JP3099006B1 - 管表面への外装体装着方法およびその装置ならびに不断流工法 - Google Patents
管表面への外装体装着方法およびその装置ならびに不断流工法Info
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Abstract
装体を外嵌装着する。 【解決手段】 管2の表面に外装体11を外嵌装着する
際に、前記外装体11が前記管2に密着して外嵌装着で
きるように、予め管2の表面を所望の形状に整える。
Description
ば、不断流工法に使用する外装体を水密に外嵌するため
の管表面への外装体装着方法およびその装置に関する。
また、本発明は、管表面への外装体装着装置を用いて不
断流工事を行う不断流工法に関する。
50は、例えば、図6に示すように、地中に埋設された
中口径以上の管(以下既設管という)2の周面の一部
に、複数の分割外装体51a,51bにより構成される
外装体51を外嵌している。この外装体51には、前記
既設管2の周面の一部を切削する切削手段52が水密に
取り付けられていると共に、該切削手段52により形成
された切削口53を開閉するバルブ装置54が設けられ
ている。
一部に切削口53を形成した後、外装体51を既設管2
の周方向に回転移動し、バルブ装置54の弁体56を切
削口53に挿入して切削口53を閉塞する。
設管2の場合、口径が中口径以上で、且つ、長尺である
ため、既設管2を軸方向に沿って真円に形成するのが困
難である。また、既設管2を地中に埋設した状態では、
土砂の重みによって既設管2が偏平して変形してしまう
場合がある。これに対して外装体51の内周面は円形で
あるため、前記既設管2に外嵌装着される外装体51と
既設管2との水密性が確保できず、しかも、外装体51
が既設管2の少なくとも周方向にスムーズに回転移動で
きないという問題がある。
の表面を所望の形状にする管表面への外装体装着方法お
よびその装置を提供することを課題とする。また、本発
明は、上記問題点に鑑み、外装体が、断面が非円形の既
設管に水密に外嵌装着でき、且つ、既設管の少なくとも
周方向にスムーズに移動できる不断流工法を提供するこ
とを課題とする。
に、本発明に係る管表面への外装体装着方法は、予め前
記管2の表面に被装着部形成装置本体3を外嵌装着し、
該装置本体3に設けられた微調整手段6によって前記管
2と前記装置本体3との隙間Gを微調整し、前記装置本
体3に設けられた充填口4より前記隙間Gに充填剤を充
填し、該充填剤を硬化させることによって前記管2の表
面に被装着部5を形成して管2の表面を所望の形状に整
えるようにしたものである。
でも、外装体11の内面と被装着部5の外面とを密着し
て外嵌装着することができる。
部5によって管2の表面が所望の形状に整えられる。
着装置は、管2の表面に着脱自在に外嵌装着される被装
着部形成装置本体3と、該装置本体3に設けられ、前記
管2と前記装置本体3との間に、硬化させて管2の表面
に被装着部5を形成する充填剤を充填する充填口4とを
備えたものである。
けられた充填口4から前記管2と前記装置本体3との間
に充填剤が充填され、該充填剤の硬化により被装着部5
が管の表面に容易に形成される。
着装置は、前記管2と前記装置本体3との隙間Gを微調
整して前記管2と前記装置本体3との心だしを行う微調
整手段6を設けたものである。
管2と前記装置本体3との隙間Gを微調整することによ
って、前記管2と前記装置本体3との心だしが行われる
ことになり、精度の高い外装体11の被装着部5を形成
できる。
装置は、前記管2が挿通される前記装置本体3の開口が
円形状である。
の開口が円形状であるため、被装着部5が円形状に形成
され、外装体11が被装着部5の少なくとも周方向にス
ムーズに移動することができ、例えば、不断流工法に適
用することができる。
管2の表面に、少なくとも既設管2の周方向に移動する
外装体11が外嵌装着され、該外装体11に設けられた
切削手段12により前記既設管2の表面に切削口を形成
し、前記外装体11に設けられたバルブ装置13により
前記切削口を開閉する不断流工法において、前記外装体
11が外嵌装着される既設管2の表面に、予め被装着部
形成装置本体3を外嵌装着し、該装置本体3に設けられ
た充填口4より前記既設管2と前記装置本体3との隙間
Gに充填剤を充填し、該充填剤を硬化させることによっ
て被装着部5を前記既設管2の表面に形成し、その後、
該被装着部5に前記外装体11を外嵌装着するようにし
たものである。
部5を形成し、この被装着部5に不断流装置の外装体1
1を外嵌装着するようにすれば、被装着部5の外面と外
装体11の内面が密着することになり、被装着部5と外
装体11の水密性を確保できる。さらに、既設管2が偏
平している場合でも、外装体11を既設管2の周方向に
円滑に回転移動させたり、管軸方向に移動させたりする
ことができる。
き、既設管への外装体装着方法およびその装置と、該装
置を用いて不断流工事を行う不断流装置とを、図1乃至
図5を参照して説明する。
着部形成装置の構成を示した図1(イ),(ロ)におい
