の第2紐部4とを止め具9を介して連結しており、該第2紐部には、第2紐部に沿って摺動し先端側に形成されるループ6を拡縮させる締付具5を有しており、第2ストラップ具には、第1ストラップ具の前記第2紐部を掛止める掛止具21を有しており、携帯電話の使用時に、前記1ストラップ具の第2紐部を締付具で狭めて使用者の指に掛止めて携帯電話を固定し、他の指でキー入力をしやすいようにしたことを特徴とする。
【選択図】  図1

Description

 この考案は、携帯電話やデジタルカメラなどの携帯用機器を保持する際に、指掛けして静止させることができる二連の携帯用ストラップに関する。
 携帯用ストラップとして先端にリングを固定しておき、このリングを指に嵌めてストラップを緊張させて携帯電話を固定し、他の指で携帯電話のキー入力を安定して行うことができる構成が知られている。
 しかし、上記構成では、リングの大きさが一定であるため、指が細い人の場合にはぐらついたり外れたりしやすく、また指が太い人の場合にはリングの着脱がしずらいなどの欠点があった。
 また、上記ストラップは首や腕に掛止めることはできないので、別のストラップと連結する必要があるが、例えばリングをフック状の掛止具に掛止めてもリングが大きく動くため、携帯電話が前記別のストラップとは関係なく自由に揺動してしまう欠点があった。
 上記問題点は、携帯電話に限らずデジタルカメラなど手で保持して静止することが必要な携帯用機器に共通の問題点であった。
実用新案登録第3089593号
 この考案は上記事情に鑑みて創案されたものであって、その主たる課題は、携帯用機器を保持する指に第1ストラップ具の第2紐部を掛止めて拘束し、第1ストラップ具を緊張させて前記携帯用機器の揺動を防ぎ、携帯用機器の操作を安定して行わせることができるようにした携帯用ストラップを提供することにある。
 この考案の別の課題は、第1ストラップ具の第2紐部のループを締付具で拘束して、第2ストラップ具の掛止具に掛け止めて使用者の首や腕に掛けることができるようにすると共に、思わぬ方向に携帯用機器が動かないようにした携帯用ストラップを提供することにある。
 この考案は、上記課題を達成するために、請求項1の考案では、
 携帯電話やデジタルカメラなどの携帯用機器に連結される指掛け用の第1ストラップ具と、該第1ストラップ具を着脱可能に連結する第2ストラップ具とからなる携帯用ストラップにおいて、
 第1ストラップ具が、前記携帯用機器に連結するためのループ状の第1紐部と、該第1紐部と止め具を介して連結されるループ状の第2紐部とからなり、前記第2紐部には、第2紐部に沿って摺動し先端側に形成されるループを拡縮して該ループによる締付を可能とし締付位置で拘束する締付具を有しており、
 第2ストラップ具が、前記第2紐部に掛け止められ前記締付具でループを狭めて締付可能な掛止具を有し、
 前記第2ストラップ具から第1ストラップ具を外した際に、前記第2紐部のループを前記締付具で狭めて携帯用機器を把持する指掛け用としてなる、という技術的手段を講じている。
 また、請求項2の考案では、
 前記第2ストラップ具の掛止具が、前後両側に形成された一対のフランジ部と、該一対のフランジ部間に前記第2紐部を掛止め可能な環状の溝とからなっており、
 前記後方のフランジ部に、該後方のフランジ部から前記溝の上方を超えて前方のフランジ部まで延び、前方のフランジ部の外周縁との間に第2紐部を通す隙間を設けた連結具を一体に設け、該連結具を介して掛止具が第2ストラップ具に連結されている、という技術的手段を講じている。
 請求項3の考案では、
 前記第1ストラップ具の締付具が、紐本体を折り返して両端を固定したループ状の第2紐部のそれぞれの紐本体を通す一対の貫通孔と、該一対の貫通孔の間の仕切部とからなって、該仕切部が第2紐部に掛け止められて抜け落ちないようになっており、前記貫通孔の内壁が、前記紐本体の挿通方向の中途位置で前記紐本体に摩擦抵抗を与えるように膨出する隆起部を有してなる、という技術的手段を講じている。
 更に、請求項4の考案では、