て、1は被装着部形成装置であり、例えば、中口径以上
の既設管2の管軸長手方向の両側に外嵌装着される一対
の環状の被装着部形成装置本体3を有している。該装置
本体3は、第一分割装置本体3aおよび第二分割装置本
体3bから構成され、両分割装置本体3a,3bが既設
管2に外嵌装着された状態では、装置本体3の開口が真
円形状になっている。さらに、両分割装置本体3a,3
bの内周面にそれぞれ溝9が形成され、前記装置本体3
の内径は、既設管2の外径よりも大きく形成されてお
り、前記溝9の壁面と既設管2の外周面との間に隙間G
が形成されている。
填口であり、前記隙間Gに連通し、前記充填口4に接続
される充填装置(図示せず)により前記隙間Gに樹脂か
らなる充填剤が充填される。5は円環状の被装着部であ
り、図2(イ)に示すように、両装置本体3に充填剤を
充填することによって既設管2の外周面に形成され、装
着部5と既設管2とが同心円状に形成されている。6は
外装体3に設けられた微調整手段であり、両分割装置本
体3a,3bの両側に複数形成された突片7と、該突片
7に螺合して貫通し前記既設管2の径方向に設けられた
調整ボルト8とからなり、前記各調整ボルト8を既設管
2の周面に当接し、前記隙間Gを前記各調整ボルト8に
よって微調整して既設管2と装置本体3との心だしを行
う。
(ロ)および図3において、10は不断流装置であり、
図2(ロ)に示すように、前記被装着部形成装置1によ
り形成された前記被装着部5に外装体11が外嵌装着さ
れる。前記外装体11は、図3に示すように、第一分割
外装体11aおよび第二分割外装体11bからなり、前
記両分割外装体11a,11bの両側端部および管軸方
向の周面にパッキン14が装着されている。そして、前
記パッキン14が前記被装着部5に圧接することによっ
て前記両分割外装体11a,11bの両側端部および管
軸方向の周面が水密に覆われると共に、外装体11が既
設管2の周方向に回転自在に設けられている。
手段12およびバルブ装置13が同一円周上(既設管2
の周方向)に取り付けられ、バルブ装置13が切削手段
12に対してほぼ45度の角度で位置している。
る。まず、図1(イ),(ロ)に示すように、既設管2
内に流体(水)が流れている状態で、組立ボルト16お
よびナット17により被装着部形成装置1の装置本体3
の第一分割装置本体3aおよび第二分割装置本体3bを
取り付ける。
置本体3との隙間Gを微調整し、既設管2と装置本体3
との心だしを行う。
の充填口4に樹脂充填装置(図示せず)を取り付け、充
填口4から樹脂からなる充填剤を充填する。充填後、装
置本体3を既設管2から取り外し、一日から二日放置し
自然冷却によって樹脂を硬化させる。硬化した樹脂は、
図2(イ)および図3に示すように、外周面が所望する
真円形状の被装着部5となる。
の外装体11を外嵌装着する。この際、外装体11の両
分割外装体11a,11bに装着されたパッキン14が
前記被装着部5に圧接することによって外装体11の周
方向および管軸方向の止水性が確保されると共に、外装
体11が既設管2の周方向に回転自在に設けられてい
る。
て既設管2の周面を貫通し、前記切削刃18が既設管2
の周面を貫通した状態で、外装体11を周方向に回転し
て既設管2に切削口(図示せず)を形成し、切削口の形
成後、切削刃18を既設管2から後退させる。次に、外
装体11を既設管2の周方向に回転し、切削口にバルブ
装置13の弁体15を位置させ、切削口に弁体15を挿
入し、切削口を閉塞する。
装置1を中口径以上の既設管2に適用したが、中口径以
下の偏平した既設管2に適用できるのはいうまでもな
い。そして、既設管2の流体を水道水とする不断水工法
について例示したが、水道水以外のガスやオイル等の流
体であってもよい。そして、前記被装着部形成装置1
は、ガスやオイル等の流体が流れる管にも適用できる。
3および前記外装体11をそれぞれ2つに分割したが、
3つ以上の複数に分割してもよく、分割する数に限定さ
れるものではない。
6によって、前記既設管2と前記被装着部5とを同心円
状に形成したが、図4に示すように、被装着部5の外径
の中心が既設管2の中心に対して偏心してもよく、前記
既設管2と前記被装着部5とを同心円状に形成する必要
はなく、要するに、被装着部5の外周面と外装体11の
内周面とが円形状で、水密性を確保でき、外装体11が
既設管2に対して少なくとも周方向に移動できればよ
い。
装置本体3を既設管2の管軸方向の両側にそれぞれ設け
たが、図5に示すように、複数の分割装置本体30a,
30bからなる筒状の装置本体30を既設管2に外嵌し
てもよい。但し、この場合、充填する樹脂の量が多いた
め、コストが高くなったり、充填時間および乾燥時間が
長くなったりする問題が生じる。よって、前記実施形態
のように、一対の環状の装置本体3を既設管2の管軸方
向の両側にそれぞれ設けるのが好ましい。
2とバルブ装置13を既設管2の周方向にそれぞれ設け
たが、既設管2の管軸方向に設けてもよい。この場合、
不断流装置10の外装体11を既設管2の周方向および
管軸方向に移動する必要があり、被装着部5の幅を前記