 前記第1ストラップ具と第2ストラップ具とが全て生分解可能な素材からなっている、という技術的手段を講じている。
 この考案では、指に掛ける第1ストラップ具の第2紐部のループを締付具で狭めて指に拘束し第1ストラップ具を緊張させて携帯用機器を固定するので、安定した状態で、携帯用機器を操作することができる。
 また、首や腕などに掛止めるための第2ストラップ具に設けられた掛止具に対しても第1ストラップ具の第2紐部のループを締付具で狭めて拘束することができる。
 更に、掛止具は、前後がフランジ部で塞がれ側方が開いているので、第1ストラップ具は左右方向にのみ揺れるので、第2ストラップ具に対して第1ストラップ具が不意の方向に揺動することがない。
 更に、これらの第1、第2ストラップ具を生分解可能な素材とすることにより、廃棄しても環境を損なうことがない。
 第1ストラップ具の第2紐部に、ループを広げまたは狭める締付具を設けることで、指への装着や、第2ストラップ具への掛止を確実に行えるようにした。
 以下に、この考案の携帯用ストラップを携帯電話に適用した場合の好適実施例について図面を参照しながら説明する。
 図1は、携帯電話Kに携帯用ストラップ1を装着した実施例1の正面図である。
 携帯用ストラップ1は、携帯電話Kに連結される指掛け用の第1ストラップ具2と、該第1ストラップ具2を着脱可能に連結する第2ストラップ具20とからなっている。
[第1ストラップ具]
 第1ストラップ具2は、携帯電話Kのキー入力部の上部に連結するためのループ状の第1紐部3と、前記第2ストラップ具20に連結するためのループ状の第2紐部4とを有している。
 そして、該第2紐部4には、第2紐部4に沿って摺動し先端側に形成されるループ6を拡縮させる締付具5を有している。
 第1紐部3は、図2(a)に示すように、先端にストッパー部11を有するループ状の松葉紐12と、該松葉紐12を通しストッパー部11を内側で掛け止める筒状のねじ部を有するキャップ部8と、キャップ部8に螺着される第1受具7と、第1受具7に固定された第1リング受13とから形成されている。
 また、第2紐部4は、本実施例ではベルト状の本皮などのインサート成形可能な素材を用いており、基端にプラスチックネジ(プラネジ)15を同時にインサート成形したループ状の紐本体14と、前記プラスチックネジ14が螺着される筒状の第2受具6と、該第2受具6の他方側に固定される第2リング受15とからなっている。
 前記第1紐部3の第1リング受13と、第2紐部4の第2リング受15とは、丸環17によって連結されている。
 ここで、第1リング受13と第2リング受15とは、それぞれ第1受具7と第2受具6とに固定したが、旋回可能に取り付けてもよい。
 そして、本実施例では、キャップ部8および第1受具7から第2受具6に至るまでの構成が止め具9となっている。
[締付具]
 そして、前記紐本体14には、締付具5がスライド可能に取り付けられている。
 締付具5は、例えば、図3に示すように、第2紐部4のループ状の紐本体14の左右をそれぞれ通す一対の貫通孔5aを有し、該貫通孔5aの間に仕切部5bを設けており、該仕切部5bが第2紐部4に掛け止められて紐本体14から抜け落ちないように構成されている。
 前記各貫通孔5aは、その内壁に隆起部5a’が形成されており、前記紐本体14の挿通方向の中途位置で前記紐本体14に所定の摩擦抵抗を与えるように湾曲状に膨出している(図3(b)参照)。
 従って、締付具5は、第2紐部4に沿って上記貫通孔5aの内壁の隆起部5a’の摩擦抵抗に抗してスライドし、第2紐部4の所望位置(指掛け位置)で静止すれば、締付具5は前記摩擦抵抗の範囲でその位置にて保持される。
 上記実施例では、締付具5のスライド性を損なわないように貫通孔5aの一部を隆起させたが、貫通孔自体を狭めて第2紐部4に摩擦抵抗を与える構成としてもよい。
 また、締付具5に1つの貫通孔を設け、該貫通孔に第2紐部4の一対の紐本体14を共に挿通する構成であってもよい。