実施形態の場合に比して大きくする必要がある。
形成装置1の内周面の形状は、円形状に限定されるもの
ではなく、外装体11の内周面と同一形状で、外装体1
1の内周面と密着できる形状であればよい。さらに、被
装着部形成装置1に充填される充填剤は、樹脂に限ら
ず、ゴムであってもよく、要するに、充填剤は、被装着
部5の外周面が外装体11の内周面に密着でき、外装体
11が既設管2の少なくとも周方向に移動できるもので
あればよい。
面への外装体装着方法は、予め管の表面に、被装着部形
成装置本体を外嵌装着し、該装置本体の充填口から充填
剤を充填し、該充填剤を硬化させて被装着部を形成する
ようにしたため、該被装着部によって管の表面が所望の
形状に容易に整えられ、例えば、変形した管であっても
外装体を密着して外嵌装着できる。
着装置は、被装着部形成装置本体に設けられた充填口に
よって、前記管と前記装置本体との間に充填剤を充填す
るようにしたため、この装置を用いて管の表面に被装着
部を容易に形成できる。
装置は、微調整手段によって、前記管と前記装置本体と
の隙間を微調整して前記管と前記装置本体との心だしを
行うようにしたため、精度の高い被装着部を形成でき、
外装体を被装着部に確実に密着させることができる。
着装置は、管が挿通される装置本体の開口が円形状であ
るため、外装体の被装着部を円形状に形成することがで
き、外装体が被装着部の少なくとも周方向への円滑な移
動を実現でき、不断流工法にも応用することができる。
管の表面に、被装着部形成装置によって被装着部を予め
形成し、この被装着部に不断流装置の外装体を外嵌する
ようにすれば、既設管が偏平している場合でも、被装着
部の外面と外装体の内面が密着し、被装着部と外装体の
水密性が確保できると共に、外装体を管の少なくとも周
方向にスムーズに移動することができる。よって、切削
口の形成および切削口の開閉等の不断流工事の作業を、
短時間に、且つ、容易に行うことができ、作業効率を向
上することができる。
−A線矢視切断側面図、(ロ)は図1(イ)の一部切断
平面図である。
れた円環状の被装着部を示した図、(ロ)は既設管に不
断流装置を外嵌装着した状態の一部切断平面図である。
側面図である。
を偏心させて外嵌装着した状態の切断側面図である。
側面図である。
平面図、(ロ)は切削口を弁体によって閉塞した状態の
一部切断正面図である。
装置本体、4…充填口、5…被装着部、6…微調整手
段、10…不断流装置、11…外装体、12…切削手
段、13…バルブ装置、30…被装着部形成装置本体、
40…充填口、G…隙間。
Claims (4)
- 【請求項1】 予め前記管(2 )の表面に被装着部形成装
置本体(3 )を外嵌装着し、該装置本体(3 )に設けられた
微調整手段(6 )によって前記管(2 )と前記装置本体(3 )
との隙間(G )を微調整し、前記装置本体(3 )に設けられ
た充填口(4 )より前記隙間(G )に充填剤を充填し、該充
填剤を硬化させることによって前記管(2)の表面に被装
着部(5 )を形成して管(2 )の表面を所望の形状に整える
ことを特徴とする管表面への外装体装着方法。 - 【請求項2】 管(2 )の表面に着脱自在に外嵌装着され
る被装着部形成装置本体(3 )と、該装置本体(3 )に設け
られ、前記管(2 )と前記装置本体(3 )との隙間(G )に、
硬化させて管(2 )の表面に被装着部(5 )を形成する充填
剤を充填する充填口(4 )と、前記隙間(G )を微調整して
前記管(2 )と前記装置本体(3 )との心だしを行う微調整
手段(6 )とを備えたことを特徴とする管表面への外装体
装着装置。 - 【請求項3】 前記管(2 )が挿通される前記装置本体(3
)の開口が円形状であることを特徴とする請求項2記載
の管表面への外装体装着装置。 - 【請求項4】 既設管(2 )の表面に、少なくとも既設管
(2 )の周方向に移動する外装体(11)が外嵌装着され、該
外装体(11)に設けられた切削手段(12)により前記既設管
(2 )の表面に切削口を形成し、前記外装体(11)に設けら
れたバルブ装置(13)により前記切削口を開閉する不断流
工法において、前記外装体(11)が外嵌装着される既設管
(2 )の表面に、予め被装着部形成装置本体(3 )を外嵌装
着し、該装置本体(3 )に設けられた充填口(4 )より前記
既設管(2 )と前記装置本体(3 )との隙間(G )に充填剤を
充填し、該充填剤を硬化させることによって被装着部(5
)を前記既設管(2 )の表面に形成し、その後、該被装着
部(5 )に前記外装体(11)を外嵌装着することを特徴とす
る不断流工法。
Priority Applications (1)
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JP11272302A JP3099006B1 (ja) | 1999-09-27 | 1999-09-27 | 管表面への外装体装着方法およびその装置ならびに不断流工法 |
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