 更に、図示しないが、締付具にループ状の紐本体14を同時に通す貫通孔を1つ設けておき、該貫通孔と整合する穴を有し貫通孔と直交し締付具から外方へ突出する方向に付勢された柱状のロック片を設け、該ロック片を押し込むことで紐本体14に沿って締付具を摺動させ、所望位置でロック片を離すとロック片が突出して前記穴を狭めて紐本体14を挟圧してロックするなどのようなロック機構付きの公知構成を用いてもよい。
[第1ストラップ具の異なる実施例]
 次ぎに、図2(b)には第1ストラップ具2の異なる実施例を示す。
 この第1ストラップ具2の第1紐部3は、先端にストッパー部11を有するループ状の松葉紐12と、該松葉紐12を通しストッパー部11を内側で掛け止める筒状のねじ部を有するキャップ部8と、キャップ部8に螺着される前記第1受具に対応する受具7’とを有し、該受具7’の他方の端部側の内周面にねじが形成される。
 一方、第2紐部4は、基端にプラスチックネジ(プラネジ)15を同時にインサート成形したループ状の紐本体14からなり、上記プラスチックネジ15を前記受具7’に螺着する構成からなっている。
 そして、前述のように紐本体14に、締付具5がスライド可能に取り付けられている。
 なお、本実施例では、キャップ部8および受具7’の構成が止め具9となっている。
 このキャップ部8と受具7’は一体に形成して止め具9としてもよい。
[第2ストラップ具] 
 次ぎに、図4および図5(a)に示す第2ストラップ具20は、第1ストラップ具2を着脱可能に連結すると共に、使用者の身体などに掛止めるために用いられる。
 この第2ストラップ具20は、図示例の場合、ループ状にストラップ本体20aの先端に前記第2紐部2を掛止める掛止具21を有している。
 掛止具21は、図4で示すように、前後両側に一対の円板状のフランジ部22、23を形成し、該一対のフランジ部22、23間に環状の溝24を有している。
 この溝24には、前記第1ストラップ具2の第2紐部4(紐本体14)を掛止めることができる。
 また、後方のフランジ部23には、この後方のフランジ部23から前記溝24の上方を超えて前方のフランジ部22まで延び、前方のフランジ部22の外周縁との間に紐本体14を通す隙間26を設けた連結具25を一体に有している。
 また、紐本体14を溝24から外す場合は、紐本体14が連結具25の外壁と衝合してループ6が横方向に広がり、抜けやすくなる。 
 この連結具25は、中央に横方向に貫通する孔25aを有しており、前記ストラップ本体20aを挿通して連結している。
 なお、図中27は、ストラップ本体20aのループ6の大きさを調整する締付具である。
[第2ストラップ具の異なる実施例]
 図5(b)には第2ストラップ具20の異なる実施例を図示した。
 この第2ストラップ具20では、掛止具21’としてナスカン(あみナス)が用いられているが、その他の公知の係止具を用いてもよい。
 その他の構成は前記実施例と同じである。
[使用法]
 上記構成からなっているので、図6に示す携帯電話Kの使用時には、前記第1ストラップ具2の第2紐部4を第2ストラップ具20の掛止具21から外して第2ストラップ具20から携帯電話K側を分離する。
 そして、携帯電話Kに連結されている第1ストラップ具2を携帯電話Kの背面に回して、携帯電話Kを保持する指(図示例では小指)に第2紐部4を掛止める。
 次ぎに、締付具5を締付方向にスライドさせて上記第2紐部4のループ6を狭めて、使用者の指が第2紐部4から抜けないようにし、必要な場合には他の指を用いるなどして第1ストラップ具2を緊張させることで携帯電話Kを固定する。
 これにより、キー入力する指(親指)で、携帯電話Kの各種キーの入力を容易に行うことができる。
 また、携帯電話Kの使用後は、締付具5を逆方向にスライドさせて上記第2紐部4のループ6を緩めて指から外し、第2ストラップ具20の掛止具21に第2紐部4のループ6を掛止め、締付具5を締付方向にスライドして拘束し、第1ストラップ具2を第2ストラップ具20に連結することができる。
 なお、この考案で、第1ストラップ具と第2ストラップ具の素材は特に限定されないが、第1ストラップ具と第2ストラップ具の全ての素材を生分解可能な合成樹脂で成形することができる。
 これにより、携帯用ストラップを廃棄しても、土中で生分解されるので、環境を損なうおそれがない。
 図7は、携帯用機器として、携帯電話に替えてデジタルカメラCに適用した場合の異なる実施例を示す。
 この携帯用ストラップ1は、前記実施例と同様の構成からなっているので、その説明を省略する。
 この場合も、デジタルカメラCを保持する指(図示例では小指であるが、他の指または複数の指でもよい)に第1ストラップ具2の第2紐部4を掛止め、締付具5で拘束し、第1ストラップ具2を緊張させることで、保持する指の力と第1ストラップ具2でデジタルカメラCを引っ張る力とでデジタルカメラCを静止、安定させることができ、親指でシャッターを切るなどの操作を安定して行うことができる。
 その他、この発明では、同様にして各種の携帯用機器に用いることができる。
携帯用ストラップを携帯電話に装着した状態の正面図である。 (a)は第1ストラップ具の正面図、(b)は第1ストラップ具の異なる実施例を示す正面図である。 (a)は締付具の横断面図、(b)は同縦断面図である。 (a)は第1ストラップ具と第2ストラップ具の掛止めを説明する要部の斜視図、(b)は掛止状態の要部を側面から見た図である。 (a)は第2ストラップ具を外した状態の正面図、(b)は第2ストラップ具の異なる実施例を示す正面図である。 携帯電話での第1ストラップ具の使用状態を示す側面図である。 デジタルカメラでの第1ストラップ具の使用状態を示す側面図である。
符号の説明
 1  携帯用ストラップ
 2  第1ストラップ具
 3  第1紐部
 4  第2紐部
 5  締付具
 5a 貫通孔
 6  ループ
 9  止め具
20  第2ストラップ具
21  掛止具

Claims (4)

  1.  携帯電話やデジタルカメラなどの携帯用機器に連結される指掛け用の第1ストラップ具と、該第1ストラップ具を着脱可能に連結する第2ストラップ具とからなる携帯用ストラップにおいて、
     第1ストラップ具が、前記携帯用機器に連結するためのループ状の第1紐部と、該第1紐部と止め具を介して連結されるループ状の第2紐部とからなり、前記第2紐部には、第2紐部に沿って摺動し先端側に形成されるループを拡縮して該ループによる締付を可能とし締付位置で拘束する締付具を有しており、
     第2ストラップ具が、前記第2紐部に掛け止められ前記締付具でループを狭めて締付可能な掛止具を有し、
     前記第2ストラップ具から第1ストラップ具を外した際に、前記第2紐部のループを前記締付具で狭めて携帯用機器を把持する指掛け用としたことを特徴とする携帯用ストラップ。
  2.  第2ストラップ具の掛止具が、前後両側に形成された一対のフランジ部と、該一対のフランジ部間に前記第2紐部を掛止め可能な環状の溝とからなっており、
     前記後方のフランジ部に、該後方のフランジ部から前記溝の上方を超えて前方のフランジ部まで延び、前方のフランジ部の外周縁との間に第2紐部を通す隙間を設けた連結具を一体に設け、該連結具を介して掛止具が第2ストラップ具に連結されていることを特徴とする請求項1に記載の携帯用ストラップ。
  3.  第1ストラップ具の締付具が、紐本体を折り返して両端を固定したループ状の第2紐部のそれぞれの紐本体を通す一対の貫通孔と、該一対の貫通孔の間の仕切部とからなって、該仕切部が第2紐部に掛け止められて抜け落ちないようになっており、前記貫通孔の内壁が、前記紐本体の挿通方向の中途位置で前記紐本体に摩擦抵抗を与えるように膨出する隆起部を有してなることを特徴とする請求項1または2に記載の携帯用ストラップ。
  4.  第1ストラップ具と第2ストラップ具とが全て生分解可能な素材からなっていることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の携帯用ストラップ。
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